風景画を描く作品一覧

  • Procreateで風景を描こう
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPadで風景イラストを描くためのテクニックを学ぶ 絵を描くときの強い味方「Procreate」。魅力あふれる風景や雰囲気のある景色を、iPadで描く方法を学びましょう。ラフなスケッチから完成まで、1つ1つのステップを詳しく解説した10個のチュートリアルを収録。Procreateで風景画を描くなら絶対に知っておくべき便利なテクニックが、この一冊で身につきます。 実際の景色を観察して描いたり、写真や想像をもとにしたり、またはこれらを組み合わせるなど、さまざまなアプローチを紹介します。ブラシやブレンドモードなどを駆使し、Procreateの機能を活用することで、効率的な作業が可能になるでしょう。またソフトの機能解説だけではなく、観察による気づきを表現すること、フォーカルポイントを決めることなど、風景画を描くうえで必要な基礎的な考え方も学ぶことができます。 引き込まれるような美しい風景を描く方法は無数にあります。この本のチュートリアルを参考にして練習を重ねれば、きっとあなただけの方法が見つかるでしょう。 [ダウンロードOKな素材] ・8つのチュートリアルで使用した写真 ・ブラシセット [こんな人におすすめ] ・Procreateの基本機能・操作は覚えたので、ステップアップしたい人 ・Procreateで風景を描くためのコツを学びたい人 ・人物画だけでなく、風景画にチャレンジしたい人 *Procreateを全く初めて使用する場合は、入門書を読んで基本機能・操作を理解することをおすすめします。

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  • おっぱ部! 1
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    目的はただ一つ。おっぱいだ。 この前、何気なくランチの時間に屋上へ出た俺は、そこで素晴らしいおっぱいを目撃した。 絵の具が跳ねた白いTシャツ姿で、一心不乱に風景画を描く少女。 ぽかぽかの陽気は、俺の意識を朦朧とさせていく。 ああ、眠ってしまう……眠っ……て…… ――目覚めると、俺は彼女に思いっきり体を縛られていた。 「な……なんじゃこりゃああああ!」 「あ、なんだ。起きちゃったんだ。面倒臭いわね」 「てなわけで、これからあなたをお持ち帰りします! 私の夢のためなの。悪く思わないでね」 いやいやいやいや! 確かにおっぱい美少女にお持ち帰りされるのは悪くない。。。 おっぱいのために生き、おっぱいを愛し、おっぱいに人生を捧げる、 私立双子山高校に通う自称“おっぱりすと”白井陽介。 屋上でであった美術部の部長、そして学園内でもミサイルおっぱいを持つ女子として有名な 絵崎夕姫がある条件を元に入部しても良いと言ってきたが……。 独自の理論をもとに「おっぱい部」設立を夢見る白井君と 個性豊かな登場人物たちをはじめ、バカバカしいほどにひたむきにおっぱいを愛する者たちの、 愛と青春のエンターテイメント!!
  • 水墨画技法で本格的に!四季の筆ペン画 48のポイント
    完結
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    全1巻1,903円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 筆ペンさえあれば 簡単に楽しく描ける! はがきや俳句などにもさらっと。 季節の風物詩を自分らしく描ける。 濃淡、ぼかしといった表現から カラーペンを生かした彩色まで。 わかりやすい上達のコツで 楽しく心のこもった絵が描ける! ******** はじめに 絵を描くときに大切なことは、 「上手・下手」ではありません。 「楽しい」と思える感覚が 何よりも大切です。 この本では、水墨画の技法を使って、 誰でも簡単に楽しく、 筆ペン画を描くための コツを紹介しています。 とくに四季のモチーフは 季節の挨拶状や手紙に 添えるのにぴったりです。 筆ペンで濃淡をつけながら、 好きなモチーフをたくさん描いてみてください。 まずは筆ペンと紙を用意して、 いつでもどこでも、 自由に思いつくまま描いてみましょう。 インクの種類を選べば、紙だけでなく、 布に描いても楽しめます。 まずは上手に描こうという気持ちを捨てて、 あなた自身が楽しんでみてください。 描いているうちに、体の内側から 「元気」が出てくるはずです。 監修;黒絵絵描き 本多 豊國(ほんだ とよくに) ★☆★ この本の使い方 ★☆★ この本では、筆ペン画を描くためのコツを 5つのパートに分けて紹介しています。 パートに沿って読んでいくと、 道具や筆ペンの使い方などの基礎から 描き方の応用の知識が 身につくように構成されています。 