日本将棋連盟作品一覧

  • 1手ずつ解説 藤井聡太の神局
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、藤井聡太二冠の神懸かった15局を初手から投了まで1手ずつ解説した実戦集です。 「棋は対話なり」という言葉があるように、初手から投了まで、すべての指し手を理解することで、藤井二冠が盤上で何を物語っていたのかを知ることができます。 解説した15局は、1手ずつ解説シリーズ※でおなじみの佐藤慎一五段が、アマチュアの棋力向上に役立つ筋・構想がたくさん詰まった将棋や、プロも驚かされた規格外の将棋を厳選したものです。 深い研究に裏付けされた序盤、柔軟な構想力で組み立てる中盤、圧倒的な読みの深さで凌いで寄せる正確無比な終盤術。 どこをとっても一級品の藤井将棋を本書でお楽しみください。
  • 9マス将棋の本
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    「たった9マスなのに実に奥深い!」――羽生善治推薦 大ヒット!「9マス将棋」から始めれば、 将棋がみるみる強くなる! 基本の詰みから手筋のポイントがわかる入門書。 9マス将棋は、3×3の小さな盤面で将棋を指し、将棋の面白さをより早く知ってもらうために考案したミニ将棋です。本書は、この9マス将棋を使って手筋のポイントなどを解説しながら、実戦ですぐに役立つ、勝つために大切な「詰み」と「王手」を覚えられるように構成しました。いきなり王手の局面があったりと、スピーディーな展開を楽しめます。ぜひ挑戦してみてください。(本書「まえがき」より)
  • 平成31年・令和元年版 将棋年鑑 2019
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年間の将棋界の動きが分かる、昭和43年から続く日本将棋連盟の定期刊行物です。タイトル戦から主要アマチュア棋戦まで、合計500局以上を収録。八大タイトル戦、竜王戦決勝トーナメント+1組、A級順位戦、王将リーグは全局収録しています。 さらに毎年好評の巻頭特集も充実!今回は以下のような内容となっています。 (1)羽生善治と平成 ~羽生将棋に見る流行の変遷~ (2)新たな金字塔 天才・藤井聡太の1年 (3)広瀬章人新竜王が語る全タイトル戦 (4)悲願のタイトル獲得!豊島将之、斎藤慎太郎特集 (5)特別講座 この1年の新手・新戦法 人気の棋士名鑑は健在、また、先後別、戦型別の勝率などのデータも掲載、まさに将棋をあらゆる角度から楽しめる、ファン必携の一冊です。
  • 平成30年版 将棋年鑑 2018
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 羽生、菅井、中村、藤井!将棋界の1年を1冊に凝縮 1年間の将棋界の動きが分かる、昭和43年から続く日本将棋連盟の定期刊行物です。タイトル戦から主要アマチュア棋戦まで、合計500局以上を収録。八大タイトル戦、竜王戦決勝トーナメント+1組、A級順位戦、王将リーグは全局収録しています。 さらに毎年好評の巻頭特集も充実!今回は以下のような内容となっています。 (1)羽生善治 永世七冠への軌跡 (2)記録部門独占!藤井聡太の1年 (3)新しい波 菅井王位、中村王座インタビュー (4)糸谷・斎藤が振り返る、全タイトル戦 (5)特別講座 1年間の流行戦法総まとめ 人気の棋士名鑑は健在、また、先後別、戦型別の勝率などのデータも掲載、まさに将棋をあらゆる角度から楽しめる、ファン必携の一冊です。
  • 平成29年版 将棋年鑑 2017
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋界の1年がまるごとわかる! 1年間の将棋界の動きが分かる、昭和43年から続く日本将棋連盟の定期刊行物です。タイトル戦から主要アマチュア棋戦まで、合計500局以上を収録。また、巻頭には羽生三冠、加藤九段、藤井四段、といった注目棋士のインタビューを掲載しています。将棋ファン必携の一冊です。 例年同様七大タイトル戦、竜王戦決勝トーナメント+1組、A級順位戦、王将リーグは全局収録しています。 さらに毎年好評の巻頭特集も充実!今回は以下のような内容となっています。 (1)羽生善治が語る 棋士とAI (2)先崎・木村が振り返る、将棋界この一年 (3)加藤一二三の「藤井聡太論」 (4)藤井聡太インタビュー 連勝記録はこうして生まれた (5)特別講座プロの将棋はどう変わったか? 人気の棋士名鑑は健在、また、先後別、戦型別の勝率などのデータも掲載、まさに将棋をあらゆる角度から楽しめる、ファン必携の一冊です。
