土井剛彦作品一覧

  • 体を動かしながら、脳を鍛える! 認知症予防の簡単エクササイズ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1人でもできる! 運動しながら脳を刺激し、記憶力回復 ステップ台を昇降しながら引き算をする。左右にステップを踏みながら3の倍数ごとに手をたたく。――体を動かしながら同時に脳も使うことにより、脳の活性化を促し、記憶力を回復させる運動法を紹介。 ※タブレットなどの大きめの画面に最適化されたカラー情報を含むコンテンツです。小型の画面やモノクロ端末などでは読みづらい場合があります。 [内 容] はじめに この本の使い方 安全に運動をするために *コラム1 認知症って、どんな病気? ■基本の体操で、体をほぐす!  運動をする前に筋肉の名前を覚えましょう!  ストレッチ体操  筋卜レ  有酸素運動を始める前に知っておきたいこと  1ステップ運動  2ウオーキング *コラム2 急増する認知症 ■コグニサイズ 運動しながら、脳を刺激する!  11人でコグニサイズ ステッブ運動+引き算  31人でコグニサイズ ラダー運動  41人でコグニサイズ ステッブ運動+拍手  3みんなでコグニサイズ 家族や友人と、有酸素運動+脳卜レ 認知症予防に、なぜ運動がよいの? 運動の成果は、こんなにスゴイ!!
  • 高齢者が元気になるレクリエーション
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高齢者施設で実際に役に立つ、かんたんなレクリエーションを50以上紹介しています。認知症予防として注目されている運動プログラム、「コグニサイズ」も収録。すべて座ったままでもできるので、誰でもたのしく参加できます。また、ゲームをより盛り上げる工夫として難易度アップの仕方やスタッフの声かけ例なども掲載。レクリエーションのマンネリ化を防ぐ、施設の利用者にもスタッフにもうれしい一冊です。 <著者> 三瓶あづさ:医療法人社団三喜会 介護老人保健施設ライフプラザ新緑リハビリテーション部レクリエーショントレーナー。ケアマネージャー、介護福祉士。 <監修者> 土井剛彦:国立長寿医療研究センター 老年学・社会科学研究センター 予防老年学研究部 健康増進研究室 室長。

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