小島幹登作品一覧

  • 1か月で3億円稼ぐ ジョイント思考(あさ出版電子書籍)
    3.0
    はじめに ●第1章 やり方を間違えているからうまくいかない  1 人には相談しない  2 起こっていることはすべて自分のせい  3 「1日30分の作業で月収100万円」は本当か?  4 ネットビジネスはビジネスの1つの型に過ぎない  5 成長への道のりは曲線である  6 「失敗こそラッキー!」 非常識な感覚が成功を導く  7 モチベーションは行動から ●第2章 一人だけでは成功できない  1 ネットビジネスは人間関係がすべて  2 ビジネスの質を高めるコミュニケーション法  3 教材や塾を最大限に活用する方法  4 プライドを捨てるプライドを持とう  5 一番になるということ  6 相手の重要感を満たすと皆が味方になる  7 顔が見えないからこそメールは感謝と敬意から  8 相手には求めず、自分のベストを尽くす ●第3章 最速成功を収める最強のアナログマインド  1 商品ではなく、お客さまを探す  2 あなたが売りたいお客さまはどんな人?  3 リサーチにエネルギーを傾けよう  4 お客さまを商品が欲しくてたまらなくする方法  5 お客さまの心を満たすのは“期待以上”  6 徹底的に与えまくる  7 ヒット商品を生み出す秘訣 ●第4章 成功し続けている人だけが知っているネットビジネス力  1 ビジネスは成果がすべて。結果の出るスキルアップを  2 ビジネスに必要な情報はどこから得るか  6 完璧主義者は成功しない  7 最低限知っておくべき金銭感覚  8 ジャンルにこだわらず成功するスキル ●第5章 ネットだからこそ 先を見越して動く  1 間違った努力は実にならない  2 稼ぐ仕組みができたらコピーしよう  3 利益を生み出す方程式I 収益拡大の数式と集客数  4 利益を生み出す方程式II 成約率  5 利益をMAXにするバックエンド  6 お客さまの「欲しい瞬間」を逃さないセールス術  7 フェイスブック等最新ツールの使い方 ●第6章 成功を拡大させるジョイント思考  1 ビジネスが劇的に変わるジョイントの奇跡  2 ジョイントは自分の強みを持ってから  3 最強のジョイント相手の見つけ方  4 ジョイント相手を選ぶ基準  5 ジョイントは二人でなくてもいい  6 ネットビジネス最終進化型モデルとは ●おわりに ■著者 佐藤文昭・小島幹登
  • 99%失敗しない 新規事業の創り方
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    経営する会社の年商合計60億円超! メルマガ読者合計7万人超! 多角化経営者らによる、ゼロからイチを次々生み出す6ステップを公開 「コロナの影響により本業がダメージを受けた」「事業の柱を複数持ってリスク分散したい」 ――本書では、中小企業やベンチャー企業向けに、0→1を次々と生み出す新規事業の創り方を解説。 本書の6ステップを実践すれば、9割以上の確率で成功できる新規ビジネスを、 次々と立ち上げられるはずです。 新規事業を成功に導き、多角化経営・安定経営を実現させましょう。

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  • 成功し続けている人がやっている ジョイント思考――「人×人」こそが、稼ぎ続ける究極の方法だった!
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    大事なのは、「何で稼ぐか」ではなく「どうやって稼ぐか」。 先の読めない世の中、時間の流れと共に、 成功するビジネススキームはどんどん変わり、成功者もどんどん入れ替わっていく。 そんな中、10年以上、稼ぎ続けることができたビジネススキームが、 この「ジョイント思考」である。 そのことに気づいた者だけが、どんな世の中の状況でも稼ぎ続けることができる。 金もない、人脈もない、取り立てて目立った才能もなかった若者二人が、 何億円も稼ぎ続けることができた働き方、 「成功し続ける人がやっている」考え方を紹介した1冊。 ジョイント思考が身につけば、世の中の変化に振り回されないようになる! 本書では、この十数年間の私たちの経験をふんだんに投入し、 変化が激しく先が見えないこの時代に有効な思考法として誕生させたものをお話ししています。 私たちの集大成となる「ジョイント思考」を包み隠さずあなたへお伝えします。 本書の内容が、あなたの成功の一助になることを心から願っています。 ■目次 ・プロローグ ・ギブアンドテイクの時代からジョイントの時代へ ●第1章 ビジネスは本質を知ることから始まる ・1 起業で絶対に失敗しないたったつの方法 ・2 ビジネスはゼロから生み出す必要はない ・3 見えないものを見過ごさない ・4 ネットビジネスも本質は同じ など ●第2章 人×人が可能性を広げる      ビジネス成功に欠かせない「人」のこと ●第3章 正しいやり方を賢く選ぶ      ビジネス成功に欠かせない「情報」のこと ●第4章 エネルギーをうまく使う      ビジネス成功に欠かせない「スキル」のこと ●第5章 役割と立ち位置を見失わない      ビジネス成功に欠かせない「仕組み」のこと ●第6章 成功し続ける人がやっている「超ジョイント思考」 ■著者 佐藤文昭(さとう・ふみあき) 1980年、北海道函館市生まれ。30社以上の企業を率いる連続起業家。 9歳で曹洞宗の得度を受けるも父の影響を受け事業の道を選ぶ。 大成建設を退社後、託児所付きカフェで独立。 あえなく失敗するが、ITの世界と出会い、起業家となる。 小説家としての顔も持ち『吃音センセイ』(講談社)は最大手塾の全国模試の問題に使われる。 監修を務めた『イラスト記憶法で脳に刷り込む英単語1880』(あさ出版)は15万部超。 ビジネス書も数冊出版し海外でも高く評価されている。 小島 幹登(こじま・みきと) 株式会社イーメディック代表取締役 1975年生まれ。30社以上の企業を率いる連続起業家。 過去に、化粧品通販(年商10億円で2社売却)、美容クリニック(年商8億円で売却)、 歯科クリニック(事業譲渡)、泌尿器科クリニック(全国6医院まで拡大し事業譲渡)など、7回の売却を達成。 現在、瞬読事業(速読教室。書籍は5冊で20万部)、医薬品通販、 ストレッチ専門店(全国4店舗)など多数の事業を展開している。

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