吉田浩章作品一覧

  • 世界一わかりやすいPhotoshop 操作とデザインの教科書[改訂4版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【「Photoshop使えるようになりたい!」ならこの1冊】 デザインの仕事をするには、必ず使えるようになっておきたいアプリケーションがPhotoshopです。アプリ画面の名称やツールの操作方法といった基本から始めて、選択範囲、レイヤー、カラー、テキスト、色調補正、切り抜き、グラフィック制作、ウェブ制作、出力まで15レッスンで順序だてて学習していきます。サンプルファイルを使って操作を実践することで、仕事の基礎となる技術をしっかり身につけられます。デザインを志す人が最初に選ぶ学習書としてぴったりの1冊です。初版より学校・専門学校の教科書として愛用されている信頼のテキストのPhotoshop 2024対応最新版です。 ■こんな方におすすめ ・Photoshopの使い方を基礎から習得したい方 ・デザインの仕事に使えるチカラを身につけたい方 ■目次 Lesson01 Photoshopという道具を知る Lesson02 選択範囲をマスターする Lesson03 色の設定と描画の操作 Lesson04 レイヤーの操作 Lesson05 文字とパス、シェイプ Lesson06 グラデーションとパターン Lesson07 マスクと切り抜き Lesson08 フィルター Lesson09 よく使う作画の技法 Lesson10 写真の色を補正する Lesson11 写真の修正・加工 Lesson12 画像の合成 Lesson13 グラフィックデザインをつくる Lesson14 ウェブデザインをつくる Lesson15 媒体に合わせて出力する ■著者プロフィール 上原ゼンジ:実験写真家。色評価士。「宙玉レンズ」「手ぶれ増幅装置」などを考案。写真の可能性を追求している。また、カラーマネージメントに関する執筆や講演も多く行っている。著作に『改訂新版 写真の色補正・加工に強くなる~Photoshopレタッチ&カラーマネージメント101の知識と技』(技術評論社)、『こんな撮り方もあったんだ!アイディア写真術』(インプレスジャパン)など多数。 吉田浩章:パソコン雑誌や DTP雑誌の編集に関わったのちフリーランスのライター、編集者に。実際のDTP作業における画像のハンドリングと、もともとの写真好きがきっかけでPhotoshopにのめり込む。Photoshop、デジタルカメラ、デジタルフォトなどについての記事を多く手がける。 角田綾佳:株式会社キテレツ デザイナー・イラストレーター。ウェブ制作会社勤務を経て、2006年よりフリーランスとしてウェブデザイン・イラスト制作を行う。イラスト制作のほとんどをIllustratorで行なっているためベジェが大好き。
  • キヤノン Digital Photo Professional 4 パーフェクトマニュアル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キヤノン純正であり、対象ユーザーなら無料でダウンロード使用できるRAW現像ソフト「Digital Photo Professional(略称DPP)4」。本書は、前バージョンから大幅に刷新されたインターフェイスの説明と、各機能の具体的な効果を解説している。1冊でDigital Photo Professional 4のすべての機能を理解し、目的に合わせて各種機能が活用できるようになるマニュアル本。巻末には「Windows&Mac対応 ショートカットキー一覧表」の付録付き!
