飛田和緒作品一覧

  • いつものおむすび100
    3.0
    日本人ならみんな大好きなおにぎり。著者直伝のおにぎりレシピをオールカラーで100種紹介。ごはんの中に具を入れて混ぜて、のせて、巻いて、炊き込めば、おにぎりはもっと楽しく美味しくなる!
  • Weekdayの朝ごはん
    4.0
    ちょっとでも長く寝ていたいそんな平日の朝の手間いらず、時間はかけず、調理器具は少なく、洗物は最小限の全120品。たとえばこんなレシピです。菜めし・梅たま丼・たらこトースト・白菜の芯と帆立のスープ・オクラとえびのトマトスープ。ちくわのマヨチーズ焼き。などなど、うーん、美味しそう!1日のはじまりの朝ごはんは身体にとても大切です。
  • おいしい朝の記憶
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お弁当と朝食の写真で見えてくる 食いしん坊家族の暮らし 約3年にわたってインスタグラムに投稿された お弁当と車内飯(通学の車の中で食べる朝食)の 写真と文章で綴られた、「おいしい話」が一冊の本になりました。 がんばりすぎず、カッコつけすぎず かといってくだけすぎてもいけない。 インスタグラムの小さな画面から どう発信していくか、見ている人とどうつながっていくか。 慣れないながらに続けた3年の記録がここにあります。 書きおろしのエッセイも多数掲載。 【CONTENTS】 *車内飯とお弁当 *忙しい朝だから *家族の好きな味 *季節の味を楽しんで *パンの可能性は無限大 *おむすび大好き *卵ってすばらしい *最後までおいしく食べきる *たまには麺もね ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
  • おとなになってはみたけれど
    4.0
    ちょっぴりあがいてはいるけれど、年を重ねるのは楽しい “おとな”には十分な年になった今だから思うこと、日々のことを、海辺の家に住む料理家が綴るエッセー集 【もくじ】 story I 仕事の話 料理家という仕事をしていても / レシピの源は家族 / 運命の出会い / 名物編集者と呼ばれる人たち…など story II 食いしんぼの話 旬の素材はうれしい / 冷蔵庫に入れる前に / 春の海の味覚 / 出来たてを食べる…など story III 家の話 災害やコロナに寄り添う暮らし / ものを減らす / 家のリフォームで見えたもの / 秘密の地下室…など story IV おしゃれの話 夏のビーサン、冬のスニーカー / スカートの丈は年とともに / 着心地のよい服 / バッグのスリム化 …など story V ものの話 土鍋と炊飯器とのいい関係 / 器も料理の一部 / 保存容器は琺瑯が便利 / 真っ黒に油焼けした揚げ鍋…など story VI 日々の話 季節の移り変わり / そそっかしい事件簿 / 黒猫クロの思い出 / 海が見えるところに住む覚悟…など
  • お餅の便利帖
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お正月だけじゃ、もったいないですよ! 調理が手軽。量もちょうどよくて、腹持ちもいい。日本の国民食材と言ってもいい「お餅」に、 「お餅が大好物!」の飛田さんが、お餅大好き制作陣と取り組んだ、 毎日でも飽きない「ベスト・オブ・お餅の食べ方」。 ●「はじめに」  我が家では一年中餅を欠かさず、季節を問わず餅を食べます。育った家のみなが餅好きで、年末年始のお雑煮に限らず、祖母がお餅を焼いてしょうゆをからめて海苔をぐるぐる巻きにしてくれたり、母はよくあずきや白豆を煮てはお汁粉を作ってくれました。鍋の〆にも餅の登場回数は多かったように記憶しています。  幼い頃はお腹が空いたらお餅を食べるのが普通でした。そんなことを話すと、けっこうな割合で年始くらいしかお餅を食べないという方が多く、わたしの餅好きはまあまあ少数派なのかと思っていたら、いましたいました。餅愛がすぎる方々が身近にいました。この本のスタッフは全員餅好き。各人餅への愛が止まりません。玄米餅が好き、揚げた餅が好き、ガリガリに焼く派、とろんとやわらかな餅派、焼いてふくらんだ餅をギュッとつぶして食べるのが好き……。みなさんの好みや食べ方を伺いながら、本作りがスタートしました。とにかく打ち合わせも撮影のときも餅愛が止まりません。お餅好きの口からあふれ出てくる食べ方一つ一つに感心しっぱなし。  今回初めて切り餅を蒸すことに挑戦しました。カメラマンの竹内氏から蒸す話を聞いたときは打ち合わせを早々に切り上げ、すっ飛んで帰りたい気持ちになったくらい、それはそれは魅力的な餅調理。せいろや蒸し器を出すのを面倒に思わず作ってほしい。ほんの数分で切り餅がつきたてのお餅になるんです。せいろからお餅のいい匂いがする。そのひと手間も愛おしくなるくらい、ふわっとやわらかな蒸し餅に心奪われました。  お餅は切り餅なら一年中手に入りますし、市販のものは小袋に入っていて保存もききます。なによりお腹と相談して食べることできるのもうれしい。1個、2個と数を重ねることもできるし、1個を切れば分け合い食べることもできる。常備食材としても重宝し、腹持ちもいい。我が家では朝ごはんにも餅を食べますし、小腹が空いたら餅、子どもが小さかったときのおやつにもよく餅を食べさせました。  本書はとにかく手軽に、食材も少なくできる餅料理を紹介しています。雑煮のページでは地方の味も。その土地土地の雑煮があってこれもまた興味深い。  さあ、お餅何個食べる? 飛田和緒

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  • お料理絵日記
    3.5
    人気料理家である著者の1年間の食生活日記&レシピ集。「何にでもしらすや梅干しを入れてしまうところが私らしい」毎日のおそうざいから洋食屋さんのメニューをアレンジした「あやしい生じゃがサラダ」プロセッサーで混ぜるだけの「簡単チーズケーキ」まで、楽しく作れる120品を自筆のイラストでわかりやすく紹介。超使える実用文庫!
