三枝成彰作品一覧

  • 小学館版 学習まんが人物館 モーツァルト
    4.0
    神のメロディーをかなでた音楽家。 アマデウス…神に愛された者…の名を持つ青年は、音楽家が召使と同じ存在だった時代、史上初めての独立した作曲家をめざしてウィーンに向かった。36年の短い人生の大半を旅に過ごした天才音楽家モーツァルトの軌跡。 <シリーズ説明>政治家、武将、科学者、まんが家など、知っておきたい日本と世界の人物をまんがと解説で紹介。貴重な資料をもとに、綿密な時代考証で裏うちし、それぞれの輝かしい生涯をシナリオライターとまんが家の共同作業で忠実に再現しています。 この作品の容量は、71.5MB(校正データ時の数値)です。 【ご注意】  ※本書電子版には、底本の資料編は掲載されていません。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • 無敵の「1日1食」 疲れ知らずで頭が冴える!
    4.3
    365日ほぼ休みなく働く73歳の作曲家が 30年にわたって続けている いつまでも年をとらない奇跡の食事法 ・食べるからお腹が空く、食べなければお腹は空かない ・食べると体力が消耗し、食べないと体力が高まる ・1日1食だけ制限を設けずに食事を満喫する ・好きなものを食べても太らない ・仕事の効率が3倍以上になる ・1日1食なら年寄りにならない ・合言葉は「孫を抱くより、女を抱け!」 【対談収録】 『「食べない」健康法』石原結實医師、『できる男は超少食』船瀬俊介氏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 超小食で仕事を極める 作曲家として活躍する著者は73歳。 スケジュール帳は先々までビッシリと埋まり、 365日ほぼ休みなく働き続けている。 73歳にして青年のような若々しさを保ち、声も若々しい著者は、 40代の頃から30年にわたり1日1食を続けている。 まさに文化人の“1食主義のパイオニア”だ。 24年前の『婦人公論』1992年8月号のインタビューでも 「1日1食、睡眠時間4時間」 「冴えた状態をつくるには、やっぱり食べないこと」と語っている。 また、「僕たちの場合でいえば、これしかないです。食べれば眠くなるし、頭がボケる」 「太りたくないという最大の要因は、もしかしたらそれかもしれない。 事実、太っているときに書いた曲って、よくないんだよね」とも。 1年365日のハードワークが可能なのは、1日1食だからこそ。 見た目が若返り、健康になり、 そのうえ仕事もバリバリこなせるようになる“一石三鳥”のメソッドを、 著者ならではの人生哲学とともに初公開する。 無理せず誰でもすぐに実践できるファスティングのノウハウがわかる。
  • 私の死生観
    4.3
    同じお寺にお墓を持つ”墓友”たちによる、それぞれの目指す人生の終え方、病気との向き合い方、納得のいく後半生の過ごし方などを、思うままに公開する。
  • ベートーヴェンは凄い! 交響曲全9曲連続演奏会の記録 2003―2020
    4.0
    1巻3,465円 (税込)
    ベートーヴェンの9つの交響曲全部を、毎年大晦日に一挙に演奏するという世界でも類を見ないマラソン演奏会を続けて、今年でもう17年。そのたびに出されるプログラムも充実していて読みごたえがあると評判に。その話題のプログラムに掲載された論考・エッセイを選りすぐり、さらにベートーヴェンの「引越し」や「食生活」についての新原稿を加え、2020年のベートーヴェン生誕250周年のメモリアルイヤーに、待望の書籍化! 岩城宏之が、ロリン・マーゼルが、小林研一郎が、渾身の力をこめて全曲を振り切った、輝かしくも新しい伝説の記録。苦難の時代を乗り切るための力が、ベートーヴェンの音楽にはある!

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