のぶみ作品一覧

  • いのちのはな
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おかあさんからチューリップの球根をもらったかんたろう。ところが次の日からなんと病気に! 水がもらえないプーは花を咲かせることができるのでしょうか? のぶみ自身の人生とすべての思いが詰まった渾身の一冊!
  • 赤ちゃんが泣いたら
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 赤ちゃんが泣いてる。なんで泣いてるの? そんなときはおててで出すサインを使って赤ちゃんに話しかけてみよう。わかりやすいジェスチャーで赤ちゃんとコミュニケーションをとれる絵本。3カ月から3歳まで。
  • 赤ちゃんと遊ぼう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 赤ちゃんは、まだうまれて間もないから、言葉がうまくしゃべれない。でもおかあさんが何かをするたびに、同じジェスチャーで話しかけていると、赤ちゃんは小さいながらも、ジェスチャーで気持ちを伝えようとするんだよ。お父さんがきょろきょろきょろろん。あれあれくまちゃんどこいった? わかりやすいジェスチャーで赤ちゃんとコミュニケーションをとるための絵本です。3カ月から3歳まで。
  • 赤ちゃんと話そう
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まだうまく話せない赤ちゃんとコミュニケーションを取ってみよう。ジェスチャーをつけて話しをしていると、まだおしゃべりできない赤ちゃんでも、身振り手振りで自分の意志を伝えようとするようになってくるのです。こちらの身振りに、赤ちゃんがたどたどしく応えてくれたり、赤ちゃんからジェスチャーらしきものが出てきたら、きっと、周りの大人たちは感激して、育児がもっと楽しくなるよね。ぼく(のぶみ)が、赤ちゃんと大人が読んで楽しく、生活の中で繰り返すともっと楽しくなるおててサインを考えて、絵本にしました。1度読めば、赤ちゃんが喜ぶことがわかるはず。むずかしくないからぜひ試してみて!(作者・のぶみより)
  • うちのウッチョパス
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウッチョパス、それは世界一めずらしい謎の生き物。なんと、その生き物がかんたろうとアンちゃんの家の玄関前に段ボールに入れて捨てられていた!? そこには「たべものをあげてはいけません」と書いてある! なのに、かんたろうは、おなかがへったと訴えるウッチョパスにからあげを与えてしまいます。するとウッチョパスが「からあげっちょパス」というモンスターに変身! 物置を踏みつぶして大暴れ。口から勢いよく火を吐いたと思ったら・・・じつはぎょうざを焼いてくれていた! からあげっちょパスはトイレに行ってうんちをすると元の姿に! こうしてかんたろうとアンちゃんの家にウッチョパスは住み着くことになりました。毎回登場するウッチョパスの不思議な能力──物を食べるとモンスターに変身──が見どころ。笑い転げながらも「家族っていいな」が感じられるお話です。
  • うちのウッチョパス アニメだいずかん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビアニメ「うちのウッチョパス」の魅力が、1冊に! ウッチョパスってどんな生き物? 食べ物を食べたら、モンスターになっちゃうの!? 普段のかわいい姿からは想像がつかないモンスターに変身しちゃう、ウッチョパスのひみつを大公開! ウッチョパスといっしょにくらす、かんたろうとアンちゃん。近所のあやしい人たちなど魅力的な登場人物も紹介します。 ウッチョパスのかわいさ満載!の図鑑です。
  • ウッチョパスのカレーライス
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHK Eテレにてアニメ放送中(2018年7月現在)! 食べ物を食べるとモンスターに変身する世界一めずらしい謎の生き物・ウッチョパス。みんな大好きなカレーライスを初めて見たウッチョパスは自分が食べられちゃうと誤解して!??
  • えらんで!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある日、パパがアンちゃんに新しいお洋服を買ってきてくれました。ただのヘンなTシャツかと思ったら、なんとお洋服がしゃべりだした! その魔法のお洋服は、アンちゃんのためにたーっくさんのドレスを出してくれました。どれにしようか迷っちゃう! ドレスの次は、バッグ、さらにアクセサリー…どんどんかわいいものがたくさん出てきて迷っちゃう!! お気に入りを身につけたアンちゃんは、お城のパーティーに行くことになったんだけど……!?? 絵本作家のぶみが描く、「選んで選んで選びまくる」まったく新しい絵本。 ※本作品は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。また紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。
  • おこらせるくん
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵本作家のぶみ、今回のテーマは「なんでママはおこるの?」。日本中のママたちの「おこってしまう理由」をこの一冊に詰め込みました! おこるのにはその裏に「大きな愛」があるのです!
  • おもしろ おべんきょモンスター
    -
    絵本作家、のぶみさんによる、かわいいモンスターを主人公にした、親子で遊びながら学べる絵本です。 小学校入学前に覚えておいた方がいいかも~、ということを、お話を読み進めながら、 ゲームで遊びながら、ときにはふざけながら、“おべんきょモンスター”が教えてくれます。 お絵かき、ひらがなやカタカナといった文字、とけいの読み方、 おかいものでたし算、といった「おべんきょう」をはじめ、ひもの結び方やえんぴつの持ち方など、せいかつで知っておきたいことも、知ることができます!

