阿部広樹作品一覧

  • 超スーファミ
    5.0
    時代がスーファミに追いついた!! 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」発売を記念して、 クソゲーハンターがスーファミハンターにジョブチェンジ!! 90年代を彩ったスーファミの名作・迷作・怪作を渾身レビュー!! さらに「ゲーム和尚」こと、いたのくまんぼう氏が、 その原点であるチュンソフトとスーファミ時代を語る!! 「チュンソフトに入社するとき、中村光一さんに面接していただいたんです。 憧れのスタープログラマーでしたから『ナマ光一、こんな顔なんやあ』って」 「『風来のシレン』のオープニングがボツになったんですよ。 それに我慢できなくて社長室に行ったら、 中村社長が振り向いて『来ると思っていたよ』って(笑)」 「いまの僕がゲームを作って生きていられるのも、 チュンソフトのおかげだと思っています」 そしてシリーズ初の超目玉企画!! 大人気ゲームバラエティ番組『ゲームセンターCX』とのコラボが実現!! 7月29日「ゲームセンターCX夏祭り in 浅草花やしき」を独占取材!! 豪雨の「浅草・花やしき」で有野課長は奇跡を起こせたか!? 制作2年!! シリーズ累計30万部の大ヒットシリーズ 最新巻にして決定版!! もちろんオール書き下ろしの永久保存版!! ゲームのふるさとで僕たちを待ってくれている スーファミと出会い直すチャンス、それに乗り遅れるな!!
  • 超エロゲーハードコア
    5.0
    かつて「エロゲー」は楽園だった――!?あの“クソゲーハンター”がハードコアに一皮むけて“エロゲーハンター”にトランスフォーム!!爛熟のゼロ年代リリースから最新作まで、エロゲーの名作・怪作・奇作を徹底レビュー!!さらにニトロプラス・虚淵玄、『School Days』のメイザーヌぬまきち、元『カラフルピュアガール』編集長・加野瀬未友を独占ロングインタビュー!!そして明らかになる、禁断のエロゲー裏の歴史とは……?全原稿書き下ろし、これぞ永久保存版!!さらに表紙は話題の美少女絵師・片倉すみれ、描き下ろしイラスト!!
  • 超クソゲー1+2
    4.7
    これぞクソゲー完全カタログ!『超クソゲー』シリーズの衝撃をギュギュッと凝縮!さらに新規書き下ろしレビューと開発者インタビューを加えてファミコンからプレステまで、最高で最低なクソゲーを一挙収録!!
  • 超超ファミコン
    4.3
    俺たちはまだ、ファミコンを語りつくしていない!! 【電子限定】シリーズ初! 画面がカラー掲載! ファミコン生誕30周年のアニバーサリーイヤーを飾った 名著『超ファミコン』を超えるシリーズ第二弾、ここに登場!! 今回も懐かしの名作・迷作・怪作をドドーンとまとめて徹底レビュー!! さらに『超超ファミコン』だけのビックサプライズ!! 『ドラゴンクエスト』の生みの親、堀井雄二氏ロングインタビューを独占掲載!! テーマはなんと!! 伝説の袋とじゲーム企画「ファミコン神拳」なんだぜ!! あたたた!! 「ファミコン神拳は本当になんのしがらみもなかったので、真剣にゲームを遊んで、ユーザー的に面白いかどうかだけで原稿を書いてましたね」 「ファミコン神拳があったおかげで、みんなにドラゴンクエストを遊んでもらえました」 そして黄金期のナムコに在籍、ファミコン版『ギャラガ』をはじめとする数々の名作に携わったクリエイター、 大森田不可止氏が語る「ナムコとファミコンが熱かった、あの時代」!! 「ファミコンがゲームをメジャーな存在に進化させてくれたことには感謝してます。それは当時のゲーム関係者みんなの思いでした」 恒例の巻末企画では『ピコピコ少年』『ハイスコアガール』の著者である マンガ家・押切蓮介氏がスペシャルゲストに登場!! 『ピコピコ少年』の舞台にもなったJR南武線沿線をぶらりゲーセン&駄菓子屋紀行!! 生誕30周年を過ぎても終わらないファミコンLOVE!! これを読まずして、歴史的名機ファミコンは語れないッ!!
  • 超ファミコン
    4.2
    ゲームはいまだファミコンを超えてはいない!!2013年はファミコン生誕30周年のアニバーサリーイヤー!!それを記念してクソゲーハンターがファミコンハンターにジョブチェンジ、懐かしの名作・迷作・怪作、100本を徹底レビュー!!さらに究極のファミコンムービー『GAME KING 高橋名人 VS 毛利名人』衝撃の舞台裏を 小説家・渡辺浩弐氏に直撃!! ついに明かされた27年目の真実とは!?
  • 超クソゲーVR
    -
    祝VR元年!! ゲームの未来がここから始まる!! それを記念してクソゲー完全カタログ、オールカラーで大復活!! 『超クソゲー1』『2』、幻のコンビニ版から厳選したアレやコレ、 選りすぐりのVR(=Very Rare)原稿を多数収録!! さらに「PCエンジン」を中心とした書き下ろしレビューと VR(=Very Rare)な開発者インタビューなど、 80ページを超える新企画を加えた総天然色な最新刊、ここに登場!! 『VR』だけのビックサプライズ・その1は、 あの「キング・オブ・ポップ」マイケル・ジャクソンと共に 伝説のゲーム『マイケル・ジャクソンズ ムーンウォーカー』を創った男、 鶴見六百氏の独占ロングインタビュー!! ポー!! 「当時セガ本社の二号館の七階に喫煙室があったんですけど、 そこに副部長だった石井洋児さんがよくいらしてたんですね。 お会いするたびに『面白いことないか?』って おっしゃっていただいてたんですけど、 ある日『鶴見くん、マイケル・ジャクソンのゲームを作らないか?』って」 「マイケル側は、本人がちゃんと見た上で、要望を返してくれたんですね。 代理人が聞き取りしたものがファックスで送られてきて、 『ミスター・ジャクソンはロボットに変形することを希望している』とか 『マシンガンの弾痕をMの形にしてほしい』とか」 「セガやタイトー、ナムコは過去にあった中で もっとも素晴らしいゲーム専門学校でしたね。あのときの投資が、 いまや数倍になってゲーム業界を支えているわけですよ」 ビックサプライズ・その2!! 『THE スナイパー』『THE 落武者』『THE お姉チャンバラ』など 個性的すぎるタイトルで心に感動を超える素敵なサムシングを 残したSIMPLEシリーズ。その総指揮を取っていた プロデューサー・岡島信幸氏が『超クソゲー』シリーズに初登場!! (『THE 男たちの機銃砲座』について) 「担当Pと『漢らしいゲームにしたいよね』ってコンセプトについて 話をしていたんですよ。僕はゲームをチェックするところまではしてなくて ……その辺は担当者を信頼していたんですが。 そしたら『ファミ通』に『敵を見なければクリアできる』って書いてあって、 前向きどころか、後ろ向きで……その衝撃たるや(苦笑)」 (『THE 落武者』について) 「(タイトルの由来)なんででしょうね……あっ『鬼武者』が ヒットしてたからかな? あっちが『鬼武者』なら、 こっちは『落武者』だろうと」 さらに巻末には『ゲームセンターCX』にも登場した 伝説のインタビュー「『たけしの挑戦状』を創った男」まで収録した 『超クソゲー』シリーズ最新刊、『超クソゲーVR』!! これを読まずしてクソゲー道は語れないッ!! ------------------------------

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