山村慎一郎作品一覧

  • 図解 週3日だけの「食べグセ」ダイエット
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【「食べ物」が「体」になる。】…これは誰でも知っていることですが、本当の意味は、実は誰も知りません。摂りすぎた食べ物は、必ず体のどこかに現れてきます。「顔」や「体」を見ただけで、あなたが日頃どんなものを食べているか(食べグセ)がわかってしまう…というのが、本書で紹介する「望診法」です。いまの体の不調、将来どんな病気になる可能性があるか、どんな太り方をしていくか、といったことまで見抜けます。 【本当に成功するダイエットの秘訣】…それは、自分が持って生まれた「体質」にぴったり合った食べ方を見つけること。本書で紹介するダイエット法は、週4は、何を食べてもOK!だから、飽きない、疲れない、そして心まで前向きになれます。●砂糖を摂りすぎる ●乳製品を食べすぎる ●肉を食べすぎる ●卵を食べすぎる ●水分を摂りすぎる ●炭水化物を摂りすぎる …etc. その「食べグセ」を直せば、ヤセる+きれい+健康⇒3つ同時に叶う!※本書は2008年刊行の文庫『週3日だけ!のヤセる「食べグセ」ダイエット』(小社刊)を再構成・加筆・修正したものです。
  • 自分の顔を見るのが好きな人は病気になりにくい
    4.0
    シミやソバカス、ホクロやふきでものは 内臓からの警告です。 すべての内臓の不調は、必ず顔にあらわれる。 著者の山村慎一郎先生は、 「望診法」という方法を使い、長年にわたって病気に悩む人たちの食事相談にのってきた経験から、そう断言します。 たとえば、目の下のクマは腎臓機能の衰えを、あごのふきでものは生殖器の不調をあらわしているというのです。 しかも、その原因は甘いものや、肉や乳製品のとりすぎといった、食べものに原因があるとか。 だから、自分の顔をじっくりながめて、 内臓のどこが不調なのかを突きとめたら、それを引き起こしている食べものを減らすこと。 そうすれば、みるみる体調がもどってくるし、何よりキレイになれるともいいます。 本書を読めば、自分の顔を見るのが、もっともっと楽しみになること請け合いです。 *目次より ◎ 望診法とは顔を見て病気を予防する技術 ◎ ふきでものの出る場所が不調の場所を教える ◎ 肌の状態で体調の変化がわかる ◎ 目を見れば今の体調や体質までつかめる ◎ 舌も、いろいろな情報を発信している ◎ 胃の状態は鼻と唇の2か所で見る ◎ 膵臓や脾臓が弱ると鼻のつけ根にくっきり ◎ 肺の好・不調は、ほほを見ればわかる  など

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