栢野克己作品一覧

  • 大逆転! バカ社長
    4.0
    大企業の有名社長ではなく、我々に身近な中小零細自営業の経営者+自営業21人(+コラムで約50人)が、今の「天職」に出逢うまでの生い立ち=生まれ→学生時代→就職・転職・独立起業物語。カッコイイ話だけでなく、学業の失敗や家庭の破綻、就職失敗、転職失敗、起業失敗、大借金、倒産、投獄、ウツ、病気などの赤裸々な挫折も公開。

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  • 弱者の戦略
    4.0
    「夢」だけでは生きていけない。「感謝」だけでも、ただのイイ人。「戦略」で愛する人を救うのだ。 「経営人生」を中心とした成功哲学書!! 第1章 弱者が必ず勝てる「成功法則」を発見! 第2章 中小ベンチャーの成功法則を「やずや」に学べ! 第3章 「七転び八起き」の軌跡 第4章 人生の成功は「夢×戦略×感謝」だ! 第5章 「弱者の戦略」は自然法則、天の摂理だった 第6章 夢を果たす

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  • 創業者夫婦が初めて語る「やずや」の秘密
    3.5
    <奇跡>は、なぜ、起きたのか? 肉声初公開 10代は受験失敗、短大⇒夜間大学卒 20代は就職・転職に失敗 30代の起業は1年で4回廃業 40代前半は<倒産>借金失意の日々 そんな<脱落者>が44歳で目覚め、 年商6千万円が、今や400億円!! 人は誰でも、天から一通の手紙を受け取っている。 そこには天職、使命が書いてある。

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  • 35歳から「一生、負けない」生き方
    3.0
    なぜ、「弱いダメな人」こそ、イヤでも勝手に「大成功! ! 」してしまうのか? 誰も教えてくれなかった! 35歳から天職が見つかり、44歳で天命を知る方法!!

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  • 【新版】小さな会社★儲けのルール
    4.0
    ■中小企業のためのバイブルをリニューアル 2002年の初版から14年、12万部を突破したロングセラーを、 30ページ以上増補、内容当時の成功事例を最新版にして新版として刊行 ランチェスター法則とは、中小・零細企業が生き残るための戦略。 現在までに5000社以上が採用し、 創業期のソフトバンクやセブンイレブン、旅行業者のH.I.Sなども ナンバーワン企業へ成長する中で実践してきたと言います。 ■著者の竹田陽一は、東京商工リサーチ時代に1600社の倒産企業を調査、 その後、1000社以上の中小企業の指導をしてきました もう1人の著者、栢野克己は1人から100人以内のさまざまな企業を取材、 ランチェスター法則を実例から指導するコンサルタントとして活躍しています こうした中小企業の盛衰を見つめ続けてきた 著者ならではのノウハウが散りばめられています ■目次 『小さな会社★儲けのルール』新版に寄せて ・プロローグ★社長にはだれでもなれるけど…… ・儲けのルール★1 小さな会社が成功するために~弱者の基本戦略~ ・儲けのルール★2 成功する天職・ビジネスの選び方~弱者の商品戦略~ ・儲けのルール★3 成功する事業エリアの選び方~弱者のエリア戦略~ ・儲けのルール★4 成功する客層の選び方~弱者の客層戦略~ ・儲けのルール★5 成功するお客探し~弱者の営業戦略~ ・儲けのルール★6 成功するお客の育て方~弱者の顧客戦略~ ・儲けのルール★7 成功するためには長時間労働が不可欠~弱者の時間戦略~
  • 小さな会社 ランチェスター式「儲ける戦略」
    3.5
    あなたの会社も、七転び八起きで人生は逆転できる!中小零細個人企業に特化!1万社以上が実践し成功している「弱者の戦略」黒字経営の教科書。「大失敗からの人生逆転!大成功経営」事例満載。 第1章 会社の倒産で独立も3年は給与ゼロの「逆転人生」◎半径500mで粗利2億。ランチェスター式「儲ける戦略」 第2章 事業失敗・借金・夜逃げから「逆転人生」◎「唐揚げ弁当」で九州一から日本一へ「儲ける戦略」 第3章 起業に失敗! 相談した師匠の喝! で「逆転人生」◎「社長通信」でオンリーワン「儲ける戦略」 第4章 月給50円のお笑い芸人から「逆転人生」◎ダサい「のぼり旗」で九州№1「儲ける戦略」 第5章 サラリーマンを左遷とクビ! で「逆転人生」◎子供向けスポーツスクールで№1「儲ける戦略」
  • 小さな会社の稼ぐ技術
    4.0
    中小零細事業者の黒字経営バイブル! 大手(強者)と同じやり方では、負けて当たり前。弱者には、弱者に最適な「正しい勝ち方」がある! 頑張っているのに儲けが出ない、という話をよく聞きます。 その原因は何か。外部環境のせいではない。戦略が間違っているから、あるいは戦略がないからです。 メディアに出てくる経営戦略は、大企業用(強者)のものばかり。中小零細(や業界2位以下の企業)が実践してもうまくいかない。 弱者には弱者の戦略があります。弱者でも、正しい戦略を実践すれば相当しぶとい。 いや、局地戦なら大企業を打ち負かすことができる。 実際の戦争でも、大国がゲリラ戦で打ち負かされる時代だ。 中小零細企業、個人事業主が利益を出すための「正しい戦略」とその実践方法を、本書で余すところなくお伝えする。 ◎竹田式「弱者の戦略」の4大ポイント (その1) 差別化。人と同じはかなりやばい。 (その2) 小さな1位。人は1位は覚えるが、2位以下は覚えない (その3) 一点集中。「強者」は何でもやる。「弱者」は1つに絞る。 (その4) 接近戦。常に相手の上をいく作戦を考える。

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