  • 平成27年版 将棋年鑑 2015
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋界の1年をまるごと収録! 1年間の将棋界の動きが分かる、昭和43年から続く日本将棋連盟の定期刊行物です。タイトル戦から主要アマチュア棋戦まで、合計500局以上を収録。例年同様七大タイトル戦、竜王戦決勝トーナメント+1組、A級順位戦、王将リーグは全局収録しています。今回はすべての対局に1行見出しをつけました。どんな内容の棋譜なのか、ひと目で分かります。さらに毎年好評の巻頭特集も充実!今回は以下のような内容となっています。 (1)羽生善治1300勝の軌跡 (2)糸谷哲郎竜王ロングインタビュー (3)田中寅彦・先崎学が振り返るこの1年 (4)森下卓が電王戦を語る (5)上野裕和の最新将棋事情 人気の棋士名鑑は健在、また、先後別、戦型別の勝率などのデータも掲載、まさに将棋をあらゆる角度から楽しめる、ファン必携の一冊です。
  • 平成28年版 将棋年鑑 2016
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この一冊で将棋界の1年が分かる! 1年間の将棋界の動きが分かる、昭和43年から続く日本将棋連盟の定期刊行物です。タイトル戦から主要アマチュア棋戦まで、合計500局以上を収録。例年同様七大タイトル戦、竜王戦決勝トーナメント+1組、A級順位戦、王将リーグは全局収録しています。さらに毎年好評の巻頭特集も充実!今回は以下のような内容となっています。 (1)先崎、鈴木が語るこの1年と羽生善治論 (2)現代に生きる升田将棋 (3)飛躍する女流棋士・奨励会員 (4)詰将棋の最高峰・看寿賞とプロ棋士 (5)はやった戦法・消えた戦法。 人気の棋士名鑑は健在、また、先後別、戦型別の勝率などのデータも掲載、まさに将棋をあらゆる角度から楽しめる、ファン必携の一冊です。
  • 平成26年版 将棋年鑑 2014
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年間の将棋界の動きが丸ごと分かる、昭和43年から続く日本将棋連盟の定期刊行物です。例年通り500局以上の棋譜を解説つきで収録。タイトル戦はもちろん、竜王戦本戦、1組、A級順位戦、王将リーグは全局掲載します。また1年の将棋界のトピックを追う巻頭特集は以下のようになっています。 特集1、河口・先崎対談 2人の語り部が1年を振り返る 特集2、女流棋士40年の歩みと若手女流特集 特集3、佐藤康光が語る第3回電王戦 特集4、詰将棋の世界 看寿と現在 特集5、上野裕和の最新将棋事情 いずれも将棋ファン必見の内容といえるでしょう。さらに人気の棋士名鑑は例年以上にアンケート部分をパワーアップしてお送りします。質問事項を例年の倍に増やし、各項目のランキングなども掲載しました。対局についても、プロ棋士についても、これ以上ない情報量でお送りします。すべての将棋ファンの方に読んでいただきたい一冊です。
  • 令和5年版 将棋年鑑 2023
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋界1年の動きが この1冊で丸わかり! 『将棋年鑑』は昭和43年から続く日本将棋連盟の定期刊行物です。令和5年版の表紙は史上最年少で名人を奪取し、七冠王となった藤井聡太竜王・名人が飾っています。 タイトル戦の番勝負をはじめとして、500局を超える熱戦を680ページの特大ボリュームでお届けします。 各棋戦の歴代優勝者や人気の棋士名鑑など、データ面も充実。指す将棋ファン、観る将棋ファンともに、必携の一冊です。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • 令和3年版 将棋年鑑 2021
