幸運社作品一覧
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-いまや生活の必需品となった「バンドエイド」。そのヒット商品が生まれた背景には、不器用で台所仕事が苦手、いつも小さな傷が絶えない新妻への愛があった――。世の中にあふれているものごとには、それなりの理由があり、さまざまな歴史がひそんでいます。それらを学んでいくと、今までになかった発想や理解力が生まれ、あなたの脳がどんどん活性化するかも!?本書では、「ビジネス知識」から、「社会の不思議」「歴史こぼれ話」「言葉の裏側」「お金の常識」「食べ物話」「動物の謎」「ちょっと気になる話題」まで、身近なものごとに関する、意外な雑学を集めてみました。バターは塗り薬として使われていた、「ちちんぷいぷい」は、おならの音だった! などおもしろいネタがたくさん。豊富な話題を披露すれば、「知的な人…」と思ってもらえるに違いありません。これを読めば、脳がどんどん刺激されて、すごいアイデアもひらめいたりして!?
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-◎親しい間柄だが怒りを表現したい◎おわびをしながら自分の言い分も伝えたい◎厚かましくなく依頼したい◎それとなく励ましたい……etc.伝えにくい気持ちをどのように伝えればいいのか? 口ではうまく言えない表現を、いろいろなケースでとらえ、実際に役立つ形でまとめる。実生活のみならず、ビジネス・シーンでも役に立つ一冊。
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-◎今も色あせない、先人たちの英知! *先んずれば人を制す → 有利に事を運ぶためのコツ *遠くて近きは男女の仲 → 一見、仲が悪そうな二人だが…… *腹八分目に医者いらず → 「もの足りない」くらいですませよう *紺屋の白袴 → 専門家ほど、自分のことはおろそかに古くから伝わる「ことわざ」には、仕事や人間関係、お金、健康など誰もが気になる、悩んでしまうテーマについて、目からウロコの教え、戒めが満載!本書では、ことわざの意味やふさわしい使い方、ことわざが生まれたエピソードについてわかりやすく解説しています。間違って使われやすいことわざについては、「誤用」のコーナーが役立ちます。あなたにぴったりの「座右の銘」が見つかる!
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3.0◎“お金持ち体質”にみるみる変わる、頭の使い方・行動パターン! 【持ち家】 → 20年後も資産価値を維持できるかをチェック 【生活資金】 → 給料の8割で生活する 【学び】 → 「偉人伝」や金言・格言から学ぶ 【人材】 → 不利益をもたらす人を見抜く 【人付き合い】 → 自分より「上のクラス」と付き合う 【生活習慣】 → 掃除で自分の心も磨く お金を手に入れるには、ツキや運を上手に引き寄せ、コントロールすることが大切です。それは難しいことではなく、毎日の小さな習慣や、考え方をちょっと変えるだけで大きな効果を発揮するもの。本書は、古今東西のお金持ちの考え方や習慣について共通点を洗い出し、わかりやすく解説しました。さあ、あなたも小さな「マイ習慣」からはじめよう!
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3.4流行を優先して、よそのお宅に裸足で「お邪魔します」をしたり、スーツ姿はきまっているのに、敬語はイマイチだったり……見た目と行動がチグハグでは<大人の女>失格です。本書は、あたりまえだけれど大切な、大人の女としての「常識」を集めたルールブックです。これから社会に出る人も、「知ってるつもり」のアナタも、自分の「ふつう」を見直しましょう。<「気がきく女」のマナー編>では、冠婚葬祭から親戚・近所づき合い、およばれの注意点、手紙の書き方まで、プライベートシーンの「どうしよう?」を解決する知識を紹介。相手の立場を気遣う行動が自然にできるようになります。オフィシャルモードの身だしなみや接客、上品なしぐさ、大人の言い回しは<「できる女」のマナー編>でチェック。成果以前の仕事ルールが身につけば、職場での信頼度がアップします。ハンドバッグサイズだから、持ち歩きにも便利なお役立ちの一冊!
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-人生では苦しみや困難にぶつかったり、挫折を経験することがあります。そんなときに、思いがけないヒントをくれるのは、たったひとつの言葉だったりします。本書であなたの「心の言葉」を見つけて下さい! 【目次】 第1章 落ち込みそうになったとき ~自分を奮い立たせる言葉~ 第2章 人生を投げ出したくなったとき ~失敗から立ち上がる力をくれる言葉~ 第3章 大きな岐路に立ったとき ~決断させてくれる言葉~ 第4章 人間関係で傷ついたとき ~愛の素晴らしさを思い出せる言葉~ 第5章 生き方に迷ったとき ~希望を追う元気をくれる言葉~ 第6章 心に悩みを抱えたとき ~気持ちをすっきりさせてくれる言葉~
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-長引く不況で、給料も賞与もカットだから「貯金ができない…」というのはウソ! ちょっと習慣を変えたり、便利な制度を利用するだけで、お金は貯まるものなのです。本書では、「“衣・食・住”にまつわる日常のカンタン節約術」から「公共施設や会員カードの上手な利用法」「光熱費を抑える省エネ&エコ生活」「無駄な通信費を見直す契約のポイント」「“割引”を最大限に利用した交通費の節約」「保険や税金のお得な制度活用法」「預貯金をかしこく増やすマネー術」まで、ゲーム感覚で楽しくお金を貯める工夫や知恵を大公開!「週に一度はノーマネーデーを作る」「調理で強火を中火にするだけでガス代が一割節約」「ガソリンは早朝に入れると意外な節約になる」「スカイプを利用して電話代を0円にする」「給与明細で“交通費込み”を“交通費別”にしてもらう」「『リボ払い』でも裏ワザで節約ができる」など、すぐに使えるコツ満載。
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-敬語って、とても難しいものだと思っていませんか?実は、かんたんです。ちょっとした決まりさえわかっていれば。本書では、社内・接客・電話・冠婚葬祭・おつきあい・メール・手紙でつかわれる実践的な敬語がクイズ形式で楽しく学べます。これ一冊で、「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の使い方が完璧に身につけられ、どこへいっても恥ずかしくない言葉づかいができるはず。もう、面接だって、報告だって、商談だってこわくない!Let's try “敬語検定” ! めざせ! 敬語の達人!