  • 家族と歩んだ15年のレシピ 飛田和緒のうちごはん
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「娘が生まれてから15年。つい最近まで手をつないで歩いていたのが、 私の背を超え、少しずつ大人の階段を上り始めています」 こんな飛田さんの一文から、この本は始まります。 慣れない子育てに奮闘しながら、 家族を思って料理を作り続けてきた15年。 子どもが小さかったころは、仕事との両立がたいへんだったので、 待たせないスピードおかず作りは、ずいぶん鍛えられたこと。 子どもが生まれて最初のひな祭りには はりきって華やかなちらしずし献立を準備したこと。 幼稚園のお弁当作りが始まって、朝の用意をラクにするため 多めにおかずを作りおいて常備するようになったこと。 たいてい冷蔵庫にあるちくわ、かまぼこ、豆腐、納豆、油揚げを活用した 小さいおかずを肴に、月1~2回お酒を飲むのが楽しみだったこと。 そんな生活のあれこれから生み出された、 無理なく作れるレシピ、まねしたいレシピが並びます。 そして、ずっと変わらず家族が好きな味とともに 今の家族のお気に入りレシピも紹介しています。 「家族のために、そして自分のために、 おなかがすいたら、さぁおいしいものを作って食べましょう」
  • 缶詰・瓶詰・常備品 食品棚にある買い置きで飛田和緒のシンプルごはん便利帳
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 缶詰や瓶詰など、食品棚に今ある買い置き食材だけで、ちゃんとおいしくご飯ができる。シンプルだけどおいしい「巣ごもりレシピ」。

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  • 季節を味わう 保存食手帖
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理家・飛田和緒さんが35年間つくり続けている保存食のレシピ集が「令和版」に進化した決定版 夏は梅干しや梅酒、冬はみそ・・・。季節を感じながら、つくること、味わうことの楽しさが伝わる、保存食レシピ本のパイオニア『保存食手帖』が大幅リニューアル! 「アンチョビー」「あんずジャム」など新規レシピが追加されたほか、質問が多く寄せられた「脱気について」を詳しく新掲載。 「みそ」は つくり方を進化させ、便利な道具の紹介も。 書き込める「手帖スタイル 」 も健在。年1回しかつくらないものも多いから書き込み欄のメモを充実させて、自分の味を深めていく使い方が好評です。 「私自身もこの本をとても頼りにしていて、まず本を開いて昨年のメモを読み返したりしながら、素材の入荷状況を確認したり、注文したりして、作業に入ります」(著者) 【内容】 ◆春 いちごジャム、らっきょう漬け、ぬか漬け、アンチョビーほか ◆夏 梅干し、梅酒、梅シロップ、あんずジャム、桃のコンポートほか ◆秋 りんごジャム、塩きのこ、干し柿、栗の渋皮煮、いくらのしょうゆ漬けほか ◆冬 みそ、白菜キムチ、ゆずジャム、ゆずこしょう、大根の甘酢漬けほか ※本書は、『私の保存食手帖』(2008年発行)と『[新版]私の保存食手帖』(2016年発行)をベースに新規レシピを加え、大幅改訂したものです。
  • 基本・定番・お気に入り
    4.0
    絶対に覚えておきたい「基本」30品、必ずためになる「定番」25品、きっと好きになる「お気に入り」15品の、計70レシピ掲載!飛田和緒流料理の教科書。
  • きょうの料理 飛田和緒の 朝にらくする 春夏秋冬のお弁当
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ナチュラルなライフスタイルと料理で人気の飛田和緒さんの、「今いちおしの」お弁当を紹介する。旬の食材を盛り込んだ、季節感あふれる飽きのこないメニュー138品を収載。朝の調理時間を最小限にするヒント、豊富なつくりおきアイデアなども満載の一冊。
  • くりかえし料理
