本島修司作品一覧

  • カオスな時代の血統馬券!新・種牡馬キャラ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一口馬主としても長く活動し、種牡馬本でもヒット作を放っている本島修司が、“玄人”の眼から主要種牡馬46頭の本質(キャラクター)と、今を走る産駒の狙い方をビシッと判定。種牡馬戦国時代の血統馬券のキモをレクチャー。
  • 組み立て方式でもっともっと勝てる!馬券ビルドアップ
    -
    中央競馬には、単勝・複勝・枠連・馬連・馬単・ワイド・3連複・3連単・WIN5の9種類の券種がある。勝負馬券と組み合わせるリスクヘッジ(保険)馬券とは!? さらに各券種に合った馬のタイプ、そして血統とは!?
  • 玄人になる競馬術 馬券の勝ち癖
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オープン馬をほぼ網羅した種牡馬113頭!外国人を中心に中央&地方出身騎手も含め厳選23人!たったこれだけが整理できれば競馬力はアップし玄人に近づく!!!実践重視、馬券のツボを簡潔収録!!
  • 競馬 勝つための洞察力 時代の絶対強者を見抜く玄人の戦術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 競馬は“見抜き”の勝負だ! 腕のある騎手を見抜く。乗り馬の質だけで勝っている騎手を見抜く。種牡馬の本質を見抜く。競走馬の能力とピークを見抜く。その時代の「絶対強者」を見抜くことこそ、競馬で勝つための王道なのだ。 本島修司が、自身の提唱してきたセオリーの最新版も含め、「見抜く」ための着眼点=洞察力の磨き方について書き下ろした渾身の一冊。初公開「一口馬主の極意」も必見! <主な掲載コンテンツ> ■隙を見せたノーザン、本気を出した社台 ■横山典弘のウルトラライド ―買っていい時、ダメな時― ■現代競馬人・必須の見抜き ―小箱の名手・福永祐一、最大の弱点― ■いま、最も下手な騎手 ■変革のボーダーライン ―キーワードは「三浦以前」と「三浦以降」― ■GIの見抜き ―王道型・4歳ピーク説に陰りはあるか― ■有馬記念・枠順公開ドラフトの実施。枠順はどれほど結果に影響するのか? ■二世代目、三世代目でブレイクする種牡馬をどう見抜くか ■ディープインパクト産駒の馬券 ―宝にする人、紙くずにする人― ■種牡馬マルジュの正体 ―あの懐かしの1999より― ■種牡馬タピットの解析 ―実は買うより怪しむ種牡馬― ■一口馬主は「運」。しかしその運を高める方法はある ■重要ポイント1 「何をしたいのか」の明確化 ■重要ポイント2 拾う(買う)タイミングによるリスクヘッジ ■重要ポイント3 (セリを見ているとわかる)確率論 ■最初に作った「当たり前なのに盲点となっている」セオリー ■コツは「デビュー戦7着くらい」と見ること ■ゴールドシップ出遅れ事件。ファンが怒るべきは「現象」ではなく「現象後」 ■川田騎手の「勝ったのに騎乗停止」を、どう見るか ■その1角に見た、光
  • 競馬の最高戦略書 予想生産性を上げる人の取捨選択の技術
    3.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 限られた予想の時間の中で、どの要素を捨てるか。これにより精度の高い見解を生み出す。 競馬書籍界のレジェンド本島修司×競馬オタク界のリーダー坂上明大が、競馬における、どの要素を「気にするべきか、しないべきか」という、ありそうでなかった新機軸のテーマ本。従来からある「このファクターをどう見るか」を大事にしつつ、「このファクターをどのくらい深く見るか、もしくは無視するか」というところに踏み込む。  