suteteko作品一覧

  • 明るい入院生活のススメ。当たり前だけど大切な7つのコツ。短期、長期、再入院でも明るく過ごしたい。5分で読めるシリーズ
    5.0
    5分で読めるミニ書籍です(文章量5500文字程度=紙の書籍の11ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 病気やけがで入院なんて、いつ誰に起こるかわかりません。ちょっと検査に行ったつもりがお医者さんの「入院の必要がありますね。」の思いもよらぬ一言で頭の中は真っ白。 また事故や自然災害などで気が付いたら病院にいた。そんなこともあり得るでしょう。 あなたはそんな病院にどんなイメージを持っていますか? まずは一日中ベットに寝ている。食事が美味しくない。毎日が退屈でつまらない。ラジオで時間つぶし。見舞客は誰が来るのか?知らない人と一緒の部屋で話すこともない。こわい看護師さんの仏頂面。そんなところではないでしょうか。 いえいえ、そんな暗くて嫌な事ばかりではありません。もしも、そんな毎日だったら治るものも長くかかってしまいますよ。 この本では病院にマイナスのイメージをもつあなたに読んでもらい、明日からの入院の日々を少しでも明るく過ごしてもらうためのコツが書いてあります。 いろいろ書いてありますがどれも簡単です。どれか気になって、これならできそうと思う項目からトライしてみて下さい。 あなたが元気に退院するために、笑顔でご家族が待っている自分の居場所へ一日も早く戻るための7か条です
  • 明るいPTAのススメ、気軽に参加!!すべては子どもの笑顔のために。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 まえがき 子供の成長はあっという間ですね。気が付いたらこの間まで赤ちゃんだったのに、いつのまにか大きくなっています。 そしてあれよあれよと幼稚園入園に小学校入学へ。ママ友と顔を合わせるたびに「早いわねー。」が口癖に。 そんなスクールライフについてくるのがPTA。子供の学校行事の一環として楽しく参加したいもの。 ですが実際に、働いている親御さんは参加しづらいものです。集まりはどうしても平日の昼間。 お父さんの参加なんてまるで他人事。母子家庭でも参加してもらうのが難しいのに、父子家庭なら参加は更に難しいでしょう。 そんな皆さんの意見を聞くと「そもそも集まり自体が面倒くさい。」「顔を出したら何の仕事を押し付けられるのかわからない。」 「とりあえず、他の人に任せてしまおう。」「仕事を持っているので行けない。」 「家族の面倒(小さなお子さんや親の介護)で手が離せない」など理由は様々です。 単に人と会うのが苦手と煩わしささえ感じる親御さんが少なくありません。皆さん思う事は一緒です。 でもPTAの役員さんや集まりに参加している人から見たらどう思うでしょうか? 同じ学校や幼稚園に通っていて、参観日は来るのにPTAの集まりは全く来ない。 そうすると「こっちは一生懸命やっているのに。」と、正直面白くない思いを持っている方も少なくありません。 せっかく同じクラスで子供同士仲良くしているのに、お母さんたちがうまくいかないと格差がうまれてぎくしゃくしてしまいます。 では無理なく参加しながら、温度差もなく、気持ちが軽くなるヒントを見てみましょう。これでPTAは怖くありません。 著者紹介 suteteko(ステテコ) 1969年北海道生まれ、在住。地元の短期大学卒業後、営業職、事務職、接客業を中心に転職。 派遣社員も経験。結婚後、二児の母となり子供の闘病を機に病室でライターを始める。 転んでも何かつかんで起き上がる性格。
  • 奇跡の片付けスパイラル。11steps循環で、あなたのだらしなく散らかったお家が劇的にキレイになる。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 書籍説明 部屋が散らかっている、服がソファーに置いてある、冷蔵庫の中が手に負えない、キッチンがグチャグチャ、 写真のデータは整理されてない、財布はパンパンに膨らんでる、玄関の靴が揃ってない。 本書は、そんなあなたのための本です。 是非、本書を活用しキレイで快適な生活を取り戻してください。 ちょっとだけここに置いておこう後で片付けよう。 そう思ってゴミが部屋のあちこちに散乱。