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『将棋年鑑』は昭和43年から続く日本将棋連盟の定期刊行物です。 タイトル戦から主要アマチュア棋戦まで合計500局以上を収録しているので、これ1冊で1年間の将棋界の動きが分かります。 タイトル戦の番勝負はもちろん、竜王戦決勝トーナメント+1組、A級順位戦、王将リーグは全局収録。また、今年からAbemaTVトーナメントも登場します。 そして巻頭特集にはサプライズが! 1、渡辺、豊島、藤井、永瀬 四強の争い 2、羽生善治が語る全タイトル戦 3、二冠獲得! 藤井聡太 飛躍の1年 4、増田康宏に聞く 第3回AbemaTVトーナメント優勝秘話 5、特別講座 この1年の新手・新戦法 なんと羽生善治九段が解説側で初登場。自身の竜王戦だけでなく、藤井聡太二冠が最年少タイトル獲得を果たすなどした1年間のタイトル戦を、じっくりと振り返ってもらいます。 人気の棋士名鑑は今年も充実。各棋戦の歴代優勝者などのデータも掲載しており、まさに将棋をあらゆる角度から楽しめる、ファン必携の一冊です。
  • 令和2年版 将棋年鑑 2020
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年間の将棋界の動きが分かる、昭和43年から続く日本将棋連盟の定期刊行物です。タイトル戦から主要アマチュア棋戦まで、合計500局以上を収録。八大タイトル戦、竜王戦決勝トーナメント+1組、A級順位戦、王将リーグは全局収録しています。 さらに毎年好評の巻頭特集も充実!今回は以下のような内容となっています。 1、現代将棋の頂上決戦 豊島将之VS渡辺明 2、46歳で初タイトル!木村一基王位が語る全タイトル戦 3、激闘の王将リーグと順位戦全勝昇級 藤井聡太の1年 4、前人未到、女流名人11連覇 里見香奈女流四冠 5、特別講座 この1年の新手・新戦法 人気の棋士名鑑は健在、また、各棋戦の歴代優勝者などのデータも掲載、まさに将棋をあらゆる角度から楽しめる、ファン必携の一冊です。
  • 令和4年版 将棋年鑑 2022
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋界の1年がこの一冊に! 『将棋年鑑』は昭和43年から続く日本将棋連盟の定期刊行物です。令和4年版の表紙は五冠を獲得し、最優秀棋士に輝いた藤井聡太竜王が飾っています。 タイトル戦の番勝負、竜王戦決勝トーナメント+1組、A級順位戦、王将リーグについては全局を収録。アマチュア棋戦を含めると500局を超える熱戦を、680の特大ボリュームでお伝えいたします。 そして、今年の巻頭特集はこちら。 1、五冠達成! 藤井聡太ロングインタビュー 2、高見泰地が語る全タイトル戦 3、ニュースター登場! 伊藤匠インタビュー 4、里見、西山、加藤、伊藤に聞く女流新時代 5、特別講座 この1年の新手・新戦法  (居飛車編・振り飛車編) ほかにも各棋戦の歴代優勝者や棋士名鑑などデータ面も充実しており、将棋ファン必携の一冊です。 『将棋年鑑』は昭和43年から続く日本将棋連盟の定期刊行物です。令和4年版の表紙は五冠を獲得し、最優秀棋士に輝いた藤井聡太竜王が飾っています。 タイトル戦の番勝負、竜王戦決勝トーナメント+1組、A級順位戦、王将リーグについては全局を収録。アマチュア棋戦を含めると500局を超える熱戦を、680の特大ボリュームでお伝えいたします。 そして、今年の巻頭特集はこちら。 1、五冠達成! 藤井聡太ロングインタビュー 2、高見泰地が語る全タイトル戦 3、ニュースター登場! 伊藤匠インタビュー 4、里見、西山、加藤、伊藤に聞く女流新時代 5、特別講座 この1年の新手・新戦法  (居飛車編・振り飛車編) ほかにも各棋戦の歴代優勝者や棋士名鑑などデータ面も充実しており、将棋ファン必携の一冊です。

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