能勢博作品一覧

  • いくつになっても自分で歩ける!「筋トレ」ウォーキング
    3.3
    歩き方を少し変えるだけで、筋力と持久力は一気に増やせる!大好評『いくつになっても自分で歩ける! 「筋トレ」ウォーキング』の第二弾。歩き方のポイントやウォーキング継続のコツをオール図解で、わかりやすく解説します。・坂道ウォーキング、水中ウォーキングなど「応用ウォーキング」のポイントって?・体の中で進行する老化「サルコペニア」って一体何?・「筋トレ」ウォーキングの効果をもっと上げる方法って?…など、気になる疑問もスッキリ解決。ウォーキングを無理なく習慣づけられる「ウォーキング日記」つきで、ウォーキングの継続にも役立ちます。
  • 医師が教える 10歳若返る2テンポウォーキング 9000人の医学データで実証済み
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「1日1万歩」「脂肪が燃えるのは30分以上」は必要なし!7000人の実験データから判明した一番効率よい歩き方とは?! 歩き方を少し変えるだけ、短時間で、即実践できるメソッドを教えます。肥満解消、血糖値、血圧の数値改善など効果も実証ずみ。
  • ウォーキングの科学 10歳若返る、本当に効果的な歩き方
    3.8
    放っておくと筋肉は年齢と共に衰え、そのことが原因で免疫力が下がったり、生活習慣病を引き起こしたり、心の健康や、脳の認知機能にまで影響を及ぼすと言われています。とはいえ、筋肉を衰えさせてはいけないとわかってはいても、運動をコンスタントに取り入れるのはなかなか難しい……。ジムに通い続けるにはお金も必要だし、一人でできないスポーツはその場所や相手を確保するのに手間やお金もかかる、ランニングはいきなり走っても大丈夫か不安……などなど、運動に対するハードルはけっこう高いものです。そこでウォーキングの提案です。ウォーキングなら家の周りを歩いてもいいし、どこかに行くついでに1駅分歩くこともできるし、すぐにでも始められます。ただ、なんとなく歩くだけでは体力アップはむずかしいことも事実です。著者は科学的に「どれくらいの速度で」「どれくらいの頻度で」「どれくらいの時間行えば」「どんな効果が得られるのか」を徹底的に研究し明確にしました。その根拠となるのは、20年にわたり6000人以上のデータを取った結果と分析。それがわかりやすく示されているので、なぜどのように体にいいのか、納得できます。そのようにして確立した、効果的で継続しやすい方法「インターバル速歩」のやり方を紹介。ややきついと感じる早歩きと、ゆっくり歩きを一定間隔で繰り返すだけのシンプルな方法です。第1章では、体力とはなにかについて、ミトコンドリアの働きなど細胞レベルの話も交えて解説します。なぜちょっときつめの早歩きを組み込むのかがわかります。第2章では、具体的なインターバル速歩のやり方を紹介し、多くのデータから明確になった、さまざまな効果について解説します。第3章は、インターバル速歩をさらに効果的にする方法や、腰痛・膝痛や体に不調のある人にもできる方法などを紹介する応用編です。第1章 体力とはなにか体力には種類がある/運動時のエネルギー源/体力が落ちると生活習慣病になる/運動トレーニングによる持久力向上メカニズム/熱中症予防のために備わった驚くべき体のシステム/1日1万歩は体力アップになるか?/中高年者は筋力トレーニングと持久性トレーニングを明確に区別する必要はない ほか第2章 インターバル速歩の方法と効果体力アップはウォーキングで十分だった!/体力向上は、生活習慣病を改善する/気分障害を改善する/睡眠の質も改善する/認知機能も改善する/関節痛も改善する/骨粗鬆症も改善する/炎症反応を引き起こす遺伝子活性を抑制 ほか第3章 インターバル速歩の応用インターバル速歩の後の乳製品を摂取で、筋肉が太くなる/慢性炎症を抑制する/生活習慣病の症状が改善する/熱中症に強くなる/腰痛・膝痛の人もできる/水中インターバル速歩 ほか
  • 学研ムック 高血圧を下げる特効ワザ&最強食事術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「血圧が高い」は自分で治したい人に!生活習慣病の名医が最新情報を交えて食事と生活のコツを紹介。毎日の食事に無理なく取り入れられる食材と簡単レシピや、いつもの通勤が血圧対策の運動に変わる方法など、今すぐ試せて効果抜群のワザ満載の1冊。
  • 高血圧・肥満・ひざ痛が治る! 世界一効く健康ウォーキング(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体力年齢が10歳若返る! 高血圧・高血糖・肥満の生活習慣病が20%改善! うつが50%改善! 認知機能が向上! 関節痛50%改善! 暑さ・寒さにも強い体になる! 信州大学医学部で研究された、もっとも効果的なウォーキング法「インターバル速歩」。その最大の特徴は誰でも、無理せず、お金をかけずに驚くべき効果を出せるところにあります。本書では、何に効くのか、その具体的な効果をわかりやすく説明するほか、実際の正しい進め方、より効果の出る裏ワザ、継続するための工夫を、イラストを交えて紹介します。さらに5ヵ月、1年、10年と継続していった人にどんな変化が起きたのか、参加者の具体的な体験談も多数掲載。今後医療分野で世界的なスタンダードとなり、日本政府も重要テーマに捉えている「運動医療」という新しいアプローチについて、その最新検証結果を、やさしく解説します。
  • 最高の歩き方 やせる!若返る!疲れにくくなる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぜんぜん出歩けない!ジムにも行けない!毎日食べては寝て、食べては寝て……。もうコロナ太りが止まらない!そんな方はぜひ、本書を読んでみてください!「インターバル速歩」なら、たったの「3分早歩き」を繰り返すだけで、あなたの失われた筋肉がよみがえります!「ただ歩くだけ」で、超メンドクサーイ筋トレから、将来の寝たきりまで予防できます!!さらにベストセラー『究極の歩き方(講談社)』の著者アシックススポーツ工学研究所に日本人の足と歩き方も取材しており「歩き方本」の決定版です!
  • 「寝たきり」が嫌ならこのウォーキングに変えなさい
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    「ためしてガッテン」「きょうの健康」「朝日新聞」「The New York Times」などでたびたび紹介される、科学的なウォーキング法「インターバル速歩」。そのコツと効果をイラストやグラフを使ってわかりやすく解説。
  • 「早く歩く」人は、体も心も超健康! 「3分間インターバル・ウォーキング」のすごい効果
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    見た目も、体の中も、メンタルも……「早く歩く」だけで、みるみる若くなる・強くなる!◎筋力がついて、引き締まった体に◎無理なく自然にやせていく◎若返りホルモンが出る◎生活習慣病の症状が好転◎風邪をひかない体に◎夜もぐっすり眠れる◎足腰の痛みが改善◎ストレスに強くなる◎頭がよく働いて、仕事もはかどるいま、積極的に歩く人が増えています。しかし、ただ「1日1万歩」歩くだけや、「犬を外に連れ出す」程度では、ウォーキング本来の効果は得られません。運動生理学から明らかなのは、「早歩き」と「ゆっくり歩き」を、3分間ずつ、交互に繰り返すこと。この「3分間インターバル速歩」で、ただ歩いていたときには得られなかった“うれしい変化”がたくさんやってくるのです。 能勢博