基本編から順に進めていきましょう。 四季でのモチーフでは、 一作品につき2ページで、 手順などを詳しく解説しています。 描くときに気をつけたいポイントや 作品の完成度を上げるための アドバイスを掲載していますので、 筆ペン画を描くときの参考にしてください。 ◎1 タイトル 筆ペン画に必要な道具や技法、 手本にするモチーフなどが 一目で分かります。 ◎2 Check Point 筆ペン画を描くときに意識したいことや、 重要なポイントを確認できます。 ◎3 同じ技法でこんなイラストも! タイトルのモチーフと同じ技法で描いた 筆ペン画を掲載しています。 ◎4 プラスワンアドバイス より詳しい知識や、 描き方のテクニックを アドバイスしています。 ◆◇◆ 目次 ◆◇◆ ★ CHAPTER1 筆ペン画の基本を知る POINT (全17項目) ◎01 表現に適したペンを使う ◎02太さの違う線を描き分ける ◎03 用途に合わせて道具を使い分ける ・・・他14項目 ◎COLUMN1 スケッチブックに風景画を描く ★ CHAPTER2 春のモチーフを描く POINT (全7項目) ◎18 着物の柄をアシンメトリーに描く ◎19 春の位置をイメージしてから枝を描く ◎20 ぼかしで躍動感を与える ・・・他4項目 ◎COLUMN2 応援カードや手帳カバーを描く ★ CHAPTER3 夏のモチーフを描く POINT (全6項目) ◎25 細かい線から太い線へ変化させる ◎26 水筆ペンで透明感を出す ◎27 強い光と弱い光を描き分ける ・・・他3項目 ◎COLUMN3 暑中見舞いを描く ★ CHAPTER4 秋のモチーフを描く POINT (全6項目) ◎31 筆をゆっくりと動かしてイガを描く ◎32 形をとらえてぼかしを加える ◎33 陰影をつけて果実のツヤを表現する ・・・他3項目 ◎COLUMN4 さまざまな月の表現 ★ CHAPTER5 冬のモチーフを描く POINT (全7項目) ◎37 水筆ペンで光と影を表現する ◎38 濃墨ペンで強調してメリハリをつける ◎39 束ねられたワラをリアルに描く ・・・他4項目 ◎COLUMN5 年賀状を描く ★ CHAPTER6 へ出ペン画をもっと楽しむ POINT (全5項目) ◎44 墨の濃淡で絵の印象が変わる ◎45 没骨画(もっこつが)と白描画(はくびょうが)の違いを楽しむ ◎46 さまざまな技法で描く ・・・他2項目
  • 水墨画 表現を磨く50のコツ 基本から特殊技法まで
    完結
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    全1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 基本的なモチーフの描き方、筆運びのコツから 白抜き、ぼかし、スタンピングなどの特殊技法まで、 完成度を高めるコツをアドバイスとともに紹介します。 ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆ 皆さんは絵を描きたいけれど、 「自分には絵の才能がなく不器用だから・・・」 と始めから諦めてはいませんか。 絵を描くということは、人間の本能でもあります。 人類の歴史を遡ってみますと、 古くから「絵を描く」「土器を作る」という行為は、 言葉や文字を使うよりも前に行われていました。 また、幼い子どもたちが目を輝かせて クレヨンを持って紙に絵を描いたり、 生き生きと砂場で山などを作って 遊んでいることからもそれが分かります。 難しいことは考えずに、筆を持ち紙と向かい合い 水墨画を描いてみましょう。 まずは筆と紙と墨を用意すれば十分なのです。 絵に優劣などありません。 とにかく筆を手に取り、始めることが一番なのです。 一歩歩み出したその瞬間から、きっとあなたも 墨の濃淡で描き出す美しい水墨画の世界に 魅了されることでしょう。 水墨画家 鈴木 昇岳 ◆◇◆ 本書の使い方 ◆◇◆ この本では、水墨画を描くためのコツを 7つのパートに分けて紹介しています。 パートを読み進めていくにつれ、道具の基礎から 描き方の応用の知識が身につくようになっているため、 最初のパートから読み始めることをおすすめします。 モチーフや風景画の描き方は、 一作品につき4ページに渡り、 手順などを詳しく説明しています。 描く際に気をつけたいポイントやより良い作品に するためのアドバイスをあげていますので、 自分のイメージする水墨画を描くための 参考にしてください。