前川昌幸作品一覧

  • Webサイト、これからどうなるの? キーワードから探るWeb制作の未来像
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    【古くなった「知識」や「情報」を短時間でアップデート!】 「いま・これから」のWeb制作の現場で必須となる情報を、キーワード別に解説した書籍。「Webデザイン・コーディング」「Webディレクション」「SEO・Webマーケティング」「システム・プログラミング」「制作ワークフロー」の5章構成で、制作領域以外にも幅広いジャンルの最新情報を解説しています。 また、キーワード解説のほか、各分野の第一線で活躍するクリエイターや識者が、WebやWebサイトにかかわる様々なテーマを選定し、独自の意見や見解を交えながら執筆した「オピニオンコラム」を豊富に掲載しました。 〈こんな方にオススメ〉 ・Webサイトのデザインやマークアップを担当する方 ・Webサイト制作のディレクションを担当する方 ・自社サイトを運営するWebマスター ・Webのトレンドや最新ツールに関する情報がほしい方 ■本書で解説しているキーワード例 モバイルファースト(コンテンツファースト、コンテキストファースト)/HTML/CSS4や新しいモジュール/SVGなどの画像形式/JavaScriptフレームワーク/ストーリーテリング/UIデザインツール/コンテンツマーケティング/SEOに配慮したサイト設計/AMPとInstant Articles/HTTPとHTTP/2/クラウドホスティングサーバー/スマートデバイスアプリ制作/Gitホスティングサービス/アクセス解析・検索ログ解析/セキュリティ対策 ほか

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  • Web制作者のためのSublime Textの教科書
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 強力なコード編集&拡張機能に「恋に落ちる」ユーザーが増加中♪ 劇的にコーディング作業がはかどる最強のエディタの基本設定から特撰パッケージまでを、この一冊で完全網羅。筆者が実際にインストールしているおすすめパッケージも80本解説しています。バージョン3&2両対応、便利な対訳付きメニュー&ショートカット一覧付き。
  • 現場のプロが教えるWeb制作の最新常識[アップデート版]
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    【いまのWeb制作に乗り遅れないために。大好評ベストセラーの最新改訂版!】 ここ最近のWeb制作の状況を見ても、サポート切れによる古いInternet Explorerの淘汰とEdgeへの移行、ファブレットの普及によるタッチデバイス端末の画面サイズの多様化、モバイル対応の一般化、フラットデザインの定着など、様々な点で変化と進化を遂げています。 本書ではこのような状況を踏まえ、2014年に刊行してご好評をいただいた『現場のプロが教えるWeb制作の最新常識』を現在の状況にあわせてアップデートしました。「デザイン・レイアウト」「マルチデバイス対応」「HTML・CSS・JavaScript」「サイト構築・管理・運用」の4つの側面から、いまWeb制作に携わる方々が知っておくべき情報を網羅的に解説しています。いまのトレンドとそれらのメリット/デメリット、採用する際の前提や条件などにも触れていますので、実際の仕事で取り入れるかどうかを検討する際にも役立ちます。 「最近はどんなレイアウトが流行っている?」「モバイルフレンドリーテストにはどう対応すればよい?」といったよくぶつかる疑問を解消し、Web制作の「いまの常識」を体系的に理解できる一冊です。 〈本書の内容〉 ■CHAPTER1 デザイン・レイアウト Webデザインの潮流/情報設計の傾向/レイアウトのトレンド/プロモーションサイト/配色/脱ビットマップ画像/フラットデザインの注意点/Google Material Design/無料ツール/Webフォント/デザインガイドライン作成/Webリソース ■CHAPTER2 マルチデバイス対応 マルチデバイス対応/モバイルファースト/モックアップ作成とインブラウザデザイン/デザインガイドラインを参考に/スマートフォンサイトのレイアウト/レスポンシブの変化パターン/スマートフォン特有のコーディング/モバイルフレンドリーテストへの対応/iOSとAndroidの違い ■CHAPTER3 HTML・CSS・JavaScript ターゲットブラウザの決め方/CSS3の使い方/ベンダープレフィックス/リセットCSS/ブラウザ対応用ライブラリ/フォーム/アイコンフォント/CSSフレームワーク/CSSメタ言語/SassとCompass/ポストプロセッサー/CSS設計/フロントエンドでの軽量化/Emmet/エディタ/構造化マークアップ/Webアクセシビリティ/jQueryのバージョン/Node.js&ツール/開発者ツールとシミュレーター ■CHAPTER4 サイト構築・管理・運用 プロジェクト管理/CMS/バックエンドでのサイト高速化/サーバの選び方/SEOの最新情勢/ソーシャル対応/Google Analytics/セキュリティ/マーケティングの用語集

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  • 現場のプロが教えるWeb制作の最新常識 知らないと困るWebデザインの新ルール
    4.0
    【いまのWebデザインのトレンドがこの1冊でわかります。】  HTML5やCSS3への移行、レスポンシブWebデザイン、フラットデザイン、モバイルファースト──近年のWebデザインで話題にのぼるこれらのキーワードは、一見ばらばらなように見えても、実は一本の線でつながっているといえます。それらは「PCで見るためのWebサイト制作」という従来の固定観念から離れ、スマートフォンやタブレットを含む多様なデバイスでの利用に耐えるWebサイトを、いかにユーザーフレンドリーに、かつ効率よく構築するかという視点から生まれたものといえるでしょう。  本書はこのような潮流を踏まえ、続々と登場しているWebデザインの新しい技術と手法、ツールとトレンドを1冊にまとめて解説しました。実際に現場で役立つトピックを厳選しており、デザインやレイアウトの流行の手法から、コーディング、プロジェクト管理やSEOなどの運用面まで、Web制作に携わる方々が知っておくべき最新情報を網羅しています。「最近はどんなレイアウトが流行っている?」「HTML5とXHTMLのどちらで制作するべき?」といったよくぶつかる疑問を解消し、Web制作の「いまの常識」を体系的に理解できる1冊です。
  • プロが教えるレスポンシブWebデザイン 現場のメソッド レイアウト・UIのマルチデバイス対応手法
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    【どうすれば崩れないか、Webページのパーツごとにわかる。】 スマートフォン、タブレット、PCなど、多様なデバイスでの表示に対応する手法として定着したレスポンシブWebデザイン。1つのサイトでさまざまな画面サイズに対応できる点が魅力ですが、しっかりと意識してつくらないとレイアウトが崩れたり、UIの機能が損なわれて使いづらくなったりと、問題が起こりがちです。 本書では最も基本となるレイアウトをはじめ、ナビゲーション・フォーム・モーダルウィンドウ・カルーセルなどのパーツごとにレスポンシブに対応させる実装方法を解説しました。シンプルなわかりやすい作例をベースにステップ・バイ・ステップ形式で解説していますので、本質的な仕組みを理解できます。また、掲載コードをダウンロードでき、コピー&ペーストなどでご利用いただけますので、ご自身のWebサイトに部分的に取り入れたり、ひな型として使用することも可能です。Googleマップなどの外部API、Webアイコンフォント、遅延読み込みといった周辺技術も取り上げていますので、スマートフォンに対応したサイト制作の傍らでお役立ていただける一冊です。 〈本書の内容〉 ■Chapter1 基本の確認 ■Chapter2 レイアウト ■Chapter3 ナビゲーション ■Chapter4 ギミック ■Chapter5 フォーム ■Chapter6 細かなテクニック ■Chapter7 API・外部サービスの活用

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