佐藤智春作品一覧

  • 男は食事で出世させなさい
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    スタイリストとして活躍していた30代の頃、過労で健康を損ない、仕事も収入も失って空白の2年間を過ごした著者。そんななか、血液データから多くを読み取り、不足している栄養素を摂るという「分子整合栄養医学」に出会い、これにのっとった食生活に変えると、みるみる回復。この体験と、血液栄養診断士の知識を元に、人それぞれが持てる能力を最大限発揮するために、本当に必要な栄養と吸収のメカニズムを紹介します。
  • その不調、栄養不足が原因です
    3.3
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 人生の折り返し地点、40、50代の栄養と生活習慣で、その後の人生が変わります。今日から、自分のカラダは自分で守る生活へ。 女40、50代は人生の折り返し地点です! 人生100年時代、女性の平均寿命は87.45歳ならば……、40、50代で自分のカラダをきちんとメンテナンスし、栄養と生活習慣の正しい知識をもつことが、残りの半生の美容面と健康を大きく左右します。 何もしなければ下がっていく一方の大人女子を、還暦にして一度も髪を染めたことがない先輩、バイタルアナリストの佐藤智春が救います。 第1章:あるある女子図鑑  第2章:あなたの不調はどこから?  第3章:老婆は1日にしてならず(シミ、たるみ、しわの仕組み)  第4章:健康診断をきちんと受けていますか? 佐藤 智春(サトウチハル):予防栄養コンサルタント、バイタルアナリスト。分子整合栄養医学協会認定・分子整合栄養アドバイザー。「自分の健康は自分で守る」がモットー。20代のころスタイリストとして多忙を極め、体調をくずす。その後、セルフメディケーションを目的として分子整合栄養学を学び、1995年より多くの相談者個人に合わせた栄養改善の提案を行い、栄養療法の実績を積んでいる。著書に『男は食事で出世させなさい』(ポプラ社)、『中高生の身長を伸ばす7つの習慣』(主婦の友社)などがある。

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  • 卵を食べれば全部よくなる
    4.0
    最強のスーパーフード、それが卵です!  ビタミン、ミネラル豊富、一番優秀な動物性たんぱく質。 うつ、メタボ、動脈硬化、認知症の予防に効果あり。 たくさん食べても、コレステロールの心配なし! だから、卵がいいんです! ●不足しがちな動物性たんぱく質が、簡単にとれる。 ●体をつくる根幹はたんぱく質、脳も骨も血もよみがえる。 ●コレステロールは体に必要な物質。良質なものを卵から。 ●若返り&リフレッシュ、さらにダイエット効果も。 ●消化がよく、幼児から高齢者まで誰でも美味しく食べられる。              脳の老化防止に始めた一日卵3個の生活で、 髪も肌もよみがえりました。 脳科学コメンテイター 黒川伊保子
  • めざせ、180センチ! 身長を伸ばす7つの法則
    3.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 背を伸ばす秘密は、脳と血液栄養にある。脳科学の専門家と血液診断士の第一人者が簡単にできる健康プロジェクトを伝授! 「背を伸ばしたい」という願いは、中高生男子たちの悲願と言ってもいい。 その願いにこたえて、脳科学を専門とする黒川伊保子と、 血液栄養診断士の佐藤智春が「脳と栄養」について共同研究してできた本。 血液栄養診断士とは、70項目を超える詳細な血液検査を分析し、 ヒトの身体の状態をつぶさに把握して、健康に導く「健康請負人」のこと。 背を伸ばす秘密は、脳と血液栄養にある。 しかし、「背を伸ばす」ことは、意外に簡単。 栄養や生活習慣などコツさえつかみ、徹底さえすれば、 家庭で簡単に進められる健康プロジェクトなのだ。 しかも、人生においてそのチャンスは短く、 正念場は、男子の場合、14歳から17歳のたったの3年間。 もちろん、14才以前から始めてもOK。 あなたの息子さんも、やせて、背が高く、かっこいい男子に生まれ変わります! 黒川 伊保子:1959年長野県生まれ。 奈良女子大学医学部物理学科卒業後、 富士通ソーシアルサイエンスラボラトリにて 14年に渡りAI(人工知能) の研究開発に従事し、 脳とことばの研究を始める。 2003年株式会社感性リサーチを設立。 感性分析の第一人者。 佐藤 智春:1987年からスタイリストとして女優やアーティストの衣装を担当。 その後、分子栄養学を学び、血液栄養診断士の資格を取得。 著書に『卵を食べれば全部よくなる』(マガジンハウス)など。

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