七田厚作品一覧

  • どっちの子育て? 小学生編 七田式「自分の意志で決められる子供」を育てる40のポイント
    -
    子育てにおいては、常に「どう行動すべき?」というさまざまな選択が浮上するもの。そして、「この道を選んでよかったのかな?」と振り返る間もなく、また次の選択肢が現れる……。そこで本書では七田式主宰の七田厚氏が、小学生の育児における“あるある!”な40のお悩みをとりあげ、子供の能力を最大限に伸ばし、かつ結果として育児がラクになる行動のポイントをレクチャーします。幼児期の子育てと小学生の子育てにおける大きな違いは、意思決定の主役が誰なのかという点。知識も経験も少なく、親がなにもかも決めてリードしなければならなかった幼児期とは異なり、小学生になれば子供自身が自分の意思で決める場面が増えていきます。小学生の親に求められているのは、子供がどうするべきかを決めたり指示をしたりすることではなく、「どうしたいのか」をたずねること。そして、その希望を叶えられるように選択肢を示したり、先を見通せるように助言したりする、あくまでも「提案」という形で子供を支えることが求められているのです。本書を活用すれば、子供が自発的により良い道を選び、自らの意思で進んでいける力がきっと身につくはずです。
  • どっちの子育て? 七田式 親子の信頼関係を結んで「幸せな未来」につなげる41のポイント
    3.7
    はじめての育児、はじめての親はわからないことがいっぱい! 朝起きて挨拶を言ってくれない、ごはんをちゃんと食べてくれない、保育園に行くのを嫌がる、できないのに靴を自分で履こうとする、お友達を叩いてしまった……。育児においてはそのように、親として「どうする?」を迫られる局面が毎日起こります。こんなときには厳しく接するべきか、優しく寄り添うべきか、本書では、七田式現代表の七田厚氏が「育児あるある」な場面を取り上げ、親として迷う二択の行動を提示しながら、「親も子も幸せな未来」につながる行動について解説していきます。 七田厚氏の父である眞氏によって創案された「七田式教育」は、「認めてほめて愛して育てる」という信念のもと、子どもの潜在能力を引き出す独自の右脳教育メソッドを展開し、絶大な信頼を集めています。脳の発達理論に基づくさまざまな取り組みによって、人間が生来もつ右脳の優れた能力を開発する本メソッドに基づいた「七田式教室」は、国内約230教室に加えて、世界17の国と地域にも広がっています。 たくさんのママ・パパの悩みから生まれた本書は、育児ストレスを大きく軽減してくれる1冊です。
  • 七田式 0~6歳の週末右脳あそび
    4.0
    1巻1,386円 (税込)
    子供と過ごす時間が増えた今、「今週末はなにをしよう……」と迷うことはありませんか? そんなときに役立つ、少しの時間で愛情も伝わり、子供も成長できる、育脳あそびを紹介! 1カ月ごとにテーマがあるので、毎月成長を実感しながら続けられます。 「右脳教育」というと難しそうなイメージがありますが、実はとってもかんたんなこと。 あそびの中で、子供の右脳をちょっと刺激するだけでも、驚くほどの成長を見せてくれることも! 60年以上の歴史を持つ「七田式」が研究・実践してきた右脳教育を、 自宅で、週末だけでできるよう、まとめました。 子供にとってはすべてが「あそび」。 ママも子供も楽しめるから、笑顔の溢れる親子時間に!
  • 七田式 論理的思考力がぐんぐん伸びるダ・ヴィンチマップ AI時代に勝つ子どもになるトレーニング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天才が生み出したすごい思考法で AI時代を勝ち抜く子供に育てる! 辞書の引き方がわからなくても スマホやパソコンのネット検索で さまざまなことがわかってしまうデジタル時代。 人工知能(AI)の進化により、 これから世界はデジタル全盛の時代を迎え、 ますます便利な世の中になっていきます。 一方で、そのころには、既存の職業の多くが AIに取って替わられると言われています。 これからの時代を主役として生きていくのは 今の子どもたちです。 彼らが今後生き抜くためには、 AIが苦手とされる「論理的思考力」が とても重要となります。 そこで、幼児教育で有名な「七田式」です。 天才レオナルド・ダ・ヴィンチが用いていた マップ思考法を「ダ・ヴィンチマップ」と名づけ、 子どもが使えるように指導しています。 「ダ・ヴィンチマップ」を活用すると 右脳と左脳を同時に鍛えられ、 発想力・表現力・記憶力がアップ。 そこで連想した言葉やイメージを 七田式のメソッドで文章化していき、 論理力もぐんとアップします。 さらには直感力が高まり、ヒラメキを得ることも。 実際に七田式の教室では 「作文が上手に書けるようになった」 「国語の読解問題の成績が上がった」 などの効果や、 「みんなの意見をまとめるのが上手になった」 「筋道を立てて話ができるようになった」 「いくつもアイデアや意見を出せるようになった」 など、さまざまな効果が報告されています。 有名幼児教室で実践されている超人気メソッド。 ぜひ、お子さんに試してみませんか? 第1章 AI時代に子どもたちが必要な能力とは 第2章『ダ・ヴィンチマップ』でみるみる論理的思考力が身につく 第3章(実践編)『ダ・ヴィンチマップ』は実際にこうする 第4章(応用編)『ダ・ヴィンチマップ』メソッドをこう活かす 第5章『ダ・ヴィンチマップ』実例集 <付録>『ダ・ヴィンチマップ』実践シート