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 失敗や工夫を重ねて、進化し続ける 家庭料理の定番、107品のレシピ集 「年齢を重ねるごとに、味付けはシンプルになりました」(著者) 大切な人のために、心をこめてつくる料理のレシピをご紹介します。 ◆家族からのリクエスト ちらしずし、かき揚げ、さばの味噌煮、ロールキャベツ、にんにく入り肉じゃが、肉豆腐、茶碗蒸し、だし巻き玉子、ハンバーグ…など ◆季節のイベント お正月チキン、なます、角煮と煮玉子、ローストビーフ、いなりずし、おはぎ、お赤飯…など ◆野菜・海藻のおかず かぼちゃのバター煮、里いもの白煮、筑前煮、ふろふき大根、八宝菜、ポテトサラダ、きんぴら、ひじき煮…など ◆人気のスープと汁物 豚汁、かきたま汁、とろろ汁、味噌汁、かぼちゃのスープ…など ※本著は2017年3月に地球丸より刊行されたものを復刊したものです
  • ごはんできたよ!今日、何作ろう!?何食べる!?ある日の献立、つまみとおかずとごちそう、〆も一五〇品
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気どらないもてなし上手で有名な著者による家族や人が集まるときのレシピの本。作っておける前菜や鍋やオーブン任せのごちそう、手軽なおつまみ、〆のごはん、さらには毎日の献立にも使えるレシピまで全150レシピ。びっくりするほど簡単なのにおいしい、ごちそう感のあるレシピが満載。
  • 塩、しょうゆ、みそで飛田式おかず
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 飛田さんのレシピは、使っている調味料が少ない! そんな気づきから生まれたのがこの本です。 その秘密は、塩、しょうゆ、みそを使いこなすこと。 基本の3つの調味料の使い方を知っておくと、ぐっと味つけがしやすくなり、料理のバリエーションが広がります。 ・塩は、肉・魚の分量に対して1%がおいしい ・しょうゆは香りを生かすために最後にさっと加える ・炒め物のみそは油や水分に溶かすと食材になじみやすい など、飛田さんが普段の料理でやっている味つけのこつをたっぷり紹介! シンプルでおいしい、全110のレシピです。 【目次】 1章 塩、しょうゆ、みそのこと 2章 塩のおかず 3章 しょうゆのおかず 4章 みそのおかず <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 四季の食卓
    4.0
    旬の食材を使った料理の美味しさを伝えるエッセイ&レシピ集。夏野菜カレー、さつまいものグラタン、干し野菜の炒めものなど、自然の恵みをとことん堪能する飛田さんちのごはんレシピ31。
  • 仕込んで、使って、一年中楽しめる みその本
    3.0
    ●基本のみそ仕込み   みそ作りに必要な材料や道具の紹介、基本の米みそを仕込んでから夏越し、出来上がりまでをどこよりもわかりやすく。  カビが生えてしまった!などのトラブルへの対処法も丁寧に紹介。 ●出来立てのみそを味わう  まずは袋に残ったみそを野菜につけて。そしてご飯にのせて、シンプルなみそ汁で。みそ本来の味をしっかりと味わいます。 ●いつものみそ使い  春夏秋冬、季節のみそ汁、季節の豚汁。冷蔵庫にあると助かる、頼れるみそ漬け、みそ煮込み。  みそができたらまずは作りたい、ほっとするメニューが勢ぞろい。 ●いろいろな豆で仕込んでみる  大豆だけでなく、季節のいろんな豆でみそ作り。おなじみのみそとはひと味違った、みその奥深い世界へご案内します。それぞれに合ったおすすめの食べ方もご紹介。  黒豆みそ、空豆みそ、枝豆みそ、ひよこ豆みそ、落花生みそ、紅麹みそ、金山寺みそ…など。 ●ぜひ知ってほしい! みそと乳製品でおいしい!  みそと乳製品の相性のよさ、ぜひ知ってほしい! 特にチーズとは発酵×発酵でおいしさ倍増! ●みそでご飯のお供、みそだれ、ソース  ふきみそ、柚子みそ、梅みそ、からしみそなどのご飯のお供みそ、にんにくしょうがみそ、木の芽みそ、酢みそ、ねぎみそ、くるみみそ、みそマヨなどのたれ・ソースなど。 ●みそづくりに欠かせない、麹が生まれるところを訪ねて  など。
  • 週末のごはんづくり
    -
    好評シリーズ「ふたりでごはん」の第1弾。豆ごはんやポトフなど春夏秋冬の定番メニュー、缶詰めを使った手抜きしたい日の献立など、週2日の調理でも材料を残さない料理計画完全レシピ集!