  • 写真補正必携 実例で見るPhotoshopレタッチ手法
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    【プロが教える写真補正のセオリー・考え方・手法を一冊に凝縮!】 クライアントに写真を納品するフォトグラファー、入稿された画像データを処理するオペレーターはもちろんのこと、“写真補正は他のスタッフに作業をお願いしていた”ようなデザイナーも、最近は「正しい写真補正」の作業が要求されています。“大胆な加工写真の作成”が求められることもありますが、まずその前に、“普通にきれいな写真に仕上げる”ための写真補正に関する正しい知識が必要です。本書は、そういったさまざまなプロに要求される写真補正の正しい基礎知識と手法をまとめています。 最初にINTRODUCTIONとして、補正作業を行う前に整えておきたい作業環境のことや最低限知っておきたいことを紹介。本論は「光のコントロール」「色味のコントロール」「修復系」「構図と切り抜き、合成」「さまざまな演出」をテーマとした章に分けています。各冒頭でそれぞれの基礎知識を述べ、これらをメインテーマとした計32の実例とその作業手順を解説しています。 基本的な写真補正作業は、かつてはPhotoshopの通常機能を使うのがスタンダードでしたが、近年のプロの現場では、RAWデータ以外の画像ファイルも扱えるLightroomやCamera Rawなどを使うことが多くなっています。しかし本書では、写真補正の「セオリー」を知っていただくために、敢えてPhotoshopの通常機能を中心に解説しています。この本の解説内容に沿って実際に手を動かしてみればそういった理屈を学ぶことができますので、ほかのさまざまなツールを使う際にも応用が効くでしょう。 〈本書のおもな内容〉 ■INTRODUCTION「補正作業の前に」 モニターキャリブレーション ホワイトバランス …など ■CHAPTER 1「光のコントロール」 料理の印影を弱めて食卓を明るくする 光量を調整して立体感のある絵に HDR補正での画質の低下を抑えるシャドウ部の中心を明るくしつつ、色鮮やかな花写真に仕上げる …など ■CHAPTER 2「色味のコントロール」 着物の色を際立たせるために背景の色味を変える 暗闇で撮った花火を印象通りの彩りにする 女性の肌を自然な色にする …など ■CHAPTER 3「修復系」 複数のライトの色の違いを補正する 髪や明るさ、体型を修正して女性をきれいに仕上げる 被写界深度を後で修正する …など ■CHAPTER 4「構図と切り抜き、合成」 人物のスタンダードな切り抜きと合成 ギターを切り抜き、映り込みも調整する 構図を変えることで料理をもっとおいしそうに …など ■CHAPTER 5「さまざまな演出」 幻想的な夜景を作り上げる 合成を駆使して現実にはあり得ない写真を作る 複数の物撮り写真を自然な一枚に合成する …など
  • 世界一わかりやすいPhotoshop 操作とデザインの教科書 [改訂3版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザインの仕事をしたい人にとって、必ず使いこなせるようになっておきたいツールがPhotoshopです。はじめて触る人でも、画面の名前やよく使うツールの操作方法といった基本の「き」から始めて、選択範囲、カラー、レイヤー、色調補正、切り抜きなどを順序だてて学習していきます。サンプルファイルをダウンロードして、紙面どおりに操作を実践できます。仕事の基礎となる技術をしっかり身に付けたいという人に、いちばん最初に選ぶ学習書としてぴったりの1冊です。初版より専門学校の教科書として愛用されているテキストの最新2020対応版です。
  • 世界一わかりやすいPhotoshop 操作とデザインの教科書 CC/CS6対応版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グラフィック,Webを問わず,デザインにかかわる仕事では必須のツールがPhotoshop。これからデザインの世界に入りたいと思っている人にとっては,料理人の包丁と同じで手足のように使いこなせるようになっておきたい道具です。Photoshopにはじめて触るという人でも,画面の名前やよく使うツールの操作方法といった基礎の基礎からしっかりと解説していく教科書です。小手先のテクニックではなく,しっかりと仕事の基礎となる技術を身に付けたいという人に,最初に選ぶ本としてぴったりの1冊です。CC2017~CS6に対応しています。
  • 超時短Photoshop「レイヤーとスタイル」速攻アップ!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レイヤーを制すればPhotoshopの作業効率は飛躍的にアップします。調整レイヤーは画像を非破壊で何度も調整でき,描画モードの使い分けで画像補正は思いどおりに,レイヤースタイルでドロップシャドウなどの効果を手軽に実現などなど。レイヤーとレイヤースタイルに関する数々の疑問をスパッと解決して作業時間を短縮する,Photoshop使いのための時短お助けリファレンスです。Photoshop歴が浅い人はもちろん,使いこなしているつもりの人も,意外とレイヤー操作について知らないことに目からウロコが落ちるはずです。
