タミテリ作品一覧

  • 英語発音超学習法。ほとんどの日本人は基本中の基本「アルファベット26文字の正しい読み方」を知らずに英語学習している?10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量12,000文字程度=紙の書籍の24ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 是非、お試しください。 書籍説明 あなたは英語のアルファベットのAをなんと読みますか? エーと読む?  それは間違いです。 正しくはエイと読みます。 だからnameはネームではありません。 正しくはネイムと発音するのです。 あなたの英語が通じないのは、発音が間違っているからです。 まえがきより あなたは英語のアルファベット26文字全てを正しく読むことができますか? よく言われるLとRの発音の違いについて、言葉で明確に説明ができますか? 英語のアルファベットの読み方については、学校で習う以前、記憶にもない子どもの頃になんとなく覚えた、 そういう人は多いのではないかと思います。 けれどそのとき覚えたRをアールと読む、その読み方を使っている限り、あなたの英語は通じません。 Rはアールではないからです。 それに、Rの「正しい」読み方くらい知っているという人でも、じゃあGとZの発音の違いを明確に説明できますか?  GもZも、その読み方をカタカナで書くとジーですが、この2つの文字は全く違う発音をします。 そもそも、Aはエーではありませんし、Jはジェーではありません。 OKはオーケーとは読みません。 Fは日本語のカタカナそのままにエフと読んでいては通じません。 Fは日本語にはない音を使います。 残念なことに、大多数の日本人は基本中の基本である「アルファベット26文字の正しい読み方」を知らないまま、 何年も何十年も英語を学び続けているようです。 だから、実際に外国人、特にネイティブスピーカーに話しかけたとき、 相手が「ん?」という顔をして何度も訊き返してくるのは、あなたの話す内容が理解できないからではありません。 単に、聞き取れないからです。 あなたの発音が間違っていて、なんと言っているのかが聞き取れないから、彼らは何度も訊き返すのです。 英語は、上手に話す必要はありません。 ただ、「正しい」発音を覚え、その通りに話すだけで、あなたの英語は必ず通じます 著者紹介 タミテリ 関西弁、名古屋弁、標準語のトリリンガル。 人生、小ネタの積み重ねで生きてます。
  • 音で決める名づけのコツ。姓名判断で画数や漢字の意味を考えるのもいいけど、音についても、しっかり考えよう。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量7,000文字程度=紙の書籍の14ページ程度) 自分の感覚だけで判断していいのか不安を感じる。 意味や画数だけでなく音にもこだわりたい。 もう悩んでしまって、どんな名前を付けていいかわからなくなった。 これは、あなたの本です。 本書では、具体的な名前は一切紹介しません。 名前に関する音について解説いたします。 それぞれの音には、その子の個性を左右する力があるのです。 もちろん、姓との兼ね合いでは良くない音の組み合わせもあります。 本書を活用し、よい音の組み合わせで赤ちゃんを迎えましょう。 まえがきより お子さんが生まれたとき、誰しもさまざまな思いを込めてその名前を決められることでしょう。 できるなら、他にはない特別な名前にしたい、そう思われるのも自然なことです。 最近ではキラキラネームと呼ばれるような、 本来ならカタカナで表記されるべき文字の並びに首をかしげるような漢字を当てた、 すぐには読めない名前が話題になったりしています。 そういう名前は本当に語感のみで決められているのだと思いますが、 その語感、音の響きにどんな意味があるのかまで考えておられる人は少ないでしょう。 赤ん坊は、繰り返しその名前を呼ばれることで、自分の名前というものを認識します。 何度も何度も呼ばれているうちに、その名前が自分のものになるのです。 そして、その名前が自分のものになったとき、名前の音の響きが持つ個性も、 そのままその子の個性に結びついていくのです。 それだけに、名前の音の響きには、 その子の個性をある程度左右してしまうほどの威力があるものなのだと考えてください。 著者紹介 タミテリ 関西弁、名古屋弁、標準語のトリリンガル。 人生、小ネタの積み重ねで生きてます。
  • 勝負カラーの選び方。ネクタイの色を変えるだけで顔の見映えが一気に変わる。自分に似合う色をビジネスに活用しよう。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量15,000文字程度=紙の書籍の30ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明文 まえがき あなたは就活するとき、何色のスーツを選びましたか? 黒? グレー? 紺?  ほとんどの方がこの三色から選ばれたことでしょう。では、ネクタイは何色を選びましたか?  そして、一体何を基準に、その色のネクタイに決めましたか?  恐らく、NGにはならないという理由で、無難な色や柄を選ばれたのではないでしょうか。 しかしそのとき、少しでも「この色は自分に似合うかな?」と考えて選んでいれば、 あなたの好感度はぐっとアップしていたはずです。 実はそれくらい「色」というのは人の印象を左右するものなのです。 自分にはどんな色が似合うのか。 それを知り、それを適切に利用するだけで、周囲に好印象を与え、ビジネスをより円滑に進めてくれる手助けとなります。 また、同時に自分に似合わない色も知っておけば、それを避けたり似合う色でカバーしたりすることで、 周囲から不要なマイナスイメージを持たれることもなくなります。 ぜひあなたも「色」を味方につけ、日々のビジネスに活用してください。 著者紹介 ミコタニ 兵庫県生まれ。 関西弁・名古屋弁・標準語のトリリンガル。 人生、小ネタの積み重ねで生きてます。

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