  • 主菜
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大ヒットレシピ本『常備菜』の待望の姉妹本。今度はさっと作れてごはんが進む大きめおかずが、素材別に大集合。 もくじ 【1章】肉で 豚のしょうが焼き/豚肉のケチャップピカタ/豚キムチ/豚肉の高菜炒め/ポークチョップ/豚肉のみそ漬け焼き 豚肉と紅しょうがの天ぷら/とんかつ/三枚肉の塩焼き/三枚肉の煮もの/豚肉と白菜の重ね蒸し/豚肉の梅蒸し 鶏のから揚げ/鶏南蛮/鶏の照り焼き/チキンソテー/ささみの明太焼き/手羽先のはちみつ焼き 鶏肉とトマトのクリーム煮/鶏もも肉の辛煮込み/鶏レバーのカレーソテー/鶏肉となすのザーサイ蒸し/鶏つくね 鶏ひきの親子煮/ピーマンの肉詰め/ロールキャベツ/揚げ肉団子/れんこんのはさみ焼き/ひき肉と春雨の炒めもの れんこん入りひき肉の皿蒸し/春巻き/にんにく肉じゃが/牛すき焼きプルコギ風/牛肉のごぼう巻き ほか 【2章】魚で かじきのカレー炒め/焼き魚の梅わさびソース/白身魚のペペロンチーノ/白身魚のバルサミコきのこソース いわしのかば焼き/金目鯛のソテー しょうがザーサイ添え/あじフライ ダブルソースがけ/揚げ魚ののりあんかけ 鮭ときのこのバターじょうゆ炒め/鮭のちゃんちゃん焼き/さばのみそ煮/さんまの梅山椒しょうが煮 ほか 【3章】野菜で キャベツとひき肉のみそ炒め/キャベツ、卵、じゃこ炒め/なすの香味炒め/なすのソース炒め/きゅうりと豚肉の炒めもの ピーマンとベーコン炒め/ゴーヤの肉詰め/ズッキーニとツナのみそ炒め/かぼちゃのそぼろ煮/じゃがいものチーズ炒め 大根、ツナ缶、ほたて缶の煮もの/干し大根と豚肉炒め/きのこのサワークリーム煮/かぶの梅おかか炒め/ごぼうのごま煮 ナムル/具だくさんのとろろ/里いもと長ネギの中華炒め/白菜とさつま揚げのさっと煮 ほか 【4章】豆腐・大豆製品で にらたっぷりのマーボー豆腐/たらこ豆腐/がんもと卵の甘辛煮/厚揚げと野菜のカレー炒め/厚揚げの肉豆腐 からしいなり煮/細切りと油揚げと京菜のさっと煮 【5章】卵で 半月目玉焼きのしょうゆがらめ/ひき肉のオムレツ/なめ玉/卵とほうれんそうの炒めもの/かに玉 にらの卵とじ/具だくさん卵焼き/茶碗蒸し 【6章】おかず汁もの ワンタンスープ/豆腐入りコーンスープ/里いもときのこの豆乳スープ/具だくさんみそ汁/豚汁 ユッケジャンスープ/きのことれんこんの和ポタージュ/ラム肉のシチュー ほか
  • 信州・ りんご農家の知恵と工夫 せっちゃんの保存食
    値引きあり
    5.0
    長野のりんご農家のお母さんとして忙しい毎日を過ごすせっちゃん。 日々作物を育て、収穫し……と向き合う中で、少しも無駄にせず、おいしく食べきる保存食あれこれを 長年にわたって工夫し、作り出してきました。それは同時に、忙しい日々の食卓を豊かにする術でもありました。 本書では、そんなせっちゃんの保存食の豊かさに共感した、料理家の飛田和緒さんが 春夏秋冬、それぞれの季節のせっちゃんの保存食づくりを現地から伝えるとともに、 それを生かしたさらなる「楽しみ方」も紹介。 春はふき、たけのこ、わらび、うど、そして新しょうがやいちご。 下ごしらえをして、煮たり、漬けたり、常備菜にしたりします。 夏はなんといっても梅仕事。一年中、畑仕事の合間のお茶請けに活躍するカリカリ梅や甘い梅干し漬けなど。 また、きゅうりやトマト、みょうがなど、畑でとれる野菜の保存食も欠かせません。 秋は栗やきのこ。手間のかかる栗の下ごしらえは、夜毎、コツコツ行います。 いちじくやラフランスなどの果物の保存食も、この時期ならではのお楽しみです。 冬は大根、白菜、野沢菜などの漬物を。 寒い外での作業もありますが、できたときのおいしさは格別です。 「せっちゃんの保存食は気取りがないのに うなるほどおいしい、飽きない味なのです」
  • シンプルがおいしい 飛田さんの野菜レシピ
    4.0
    人気の料理家・飛田和緒さんが、普段から作っている野菜料理193品を紹介。どれも野菜が持つ自然な美味しさを生かしたシンプルなレシピで、初心者の方や忙しい方も簡単に再現できる。ご飯がすすむ主菜からパパッとできる副菜まで、この一冊ですべてお任せ。料理毎に書かれた飛田さんの料理メモも必見! ●春・夏がおいしい野菜 ●秋・冬がおいしい野菜 ●香りを楽しむ野菜 ●いつも手に入る野菜
  • 常備菜
