遠藤拓郎作品一覧

  • 朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!
    3.4
    ■「医学的根拠」に基づく睡眠シリーズ最新刊 朝スッキリ起きるためには、いったいどうしたらいいのか? どうすれば「朝に弱い」を克服し、早起きの習慣を作れるのか? 本書はハーバード大学も注目する 世界トップクラスの「睡眠の専門医」が医学的根拠をもとに 「朝早起き」に関するこれらの疑問に答えます。 遠藤拓郎先生は言います 「人生の3分の1を占める睡眠で大切なのは、短眠法と起床術。 この2つの正しい知識があれば、体に無理なく、誰でも簡単に 自分のプライベートな時間を作ることができます。 この時間の使い方次第で、人生は大きく変わるはずです。」 ちなみに「短眠法」について書いた前作『4時間半熟睡法』は 10万部突破のベストセラーになりました。 そして「起床術」について書いたのが 本書『朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!』になります。 ・1980年オレゴン大学のルーイ教授が行った実験のデータ ・1986年北海道大学の本間教授が行った実験のデータ ・1991年スペースシャトル乗組員の体内時計をずらす実験に関する論文 こうした豊富な過去の実験データや欧米の論文などから 「万人が安心して実践できる起床術」を明らかにしていきます。 ■前作の「4時間半熟睡法」と 本書の「朝5時半起床術」の両者を組み合わせた 「最強の睡眠プログラム」も考案しました。 このプログラムをそのまま実践するだけで 睡眠時間を効果的に削れるだけでなく 朝スッキリ起きられるようになるはずです。
  • 頭のいい子が育つ 超・睡眠法
    4.0
    ■眠ってからの3時間で、子どもの成長が決まる! ・赤ちゃんの夜泣きで眠れない ・子どもがなかなか寝付いてくれない ・子どもには元気に育ってほしい‥ などなど、子どもの睡眠と成長の悩みはどんな親にも共通のものではないでしょうか。 そんな悩みに、テレビ出演多数! ハーバード大学も注目する「睡眠の専門医」で 「パンパース」で有名なP&Gの睡眠アドバイザーが答えます。 ■「子供の寝つきが悪いのは、親が間違った常識を持っているからです」 長男を育てた経験から、「子供の睡眠」に興味を持った遠藤先生は 二男が生まれた時、病院の方に頼んで、 生まれて3分後から、子供に「行動計」をつけたそうです。 「いつ起きているのか?」 「いつ眠っているのか?」 詳細なデータをとり、研究してみたところ、 世の中で言われている常識とは異なる事実でした。 そこで本書では、 知識ゼロの方でも読めるように、 基礎的な知識についても、 イチから分かりやすく解説しました。 ■目次 1章 子供をダラダラ寝かせてはいけない! ~子供の睡眠に関する基礎知識~ 2章 子供の寝かしつけは簡単! ~今すぐ使える「テクニック」と睡眠環境の作り方~ 3章 「ウチの子病気かも……」と心配な親へ ~眠りと子育てに関する「Q&A」~ 4章  専門医が教える! 頭のいい子に育つ「快眠グッズ」 ※本書は2011年6月に小社より刊行された 『天才児を育てる!睡眠育児書』を改題および加筆・修正したものです。
  • 合格を勝ち取る睡眠法
    3.0
    「睡眠」を制する者は「受験」を制す! なぜなら、集中力・記憶力を高めるのも、勉強時間を生み出すのも「睡眠」だからだ。「中学・高校受験は6時間睡眠、大学・資格試験は4時間半睡眠」「レム・ノンレム睡眠の役割を知る」「5~15分の仮眠の効果は絶大」「合格のための朝活・朝飯前」「短めの睡眠で集中力UP」「土日で睡眠を補う」「夜ふかしは、百害あって一理なし」「秋は意識して朝日を浴びる」「ラストスパートは、とにかく睡眠リズムを維持」「睡眠は1サイクル90分」「勉強中に眠くなったら、顔を洗い、冷たい飲み物」……。ベストセラー『4時間半熟睡法』『朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!』で知られ、TBS系『はなまるマーケット』『夢の扉』など、多数のテレビ出演もこなす世界一の睡眠の専門医が、最強の睡眠プログラムを指南。全ての受験生必読の書。