  • デジカメ写真のレタッチ・加工が上手くなる本[Photoshop]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 すぐに使えるレタッチテクと、おもしろ便利な加工アイデア満載! デジカメで撮影したその写真、Photoshopでちょっとレタッチ・加工するだけで、ググッと印象がアップします。ブログに載せたりする趣味の写真をもっと見栄えよくしたい人、仕事で商品写真のレタッチをするのでちゃんとした知識を得たい人など、写真補正と加工をする多くの人におすすめです。暗い写真を明るくしたい、写真の一部の色を変えたい、写真の一部を変形させたい、といったレタッチの基本から、ロゴを作りたい、SNS用のプロフィール画像の作り方、おもしろ加工のアイデアがほしいといったさまざまなニーズに応える1冊です。 【加工テクニックの例】 「料理をおいしそうに見せるレタッチテク」「体を細くする加工」「モテるSNS用プロフィール画像の作り方」「曇り空を晴れに変える」「電線を消す」「ピンボケ写真を直す」「ポラロイド写真風の枠」「トイカメラ風のおしゃれ加工」……etc. ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジカメで花と風景を上手く撮る見本帳
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 初中級者がレベルアップするために知っておくべき12の法則 日常や旅先で出会う、美しい花や身近な自然の風景、もっときれいに撮ってみたいと思いませんか。オートや自己流でももちろんそれなりに撮れますが、あとちょっとの知識があれば、今よりワンランク上の写真が撮れるんです。本書はプロが花や風景写真を撮る際に使っている法則や基本テクニックをやさしくていねいに伝授。桜やアジサイ、コスモス、夕焼けや朝焼けといった被写体別の撮り方のコツ、撮影アイデアも満載です。デジタル一眼レフやミラーレス一眼、コンパクトデジカメ初中級者の方におすすめです。巻末に全国花撮影地ミニガイドつき。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ニコン D500完全ガイド
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の完全ガイドシリーズに「ニコン D500」が登場。 ―GALLERY― 中井精也 河野英喜 中野耕志 野口純一 ―AF TECHNIQUE― 確実にモノにして動体を攻略! 153点AFマストテクニック ―FUNCTION― イントロダクション 注目すべきTOPIC 18 各部の名称と役割 メニューガイド ボタンカスタマイズ D500のすべての機能が分かるビジュアルマニュアル ―INTERVIEW― みんなの“?”をスッキリ解決! 開発者に聞く100の疑問 開発者インタビュー ―COLUMN― 新スマホアプリ SnapBridgeの魅力 次世代メモリーカードXQDが熱い! ―PROFESSIONAL TECHNIQUE― ・飛行機×中野耕志 ・自然風景×萩原俊哉 ・ポートレート×河野英喜 ・都市夜景×山下裕之 ・スナップ×岡嶋和幸 ・動物×内山 晟 ―LENS IMPRESSION― ・AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED ・AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED ・AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR ・AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR ・AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G ・AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G ・AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G ・AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED ・AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR ・AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR ・AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G ・AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR ・AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR ・AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR ―RAW TECHNIQUE― Capture NX-D現像テクニック ―PHOTO ESSAY― 小林紀晴
