大迫ちあき作品一覧

  • おりがみ百科5・6・7才
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幼児のおうち遊びの定番「おりがみ」。本書では、年齢の発達に合わせて、就学前のお子さんがおりがみを自分の力で完成させ、描いて貼ってつなげたり、お友だちと遊んだりと、更なる遊びにつながる作品を紹介。折り紙を通して、無意識にさんすうの世界に触れられる遊び方の工夫を収録しています。大迫先生いわく、幼児期に算数の力を育てるには、折り紙はとても優れた教材。
  • おりがみ百科3・4・5才
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、おりがみを折ることで幼児期から「かたち」や「かず」に興味を持ち、「さんすう」の世界に触れる工夫を多数織り込みました。年齢の発達にあわせて作れる折り紙の作品を紹介しています。折り紙をつかったさんすう言葉での声かけや、遊び方の工夫を収録しています。伝承おりがみの他に、描いたり貼ったりして遊びが広がり、たのしく学べるしかけがいっぱいの新しいおりがみの本です。
  • 算数ができる子の親がしていること
    4.5
    子どものころ算数が苦手だったけれど、自分の子どもが将来困らないように、算数の能力を身につけさせてあげたい。しかし、いつから、どうやって勉強させたらいいのかがわからない……と悩んでいる親はたくさんいます。でも、もう心配しなくても大丈夫。本書で紹介されている方法を使えば、どんな子だって楽しみながら、お勉強だと意識せずに算数が得意になってしまうのです! 本書は“文系出身なのに、気づいたら算数が大好きになってしまった”という人気の算数教室講師が「折り紙でパズル遊び」「さんすう言葉の話し方」「絵本の読み聞かせ」「ちょっと変わったトランプの遊び方」など、大人も子どもも楽しみながらコミュニケーションすることで、自動的に子どものやる気が引き出されてしまう魔法のコツを紹介します。難しいことは一切なし! 子育てが楽しくなる一冊です。教育誌『プレジデントファミリー』で人気の著者によるデビュー作。

    試し読み

    フォロー
  • 小1から小3で算数ぎらいにならない本
    -
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 最新の学習指導要領に対応! 図形もプログラミングも文章問題も! 子どものつまずきポイント丸わかり! 令和の算数は「考える算数」です。 計算ができればよかった時代は終わりました。 だから、この本! 子どもが「どこで」つまずいて「なにに」戸惑っているのかが、ズバリわかります。 低学年のうちに「算数好き」になると、 高学年以降の抽象的な問題にも苦手意識をもつことなく 楽しく取り組めるようになります。 簡単な問題つき。 ぜひ、お子さんと一緒に、楽しみながら読み進めてください。 【著者】 大迫ちあき(おおさこちあき) 公益財団法人日本数学検定協会認定数学コーチャー&幼児さんすうエグゼクティブインストラクター。東京・恵比寿で、未就学児からの「理数系に強い子どもを育てる幼児さんすうスクールSPICA®」を運営。子育てが一段落したあと、小学生・中学生に対する算数・数学指導のほか、理数系に強い子どもを育てたいと、未就学児対象「かず・かたち教室」を開き、現在に至る。息子2人はともに理系で、長男は東大、次男は東工大を卒業している。 近年では、幼児さんすう指導のエキスパートの育成に力を注ぎ、公益財団法人日本数学検定協会認定資格「幼児さんすうインストラクター養成講座・シニアインストラクター養成講座」「幼児さんすう指導法講座」を開講。
  • たすひくねこ
    完結
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宝の地図をひろった猫たちは 冒険の旅に出かけます。 「おたから どこだ どんどん すすめ」 ところが、いろいろなトラブルに巻き込まれて、 次々に猫たちは脱落。 果たしてお宝にたどり着けるのでしょうか? たし算ひき算をイメージしながら おはなしを楽しむさんすう絵本。 数字や量(大きさ・重さ・長さなど)に結び付く言葉を、私は『さんすう言葉』と呼んでいます。『何匹になるかな』『?どっちが大きいかな』?など、“さんすう言葉"を補いながら読み聞かせてあげるといいでしょう。 『10の補数』や『数の合成・分解(たし算・ひき算)』だけでなく、数学的な視点や考え⽅を身に付けるのに役⽴ちます。 監修 大迫ちあき
  • 幼児期のさんすう体験×親子で楽しい! さんすうができる子になる遊びワーク
    3.0
    1巻1,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 苦手意識をもつ子が多い「算数」は、未就学児のうちの土台作りが大切。本書は、日常や遊びの中にすぐに楽しく取り入れられる、「算数体験」ワークを紹介した算数的育児書! 小学校受験にも対応。幼児算数教育の第一人者による指南。

最近チェックした本