村上憲郎作品一覧

  • 村上式シンプル英語勉強法
    4.1
    30歳で外資系企業に転職し、独自の方法で一気呵成に英語を学び、現在Googleアメリカの副社長兼日本社長となった著者が初公開する英語勉強法メソッド!世界に通用する英語の身につけ方は、ユニークかつシンプル。英会話スクールや高額教材、机も筆記用具もいらない。必要なことだけしかやらない、新・王道勉強法。
  • 村上式シンプル仕事術
    4.0
    グーグルトップが提唱する14の社会人スキル。成果は7割でいい、原典は読まない、アイデアは頭で考えない、数字としくみを押さえるなど仕事の全体像をつかむ方法。7つの仕事の原理原則、4つの知識、3つの経済学、理系ビジネスパーソンが学びたい1つのことを、わかりやすく紹介する。おすすめ書籍一覧もあり。
  • スーパーIT高校生”Tehu”と考える 創造力のつくり方
    3.9
    Google元名誉会長と話題の高校生アプリ開発者、半世紀もの年の隔たりのある二人がこれからのIT、ビジネス、教育、英語など、熱い議論を交わす! 次世代を担う人全員必読の衝撃の書。
  • 強く生きるノート 考え方しだいで世界は変わる
    3.8
    ■常に満員御礼、慶應丸の内シティキャンパスの貴重な講演を出版化!■本田直之、ちきりん、小池龍之介、平田オリザ、竹中平蔵、原田泳幸、村上憲郎が、こんな疑問に答えます。●生き方や働き方が多様化する社会で、自分はどんな選択をしたらいいか●どうしたら不安から自由になれるか?●もっと、相手と通じ合えるコミュニケーション●世界中からスカウトされるスキルの身につけかた
  • 一生食べられる働き方
    3.6
    非正規雇用の急増だけではなく、雇用そのものも厳しい時代になった。ひと昔前のキャリアアップのストーリーも様変わりしている。著者は、日立電子でエンジニアとして働いた後、DECの日本法人でセールスとマーケティングに挑戦し、最後は外資系IT企業の経営者として活躍する。また、グーグルの日本での基礎をつくった人物としても有名である。それらの経験を元に「どうすれば食っていけるのか」「どうすればいい仕事ができるのか」といった働く人たちの悩みに答えてくれる。「理想ばかり追うと仕事が上滑りする」「転職ではなく、転社でキャリアをつくれ」とアドバイスし、「もう東大に行っても仕方がない」とまでいう。最後に「食うために働け。そして、世界をイメージせよ」と若い人たちに檄を飛ばす。真剣に仕事について考えている若い世代や世代を越えて職業人の方々に、「働き方のヒント」を与えてくれるだろう。
  • クオンタム思考 テクノロジーとビジネスの未来に先回りする新しい思考法
    3.0
    正解があるかどうかも“わからない”世界で 自分の頭で考え、結果を出す 【Google】エリック・シュミット、ラリー・ペイジ、サーゲイ・ブリン、 【ポケモンGO】ジョン・ハンケ、【YouTube】チャド・ハリー、スティーブ・チェン… 天才たちが共通して駆使していた 「日常感覚を超える」テクニック ☆     ☆     ☆ 「目の前にいない人の居場所を瞬時に知る」ことも、 「手のひらサイズの端末で検索する」ことも、 「機械から最適な提案を受ける」ことも、 かつては「日常感覚を超えた先」にある技術でした。 「かつての非日常」は、今、 ものすごいスピードで「日常化」しています。 本書の軸となる「クオンタム(量子)」は、 今はまだ、「日常感覚を超えた存在」ですが 量子コンピュータの開発競争に見られるように、「日常化」はもう、目前です。 コンピュータの普及によって世の中が変わった以上の「大きな変化」が、 「クオンタム」の力によって、起ころうとしています。 本書では、中学レベルの数学から始め、 最先端の量子コンピュータの入り口までを、徐々に深堀りしながら、 「クオンタム的な思考」をご案内していきます。 そしてその思考法でもって、 IoTやICT、労働や教育の未来を見通していきましょう。
  • Googleが教えてくれた 英語が好きになる子の育てかた
    -
    親に必要なのは英語力ではありません。 「勉強をしなさい」ではなく「勉強の目的」を伝えよう! ――元Google名誉会長が、アメリカで感銘を受けた子育て ◎ 「親の教育」OSをアップデートする ◎ 結果よりも過程を大切にする ◎ タッチタイピングは必須スキル ◎ 「英絵辞典」を与える ◎ 「耳筋」は負荷を与えて鍛える ◎ 本を読む習慣を身につけさせる ◎ わからないことは、わからないと言う ◎ ググるのは悪いことではない ◎「世界は広い」と教えよう 英語は自転車と同じで、「単なる手段」に過ぎない。英語ができる子になることが「目的」ではない。英語で考えられる子になることで「未来が開ける」と伝えていこう。そのために、まずは親が「教育OS」をアップデートすることからはじめよう。 31歳から英語を勉強し、Google米国本社で副社長に。大ベストセラー『村上式シンプル英語勉強法』から14年。元Google日本法人名誉会長が、アメリカで体験した「生き抜く力」を養う英語子育て法をシェアします。
  • 量子コンピュータを理解するための量子力学「超」入門
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    1巻1,584円 (税込)
    これからは量子(クオンタム)の時代だ! まずは量子力学が解らなくてはいけない! 入門書は多々あるものの、どれも「これのどこが入門なんだ」と投げ出したくなるほど難しい。 そんな窮状を救う、本書はいわば「入門書を理解するためのアンチョコ」だ。 易しさと優しさがミックスされた初めの一歩がここにある。

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  • 賢人のアピール術
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    信頼が抜群の成績につながる営業マン、英語ゼロからキャリアを積んだ外資系トップ……。世界のどこでも「また会いたい」と人に思わせる、驚異の人間力とは。すぐにマネできる仕事術が満載。
  • 【特別編】君は、世界を迎え撃つ準備ができているか? ~田村耕太郎×村上憲郎×為末大セミナー~
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    国際社会での地位の凋落が激しい現在の日本。変化の激しい世界のなかで、これから日本人が生き残っていくために必要なこととは何でしょうか?第1部の基調講演では、世界を知る男、田村耕太郎が、これからの日本人に伝えたいメッセージをお伝えします。2012年12月に中経出版より刊行された単行本『君は、世界を迎え撃つ準備ができているか?』で紹介した行動原則を中心に、これから日本人がなすべきことを熱く伝えます。第2部は、「今、起こすべきアクション」として、田村耕太郎、村上憲郎、為末大それぞれが「世界で戦う」をテーマに語ります。元グーグルとして世界トップ企業の最前線で戦ってきた村上氏と、アスリートとして世界の舞台で結果を残した「走る哲学者」為末大氏、それぞれの「世界」の考え方から大きな気づきを得られます。多くの読者にとって、これから世界に通用する人材になるにはどうしたらいいか、生き抜くヒントと具体的アクションが満載の内容です。

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