  • ニコン D810完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気のデジタルカメラマガジン責任編集の機種別カメラムックシリーズから、ニコン D810のすべてがわかる完全ガイドが満を持して登場! D810は有効約3,625万画素のローパスフィルターレス仕様で、プロをもうならせる高い解像力が大きな魅力。本誌は「撮影現場で役立つ超実践的なテクニック」にこだわった充実の128ページとなっている。シビアなブレ対策や新ライブビュー、低ISO感度撮影、まったく新しくなったピクチャーコントロール、定番の5シーン撮影テクニック(自然風景、都市風景、ポートレート、飛行機、夜景)、そしてD810とあわせて使いたいオススメレンズ18本など、盛りだくさんの記事でD810の楽しさを存分に味わえる。
  • Photoshop逆引きデザイン事典[CC/CS6/CS5/CS4/CS3]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 最新CCからCS3まで!定番シリーズがリニューアル 累計30万部突破の「逆引きデザイン事典シリーズ」が全面刷新して登場です。最新のPhotoshop CCだけでなく、CS6/CS5/CS4/CS3と全5バージョンに対応。旧バージョンを使い続けたいという方から、月額制のAdobe Creative Cloudに加入したユーザーまで幅広く活用していただけます。 Photoshopユーザーのニーズに添うよう、項目を厳選しました。画像補正の流れや注意点といった基本はもちろん、「手ブレ補正」や「スマートシャープ」といった新機能もしっかり解説しています。「あれを作りたい」「これどうするんだっけ」からサッと引けて簡単にやり方がわかります。作例サンプルファイルはWebからダウンロード可能。初学者からプロのデザイナーまで、ぜひとも長く手元に置いておきたい、定番の1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Photoshop逆引きデザイン事典[CC/CS6/CS5/CS4/CS3] 増補改訂版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番の使い方からプロの便利技・CC新常識まで、 ずっと役立つ、不滅の一冊です。 累計40万部突破の「逆引きデザイン事典シリーズ」が増補改訂版となって新登場です。 Photoshop CC/CS6/CS5/CS4/CS3と全5バージョンに対応し、 旧バージョンを使い続けたいという方から、 月額制のAdobe Creative Cloudに加入したユーザーまで 幅広く活用していただけます。 項目は、Photoshopユーザーのニーズに添うよう厳選したものを掲載。 画像補正の流れや注意点といった基本はもちろん、CCに加わった新機能を網羅し、 「Web」や「効率化」についての解説もより充実しました。 「あれを作りたい」「これどうするんだっけ」から サッと引けて簡単にやり方がわかります。 作例サンプルファイルはWebからダウンロード可能。 クリエイティブに、ビジネスに、学習に。 ぜひとも長く手元に置いておきたい、定番の1冊です。 ■あらゆる「ああしたい」「こうしたい」にお応えします■ ・基本操作をおぼえたい ・趣味でイラストを描きたい ・便利な使い方で作業効率を上げたい ・知りたいことだけサクっと調べたい ・CCの最新機能が知りたい…etc. ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Photoshop CS6逆引きデザイン事典PLUS
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Photoshopユーザー必携 最新CS6対応の逆引きデザイン事典 累計30万部突破の逆引きデザイン事典シリーズに、Photoshop CS6対応書籍が登場です。知りたいことからすぐ引けるスタイルは従来のまま、2012年春発売の新バージョンCS6にいち早く対応。「あれを作りたい」「これどうするんだっけ」を簡単に引くことができます。注目の新機能はもちろん、画像補正や描画テクニック、印刷やWeb知識、作業効率を上げるワザまで幅広くカバーしています。「ショートカットキー一覧」や「フィルタギャラリー早見表」など便利な特典も満載です。作例サンプルファイルはWebからダウンロード可能。プロのデザイナーから初学者まで、ぜひとも手元に置いておきたい、定番の1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Photoshop CS5 逆引きデザイン事典 PLUS
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 やりたいことだけすぐ引ける。デザイナー必携のデザイン事典 やりたいことがすぐ引ける、わかりやすさで大好評の逆引きデザイン事典がさらに引きやすくなって登場です。本書はデザイナーが、仕事の現場で遭遇する「ここをちょっとだけこうしたい!」「あれ、これってどうするんだったっけ」という場面で活躍する、知りたいこと別に収録した実践的な逆引き事典です。基本操作はもちろん、画像補正の基本や知っておきたい描画技術について、さらに印刷やウェブの知識、効率化に役立つテクニックまでも網羅しました。今まで以上に誰でも簡単に画像修正ができるようになったPhotoshop CS5の新機能も実践的に解説しています。 ショートカットキーシート」「パネルリファレンスチートシート」「色見本表」「フィルタ、描画モード早見表」をプラス。初心者はもちろん、仕事に追われるデザイナーにも頼れる一冊です。 【動作環境】本書はCS5対応となっております。