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  • かみさま試験の法則 つらい時ほど、かみさまはちゃんと見てる
    4.0
    1巻1,287円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生にはときどき、かみさまに試される出来事がやってくる。それが「かみさま試験」です。この時どうするかで、人生は大きく変わっていきます。なぜなら本当の幸せとは、かみさま試験をクリアした先に待っているからです――ベストセラー絵本作家がこれまで実践してきた、「かみさまに味方される生き方」のコツをお教えします。
  • すごい人ほどぶっとんでいた! オタク偉人伝
    -
    アインシュタイン、エジソン、ベートーベン、ファーブル、手塚治虫、水木しげる、スティーブ・ジョブズ…。 そんな偉人たちに共通しているのは、みんな子どもの頃に「オタク」だったこと! オタクとは、何かを「大好き!」という気持ち。この本では、世界を変えた偉人たちの、子ども時代のおもしろオタクエピソードをたっぷり紹介しています。「そこまでやる!?」とびっくりしたり、ずっこけ話に笑ったり、「わかる~」と共感しているうちに、君は気づくでしょう。「あれ? 自分とおなじじゃん!」って。 そう、偉人だけがスペシャルなわけではありません。子どもはみんな、自分だけの「好き」があって、時間を忘れて取り組める天才です。 一生懸命勉強したわけじゃなく、好きだから、本を読んだり、絵を描いたりしているうちに、いつの間にか覚えちゃう。もっと知りたい! って思う。 ちょっと「かわった子」とか、「だいじょうぶ?」なんて思われても気にしない! 好きのパワーって本当にすごいんです! たとえばエジソンは、子どもの頃、何でも実験したくてたまらない「実験オタク」でした。鳥はミミズを食べているから空が飛べるんだと思って、友だちにミミズドリンクを飲ませたこともあるらしい! もちろん、こっぴどく怒られました。失敗もたくさんしました。でもめげずに、たくさんの実験をしました。だからこそ、偉大な発明王になれたのです。 いま、AI(人工知能)がすごく注目されています。そのうち、人間のかわりにいろいろな仕事もやってくれるようになるそうです。そんな時代に活躍するには、どうすればいいんだろう? それは、オタクになること! 好きなことに夢中になっていると、どんどんアイデアが浮かんできます。こういう想像力や、あたらしいものをつくりだす力は、ロボットにはマネできないことなんです。 オタクになると、心も強くなります。 好きなことなら、何回失敗してもへっちゃら! 「そんなの役に立たないよ」なんて言われても気にしない! マンガ家の手塚治虫さんは、子どもの頃はいじめられっ子でした。 でも、大好きなマンガを書いて見せたら、みんなと友だちになれたそうです。 好きのパワーってすご! 君は何オタクですか? ポケモン? サッカー? 電車? 歴史? え、勉強!? まずは、偉人たちのオタクぶりを読んでみてください。そして、自分の「好き」をどんどん追求して、もっとワクワクして、もっともっとたのしくなりましょう!
  • ともだちドロボウ
    3.0
    おいら、ともだちドロボウ。「ともだち」ってやつが、だいきらいさ。どいつもこいつも、なかよくしやがって……。そうだ!あいつらのともだち、みんなぬすんでやろう!おとしあなにとじこめてやろう! みんなが、ともだちをぬすまれてかなしんでいると、ふしぎなことがおこりました――。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • パンダのパンツちゃん
    -
    1巻1,320円 (税込)
    人間になりたかったパンダの話。Instagramで大人気! 続々と更新中。
  • ぼくんちのティラノサウルス
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4歳のかんたろうは、きょうりゅうずかんが大好き。もう999回よみました。きょう、1000回目をよもうとすると、なんとずかんから卵がころがり出てきました。かんたろうがいっしょうけんめい世話をすると、ある日……。<3歳から> ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ぽっちゃりマン
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おいらは ぽっちゃりマン。 たべることが だ~いすき。 おなかが いっぱいになると すぐに ねむくなっちゃうのは どうして だろうねぇ~? 決してたたかわない新ヒーロー、ぽっちゃりマン。彼はなによりも食べることが大好き。今日も食べ物のことばかり考えて生きている。そんな彼のもとに、今日も助けを求める声がする! しかし、彼は決してたすけない。なのになぜかいつのまにか、周りのみんながハッピーになっていて……!? 【あとがきより】 ひとは、すなおでいるのがいちばんパワーがでるけど じぶんのままでいるのは、ホントむずかしい。 それは、みんなのことを、きにしすぎるからだ。 そこで……いきてるだけでうまくいく、キャラクターはできないかな? とおもってつくったのが、ぽっちゃりマンだ。 よんでみたら、なんだかかみさまみたいだな、とおもった。 ぽっちゃりマンは、どんなときも、じぶんのままでいる。 たすけようとしない、たたかおうとしない。 しようとしてないから、つづけられる。 ぽっちゃりマンは、ホントにきづいてないんです。 じぶんがいきてることで、こんなにも よのなかをあかるくしてることを。 絵本作家のぶみ
