市河米庵作品一覧

  • 五体墨場必携(上) 篆・隷・行・草
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 五体墨場必携(上) 篆・隷・行・草 幕末の名筆市河米庵が、中国の経書から諸家の詩句を集め、大篆・小篆・隷・行・草の五体で書した『五体墨場必携』(天保14年、1843年)に、読みと注解を付して復刻しました。

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