CS5以外のバージョンについては動作が未確認ですので、あらかじめ御了承下さい。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • Photoshopレッスンブック CC2017/CS6/CS5/CS4対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「フォトショ」を学びたいすべての人へ。 CS4~CC2017に対応した、いちばんわかりやすいPhotoshopの手引書。 Photoshopは画像処理ソフトとして広く使われており、グラフィックにおいてはの定番のソフトです。 画像を扱うさまざまな分野でも活用されており、特に写真・デザイン分野においては、使えることが必須といえます。 さらにプロだけでなく、写真・イラストなどの趣味においても多くの方に活用されています。 多機能・高機能になったPhotoshopですが、使いこなすためには基本機能の習得が欠かせません。 本書ではPhotoshop初心者が学びやすいように、基本機能から実践的なテクニックまでをレッスン形式で解説しています。 さらにダウンロードで入手できるサンプルデータを使ってステップ通りに進めることで、理解をより深められる実践的な解説を加えています。 作例をもとに解説する部分では「写真の補正やレタッチ」、「さまざまな作品創りへの活用」、「Webデザインでの活用」を題材にしています。 これらをステップ通りに進めることで、実践的な使い方や工程を学べます。 1度、作例通りに学習したら、次は設定値などを変更して補正・加工をしてみましょう。 Photoshopで試行し自分の「好み」に合った結果が得られるようになると、 Photoshopを操作することが楽しくなるとともに、 Photoshopを実際に活用する場面で活かせるようになります。 本書が、Photoshopを仕事に、趣味に、さまざまな目的で活用するための最初の1歩となることを願っています。
  • プロとして恥ずかしくない 新・写真補正の大原則
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    【基本セオリーに裏付けられた技術をマスターしよう!】 本書は、写真・画像の補正の工程・環境・基本的な考え方と手法の基礎から、実践的・具体的なテクニックまでをまとめた解説書です。 本当の意味での正しい補正作業を行うには、たとえばモニターのキャリブレーションの取り方やソフトウェアのカラー設定、色空間の違いによる再現色の変化や解像度による画像サイズの変化などに気を付けなければなりません。基本調整から画像加工へと進めていく過程では、具体的な機能のオペレーション方法よりも、「考え方」がとても重要になります。この「考え方」を理解した上で、あるひとつのソフトウェアに慣れてしまえば、より幅広い調整が可能となるでしょう。 本書は、補正作業の流れから、初期設定、画像データの特性、補正の考え方と手法、よく使うPhotoshopの機能などの写真補正の基礎知識と、被写体・シーン別33例の写真補正ケーススタディとで構成されています。画像を美しく仕上げることを前提とした、たくさんの事例を用意しました。その中からポイントとなる部分を汲み取って、実際の仕事やオリジナリティ溢れる作品づくりにぜひ役立ててください。 〈主な内容〉 CHAPTER 1 写真補正の基本 CHAPTER 2 風景 CHAPTER 3 街並み・建物 CHAPTER 4 人物 CHAPTER 5 夜景 CHAPTER 6 花 CHAPTER 7 モノ

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  • プロフェッショナルワークショップ Lightroom [Classic CC対応版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Lightroomの最新版バージョンClassic CCの解説書です。[ライブラリ][現像][マップ][ブック][スライドショー][プリント][Web]の全モジュールを取り上げており,Lightroomの機能の全てがこれ1冊で理解できます。特に[現像]モジュールは全てのパラメーターについての詳細に解説しており,Lightroomのリファレンスとしても使うことができます。また,実践的なRAW現像のテクニックも作例を使って詳しく解説しています。
  • プロフェッショナルワークショップ Lightroom [6 / CC対応版]
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    1巻3,058円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Lightroomの最新版バージョン6&CCの解説書です。[ライブラリ][現像][マップ][ブック][スライドショー][プリント][Web]の全モジュールを取り上げており、Lightroomの機能の全てがこれ1冊で理解できます。特に[現像]モジュールは全てのパラメーターについての詳細に解説しており、Lightroomのリファレンスとしても使うことができます。また、実践的なRAW現像のテクニックも作例を使って詳しく解説しています。

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