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  • 見た目も体も10歳若返る リズムウォーキング
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    「速歩き」「ゆっくり歩き」をくりかえすだけで、サビない体に変わる!これまでに6000人以上が効果を実感してきたアンチエイジングができるウォーキング法――リズムウォーキング。●美肌に変わる●血管が丈夫に●脳が活性化●成長ホルモンが活性化●自律神経の乱れを整える●メタボを改善…など、さまざまな若返り効果が得られます。本書では、リズムウォーキングの効果的な行い方やウォーキングの効果をアップさせるストレッチ、食べ物を紹介します。
  • もう山でバテない!インターバル速歩の威力
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    バテない!楽に長く登れる!疲れを残さない!登山医療の専門家が初めて著す、とっておきの山の歩き方とトレーニング法。 インターバル速歩トレーニングを提唱する、信州大学大学院教授の能勢博さんがわかりやすく伝授します。 大学山岳部出身、山岳医療の専門家でもある著者自らの体験を元にバテない歩き方、登山について多くのうんちくをご披露。 山でバテない歩き方を身につけると、健康寿命が延びてくれる。 登山+1日5分の速歩で、100歳まで健康に生きる事ができる。 内容 1. 山登りに必要な基礎知識 2. 山登りに必要な基礎体力 3. 山を歩くときのポイント 4. 山で役立つ筋トレウォーキング 5. 山で注意すべきところ 6. 平地でのトレーニングにチャレンジ 7. 山を安全に楽しむために 8. 100歳まで健康に生きる
  • 山に登る前に読む本 運動生理学からみた科学的登山術
    値引きあり
    4.0
    たとえば、ある山に登ろう、と決心したとき、体力はどれくらい必要で、水と食料はどれくらい持って行けばいいのか。さらに、山の気温はどれくらいで、衣服はどれほど持って行けばいいのか。食料、水はどうか。これらを余分に持って行きたくなるが、荷物が重くなると登山どころではなくなってしまう。本書は、このような問いに答えるべく、登山というスポーツを環境・運動生理学の立場から科学的に解説したものである。(ブルーバックス・2014年8月刊)

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