六角精児作品一覧

  • 【電子書籍版 特典ページつき】六角精児の無理しない生き方
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 50歳を越えたら無理せずいまの自分を受け入れて気持ちを楽に生きましょうよ、中高年の気持ちを楽にする六角さんのエッセイ 先が見えない、不安で生きづらい、 尿酸値がぐんぐん上がっている・・・・ そんな50代、60代男性の気持ちをラクにする本が登場。 「たいていの困難はきっと乗り越えられるさ」 六角さんのささやきに、 「うん、なんとかやっていけそうだな、」そんな気がしてくる本です。 われわれおじさんは六角精児のように生きてみたいと いつも思ってます =世の中のレールからちょっとはずれた「自分軸」の生き方。 なにがあっても飄々と乗り越える、地に足の着いた生き方。 その六角精児流生き方の秘訣、秘密がこの本には載っています。 ・子供時代からの根っからの役者 ・何があってもマイペース、自分軸 ・さまざまな困難を跳ね返して飄々と生きてきた生命力 ・ギャンブル狂いは治らない ・自分のことは信用できない ・鉄道、音楽、旅といった趣味を追い求める ・バンドで音楽をやっているときが幸せ ・忘れる力を発揮して、自分のこころを守る ・将来は無責任な流れ者になりたい ・できれば葬式はしなくていい、いやしないでほしい 電子書籍版には 印刷版未掲載の「同年代からのQ&A」を14ページ分追加。 同年代からの悩みや質問に六角さんが丁寧に答えます。 六角 精児(ロッカクセイジ):1962年6月24日、兵庫県生まれ。学習院大学中退。82年に劇団「善人会議」(現・扉座)の旗揚げに参加。主な劇団公演に出演し、その後ドラマや映画などでも活躍。2009年『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』で映画初主演。大劇場から小劇場まで幅広くこなす役者ながら,鉄道好きでも知られ、『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』(NHK-BS)などの番組にも出演している。また、ミュージシャンとしても「六角精児バンド」で2枚のCDをリリース。2022年には初のソロアルバム「人は人を救えない」を発売した。現在、NHKラジオ第一の生放送番組『ふんわり』木曜日のパーソナリティーを担当。

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  • 少し金を貸してくれないか 続・三角でもなく 四角でもなく 六角精児
    5.0
    ギャンブルにハマって借金三昧。夜の街も大好きで、妻はアイソをつかして出て行った(計3人)。あの頃、僕はクズだった。仕事が増えたのは40歳を過ぎてから。それでも時間があるとパチンコ屋に足が向き、成人病を警告されても酒・揚げ物・ラーメンがやめられない。自分のしょうもなさにウンザリしながらも、六角バンドでCDデビューを果たし、大好きな鉄道の旅やボクシングを満喫する。人生、時間はかかれそ道は開かれる。

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