堀内伸浩作品一覧

  • あたりまえだけどなかなか書けない 文章のルール
    4.0
    文章を書くうえで最低これだけは知っておいた方がいいというルールを101項目ピックアップ。本書を読めば、自分の文章に自信が持てるようになります!

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  • きちんと伝わる文章の書き方(大和出版) 簡単だけど、なかなか身につかない50のルール
    4.0
    メール、企画書、レポート、報告書……。文章力は仕事の基本なのに、「結局、何が言いたいの?」「なぜ、そうなの?」「やっと理解できたよ」と、思われてしまっては社会人失格。ビジネス現場で求められる「伝わる文章」を書く力が、基礎からラクラク身につく必携の上達バイブル。〈最初に「用件」や「結論」を書く〉〈接続詞は省略しない〉〈音読して助詞の間違いをチェック〉〈経緯の説明は時間順に〉〈メールの件名には「用件」「内容」「名前」の3つを〉――等、基礎とちょっとしたコツで、仕事はもっとうまくいく。

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  • 最初の3秒で心をつかむビジネス文章術
    3.5
    ビジネス文書やビジネスメールを、ひな形どおりに書いていませんか? そんな文書やメールでは、相手の心をつかむことはできません! しかし、ビジネス文章をひと工夫すれば、相手の心をつかむことができ、まわりからの評判も上がるのです。 特に、口ベタや引っ込み思案な人は、トークや自己アピールが不得意だと感じてはいませんか。そんな人こそ、文章で上手に相手にアピールしたいものです。 本書では、大手企業勤務を経て、ライターの経験を積んだ文章コンサルタントである著者が、自身の経験から編み出した、無味乾燥な文書を「心をつかむ文章」に変える工夫やテクニックを、具体例を交えて紹介します。 送付状を筆ペンで書いてみる、似顔絵を入れてみる、名刺にツッコミどころを入れてみるなど、その他大勢の人が実践していないアイデアから、お礼状には相手の良かった点を具体的に書く、メールではかゆいところに手が届くように書くなど、相手の感情に訴えるエモーショナルな文章の書き方までを伝授。 相手の印象に残る文章を書き、まわりから応援されるようになれば、仕事も順調になり、よりよい人生を送ることができます。 ※この作品は株式会社日本実業出版社『最初の3秒で心をつかむビジネス文章術』(2008年3月1日発行)に基づいて制作されています。また、同書に基づいて制作されたiOSアプリ『最初の3秒で心をつかむビジネス文章術』と同じ内容です。

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