鈴木和宏作品一覧

  • 検討してみよう! 家族信託の基礎知識
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    大きな関心が集まる「家族信託」 ・成年後見制度と家族信託の違いは? ・遺言と家族信託は併用できるの? ・ハウスメーカーはなぜ、家族信託のセミナーをするの? ・家族信託で、名義預金を逃れる方法がある? ・生命保険も家族信託で活用できるの?

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  • 社長さん、お金を残したいなら税務署の嫌がることをやりなさい!
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    税務署の嫌がることをすれば、儲かる! それは何も節税に注力しなさい、ということではありません。 本書で「浪花の人情税理士」が紹介する儲けるための成功事例20を自分のものとして習慣化したとき、 あなたには、きっと“儲かる”体質に変わっているハズです。
  • 生前贈与の豆知識 今から備える相続税対策
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    2015年(平成27年)1月1日の改正案を掲載! 今まででしたら相続税に縁が無かった方でも注意が必要です。 特に、都心部に土地を所有する方などは相続税がかかるかもしれません。 まずは、被相続人の現状の財産を、把握しておくことが非常に重要です。 もし、相続税がかかりそうな場合は早めに対策を講じておくのが賢明です。 相続対策については、3つあるといわれます。  ●争わないための遺言による“争族対策”  ●税金を納めるための生命保険を活用した“納税資金対策”  ●相続財産の評価を軽減する方法や贈与することによる相続税を少なくする“節税対策” この対策をするにあたり重要なキーワードが“生前贈与”です。

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  • 相続対策で成功する人・失敗する人 なぜ税理士が生命保険活用を勧めるのか?
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    「争族(相続トラブル)」は、資産家だけの問題ではありません。 自宅が主な相続財産というごく普通の、 それまで仲が良かった一般家庭にも「争族」は起こります。 なぜ、ごく普通の家庭にも相続トラブルは起こりやすいのでしょうか? 一般家庭は、相続の主な財産が自宅になります。 そうすると、複数の相続人がいた場合、自宅を引き継いだ人以外から不満が出ます。 お金で解決しようにも、手もとに現金がないのでどうしようもないのです。 それどころか、相続税自体を支払う現金さえありません。 たちまち、仲が良かったご家族に亀裂が入りはじめます。 このような問題をすべて解決してくれるのが、「生命保険」です。 「生命保険に加入するくらいで何ができるんだ」と思う方もいるかもしれませんが、 大半の相続問題は、「生命保険」によって解決されます。 もちろん、資産家の相続にも生命保険は非常に有効です。 この本で学んでいただいたことを、 ご家族間、相続人間で共有することで、さらに絆が深まり、 「家」と「財産」をスムーズに伝承していただければと思います。第1章 生命保険を賢く活用すると相続はここまで有利になる 第2章 生前贈与と生命保険を組み合わせる 第3章 保険の中でも相続対策にとくに有効な「終身保険」 第4章 相続税のことで悩む相続人(子)が増えている 第5章 相続対策に「早すぎた」はない著者プロフィール鈴木和宏(すずきかずひろ) GPC-Tax船場総合会計事務所所長 税理士1955年、大阪府生まれ。京都産業大学・経営学部卒業後、大手百貨店子会社の経理部に入社。その後、税理士事務所勤務を経て、1984年2月、税理士登録。同年8月、鈴木和宏税理士事務所を大阪府に開設。2012年、GPC-Tax船場総合会計事務所に名称変更し、所長税理士に就任。関西を中心に、生前贈与や保険と相続に関する多数のセミナー講師を務める。
  • 中小企業のオヤジだけが知っている儲けのカラクリ
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    国税も納得する ナニワの人情税理士が明かした! 不況でも潰れない! がっちり儲かっている社長は「お金」の本質を知っている。だからますます儲かる。資金繰りにあたふたしている社長は「お金」の扱い方を間違っている。だから経営はいつも苦しい。

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