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気料理家・飛田和緒さんがくり返し作っている、家族に人気の常備菜が1冊に!肉や魚のおかず、野菜のおかず、乾物や卵を使ったものまで バラエティ豊かに。時間がある時に少しまとめて作っておけば、あとはテーブルにささっと出すだけ。夕食や朝食はもちろん、 一人のお昼ごはんにも重宝します!もちろん、お弁当のおかずにもぴったりなものばかりです。 【1章】 肉・魚で ひき肉のソース炒め/ひき肉と高菜の甘辛煮/牛しぐれ煮/牛すじの塩煮/鶏ひき肉のみそ焼き/鶏皮のゆずこしょうあえ 鶏レバーのソース煮/ソーセージディップ/ゆで塩豚~ゆで塩豚うどん~/リエット(豚肉と野菜の煮込みペースト~リエットのっけごはん~ 鮭ふりかけ/ツナのマヨあえ/小あじの南蛮漬け/あじのなめろう/いわしのしょうが梅煮/かつおのしょうが煮/まぐろのポキ いかの塩辛 ほか 【2章】 野菜で タラモサラダ/じゃがいもスープの素/にんじんのグラッセ/にんじんのマリネ/キャベツと油揚げの煮びたし ザワークラウト(キャベツの酢漬け)/ブロッコリーのごま油ゆで/ブロッコリーのクリームソース/かぼちゃ煮 かぼちゃのペースト/なすの田舎煮/なすのごま煮/なすのタルタル/ピーマンのきんぴら/きゅうりのカリカリ 1本漬け/簡単みそ漬け/にんにく風味漬け/やたら/えのきのしょうゆ煮/たたきごぼう/きんぴらごぼう れんこんの梅あえ/たたきれんこんのきんぴら/里いもの白煮/里いものしょうゆ煮/さつまいもの甘辛煮 さつまいものレモン煮/根菜のトマト煮/筑前煮/しもつかれ/大根とかぶのピクルス ほか 【3章】 乾物で 切り干し大根の煮もの/切り干し大根のハリハリ漬け/ひじきのペペロンチーノ/ひじきと玉ねぎの甘酢サラダ ひじきの五目煮/マカロニサラダ/春雨サラダ ほか 【4章】 卵で ゆで卵のしょうゆ漬け/ゆで卵のソース煮/黄身のしょうゆ漬け/黄身のみそ漬け 【5章】 豆・大豆加工品などで/金時豆の甘煮/レンズ豆のスープ煮/チリコンカン/豆のマリネサラダ 高野豆腐の煮しめ/がんもの煮つけ/うの花/こんにゃくのみそ煮 【6章】 たれ・ソース しそみそ/~豚肉のソテー~ バジルソース/~オムレツ~ サルサソース/~タコのカルパッチョ~ タプナード/~じゃがいもといんげんのサラダ~ バーニャカウダ/~かじきのソテー~ ほか コラム:香味野菜でちょこっと常備菜/甘いもの/常備菜について、気をつけたいこと
  • 常備菜2
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シンプルな材料で、簡単に作れて、毎日のごはん作りをラクにしてくれる常備菜。大ヒットとなった飛田和緒さんの『常備菜』の第2弾! 冷蔵庫から出してすぐにおいしく食べられる、ごはんがすすむおかずが、たっぷり111点。 お弁当作りにも欠かせない、肉の常備菜。地元の魚をさらにおいしく食べるための魚のおかず。箸休めやお弁当のすき間をうめるのにも便利な、 野菜のシンプルな常備菜。体にいい乾物の洋風やエスニックのおかず……などなど。 時間がたつほどにおいしくなるもの、少し時間をかけることでぐんとおいしく作れるものも、バラエティ豊かにご紹介。 日々のごはん作りの中で新たに生まれた、「飛田さんちの味」をぜひお試しください。 【1章】肉で 豚しゃぶしゃぶ肉の梅あえ/鶏肉のしょうゆ漬け/鶏そぼろ/ひき肉のみそ炒め/ゆで手羽先/ハムマリネ 鶏団子のスープ煮/砂肝の照り焼き/鶏ハム/キーマカレー ほか 【2章】魚で まぐろのづけ/白身魚のごまみそあえ/いかのレモンあえ/たこのキムチ/サーモンとキャベツの重ね漬け しめさば/魚のヨーグルトみそ漬け/魚のヨーグルトみそ焼き ほか 【3章】野菜で おからポテトサラダ/みそポテトサラダ/にんじんしりしり/にんじんとじゃがいものなます ブロッコリーのピーナッツあえ/アスパラの粒マスタードあえ/ベーコンのロールキャベツ ゆでキャベツと干物の三杯酢/なすのみそ炒め/揚げなすのにんにくじょうゆ漬け/丸ごとピーマンの塩蒸し煮 パプリカのマリネ ほか [香味野菜でちょこっと常備菜] 香味野菜のみそあえ/しそ巻/しそキムチ 【4章】卵で 味つき卵/ゆで卵のタルタル風/薄焼き卵 【5章】乾物で ひじきの梅オイル炒め/ひじきの五目あえ/切り干し大根のベーコン煮/切り干し大根のエスニックサラダ 春雨のマヨサラダ/春雨のチャプチェ風(韓国風炒め) ほか 【6章】豆・大豆加工品などで ひじきの梅オイル炒め/ひじきの五目あえ/切り干し大根のベーコン煮/切り干し大根のエスニックサラダ 春雨のマヨサラダ/春雨のチャプチェ風(韓国風炒め)/昆布の豚肉巻き甘辛煮 ほか 【7章】たれ・ソース 具だくさんラー油/~中華あえめん~ トマトソースケチャップ風/~目玉焼きとじゃがいものソテー~ ヨーグルトソース/~ラムのソテー~ ほか
