ソシオメディア作品一覧

  • 詳説デザインマネジメント
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 組織の成功、顧客の満足度、社会福祉といった領域の発展に役立つデザインにおける戦略・プロセス・実装について、人間と社会を中心にしてマネジメントすることの重要性を探求。また、さまざまな学術研究や個人的なビジネス体験を通じた洞察をもとに、マーケティングやイノベーション、デザインの主要概念を統合して、デザインマネジメントに関する深い解説を試みる。
  • カオス・マネジメント
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザインマネジメントシリーズ待望の第5巻。デジタル分野はもちろん、行政機関や教育機関におけるDX化について最新の知見と課題点の洗い出し・解決策を提示。デジタル領域を取り入れた組織によるカオス化した状態をいかに管理するか、またデザインの力を用いてガバナンス(統治)することの理論と実践について解説。「デジタルガバナンス」分野の先駆者である著者の原著翻訳版。
  • 実践デザインマネジメント
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザインマネジメントシリーズ第2弾。実践編を担う経営者向けの必携書。創造性、イノベーション、ビジネスモデルの開発を組織化していく方法について初めて言及した書。チームのブレーンストーミングを通じたビジネスソリューションに繋がるアイデアからのスムーズな移行について解説。また、新しいビジネスモデルをデザインするための体系的な方法と、それをサポートするテクノロジーの選択方法についても解説。ビジネスシステムのデザインに携わる方や、製品開発に関わる研究者にとって大きな価値をもたらす一冊。
  • デザインマネジメント原論
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ第1弾!デザインマネジメントの第一人者デイビッド・ハンズ著、待望の翻訳。本領域を学ぶ初学者から実務者までもが学ぶことができる最良の教科書。「デザイン」と「マネジメント」を統合的に扱う非常に難しいテーマであるにもかかわらず、明快でわかりやすい内容と構成。ワークショップなどを重ねながら活用できるハンドブックとしても使用可能。
  • オブジェクト指向UIデザイン──使いやすいソフトウェアの原理
    4.3
    オブジェクト指向ユーザーインターフェース(OOUI)とは、オブジェクト(もの、名詞)を起点としてUIを設計すること。タスク(やること、動詞)を起点としたUIに比べて、画面数が減って作業効率が高まり、また開発効率や拡張性も向上する、いわば「銀の弾丸」的な効果を持つ。ブログや雑誌記事などで大きな反響を得たこの設計手法について、前半部では理論やプロセスを詳説。そして後半部の「ワークアウト(実践演習)」では18の課題に読者がチャレンジ。実際に考え、手を動かし、試行錯誤をすることにより、OOUIの設計手法を体得できる。
  • インタラクションデザインの教科書
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “インタラクションデザイン”とは、製品やサービスを通じて、人々がどのように互いとつながり合うかをデザインすることです。対象がデジタルなものかアナログなものか、手に取ってみることができるものかどうかに関わらず、インタラクションデザインのテクニックを適用することで、人間同士のインタラクションがもっと豊かに、もっと深く、もっと優れたものになります。本書では、インタラクションデザインに関する概念だけでなく、具体的なアプローチや事例が多数紹介されています。既にインタラクションデザイナーとして活躍している人、単にインタラクションデザインに関心があるだけの人、(まだ)インタラクションデザインの意味すら知らない人など広範囲な読者に役立つ、新たなデザイン分野の教科書です。 ■CONTENTS Introduction:イントロダクション/Chapter 1:インタラクションデザインとは何か?/Chapter 2:出発点/Chapter 3:インタラクションデザインの基礎/Chapter 4:デザインリサーチとブレインストーミング/Chapter 5:インタラクションデザインの技術/Chapter 6:インターフェースデザインの基礎/Chapter 7:賢明なアプリケーションと巧妙な機器/Chapter 8:サービスのデザイン/Chapter 9:インタラクションデザインの未来/Epilogue:永遠なるデザイン ■著者 Dan Saffer(ダン・サファー)Adaptive Path のインタラクションデザイナー、インタラクションデザイン修士、インタラクションデザイン協会理事。米グラフィックアーツ協会、米インダストリアルデザイナー協会会員。2005年より、米国有数のデザインファームである Adaptive Path 社のインタラクションデザイナーとして活動。ウェブサイト、インタラクティブTVサービス、モバイル機器、ロボットナビゲーションシステムなど、幅広い製品のインタラクションデザイン牽引役として活躍中。主なクライアントは「Fortune 500(フォーチュン誌による企業番付)」に名が連なるような企業、政府機関、非営利団体、新興企業と多岐にわたっている。 ※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

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