  • できる子が育つ 七田式 親子あそび33
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    すべての子どもに、無限の可能性があります。しかし、育つがままに放っておいてはなかなかうまく開花できません。そこでママとパパの出番です。本書で紹介する七田式の「あそび」は感性や感覚を司る右脳を刺激するものばかり。これをお子さんと一緒に家庭でやるだけ。たったそれだけで子どもの“可能性”が開花するのです。頭がよく、こころの強い子に育てたい。そう願うママとパパ、ぜひ一度お試しください。
  • この「魔法のメガネ」で、子どもの心が見えてくる
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    子育てのなかで多くの母親が迷いがちな事柄について、子どもの専門家と家族関係カウンセリングの専門家がスパッと回答する。上手な叱り方、ウチの子ちょっと心配、食習慣と生活のリズム、兄弟間の悩み、などもう悩まない。
  • 七田式・英語ができる子の育て方
    -
    英語はもはや地球社会の公用語! 今世紀、社会のグローバル化・ボーダレス化がますます加速するなかで、英語を身につける重要性と必要性が、よりいっそう高まっています。「0・1・2歳」の時期に、いかにネイティブの英語の「音」を聞く環境を整えてあげるか――これが、英語圏の人と同じレベルの英会話力を身につけるための最大の秘訣! 英語を「聞く力」「話す力」「読む力」「書く力」4つの力を最大化する究極メソッドを大公開! 本書では、「0・1・2歳」の子どもの脳に秘められた無限大の可能性と、それを最大限に引き出すための具体的な方法を紹介します。将来、お子さんがどのような仕事に就き、どのような人生を歩んでいくのかはさまざまでしょう。それでも、英語力の基礎を身につけておいてあげることは、かけがえのない財産となります。(「まえがき」より)
  • 赤ちゃんの未来がひらける[七田式]新しい胎教
    -
    お子さんが生まれたあとに胎教の大切さを知って、「自分も妊娠中にそうしておけばよかった」と、残念そうにおっしゃる親御さんたちの声をよく耳にします。そこで、より多くの方に胎教のすばらしさをお伝えしたく、この本を上梓しました。――七田厚 ●PART1 子育てはおなかの中から――「新しい胎教」のススメ ●PART2 「胎内記憶」が賢い子を育てる ●PART3 生まれてくる赤ちゃんのためにやっておきたい10のこと ●PART4 実践! 新しい胎教プログラム ●PART5 こんにちは! 赤ちゃん――「胎教」後の子育て 七田式の胎教で生まれた赤ちゃんは、こんなふうに育ちます! □心が満たされて生まれてくるので、いつも穏やかでニコニコしている。 □夜泣きしない。 □吸収力がよい。理解力があり、学ぶ能力が高い。 □言葉の理解、発語が早い。 □右脳がよく発達している(天才的な能力がラクに開ける)。
  • 七田式超右脳教育法で わが子を天才児に育てる(KKロングセラーズ)
    -
    世界18の国と地域で展開されている、七田式教室が教える最強の右脳教育。記憶能力・計算能力・速読法・音楽・英語。今まで気づかなかった右脳の能力を引き出すと、ひらめきや創造性の豊かな子どもに大変身する。子どもの才能は親が開花させる。右脳にはもともと天才的な能力が組み込まれている。オリンピック選手や有名人を多数輩出している七田式右脳教育法が今、注目されています。――天才と呼ばれる人たちは左脳と右脳の両方を使っているというところに違いがあります。人間が本来持っている潜在的な能力を引き出し、ひらめきや創造性の豊かな子どもにする右脳教育についてレポートとともに紹介。驚異的な記憶能力、計算能力を持ち、音楽、英語、速読にも才能を示す心優しい子どもがどんどん育っています。今まで気づかなかった右脳の能力を引き出すとひらめきや創造性の豊かな子どもに大変身します。
  • 「子どもの力」を100%引き出せる親の習慣
    3.0
    早期教育とは、学校の勉強に遅れないためのものではありません。誰もがみんな持って生まれてくる潜在能力を引き出す働きかけを、最適な年齢でおこなうことなのです。子どもの能力を見つけて伸ばすのは、親の大事な役目。勉強ばかりでなく、運動や音楽に親しむ、友達や家族以外の大人たちと接するなど、さまざまなキッカケで成長する0歳から10歳までの子どものために親ができることを、右脳開発の「七田式」でお教えします。「知力向上のポイントは心の子育て」だと言う著者が、自らの子育てに「七田式教育」を取り入れた経験をもとにアドバイス。「子どもを信じ、認め、愛する」「押しつけないことが大切」「歌を聞かせて英語力アップ」「読む力をつける前の文字の教え方」などの具体的ヒントに加え、全国で300を超える教室から寄せられた事例やオリジナル教材も紹介。子育て応援情報充実の1冊。『七田式・本当の知力をつける100の知恵』を改題。

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