コンビニ弁当の容器とか、ペットボトルとか、なにその空き箱? 服は一応、洗濯機に入れて洗濯はする。でも乾いた後は干しっぱなし。 どうせ着るからと、タンスやクローゼットには戻らない。 というかクローゼットはいっぱいで入らない。だって痩せたら着る予定の服が入っているから。 散らかった部屋が日常風景に。 レンタルDVDも一週間も部屋にいるから風景になって2日延滞。 バックと財布の中は、大量のレシートや、どこかのショップ会員カードが20枚。 ポイントは貯まっているけど、お金は貯まってない。 そんなもの山ほど抱えているあなた。 どうして片付けないのですか? 「だってきっかけがないもの」 ですよね。 そこで本書がきっかけになります。 本書の使い方はシンプルです。 各ステップを読みながら紹介している片付けを実行してください。 今すぐできないことがあったら後回しで大丈夫。 次に進んでください。 ステップ1、ステップ2とこなしていってステップ11までいったら、またステップ1に戻ってください。 これを部屋が満足に片付くまで繰り返します。 1日1ステップでも1日2ステップでも自分のペースで実行いただければ大丈夫です。 注意しなければいけないのは、1日で全部やろうとしないこと。 何十日、あるいは何百日かけて散らかしたお家です。 1日で解決できるわけがありません。ローマは1日にしてならず。 片付けも1日にしてならずです。 これが本書で紹介する「奇跡の片付けスパイラル」です。 奇跡は大げさですか? それはあなたのお家次第。 ゴミ屋敷一歩手前のお家がキレイになったらきっと奇跡と感じます。 著者紹介 1969年北海道生まれ、在住。 地元の短期大学卒業後、営業職、事務職、接客業を中心に転職。 派遣社員も経験。 結婚後、二児の母となり子供の闘病を機に病室でライターを始める。 転んでも何かつかんで起き上がる性格。
  • 闘病中の子どもとの向き合い方、接し方。子どもにとって一番安心なのは、親の笑顔です。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,500文字程度=紙の書籍の19ページ程度) まえがき 毎朝と同じように変わらない時間を過ごしていたのにもかかわらず、子供の様子がちょっと熱っぽい。おなかが痛そう。食べたものを吐いてしまう。下痢してしまう。などよくあることです。特に兄弟が多いご家庭なら「前にもあったし、上の子は何ともなかったから。」「前回は流行りの風邪で済んだから。」と安易に考えがちです。でも、それはそれ。その子の場合と、もしかしたら違うかもしれません。子どもは小さいほど、自分の痛みや具合の悪さをうまく言い伝えられないものです。痛い場所や痛さの度合い、いつからどんな風に痛いのか、めまいはあるのか、食べたものの味が変だった、など大人なら簡単に言えることもただ「痛い。」「変。」もっと具合の悪い時には逆に何にも言わないケースもあるでしょう。たいしたことがないと思っていても、ちゃんと気にして病院に連れて行きましょう。実は何日も軽い痛みが続いていたり、微熱があったかもしれません。一人でトイレに行ける子なら、うんちが柔らかいこと、おしっこの色が変な時でも気が付くのが遅いこともあるでしょう。それは毎回トイレも一緒に入るわけにはいかず、毎日熱を測っていない家庭の方が大半なので仕方ないかもしれません。食中毒は早く症状が出ますが、風邪の種類によっては潜伏期間があってなおさら気が付かないこともあるでしょう。そうするとお医者さんから「入院して様子を見た方がいいでしょう。」と言われてそのまま入院に。なんてケースも少なくありません。また、交通事故や災害などで子どもが病院にいるなんて、こんなことは考えたくありませんがテレビのニュースを見ているといつ誰に起こるかわかりません。そんな突然の子どもの入院に付き添うご家族様へ、すこしでも心の負担を減らしてもらおうと闘病中を含め、入院している子どもとの向き合い方、接し方のヒントを書きました。 著者紹介 1969年北海道生まれ、在住。地元の短期大学卒業後、営業職、事務職、接客業を中心に転職。派遣社員も経験。結婚後、二児の母となり子供の闘病を機に病室でライターを始める。転んでも何かつかんで起き上がる性格。

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