第1章 「芝・ダート・雨」 見るべきポイント ・芝の状態 パンパン、荒れている ・ダートの状態 砂の深さ浅さ ・芝→ダート替わりをどう見るか ・ダート→芝替わりをどう見るか ・やや重馬場をどう見るか ・重馬場、不良馬場をどう見るか  第2章 「時計・タイム」 見るべきポイント ・走破タイム、見るか見ないか ・上がり3ハロン、見るか見ないか ・持ちタイム 気にするか、しないか ・新馬、未勝利後の能力 タイムで測るか否か ・古馬の走破タイム、見るか見ないか  第3章 「コース」 見るべきポイント ・中山 東京 阪神 京都 新潟 中京 小倉 福島 函館 札幌適性をどこまで重視するか  第4章 「距離」 見るべきポイント ・1200m路線、特別視することはあるか ・1600m路線 重要なポイントは何か ・中距離路線 見るべき点、捨てるべき点 ・長距離路線 3000m超えの特殊レースのコツ ・ダート 砂での距離適性をどこまで見るか  第5章 「調教 仕上げ 厩舎」 見るべきポイント ・調教タイム 見るか、見ないか ・関東、関西の厩舎、意識する厩舎はどこか ・天栄系、しがらき系の馬、どう見るべきか  第6章 「新時代の血統、新しい種牡馬」 見るべきポイント ・アメリカの快速 ドレフォン、マインドユアビスケッツ 付き合うか、否か ・アメリカの王道 ブリックスアンドモルタル ニューイヤーズデイ 付き合うか、否か ・これぞニッポンの良血 レイデオロ サートゥルナーリア 付き合うか、否か ・新風を巻き起こす! サトノダイヤモンド リアルスティール 付き合うか、否か ・渋い産駒が多数! デクラレーションオブウォー サトノクラウン 付き合うか、否か 第7章 「GIレース」見るべきポイント ・2歳GI 3歳GI 短距離GI 中長距離GI ダートGI 海外GIをどう見るか 本島 修司(モトジマシュウジ):北海道生まれ。作家、エッセイスト。大学在学中に書いていた原稿が注目を浴びてデビュー。喫茶店のエッセイや競馬書籍、卓球コラムを中心に執筆。中でも競馬論は、多くの支持を受けて日本の競馬書籍界を牽引している。主な著書に『芝と砂の教え』×nige 氏(主婦の友社)、『馬券ビルドアップ』(秀和システム)、『自分だけの「ポジション」の築き方』( WAVE 出版)『Cafe' ドアーズと秘密のノート』(総和社)他、多数。WEB での執筆媒体は、REALSPORTS、幻冬舎plus等。 坂上 明大(サカガミアキヒロ):1992年生まれ、岐阜県出身。元競馬専門紙トラックマン(栗東)。2019年より競馬情報誌サラブレにて「種牡馬のトリセツ」「新馬戦勝ち馬全頭Check!」などの連載をスタートさせ、生駒永観氏と共同執筆で『血統のトリセツ』(KADOKAWA)を上梓。現在はYouTubeチャンネル『競馬オタク』を中心に活動し、パドック解説や番組出演、映像制作、Webメディアでの連載もこなす。

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  • 競馬 勝者のエビデンス ―玄人になる「確証」と「型」―
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本質を突いた競馬批評で人気の本島修司による、競馬に勝つための「型」を極めた一冊。 王道型、早熟型、菊花賞開花晩成型、尻上がり大団円型、作為型…著者の長年の研究によって導き出された競走馬の分類(=競走馬のピークの時節・完全版)は必見。弱い馬の「型」も公開しているので、馬券力アップ請け合いです。
  • 競馬GI勝利の真セオリー
    5.0
    あなたは、今のGⅠ戦線を見抜けているだろうか。馬券でも勝てているだろうか。従来のステップを破壊し、勝ちまくるノーザンF王朝。その中で、本当に狙うべき馬とは……。「すべての好走は必然と偶然に分かれる」「馬単位」「エビデンス」など、多くの革新的な視点を生み出してきた競馬界孤高の文士・本島修司が、変化の真っただ中にあるJRA全GⅠレースに断を下す。GⅠ24レースという荒波をかきわけ、勝ちに向かう勝利の「型」がこれだ!
  • 小林弘明 本島修司 日本競馬頂上分析
    5.0
    「競馬予想TV!」2015年三冠王(回収率200%超)、歴代最多タイトル保持者の小林弘明が、初の単行本登場! 競馬書籍の雄・本島修司とのやりとりで、風指数やスロー補正など、自身の予想の秘密を明かす。手作りの「実測タイムノート」も初公開。そして、注目馬・血統・騎手――日本競馬の「現在」を徹底分析! 箴言、断言、ときどき暴言あり。単行本で初めてベールを脱ぐ三冠王・小林弘明、ここに競馬勝利への道が開かれる!
