小崎恭弘作品一覧

  • うちの息子ってヘンですか? 男子育児のしんどさが解消される本
    4.0
    男の子ってワケわからない。でも、その習性・生態がつかめれば、あの行動もこの発言も思わず納得! とりわけ常識が通じない未就学男子の心の内がわかります。「息子とのもっといい関係づくり」の秘訣をまるごと教えてくれる! 究極の「男子育児本」です。 12年の保育士経験、男子3人の父親である著者が披露するエピソードは、笑ってしまうほど当てはまることばかり!? 「わが息子の個性」と思っていた部分は、ほとんどが「男の子」の習性だと気づくはず。 「どうしてそう捉えた?」と笑える話から、ちょっと涙腺が緩んでしまうかわいいエピソードまで……。 本書を読めば、笑えて、心がほっこりして、今日からまた元気に息子に向き合いたくなるはず! 当然ですが、お母さんたちは「女の子」を生きてきて、息子たちは「男の子」を生きています。 おまけに、「大人と子ども」という違いもあります。 「そんなの当たり前でしょ」と頭ではわかっていても、では、どう違うのかを理解するのは、意外に難しいもの。 この本では、「男の子とはこういうもの」というパターン分析を施し、男の子が何に心を動かされるのかを解き明かしていきます。 息子の心の内を、ある程度予測することができれば、育児の空回りが防げます。
  • お母さんのための「くじけない」男の子の育て方
    3.0
    ニートや引きこもりが増加する一方の日本。今現在小学生の子供たちが成人する頃には、無くなっている職業や職種が多いと予想され、我が息子の将来に不安を感じている母親たちも多い。元保育士の著者は、あらゆるタイプの男子を見てきた経験を持つ。さらに、自身が三兄弟の長男で、現在は三兄弟を育てている、いわば「男子のプロ」。母親には理解しにくい男子の心理を解説しつつ、すぐに実践できる効果的な言葉がけや、失敗してもへこたれない育て方のヒントを満載。【目次】はじめに/男子の母は毎日とても疲れます まきりえこ/第1章 お母さんと息子は大好き同士でもわかり合えない!? 「ママと結婚する!」絶頂期 幼児(2歳前後~小学校就学前)/第2章 社会への第一歩。どきどきの小学校生活スタート! 集団生活訓練初期 小学校低学年(6歳~8歳)/第3章 アホ男子全開! 友達同士の世界を作り始める 一歩踏み出しては戻るプレ反抗期 小学校中学年(9歳~10歳)/第4章 ぶつかって転んでの心身鍛錬期本格化! 取り扱い注意の思春期 小学校高学年~中学生(11歳~15歳)/第5章 「くじけない」男の子を育てるための10条 息子の自立に向けて/おわりに
  • 男の子にちゃんと伝わる しつけ&言葉かけ
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★心がラクになる☆子育てアドバイス★★ 理解不能な男の子の行動に悩んでいませんか? 著者は、NHKEテレ『すくすく子育て』や年60回を超える講演ではたくさんのお母さんの子育て相談にのるまさに「男の子のプロ」の小崎恭弘氏。「お母さんの悩みの専門家」が男の子育てを徹底的に解説します。叱り、追いかけ疲れた男の子ママ達に贈る一冊! 男の子とのかかわりが楽しくなる! 男の子が伸びる! 具体的アドバイスも満載です。 【目次】 PART1 どうして「男の子」は育てにくいの? PART2 「たいへん」が「おもしろい」に変わる!しつけ術 PART3 男の子の心にグッと響く言葉かけ PART4 将来をみすえた「ちょっと先」に届くしつけ <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐのそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 男の子の 本当に響く 叱り方ほめ方
    4.0
    なぜ、息子は私の言うことをちっとも聞かないのだろう。何度ダメと言ってもやめない・ちゃんとしろと言ってもしないのだろう…。それは男の子の心に「本当に響く」言葉をかけていないから。「またお母さんの小言が始まった」と聞き流されるだけ。どんな言葉をかければ、男の子が言うことを聞くのか。どんなふうに関われば、男の子が変わるのか……。3人の息子を持ち、自身も3兄弟の長男で、高校生の頃から「キャンプのお兄さん」で男子とがっつり関わってきた元保育士の著者が、その方法をみっちり伝授します!
  • 叱り方・ほめ方がわかる! 「男の子」の声かけ
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 言葉の使い方で息子との関係がどんどん良くなる!! 「もう少しだけ言うことを聞いてほしい」「あとほんの少し声を小さくしてほしい」「パンツを履いてほしい」……そんな悩みを持つ男の子のお母さんは多いかと思います。そんなお母さんの悩みは言葉のかけ方で解決できます。男の子には、適した言い方や伝え方があるのです。本書で男の子の生態、なにを考えているのかという基礎から適切なフレーズをシチュエーション別に徹底解説します。 お母さんの使う言葉が日々積み重なって子どもの中に溜まっていきます。そんな大切な言葉を正しく使って子育てしませんか? ※本書は2019年5月発刊『あ~、また言っちゃったがなくなる 男の子ママの言葉かけ便利帳』の新版です

