林田健一作品一覧

  • 眠れぬ森のお医者さん〈上〉 睡眠にまつわるお悩みをマンガで解決!
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    1~2巻770円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 40代の働く女性向けWEBサイト「オトナサローネ」で連載していた「睡眠」をとりまく健康問題をテーマに描くマンガの総まとめ 40代の働く女性向けWEBサイト「オトナサローネ」で連載していた睡眠マンガをまとめた二冊の上巻。 睡眠専門医・林田健一先生への取材をベースに、絵本作家でもある著者が、現代社会を取り巻く深刻なテーマをほのぼのとしたタッチで描く。舞台は動物たちが暮らすファンタジーな世界観の街。章ごとに登場する主人公の動物がそれぞれ抱えている睡眠問題をクローズアップ。 1章 現代人をとりまく「睡眠障害」とは?  2章 45歳、更年期と睡眠障害の知られざる関係 3章 親が注意すべき!意外と知られていない受験生の睡眠トラブル 4章 仕事命の30代女性を襲う「うまく眠れない病」って? くまの 広珠(クマノヒロミ):子ども向けのイラストや、絵本、育児本や児童向けの解説漫画などを手掛ける。自作の児童小説をコミカライズした『綾ちゃんはナイショの妖精さん』を電子書籍化。ほっこり動物のイラストが得意。 林田 健一(ハヤシダケンイチ):医学監修/医学博士・医療法人社団SSC理事長・スリープ・サポート クリニック院長 1996年慈恵医大卒。慈恵医大附属病院や神経研究所附属代々木睡眠クリニックで睡眠障害の専門治療に取り組んだ後、2007年スリープ&ストレス クリニック(大崎院)を開設。2013年医療法人社団SSC理事長に就任、2018年スリープ・サポート クリニック(鮫洲院)を開設。著書に『いきなり名医!どう診る?日常診療に潜む睡眠障害』(日本医事新報社)、『朝、スッキリ目覚め「いい眠りだったな」とつい言ってしまう本』(主婦の友社)がある。

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  • 朝、スッキリ目覚め「いい眠りだったな」とつい言ってしまう本
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    「睡眠」は、人間が心身の健康を維持する上で欠かすことのできない、大切な要素。 しかし、忙しい現代人にとって、「睡眠」の優先順位はどんどん低下しているため、 意識しなければどんどんしわ寄せがきてしまいがち。 「眠い」「ぐっすり寝たい」というのが口癖になっている人も多いだろう。 睡眠不足や不規則な睡眠によって、 うつ病や、糖尿病、高血圧などの生活習慣病になってしまうことも。 さらに、最近増えている睡眠時無呼吸症候群は、死に至ることも。 さらに、メンタルの問題も不眠症などにかかわっている。 問題と質のよい睡眠をとることができたら、さわやかな目覚めが手に入り、 結果的に昼間のパフォーマンスを上げることにもつながるうえ、 身体は健康になり、気分も前向きになるなどいいことずくめ。 本書は、睡眠の大切さを教えるとともに、 睡眠の質を高めて熟睡するすべも学べる一冊。 この本を読めば、タイトル通り、朝目覚めたときに 「よく眠れたなあ」と思わず言ってしまうことだろう。
  • お医者さんが教える「いい眠り」で、キレイになる本!
    3.0
    最近、疲れがとれにくくなった?肌あれが気になる?…そんな問題を解決する「極上の眠り」がここに!「いい眠り」がとれているだけで、人生のハッピーサイクルが回り出します!太りにくい体質になり、肌はつやつやと輝き、心に余裕が生まれます。

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