  • 合理主義競馬 必然の好走を見抜いて競馬に勝つ絶対ルーティン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 前作『競馬 勝つための洞察力』が日経新聞夕刊の書評で採り上げられるなど、独自の視点による競馬評論が話題となっている本島修司氏。今作では、「合理的」をキーワードに、競馬に勝つための自身のキラーコンテンツを公開しています。 コンテンツ(一部) 第1章・合理主義競馬とは? ■必然の好走を買うことが、最も合理的である ■合理性を極めた答え―――「10日間競馬」を支持せよ ■必然の走りをするものだけを単複で買う ■「未知なら買わない」という向き合い方 ■「弱点」を「個性」として見過ごさない 第2章・現代の騎手事情に断を下す ■「合理的に育てられた騎手」を買え ■「出入りのある競馬」に見る、日本競馬変革の兆し ■「主戦騎手」「鞍上固定」という概念は不必要 ■「上手い騎手」「強い騎手」その見抜き方 ■本島流 騎乗評価ノート 第3章・優れたセオリーで競馬に勝つ ■基本セオリー1 オープン馬は、休み明けの方が有利 ■基本セオリー2 牡馬と牝馬の力差に着目する ■基本セオリー3 競馬は「前走GIの馬」が最も強い ■基本セオリー4 オープン特別圧勝馬は強い ■基本セオリー5 血統の裏付けあるリピートランを狙え 第4章・JRAGI全24レースの絶対セオリー 特別収録 合理的視点で一口馬主に対峙する
  • 芝と砂の教え 馬券の「正解」をつくる!
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 芝とダート、それぞれのハイレベルな見方が、競馬の「本当の答え」を出す!! 競馬書籍界のレジェンド本島修司×競馬予想界のゴールデンボーイnigeが、 競馬における芝路線での視点とダート路線の視点から、競馬力を高め「本当の答え」を導く。 本島 修司(モトジマシュウジ):北海道生まれ。作家、エッセイスト。 大学在学中に書いていた原稿が注目を浴びてデビュー。 喫茶店を舞台にしたエッセイや競馬書籍を中心に執筆。 中でも競馬論は、若いファンを中心に多くの支持を受け 日本の競馬書籍界を牽引している。 主な著書に『知性で競馬を読み解く方法』×TARO氏(主婦の友社)、 『自分だけの「ポジション」の築き方』(WAVE出版)、 『新・種牡馬キャラ』『日本競馬頂上分析』×小林弘明氏(秀和システム)、 『Cafe'ドアーズと秘密のノート』(総和社)他、多数。 WEBでの執筆媒体は、REALSPORTS、幻冬舎plus等。 nige(ニゲ):福岡県出身。ダート予想家、競馬ライター。 2008年からブログで予想を公開していたが、電車通勤のストレスで体調を崩したことで仕事(SE)を辞して2014年より「ダート予想家兼馬券ヘルパー」として活動開始。 同10月に、編集部からの強い要望を受けて「競馬王」(ガイドワークス刊)にて媒体デビュー。 著書は、『地方交流重賞で丸儲けする男の本』『ダート競馬の儲け方』(ガイドワークス刊)、『知りたがり競馬塾 完全網羅のダート競馬編』(総和社刊)。 netkeiba・ウマニティ・サラブレモバイルなどの媒体で予想記事を掲載中。

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  • ノーザンF帝国の死角! 正当化競馬に勝つ方法
    5.0
    なぜサートゥルナーリアはダービーを勝てなかったのか。近年顕著なノーザンF馬の「使い分け」ローテを徹底分析! 馬にとって「慢性的経験値不足」はどのような影響をもたらすのか。真に買うべきローテーションとは何か、さらにはアーモンドアイが有馬記念で大敗を喫した謎も解き明かす。「ジョッキー信頼度採点」「社台血統の新鑑定」「一口馬主とノーザンF系三大一口クラブ~サンデー・キャロット・シルクの考察」なども収録。

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