足立洋子作品一覧

  • 【マイナビ文庫】献立作りの「小さなくふう」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かんたんでおいしい献立を作るためのヒント集 この本では、「かんたんでおいしい献立を作りたい」方に向けて、 台所仕事の知恵とくふう、そして料理のレシピを紹介します。 ※本書は『献立作りの「小さなくふう」』(2015年小社刊)を再編集し、文庫化したものです。 ●買いもののくふう ●保存のくふう ●おかずの素のくふう ●献立のくふう 1951年北海道函館市生まれ。自由学園女子最高学部卒業。 「全国友の会」の“料理の達人”として、30年以上、 小学生や新米ミセスにむけた料理教室、講習の講師をつとめる。 「かんたんでおいしく」をモットーにした料理は、幅広い層に支持を得ている。 著書に『かんたんがおいしい!』『やっぱりかんたんがおいしい!』(ともに新潮社)。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 足立流 バリエが広がる使いきりレシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おかずを「作りおき」しておけば、毎日がラク&安心です。 「自分の暮らしにあったラク」を探り、「かんたん」で「毎日食べ続けてもあきないおいしさ」を追求してきた足立さんの献立にも、ならではの「作りおきおかず」が登場しています。 本書では、そんな足立さんの作りおきルールとレシピを紹介します。多忙な日々のなかでもおうちごはんを充実させたい、けれど時間をまとめて作るのも、マンネリ食卓もさけたい。そんな人の気持ちを、スーパー主婦のおかず力が救います。
  • かんたん が おいしい!―スーパー主婦・足立さんのお助けレシピ―
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気番組「あさイチ」に登場し、大反響を呼んだ“スーパー主婦”のコツとワザが本になりました!〈てりたれ〉〈甘酢〉〈麺つゆ〉など、味つけで失敗しない調味料の『味の型紙』とは? これさえあれば日々の献立に悩まなくてすむ『ベース菜』って? かんたんすぎ、おいしすぎの厳選レシピ77品を紹介、超お役立ちの1冊。
  • さあ、なに食べよう? 70代の台所
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    72歳、料理家、ひとり暮らし。毎日をごきげんに過ごす食と暮らしのヒント集 53歳で夫が急逝、子どもが独立してひとり暮らしになった料理家の足立洋子さん。 「ずっと“家族の食卓”をテーマに活動をしてきたわたしに、なぜそれがなくなったのだろう?」という問いに向き合いながら、寂しさを癒やし、ふたたび前を向けるようになった50代。料理のスーパー主婦として出演した『あさイチ』(NHK)で大ブレイク、活躍の場が一気に広がった60代。 そして72歳の今、気力ががくんと衰える「70代の壁」に直面。自分の気持ちを引き上げるのは自分しかいない!と奮起する足立さんの日々の食事や家事には、ごきげんをつくり出すヒントが満載です。 料理をするのがおっくうな日も手軽に作れる簡単レシピや、日常の中に新たな楽しみを見つける心がまえ、家族や周囲の人との付き合い方……等身大の魅力にあふれたライフスタイルを一冊に。
  • スーパー主婦・足立洋子さんの主菜・副菜・ベース菜活用BOOK
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発売当時は売り切れ店続出と、大反響だった別冊付録をムック化。 テレビや書籍で大人気のスーパー主婦、足立洋子さんのごはん作りの極意を一冊に凝縮しました。 すぐに作れる定番の主菜や、野菜がたっぷり食べられる副菜は、足立さんだからこその料理のコツを交えながらレシピを紹介。 そして足立さんお得意の「ベース菜」レシピもたっぷり盛り込みました。また、新規レシピを3品追加。より使いやすいレシピ集になっています。 ※紙版特典のビニールカバーは付属しません。
  • どんぶり+もう一品
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子育て中も、ひとり暮らしになった今も、忙しい時は気がつくと「おどんぶり」を作っています。 では簡単なだけが「おどんぶり」なのかと言うとそうではなく、とても奥が深く、 何より「作った」感があります。ご飯さえあれば、のりをもんで、冷蔵庫にある何かをのせて、 だしじょうゆをかけ、わさびやホースラディッシュをのせる――これで満足。 育ちざかりの息子がいた時はご飯にのり、ステーキを焼いてのせるだけ。 一汁三菜の、苦労して作った完璧な夕食には「華がない!」と言う息子が、 「ステーキ丼なら毎日でもいいな」と言った、おいしそうな顔を思い出します。 ステーキだけにならないよう、ほうれん草のソテーを添えたり、肉を焼いた肉汁にしょうゆと酒、 ガーリックを入れてソースにしてかけたり……。 ひとつの器の中で、ご飯を中心にいろいろなものがおいしく混ざり合う「おどんぶり」のレパートリーは 次から次へと浮かんできて、毎回、「おいしいー!!」と盛り上がってしまうのが、 私にとっての「おどんぶり」なのです。 難点があるとしたら、あまりの優秀さに、これひとつでよし! とできることでしょうか。 でも、それだけだと、ちょっと手抜き感があるし、栄養バランスも心配。 「『どんぶり+もう一品』で満足できるものを」と考えて作ったのが本書です。 これで、おなかも栄養も満足もOKにしましょう。皆さまの「おどんぶり」の世界が、 ますます広がりますように。 足立洋子 (本書「はじめに」より)
  • 「めんどくさい」がなくなる台所
    3.3
    「お買いものに行くのがめんどくさい」 「買ってきた食材を冷蔵庫にしまうのがめんどくさい」 「献立考えるのめんどくさい」 「料理って、下ごしらえがめんどくさい」 「後片付けを思うと、本当にめんどくさーーい!!」・・・・・・。 そんな女性に向けて。 スーパー主婦足立さんが教えるほんの小さな工夫やアイデアが、 台所仕事に追われてくじけそうな心をグワッと立て直します。 家事は「どうせやらなくちゃいけないもの」。だったら、無理して嫌々やるよりも、 ラクしてがんばらずに続けられるほうがダンゼンいい! 「献立ウツ」「調理ウツ」「後片付けウツ」から解放される、台所術の決定版。 「めんどくさい」さえなくなれば、勇気100倍! 台所仕事はパパッと終わらせて、自分の好きなことに時間を使いましょう!!

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