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  • 女性のための睡眠バイブル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なかなか寝つけない、夜中に何度も目が覚める、目覚めがスッキリしない、 昼間眠くてしょうがない、いびきが気になる、よく金縛りにあう… こんな悩みはありませんか? 睡眠は単なる休息ではありません。 眠ることで免疫力を高めたり、明日の英気を再生する大切な時間です。 日常生活の基礎としての「眠り」の確保、あなたも真剣に考えてみてください。 睡眠にまつわるさまざまな悩みに睡眠障害の専門医が答えます。 【目次】 第一章 眠りを大切にしていますか?  眠る力を損なっていませんか?/眠る力ってどんなこと?/質のよい眠りとは?  ノンレム睡眠は女性を美しくする?/レム睡眠で心のメンテナンス/眠りの乱れでイライラや肥満も  眠りは年とともに変化する 第二章 あなたの眠りの悩みはどれですか?  眠りの悩みを整理しよう/睡眠日誌をつけてみよう/不眠・仮眠のワケはこんなにある  なかなか寝つけない(入眠障害)/途中で目が覚める(中途覚醒)/朝早く目が覚めて困る(早朝覚醒)  日中眠いが、寝不足の自覚はない(睡眠不足症候群)/いびきをかく、日中の眠けが強い(睡眠時無呼吸症候群) 第三章 女性のライフサイクルと睡眠の関係は?  女性の一生は不眠・眠けとの戦い/月経のリズムと睡眠の関係/働く女性の睡眠ケア  妊娠中の睡眠ケア/学齢期からの子育てと睡眠ケア/更年期の睡眠ケア/閉経以降の睡眠ケア 第四章 眠る力はこうして引き出す  眠る力を引き出す生活のしかたとは/眠くなるまで寝床につかない/寝床にいる時間を減らして熟睡感を  よい眠りのための朝の儀式とは/眠り足りないときの短時間仮眠法/眠る力を引き出す休日の過ごし方  冷え症の人の睡眠術/よい眠りを引き出す運動法/深い眠りを誘う入浴のしかた  ネット、ゲーム、テレビとのつきあい方/心配ごと、悩みごとで眠れないとき 第五章 医師にかかりたいときは?  何科にかかるのがよいか/受診の際に準備すること/睡眠障害を調べる検査のいろいろ  睡眠障害の治療の実際/睡眠薬はこうして処方される/睡眠薬を使うときの注意/治療効果の目安と薬の減らし方 第六章 Q&A 眠りの悩み・疑問に答えます  市販の睡眠改善薬の効きめと副作用は?/子どもが寝ぼけて歩き回ったり、泣きじゃくる…  仕事で疲れているのですが、眠れません。なぜ?/夢をよく覚えています。いいことですか?
  • 睡眠はコントロールできる
    3.7
    睡眠は、自分でコントロールできるものだった! ベストセラー『4時間半熟睡法』の著者・遠藤拓郎による驚異の睡眠コントロール術を、江川達也が漫画で紹介。眠りの悩みを抱える人にも、睡眠時間を削って自由な時間を増やしたい人にも、実例をもとに対処法を解説する一冊。睡眠の質を上げることで、人生は何倍も楽しくなる。
  • 4時間半熟睡法
    3.7
    1巻1,430円 (税込)
    ■この本は、ハーバード大学も注目する世界一の「睡眠の専門医」が このテーマに関する「正しい知識とテクニック」を伝えるため 一般の人が読めるように、書き下ろしました。 著者・遠藤拓郎氏は、親子三代で80年以上研究を続けている 「世界で最も古い睡眠医療施設」の後継者です。 ■「睡眠時間」はどこまで削れるのか? 実は、このテーマに関しての研究は かなり以前から進められていて、はっきりとした結論が出ています。 ・1965年、アメリカ空軍が支援したウェッブ教授の実験の論文 ・1993年、睡眠学の権威・ボルベイ教授がおこなった実験の論文 これらの論文を読めば「1日3時間でOK」は間違っていることが すぐに分かります。 ■「4時間半熟睡法」とは? 著者の遠藤氏は「睡眠の専門医」として 「この方法が睡眠時間を削れるギリギリのラインだ」といいます。 睡眠時間は、やみくもに削ってはいけません。 なぜなら、あなたのパフォーマンスが落ちる可能性があるからです。 ・「脳力」を最大限に高めたい人 ・「脳」や「体」を完全にリセットさせたい人 ・つねに最高のパフォーマンスを発揮したい人 ・短い時間で深く眠りたい人 ・「何となく睡眠の質が悪い…」と感じている人(「不眠症」など) 「4時間半熟睡法」は、こうした人たちに最適です。 「仕事」「勉強」「試験」などで結果を出したい人 (特にビジネスパーソン)は ぜひ、実践してみてください! その効果を実感できるはずです!

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