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-「仕事はデキるのに、口のきき方が大人げない」では、社会人失格です。尊敬語と謙譲語を正しく使い分けていますか? ミもフタもない断り方をしていませんか? きちんとお悔やみが言えますか? 空気を読み、立場を見きわめ、相手の気持を慮る――それが大人の話し方です。本書は、仕事以前にマスターしたい「口のきき方」「ものの言い方」を紹介する、会話のルールブック。仕事の相手にもプライベートの付き合いにも通用する、ことばのコミュニケーション力を身につけましょう。「優柔不断」より「慎重なタイプ」、名刺は「忘れました」より「切らしております」がスマート……など、気のきいた言い回しやフレーズ満載。お詫びやほめ言葉、頼み事、会話をさりげなく切り上げるコツから冠婚葬祭の決まり文句まで、場面別に具体例を挙げているから便利です。好評『大人のマナー常識513』『女のマナー常識555』に続くシリーズ第3弾。
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-「日本は豊かな国? それとも貧しい国?」――現代人が抱くそんな“素朴な疑問”も、日本を眺めているだけではわからない。また、「ODA大国」「再生エネルギーで世界一」といった10~20年前の日本のイメージが、すっかり様変わりしているケースも多くある。本書は、政治・経済から社会問題、教育、文化、マネー、趣味嗜好まで網羅した100のランキングで“世界のいま”を浮き彫りにする。「『高い』と言われる日本のガソリン代は、意外と安かった!?」「幸せの国・ブータンの『幸福度』が下落している」「いまや『金の産出量』でナンバーワンの中国」「難民問題で『住宅価格』が急上昇するトルコ」「現在も世界で断トツの『鉄道王国』アメリカ」「『睡眠不足』で世界ワースト1位を争う日本と韓国」など、最新のデータから見えてくる意外な事実から、日本の“真の実力”も明らかになる。あなたの常識が引っくり返されること、間違いなしの一冊。
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-毎日の社会生活をスムーズに送り、豊かな人間関係を築くためには、マナーを身につけることが大切です。とはいえ、「わざわざ学ばなくても、何となくわかっているから大丈夫」「もしもにそなえて覚えるなんてめんどう。必要になったときに学べばいい」そんなふうに思ってはいませんか? しかし「知っているつもり」だと、とんだ恥知らずになってしまうことがあります。また「必要になったら学ぼう」だと、イザというときにヒヤヒヤしてしまうということもあります。ひとつのミスが大きなダメージとなってしまうこともある現代では、マナーを知らなかったために余計なトラブルを生む、というのは危険です。本書は、言葉づかいや電話の応対、挨拶、会食、訪問などのビジネスシーンから、贈答、慶弔行事、親戚や近所とのつき合いなどのプライベートシーンまで、基本中のキホンのマナーを紹介します。
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-「不倫は文化」の先駆者とは? 宝くじ必勝法とは? いちばん太るお酒とは? 私たちの知識はわずかなもの。ちょっとしか知らないこと、間違って覚えていたこと、全然知らないことなど、知の猟域は果てしなく広がっていますが、そんな「知の海」で遊んでみませんか? ビジネスこぼれ話から、社会にあふれる謎と不思議まで、面白ネタ満載の必携の一冊!
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-糸引き納豆の生みの親は、あの武将!? グリーンアスパラとホワイトアスパラは同じ野菜? 野球はどうして9イニング? だらしないって何がない? ポシャるって何語だったの? コーヒーカップとティーカップはなぜデザインが違うの? マグロって実は〇〇な魚だった? 会話のおかずがてんこ盛り。これは知っていると得をする!!
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-春のタラの芽、夏の鮎、秋の松茸、冬の鱈……それぞれの季節の魅力を味わう“旬の食べ物”があるように、ことばにも“旬”があります。しかし、それを忘れかけている日本人が多いのではないでしょうか?本書は、暦、風物詩から自然現象まで、季節の微妙な変化をピタリと言い表すことばを集め、使いやすく12カ月に分類しました。大切な人への手紙やEメールから俳句の季語まで、困った時にすぐ引けるポケットサイズの辞典です。ありきたりの表現では物足りなくなった人にお勧めの一冊!
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-◎会話の幅が広がり、一目置かれる人になる!職場での会話や商談の折に役立つ「雑談力」を上げるのは、案外難しいもの。本書はそんな「大人の雑談力」をイチ早く磨くために、知的好奇心を刺激する雑学、身につけておきたい教養を選りすぐりで集めてみた。・お客が「お愛想」と言うのはマナー違反?・雛飾りの男雛は左右どっちに並べる?・茶道の「裏千家」と「表千家」はどう違う?・どうして大相撲を「角界」と呼ぶの?・学年の境目はなぜ4月2日生まれなのか?・なぜ空海と最澄は袂を分かった?など、日本の言葉、文化、芸術からスポーツ、地理まで、幅広い117ネタを網羅。この1冊を読めば、あなたも楽しみながら「知識のひきだし」が多い人になれる!
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