ナムーラミチヨ作品一覧

  • 愛蔵版 だっだぁー
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 赤ちゃんのことばあそび……「ぶっひゃひゃぁー」「むちゅむちゅ」、共通言語は擬音語です。赤ちゃんだっておしゃべりしたいんです。この本は、ことばの音を楽しむ遊び心を応援します。調子をつけたり、声色を変えたり、たとえば「だらっだらーーー(と間をひきのばして期待させて)……だっだぁー!」と喜び合ったり。自由に盛大に遊んでください。ちなみに、登場するカラフルなお化けたちは、赤ちゃんの守り神です。(作者より)/これぞまさしく赤ちゃんのための絵本。2004年8月発売の同名のボードブックは、赤ちゃん自身が、愛して・反応して・読みたがる(読んでもらいたがる)絵本として、ママたちから熱い評価を得てきました。
  • 笑顔がはじけるスパーク運動療育~発達障害の子の脳をきたえる~
    5.0
    脳が活性化する運動療育、日本家庭に初上陸。 ◆「スパーク運動療育」とは? →特性をもつ子の「脳の発達」「新しい脳神経をつなぐこと」を目的とした 運動療育。 ◎子どもの興味を生かしながら子どもの意思で楽しくからだを動かし遊ぶという療育で、すでに発達障害の見られる何百人もの子ども達の改善効果が報告されています。 ◎ハーバード大学レイティ博士監修のもと、清水貴子氏が具体化・開発をし、日本に通所支援事業としてスタートさせています。これを家庭でもできるように、と初めて書籍化したのが本書です。 ◆改善例さまざま。どの子も3か月で変わる。 ↓ ◎小6男児/入学して分かった対人感覚が個性的で友達の輪に入れない状況。発達精神科通院の後、紹介され、この運動療育を4年生から開始。初日から瞳が輝き笑顔に!最近はクラスの子と行動出来るようになった。 ◎小5女児/1年も経たずに表情が改善。人の気持ちを考えられない子だったのに笑顔が増え「ありがとう」が言えるように。学校も楽しく友達もできた。 ◎小2男児/苦手な運動はしない、自己主張の強い子だった。スパーク運動療育1回目で、一段ずつ足を揃えてしか降りられなかったのに早くも駅の階段を普通に降りられるように!自己肯定感が高まり挑戦できるように成長。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 この作品は2色刷りです。
  • だっころりん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆親子が自然とだっこせずにはいられない!だっこせずには読めない!スキンシップでコミュニケーションがとれる絵本です。だっこするしあわせ、だっこされるしあわせを、絵本を通して改めて実感してみてください。 ◆大地の上でのしあわせいっぱい!うれしいだっこからはじまり、だっこしている親子をまるごとだっこしてくれる大きなキャラクターも登場。 だっこしている人はひとりじゃないという、著者のナムーラ先生のメッセージが込められています。 そのほか、『だっだぁー』で人気を博した「あの子たち」の親子だっこシーンも登場! 後半はゆったりとした心地いい、じんわりやさしいだっこへ。自然と眠りに誘います。 ◆イラストは今回も『だっだぁー』と同じく、粘土による作品たちが大活躍! 赤ちゃんたちが思わず顔まねしてしまう、ユニークなキャラクターがたくさん登場します。
  • みうちゃんのふしぎなハコ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『みうちゃんのふしぎなハコ』は、思いやりの心や想像力を育む、子どもも大人も心温まるファンタジー物語です。 【あらすじ】 ある夜のこと、みうちゃんは不思議な箱をもらう夢を見ます。次の日、その箱が手のひらの上に・・・。ポンポンとたたくと「あらあら、ふしぎ!」。中からニィ~タン、ニンニンジンなど、可愛いキャラクターたちが次々出てきて、「いっしょに遊ぼう!」 と誘います。みうちゃんはかいじゅうの着ぐるみを着て、みんなの仲間入り。 さあ、どんな遊びになるのでしょう。遠くに見えるお山のてっぺんを目指して、みんなで歩いて行くことになりました。森をぬけ、急坂を下り、湖を越えて、可愛い冒険の始まりです。キャラクターたちの得意な変身で困難を乗り越え、みんなで助け合い、みうちゃんとの友情を育みます。見事ゴールにたどり着いた夕方、「また会おうね!」と約束してバイバイします。 そしてその夜、みうちゃんは不思議な箱を、今度は誰か他のお友だちにあげる夢を見ました。次の日、みうちゃんの手のひらの上には、不思議な箱はもう現れません。でも、自分の胸をポンポンとたたいてみたら「あらあら、ふしぎ!」・・・。 不思議な箱は、友だちから友だちへ、楽しくて不思議なお話しを運んでゆきます。

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