    試し読み

    フォロー
  • 思春期男子の育て方
    4.0
    昔は小さくて、あんなにかわいかったのに、最近は無愛想で、さっぱりわからない! 話しかけても返ってくるのは「べつに」「ふつう」の一言だけ。暇さえあれば、髪形チェックか、友だちとLINE。最近、ニキビが増えだし、毛も生えてきて……。 思春期を迎えた息子の変化に戸惑い、扱い方に困っているお母さんに向けて、3兄弟の長男であり、3男の父親でもあり、大学で未来の男子教員を養成中の「男子のプロ」が、思春期男子の不可解な変化の謎を解き、今よりもっと関わりやすくなる取り扱い方をガッツリ伝授します!
  • 図解 ウチの男子とパパの「??」がスッキリする本 “我が家の男たち”にお困りママへの処方箋
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数多の親子・夫婦を見てきた「男の子のプロ」が、「わが家の男たち」への対処法をわかりやすくレクチャー! 彼らの言動を類型化したイラスト+かみ砕き解説で、「あるある」を楽しみストレスを解消しつつ、よりよい親子関係・夫婦関係を築くヒントを提供。
  • 第4版 子ども家庭福祉論
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもたちの幸せは、子ども家庭福祉の充実の基盤の上に成り立つものである。好評の第3版をもとに、法改正・制度改革を踏まえて内容を刷新し、新たに「子どもと非行」の章も追加。子どもたちの尊厳や生活を守り、そして未来を育てる専門職を目指す人たちへの1冊。
  • マンガでやさしくわかる男の子の叱り方ほめ方
    1.0
    男の子育ての専門家による解説と、男の子育児のリアルが描かれたマンガのサンドイッチ形式で、楽しみながら「やり抜く」「自立できる」男の子の育て方がわかります。 「男の子を育てるって難しい」と悩んでいるママがプラス思考になれるように、男の子あるあるを踏まえつつ、「イライラしない」「子どもを動かす」「能力を引き出す」伝え方・言葉がけを伝授します!
  • マンガでやさしくわかるパパの子育て
    3.5
    パパの育児が社会で注目されています。社会の変化により、パパの積極的な育児参加が求められるようになったのです。パパはママのように、妊娠や悪阻、出産がありません。ある日、突然、子どもが生まれてパパになります。このためパパは父親になるスイッチを自分から意識し、準備する必要があります。 本書は、子育てビギナーのパパがマンガストーリーと解説を通して「イクメン」「イクボス」になるための、パパの子育て入門書です。 ●「最近ママとの関係がギクシャクしている……」 ●「ママが妊娠中or出産直後……自分はどうすれば?」 ●「離乳食・おむつ替え、子どもとの遊び方は?」 ●「子育てと仕事を両立させたいんだけど……」 ●「部下の仕事と育児が両立できるよう応援したいんだけど……」 こんな悩みにお答えします。 MIND(パパの育児と働き方&夫婦の協働)KNOWLEDGE(パパの役割&育児の基礎知識)SKILL(育児スキルアップ&遊び方のテクニック)など、今さらママに聞けないような、忙しいパパでもうまく育児の極意が満載です。

最近チェックした本