吉村みか作品一覧

  • 恋の失敗は「幸せ」のもと。 20人の恋愛・結婚エピソードから学ぶ!
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    婚活や恋活にすぐ役立つサプリのような電子書籍。 誰しもステキな恋愛、幸せな結婚をしたいと思っているはず。しかし、浮気、離婚、セックスレス、親の反対など、様々な要因から、うまくいかないことが多いのも現実。「婚活を何年もがんばっているのにいい人が見つからない」「1回目のデートで彼を幻滅させてしまった」「お金が原因で離婚した」など悩みはつきません。 ところが、それらの「悩み」や「失敗」は、原因を探り、ほんのちょっと「視点」を変えるだけで状況が好転していきます! 本書は、著者のもとに寄せられた相談事例の中から20人の女性のエピソードを紹介しています。 もしも、あなたが恋愛や結婚に関する悩みを抱えているのなら、彼女たちが自分たちの問題をどのように解決したか、それがきっと参考になるはずです! 《もくじより》 ●出会った男性を「減点方式」で見ていた ●付き合っているのに、週末はいつも別行動していた ●「できる女」になろうとがんばり過ぎた ●男性から「不倫相手」として見られていた ●婚活パーティで出会った男性たちと5股交際した ●「35歳・結婚適齢期説」に焦ってしまった ●出会いがないのを「見た目」のせいにした ●浮気をされてから、恋愛に臆病になった ●結婚相手の肩書きにこだわり過ぎた ●親に反対され続けて結婚を諦めた ●彼のマイナス面が気になって結婚に踏み切れなかった ●子どもを持つことが前提の結婚に抵抗感があった ●大好きな彼とセックスレスになった
  • 恋愛上級者のメールの書き方 意中の彼があなたに夢中になる!
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    婚活や恋活にすぐ役立つサプリのような電子書籍です。 大切な人に送るメール。しっかりと自分の「想い」を伝えたいものです。でも、メールでのコミュニケーションでは、手軽さゆえに、肝心の「想い」がうまく伝わらないことが多いように思います。 では、どのようなメール文を書いたら、しっかりとあなたのハートが彼に届くのでしょうか? この本では、著者に寄せられた恋愛メールの書き方についての相談事例をもとに、彼の心をつかむポイントをアドバイスしていきます。 恋愛メールの書き方には、鉄板の「コツ」があります! さあ、あなたの幸せな未来のために、その「コツ」をマスターして、ステキな恋を実らせましょう! 【目次より】 《男性が返事をしたくなる恋愛上級者のメールの書き方》 ●ダラダラ長い文はNG! 簡潔な文に想いを凝縮する ●相手をほめるとき、主語は「you」より「I」がいい ●「喜び」は大げさに、「悲しみ」はかわいらしく ●「お願い」メールで男性のヒーロー心をくすぐる ●質問は、「選択式」より「記述式」がいい ●メール会話が盛り上がる「if」を使いこなす ●「マイナス感情」は顔文字で重くならないようにする ●返事が欲しいときは「心配してるよ」が効く 《相談別にアドバイス! 彼の心に届くメールの書き方》 ●相談1 婚活パーティで出会った彼にメールを送りたい ●相談2 彼が忙しくてメールの返事をくれない ●相談3 ルーズな彼への不満が爆発しそう! ほか実例相談多数掲載。
  • 世界一の「家族」を作るための幸せな結婚につながる11のレッスン
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    婚活や恋活にすぐ役立つサプリのような電子書籍。幸せな結婚をしたいと願うすべての女性のために! あなたが本当に欲しいのは「結婚」という事実? そうじゃないはず。あなたを心の底から愛する人と出会い、長い人生をずっと一緒に支えあう「家族」を作ってもらいたい! 最高のパートナーと人生をともにするための特別レッスンをコンパクトにまとめました。《もくじより》●1:男とは?女とは? ・男女それぞれに与えられた能力と役割 ●2:男女が一緒に生きるために知っておくべきこと ・恋愛と結婚の違い  ●3:自分の価値観を棚卸しする ・区別と完了をつけるワーク ●4:共に幸せになれるパートナーの選び方 ・減点方式から加点方式へ・手段と目的を区別する ●5:立場を作れる男女になりましょう ・立場の恩人になる ●6:自分の魅力を最大限に活かす ・魅力を作っている4つの要素・自分の魅力のバランスを知ろう ●7:魅力を引き出す11のポイント ・魅力を11項目に細分化する ●8:男女の根本的な違い ・まずは「違う」という事実を理解する・男性脳と女性脳の違い・男女で会話がかみ合わない原因・「男性脳」と「女性脳」時間の感じ方の違い・仕事と恋愛のバランス・男女それぞれの「原動力」になるもの ●9:笑顔の達人になる ・笑顔トレーニング ●10:避けて通れない「SEX」の話 ・SEXにおける男女の意識の違い・コミュニケーションという目線でSEXを考える ●11:男女が社会において果たす責任 ・いつまでも「男」と「女」でいること・あなたと生きてこられてよかったと言える二人を目指す

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