渡邉直貴作品一覧

  • 社労士・弁護士の労働トラブル解決物語2
    5.0
    ―労務管理の重要性がストーリー形式でよく分かる! 好評につき第2弾発刊― 好評だったストーリー形式そのままに、より新しい働き方をよりわかりやすく書きおろしています。ストーリーの多くは筆者が経験した事例を元にしており、臨場感あふれるままに展開していきます。 労働トラブルの多くの問題は、小さな火種が大きくなったものです。大きくなった火種を消し去る作業を弁護士が担い、次に火種が発生しないような制度を社労士が構築しています。痴漢・のぞき・盗撮、パワハラ、同一労働同一賃金、年次有給休暇、長時間労働による労災・うつ病・未払い残業、偽装請負などについてサラッと書いていますが、内容的には味わい深い濃い内容です。
  • 労務管理は負け裁判に学べ!なぜ負けたのか?どうすれば勝てたのか?
    完結
    3.0
    「負けに不思議の負けなし」をコンセプトに、企業が負けた22の裁判例を弁護士が事実関係等を詳細に分析、社労士が敗因をフォローするための労務管理のポイントを分かりやすく解説しています。使用者は労務トラブル発生時にどう対応すべきか、労働者の請求に負けないためには事前に何をしておくべきかが理解できる一冊です。
  • 労務管理は負け裁判に学べ!2
    -
    ―なぜ負け続けるのか?これが最後の負け戦!― 前作「労務管理は負け裁判に学べ!」同様、「負けに不思議の負けなし」をコンセプトに、会社側が負けた22の裁判例を弁護士が事実関係等を詳細に分析、社労士が敗因をフォローするための労務管理のポイントを分かりやすく解説しています。裁判例を新しく入れ替え、より分かりやすく、より現代の労務管理に役立つ内容に仕上がっています。 前作でも好評だった「判例分析表」では、事件の概要と企業の対応策などが分かりやすく編集されており、使用者は労務トラブル発生時にどう対応すべきかが理解できるように工夫されています。
  • 社労士・弁護士の労働トラブル解決物語
    -
    ―労務管理の重要性がストーリー形式でよく分かる!― 不倫、セクハラ、パワハラ、長時間労働、バイトテロ……、こうした労働トラブルが訴訟などの思いもよらない事態に発展するケースがハラハラ・ドキドキのストーリー形式で展開していきます。 労務管理の事前法務や労働基準監督署への対応を数多く扱った社労士と労働関係の訴訟を数多く扱った弁護士が、それぞれストーリーを執筆しています。社労士が何をすべきで、弁護士が何をすべきかが理解できます。 労務管理のコンプライアンスをどうにかしたい企業経営者、労務担当者、労働問題を専門にしたい社労士・弁護士にぜひ読んでいただきたい一冊です。
  • 訴訟リスクを劇的にダウンさせる就業規則の考え方、作り方。
    完結
    -
    ―多くの負け裁判分析を基にした規程・運用例を収載―「訴訟リスクを『劇的に』ダウンさせる」ことを目的に、会社側が負けた多くの裁判例分析から得られた就業規則作成の考え方、作り方を指南。一般にはマニュアルで留め置く運用面を規定化したものや、「会社を縛る」規程例も執筆するなど、これまでにない画期的な就業規則本となっております。本書を活用し、労務管理の王道を行く、未来の定番「ダイヤモンド企業」になりましょう!

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