梅宮アンナ作品一覧

  • 梅宮家の秘伝レシピ
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 梅宮辰夫が最後に伝えたかった料理と家族への思い。亡くなる直前まで書き続けた2000レシピの中から紡ぎ出す愛情レシピ集 料理上手としても知られる、俳優の梅宮辰夫さん。 辰夫さんは遺言書を残さず、直筆のレシピ帖を家族に託しました。 亡くなる直前まで、黒い分厚いノートにレシピをびっしりと書き込んでいたといいます。 辰夫さんが熱心に書いていたレシピ帖の数は20冊以上、およそ2000レシピ。 目次や表紙もあり、テープで補強しているのも、 いかに辰夫さんがこのレシピ帖を大切にしていたかがわかります。 レシピもすぐに作れるシンプルな丼ぶりから、お酒を楽しむおつまみ、 日常的なお惣菜、家族で楽しめる「我が家のちらし寿司」など多種多彩。 その膨大なレシピ帖の中から、梅宮アンナさんと妻のクラウディアさんが 特に思い出深く、特に美味しかったレシピをセレクト。 とても簡単なのに絶品な「レタス丼」や「マグロの漬け丼」。 見た目も美しい「きゅうりだけの冷やし中華」など、 他の料理本には載っていない、梅宮家の秘伝のレシピをお届けします。 梅宮 アンナ(ウメミヤアンナ):モデル・タレント。1972年8月20日生まれ、東京都出身。O型。父は男優の梅宮辰夫。母はタレントの梅宮クラウディア。『JJ』の看板モデルとして活躍後、女優に転身。1994年のドラマ『カミング・ホーム』で女優デビュー、親子共演を果たす。

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  • 女は「ひとりの時間」に磨かれる
    4.0
    さまざまな困難を乗り越え、シングルマザーとして仕事と母親業を両立している梅宮アンナが、日々心がけている日常の小さな習慣やファッション、ひとり娘との生活について紹介する書き下ろしエッセイ。
  • 「みにくいあひるの子」だった私
    4.0
    落ちこぼれ、学校拒否、家庭崩壊、睡眠薬依存。華やかなイメージとは裏腹に、コンプレックスに苛まれた子供時代、理不尽ないじめ、親とのあつれき。彼との出会い、恋と破局、そして辿りついた本当の意味での自立。「だれにだって告白したい心のキズはある」。雑誌、テレビ番組など活躍中の梅宮アンナが綴るベストセラー・エッセイ。

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