雲黒斎作品一覧

  • あの世に聞いた、この世の仕組み
    4.1
    ある日突然“声”が聞こえた! フツーのサラリーマンがあの世と交信して知ったこととは? ごくフツーのサラリーマンの「僕」はうつ病による記憶障害に陥ってしまいました。その病気を治そうとお医者さんにもらったキツーイ薬を飲んだところ、突然、守護霊と話ができるようになってしまいました。 そして、黄色いシャツを着た関西のノリの守護霊は、絶妙なたとえを使ってこの世のからくりを教えてくれるではありませんか! 苦しみが生まれる仕組み、その苦しみから自分を解き放つ方法などさまざまなことを教えてくれます。 そして、その内容はみんなが知れば必ず平和な世界が訪れると思えるほどの内容だったのです! そんな秘密、あなたも知りたくありませんか?

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  • あなたが知らないあなたの話
    -
    1巻1,540円 (税込)
    いまここ塾主宰の阿部敏郎さんとベストセラー『あの世に聞いた、この世の仕組み』の雲黒斎さんとが、現象界(この世)の潜象界(あの世)双方からみた、「わたし」について解き明かします。 わたしは知っているが、誰かも知っているわたし、わたしは知っているが、誰かは知らないわたし、わたしが知らないが、誰かは知っているわたし、わたしが知らなくて、誰かも知らないわたし。 ほんとうのわたしとは……?
  • マスターからの手紙~超訳『老子道徳経』~
    4.5
    過去も未来も手放せば、愛と安堵だけが残る。  人の幸せの本質を伝える言葉として長い間語り継がれている老子経。何度も多くの訳者・作家の筆によって書籍化されているが、その難解さから、真髄に迫るものはない、とも言われてきた。  新時代のスピリチュアリストとして独特な言葉を紡ぐ雲黒斎が、老子の言葉を現代語で「超訳」してみると、いまを生きる私たちの苦しみを癒やす力に充ち満ちていた……。  無知を知ること、慈愛を持つこと、争わないこと、安心して生きること。  「解釈の現実」ではなく、「あるがままの現実」を生きること。  そして、「過去」も「未来」も手放せば、「いまここ」にやすらぐことができる。  いまだ正体の知れない「老子」と呼ばれる人物=“マスター”からの珠玉の教えが、老子訳史上最高に優しい言葉で、真の幸せの意味を気づかせてくれる。 (本作は2016年刊行の同著者『ラブ、安堵、ピース』を再編集した作品です)
  • もっと あの世に聞いた、この世の仕組み
    4.6
    【電子書籍版特典】 電子書籍版特典として、本にはない「第11章 神様からの宅急便」を収録! 知れば人生が楽しくなる! 「一番わかりやすい」見えない世界の話。 普通のサラリーマンをしていた著者は、鬱病治療のためにつよ~い薬を飲んだところ、「雲さん」という守護霊と会話ができるようになりました。 そして、この雲さん、あの世の住民であるだけに、「この世」の様々な疑問をわかりやすく明快に説明してくれるのです。 ベストセラーとなった第1作目『あの世に聞いた、この世の仕組み』で、 雲さんは「この世のからくり」や「苦しみが生まれる仕組み」を中心に教えてくれましたが、 第2弾の本書では「さとる」ということから「輪廻転生」「アセンション」「『般若心経』のお経の意味」などを教えてくれます。 あなたもこの本を読めば、「見えない世界」に関する、今までわからなかったことや、不思議だったことがよくわかり、「心の平安」が取り戻せるはずです。 *目次より 第1章 「誕生」という思い込み 第2章 こんにちは、赤ちゃん 第3章 人生は「苦」なり 第4章 オープン・ユア・ハート 第5章 超訳『般若心経』 第6章 人生という名のスクリーン 第7章 意味と価値のありか 第8章 「うつ」にまつわるエトセトラ 第9章 アセンション後の新世界 第10章 スプリング・ハズ・カム 第11章 神様からの宅急便

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