  • 素材1つで作りおく ひだめしの素
    3.0
    人気料理家・飛田和緒さんの、『3分クッキング』2020年4月号から好評連載中の「ひだめしの素」に、未掲載レシピをたっぷり加えて1冊にまとめました。 「ひだめしの素」はそのまま食べてもおいしく、さらにアレンジがきいて、メインのおかずやご飯にも使い回せる便利な「おかずの素」。 季節の素材1つでシンプルに、台所仕事の合間に仕込んでおける、頑張らない作りおきです。 日々のごはんやお弁当、夜食、1人ご飯に重宝するのはもちろん、食材の無駄もグンと減る、毎日のごはん作りの強い味方です。
  • 台所の相談室
    -
    喜びのタネまき新聞(ダスキン刊)の大好評連載「台所の相談室」が1冊に! 「お正月のお餅が余ったらどう食べたらいい?」「母の日のおすすめメニューは?」 「海藻をもっとたくさん食べたいですが、どんなレシピがある?」…などなど、日々の台所にまつわる 疑問、質問に、料理家の飛田和緒さんがレシピ&エッセイで回答しています。
  • つまみ
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大ヒットレシピ本『常備菜』シリーズ・第3弾! 人気料理家・飛田和緒さんが家族のためにいつも作っている、さっと作れてとびきりおいしいお酒のつまみが、ぎっしり詰まった1冊。 がっつり揚げものや肉のつまみ、さっぱりあえものやサラダ、さっと作れる炒めものに、火を使わないスピードつまみまで。 白いごはんにもぴったり合うものばかり、家族みんなで楽しめる味を集めました。 ビールに焼酎、ワインに日本酒……。どんなお酒にも合わせられる万能つまみ傑作集です。 〈もくじ〉 【1章】肉で カリカリ豚肉のせキャベツ/ゆで豚のピリ辛だれ/肉のり天ぷら/串カツ/鶏肉のゆずこしょうマリネ焼き ゆで鶏の薬味だれあえ/名古屋風手羽先揚げ/焼きとり/つまみギョウザ/ハムカツ/スペアリブの甘辛煮 牛たたき/牛すき煮/牛すじ煮込み 肉じゃが風 ほか 【2章】魚で たこのから揚げ/たことじゃがいものケッパー混ぜ/いかのにんにくバター焼き/いかげそのワタ焼き えびのマヨネーズ炒め/ほたての梅春巻き/づけまぐろ/かつおのたたき/あじの刺身 みそだれ あじの酢じめ/サーモンの大根巻き/白身魚のカルパッチョ/あさりの酒蒸し/はまぐり焼き エスカルゴ風 ほか 【3章】野菜で ふかしじゃがいも サワークリーム添え/ジャーマンポテト/フライドポテト/マッシュポテトのサラミ、生ハムのせ せん切りキャベツのおかか、のり、ごまのせ/ちぎりキャベツ/たたききゅうりのごまラー油あえ ピーマンの丸ごと蒸し焼/蒸しなす/なすのはさみフライ/ゴーヤチャンプルー/オクラのカレーフリット 枝豆しょうゆ漬け/クルトン入りバターコーン炒め/焼きそら豆/青豆の白あえ/トマトとわかめのにんにくごまオイル トマトのだし漬け/トマトらっきょう/ルッコラとカリカリベーコンのサラダ/ロメインレタスのサラダ ほか 【4章】豆腐・大豆製品で 豆腐ステーキ/豆腐とわかめのコチュジャンあえ/豆腐入りお好み焼き/豆腐から作る油揚げ/揚げ出し豆腐 油揚げの玉ねぎみそチーズ焼き/あぶり厚揚げのねぎのせ/たくあん、まぐろ、黄身のせ納豆/納豆チヂミ 【5章】卵・チーズで ゆで卵のアンチョビ、ツナ、サルサソースのせ/ニース風サラダ/厚焼き卵/スパニッシュオムレツ みそのせチーズ ほか 【6章】お酒のあとの〆(しめ) 焼きおむすび/ねぎみそ汁/鮭茶漬け/鶏にゅうめん/ザーサイ・ねぎのせラーメン ほか 【コラム】
  • 飛田和緒のおかずスナップ。
    -
    人気料理家の飛田和緒さんは、特別変わった食材を使うわけではなく派手さもないのに、食べる人を必ず笑顔にしてしまう――いわば“いつもごはん”作りの達人です。飛田さんの手にかかると、たとえば定番おかずだって驚くほどおいしく。「しょうが焼き」には粉をまぶしてうまみを閉じ込め、たれのからみもよくしたり、「肉じゃが」ににんにくを丸ごと加えてしまったり、「ギョーザ」には干した大根の皮をプラスして……と、いつもの作り方にちょっとだけオリジナリティを効かせることで、手軽に、新しい味わいが生まれます。旬の素材を主役にすることで、とくに変わった素材を使わずとも味わい深く、ごはんがもりもりすすむ飛田家のおかず。本書では、四季折々で飛田家の家族に人気のおかずを追いかけました。献立をまるまる真似してみるのもいいし、大きいおかず&小さいおかずのレシピを好きに組み合わせて楽しむもよし。