  • 毎日のんびり子育て パパは、絵本作家
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 120冊もの絵本を描き続けてきた絵本作家・のぶみ。自宅で仕事をする絵本作家が子育てに参加しながら考えたこと、気づかされたことを、パパの視点で綴る。息子と娘とのふれあいを描いた一冊。Story.1 パパほんやさん/Story.2 娘・アンちゃんと結婚式/Story.3 ノブミーランド/Story.4 頭の上の神様/Story.5 リクガメを飼う!/Story.6 ママがいなくなっても泣かないぞ/Story.7 勘太郎の絵本作品/ひとやすみ 絵本のかきかた/Story.8 子育て成功のひけつ/Story.9 さよなら、みんなのちょん 感謝っていいことがあってからするもんじゃないんだ。なにかをする前に、させていただいているとおもうこと。子育てだってぼくは、させていただいていると思う(「おわりに」より)
  • ママがおばけになっちゃった!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ママは、くるまに ぶつかって、おばけに なりました。「あたし、しんじゃったの? もう! しぬ ときまで おっちょこちょいなんだから!」とつぜん、“おばけ”になってしまったママ。いちばん心配なのは、4歳になる息子のかんたろうのことです。よる、12時をすぎると、かんたろうの部屋に現れて……。ママは、これから生きていくかんたろうを励ましながら、じっくりと話をします。
  • ママがおばけになっちゃった! さよなら ママがおばけになっちゃった! 合本版
    -
    ママは、くるまにぶつかって、おばけになりました。「あたし、しんじゃったの? もう! しぬときまでおっちょこちょいなんだから!」とつぜん、おばけになってしまったママ。いちばん心配なのは、4歳になる息子のかんたろうのことです。そして、おそうしきの日になり、おばけになったママともお別れの時がきました。つらすぎる別れに向き合う、母子の姿。どんな思いを伝えますか? ベストセラーが一気に読める合本版です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ムーフと99ひきのあかちゃん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぞの生き物「ムーフ」に99匹の赤ちゃんが生まれた。それを狙う天才料理家ぶたまんじゅう。果たして、ムーフたちはぶたまんじゅうから逃げられるのか? ハラハラドキドキの展開だが、ムーフが父親になっていくという家庭を描いた家族愛の物語である。
  • るんたのおねつ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 赤ちゃん絵本に、新しい人気キャラクターが生まれました。その名も「るんた」。和柄の着ぐるみがポップな、おさるの2才児(?推定)です。お熱が出てしまったるんた。「おねつ ふうふう つらいねぇ。」……さあ、初めてのお薬は、うまく飲めるでしょうか? ちょっぴり緊張の表情で、がんばるるんたはお薬をお口に運びます。「おくすり ごっくん しゅぽしゅぽ ぴっぴー」。がんばるるんたからは、きっとお熱も逃げ出すはず! 赤ちゃんの心の成長を応援する、おさるのるんたのお話、第2弾。……さまざまなことを経験して、ゆっくり、ゆっくり大きくなろうね。赤ちゃんのがんばりたい気持ちを応援する、胸キュンの生活絵本です。
  • るんたのといれ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 赤ちゃん絵本に、新しい人気キャラクターが生まれました。その名も「るんた」。和柄の着ぐるみがポップな、おさるの2才児(?推定)です。「ひとりで といれ できるこ だあれ?」と、ママに聞かれたおさるのるんたは、きまじめな表情で「はーい」と手をあげてお返事します。失敗してもめげないるんたは、しくじったあともけんめいに「はーい」。そうね、がんばるるんただね。お話の最後では、ひとりでトイレができたけど、あれれ?反対むきでがんばっちゃったの? るんたのほこらしげな表情にご注目ください。……まだまだじょうずにできないことも多いけれど、失敗しても、ゆっくり進もうね。赤ちゃんのがんばりたい気持ちを応援します。
  • るんたのはみがき
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 赤ちゃんの心の成長を応援する生活絵本。自立のための最初の一歩を踏み出した、それが2才児(おさるですけど)、るんたです。やりたい気持ちはたくさんあるのに、まだまだじょうずにできません。がんばる気持ちいっぱいのるんたは、いつも「はーい」と手をあげてきまじめにおへんじ。けなげにがんばるるんたに、いとしいわが子の姿を投影するママも多いのではないでしょうか。人気のるんたシリーズ、「るんたのといれ」「るんたのおねつ」につづく、待望の第3作です。おやおや、がんばるるんた、今回は前作までとは違うようです。はみがきの時間だというのに、とっとこ逃げ出すではありませんか……。はみがきしないと、どうなっちゃうの?

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