かんたんおやつレシピも載っています。 ■プロフィール ▽飛田和緒 1964 年東京生まれ。高校の3年間を長野で過ごす。バレリーナ、OL、ライターなどを経て料理家に。季節感を大切にする食事作り、素材の持ち味を引き出す料理にファンが多く、書籍や雑誌、テレビなどで幅広く活躍中。レーシングドライバーの夫と長女、黒ネコのクロちゃんとともに、海辺の町に暮らす。著書に『私の保存食手帖』(扶桑社)、『作りおきして、便利なおかず』(世界文化社)、『飛田和緒のなべ』(世界文化社)、『基本・定番・お気に入り』(幻冬舎)など。また、仕事仲間と暮らしにまつわる趣味の雑誌『日々』を立ち上げ、制作にもあたっている。

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  • 飛田和緒さんの「食パン」ごはん ひだパン
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朝のバタバタ、子どもの送り迎えや習い事や塾の前に、パクッと頬張れ、ちゃんとおいしい。日々の生活の中から出てくる、肩肘張らないレシピで人気の飛田和緒さんに教わった、「食パン」ごはんです。

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  • 飛田和緒の甘くないおやつ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜やパン、作りおきのお惣菜、もちで、すぐ作れるおやつのほか、いなりずしなど差し入れにも喜ばれるメニューまで紹介します。 【野菜のおやつの例】じゃがいもをすりおろして作るじゃがいもお焼き、手作りの野菜チップスなど 【パンのおやつの例】焼くだけで簡単なしらすチーズトースト、こうばしいチーズフレンチトーストなど 【作りおきで作るおやつ】ポテトサラダでちびグラタン、トマトソースでピザトーストなど 【もちのおやつの例】しょうゆとバターがたまないバター磯辺巻き、フライパンで作るみそ味もちピザなど 【お米で作るおやつの例】娘が大好きなお赤飯のおにぎりなど
  • 飛田和緒の台所の味
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理研究家・飛田和緒さんの味の秘密を初公開。素材・調味料・つくりおきなど、だれもがすぐに生かせる、おいしい家庭料理のホントのコツがこの1冊に凝縮。

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  • 飛田和緒さんが習った とびきりおいしいママのお菓子
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お菓子作りが苦手だった人気料理家の飛田和緒さんは小学生の娘にクッキーを教えてとせがまれ、悩みに悩んでお菓子研究家の小黒きみえさんにお菓子を習い始めました。上質な素材を使って丁寧に作ったお菓子は、幸せな記憶として家族の心に残ります。本書は飛田さんが試行錯誤の末に厳選したレシピを紹介。料理家だから気づいた作り方のコツを飛田さん自身が解説。お菓子を手作りする魅力が伝わる、初心者にこそオススメの1冊です!
  • 飛田和緒のおうち鍋
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疲れて帰ってもすぐに作れる鍋料理は、秋冬の季節に大活躍!一年中鍋料理を楽しむという人気料理研究家の飛田さん家では、家族を飽きさせない工夫がいっぱいです。だから、もう「また、鍋?!」とは言わせません。ちゃんこやすき焼きといった定番鍋から、トマト味噌すき、豚肉ときのこの酸辣湯鍋、カレー鍋、豆腐と水菜の豆乳鍋といった変わり鍋まで、バリエーション豊かな56種類のレシピをご紹介。箸休めにもなる簡単副菜レシピやシメのごはんアイディアも豊富。この1冊があれば、もう鍋料理には困らない!大充実のレシピ本です。
  • ひだゴハン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 白飯さえあればOK! 冷蔵庫からごそごそと食材を出して、切る、炒める、煮るかして、ご飯にのっける、一緒に炒める、オーブントースターに放り込んで焼く、のりで巻く、汁やスープをかける……。一つの器の中に“おいしい”をギュッと詰め込んだ、飛田和緒さんの「ひだゴハン」レシピ。まずは白飯を炊きましょう。急ぐときには冷凍ご飯が活躍してくれます。それから冷蔵庫を開けて、何にしようと考えてもこの本のレシピなら間に合います!

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  • 飛田さんの料理の工夫 時間も食材も賢く使う
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おいしく食べきるための工夫と知恵がぎゅっと詰まった1冊です!野菜は1本、1個と丸ごと買って、小さいものはそのまま食べきる。大きいものはカットして下ごしらえして食べ進める。食材のおいしさを引き出すことさえしてしまえば、あとは時間のかからないシンプルレシピで十分満足できます。丸ごと1本使ったにんじんカレー、冷凍ミニトマトのスープ、1個丸ごとゆでて使い切るキャベツレシピ……。料理家として、主婦として長年家族のご飯を作り続けてきた飛田さんの習慣が身につけば、時間も食材もムダがなくなること間違いなし!
  • ふたりのお弁当
    4.7
    たくさん食べたい男の子からかわいらしさ重視の女の子までみんな満足するお弁当43種類。ひとつのおかずでふた通り、ご馳走の次の日のお弁当など、忙しい朝でも簡単に作れるおかずを紹介。
  • 毎日のみそ汁100
    4.0
    いつもの味がおいしく変わるみそ汁の本。ほうれん草や豆腐は切り方を変えて、ベーコンやちくわは味だしに、たまには健康的にひじきやもずくを主役にして……。みそとだしを選ばない100種類。
  • 野菜のおかず
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2004年発売の『毎日まいにち野菜のおかず』をA5サイズで増補復刊。使いやすい定番野菜から季節の野菜、香り野菜、ストック野菜まで、人気料理家の飛田和緒さんが繰り返し作り続けてきた、野菜のおいしさを実感できるレシピを素材別に紹介する。
  • 野菜を食べるスープ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜をたくさん効率的に食べられるのがスープ。汁があるので少量でも満腹感が得られやすく、体の中から温めてもくれるので、ダイエットにも効果的。厚労省が推奨する1日の野菜摂取量の半分程度が1杯で食べられるようなスープを紹介する。
  • 雪平鍋で2品献立
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こんなに便利! 雪平鍋だけで献立や下拵えもどんどんできる。 飛田和緒さん流、雪平鍋だけでつくる、シンプルな日々のごはん「二菜献立」と、「こんなに便利」、「こんなこともできる」といった便利な雪平鍋フル活用術。

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  • 吉沢深雪の休日のブランチ カラーイラスト版
    3.0
    かわいい! 作れる! 飛田流レシピをイラストで解説! 人気イラストレーター吉沢深雪さんが描くかわいいキャラクターで、飛田先生のかんたんレシピを紹介。エッセイやマンガもあって読み応え十分! 全39品をオールカラーで紹介。※本作品は、2002年7月、桜桃書房より刊行された『日曜日の朝ごはん』を改題し、大幅な加筆・再編集をしました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 料理家・飛田和緒 シンプルで作り続けたくなる、傑作レシピ選
    -
    人気の秘密と魅力にせまる、充実のベスト集 シンプルで作りやすい料理が幅広い層から支持される飛田和緒さん。簡単なのに印象に残るおいしさのレシピの数々を、飛田さんの暮らし方や愛用の道具とともにお届けします。繰り返し作りたくなる名作ぞろいの一冊です。 ------------------------------ 【CHAPTER 1】野菜1つあれば、なんとかなる ◎少ない材料で、賢く、おいしく キャベツ/にんじん/玉ねぎ/れんこん/じゃがいも/ズッキーニ/トマト/なす ・まだまだあります、飛田さんの「野菜1つ」で小さなおかず ・白菜・大根は〈塩もみ〉で 【CHAPTER 2】メインのおかずも、がんばりすぎない 1主材料2つで決める、ふだんのおかず 2人が来る日は、ドーンとオーブン料理がラク ・野菜がおいしくなる! 飛田さん流・オーブンの使い方 【CHAPTER 3】常備菜は、同じものをくり返し作る ◎冷蔵庫にあると安心、おべんとうにも活躍 ・大根は〈だしびたし〉ストックにすると、便利 ・〈にんにくじょうゆ〉が、味つけを助けてくれる ・〈ごぼう〉〈れんこん〉こそ、常備菜向き ・いつも頼れる〈きのこペースト〉 ・飛田家の〈ポテトサラダ〉 【CHAPTER 4】魚料理はむずかしくない ◎まずは切り身と刺し身から 【CHAPTER 5】炊き込みご飯で旬を楽しむ ◎めぐる季節をお米とともに味わって 春・豆ご飯/夏・たこめし/秋・栗ご飯/冬・牛ごぼうご飯 【column】 ・飛田さんと野菜の話 ・飛田さんの調理を快適にする道具 ・飛田さんとおべんとう&車内朝飯の話 ・飛田さんの汁活Special 毎日食べたい、郷土汁 ・飛田さんとしらすの話 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事 写真付録は電子版に掲載しない場合があります。

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