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆PART1 水墨画を描く前に *コツ01 水墨画を描くための道具を準備する *コツ02 墨の種類と特色を知る *コツ03 筆の種類と特徴を知る ・・・など全5項目 ☆PART2 基本技法を身に付ける *コツ06 墨を磨る *コツ07 調墨で墨や筆の調子を整える *コツ08 側筆法を習得する ・・・など全7項目 ☆PART3 基本のモチーフを描く *コツ13 竹を描く *コツ14 蘭を描く *コツ15 梅を描く ・・・など全5項目 ☆PART4 墨彩画を描く *コツ18 墨彩画に挑戦する *コツ19 顔彩絵の具を使う *コツ20 葉の描き方を知る ・・・など全9項目 ☆PART5 特殊技法を知りテクニックを磨く *コツ27 特殊技法に必要な道具を準備する *コツ28 白抜き剤を使う *コツ29 白抜きの応用を知る ・・・など全11項目 ☆PART6 テクニックを生かして風景画を描く *コツ38 幻想的なオーロラを描く *コツ39 波のある海を描く *コツ40 ススキのある風景を描く ・・・など全5項目 ☆PART6 抽象的なイメージ画を自由に描く *コツ43・44 スタンピングを多用する *コツ45・46 墨流しをポイントにする *コツ47・48 コラージュとデカルコマニーを施す ・・・など全8項目 ◆◇◆ 著者プロフィール ◆◇◆ 鈴木 昇岳(すずき しょうがく) 洋画家の田澤茂氏、水墨画の佐藤紫雲氏を師に持つ。 現代水墨画グループ「カオス」会員、 現代水墨画協会副理事長、 墨の抽象画Sumiアートの会主宰、 墨映会主宰、全国水墨画美術協会副理事長を務める。 出品展では、「現代水墨派展」にて 文部大臣奨励賞と大賞2回を受賞。 「日本現代美術海外展」では入選を果たす。 「全日本水墨画秀作展」では、外務大臣賞、 文部科学大臣賞、現代水墨画賞、 参議院議長賞を受賞し、「日仏現代美術展」では、 東京都議会議長賞ほか多数を受賞する。 個展、グループ展を多数開催し、 現在は産経学園、毎日文化センター、 株式会社カルチャーなどで講師として、 老若男女問わず水墨画の魅力を伝えている。
  • 日本画 思い通りに描く 基本と応用のコツ40
    完結
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    全1巻2,860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 道具や筆の選び方・使い方からぼかし、 たらし込みなどの技法、 様々なモチーフの描き方まで。 ★ 上達のためのポイントをわかりやすくご紹介します。 ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 「日本画」とは、墨や岩絵具、膠(にかわ)や 和紙などの伝統的な画材を用いて、富士山、 花鳥風月など日本の情景を描いたものを指します。 しかし、近年では、古典的な作風にとらわれず、 幅広いジャンルの作品が描かれています。 また、化学技術の発達により、便利な道具や材料が生まれ、 表現の幅がさらに広がるようになりました。 日本画の魅力は、自然の表情を大切に、 自然を見た時の実感、自分の思想、 絵具のリズムを合わせて、深い自然の表情を心に感じ、 願い、念じながら描いていくことだと思います。 本書は、日本画の道具や使い方、 筆の基本技法から始まり、デッサンから 彩色に至るまでを解説しています。 また、日本画を気軽に楽しめる絵はがきの作り方も 紹介しているので、挑戦してみてください。 本書がすでに日本画を始められている方のほか、 「日本画は敷居が高く、難しそう」 という印象を持たれている方にとって、 日本画をはじめるきっかけになれば幸いです。 日本画家 中村鳳男 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 第一章 日本画で使う道具と使用方法を知る * コツ01 デッサンで使う道具を用意して出かけよう * コツ02 絵具の種類によって色合いが変わる * コツ03 膠(にかわ)を混ぜて岩絵具に接着性を加える ・・・など全10項目 ≪コラム≫ 膠の保存期間について ☆ 第二章 表現の基本技法を身につける * コツ11 筆によって太さや筆跡が異なる * コツ12 さまざまな表現方法を使い、理想通りのモチーフを描く ・・・全2項目 ≪コラム≫ 胡粉の保存方法について ☆ 第三章 モチーフを描く * コツ13 デッサンから彩色までの工程を理解する * コツ14 デッサンはモチーフをじっくり観察する * コツ15 薄い色から順に色鉛筆で塗る ・・・など全9項目 ☆ 第四章 縁起のよいモチーフを描く * コツ22 縁起のよいモチーフを華やかに描く * コツ23 モチーフをどのように配置するかを考える * コツ24 スポンジを使って絵の重心からマチエールを描く ・・・など全5項目 ☆ 第五章 風景画を描く * コツ27 乾いた刷毛でグラデーションを表現する * コツ28 空刷毛で作った下塗りを生かして彩色する ・・・全2項目 ☆ 第六章 日本画で生活に彩を添える * コツ29 テーマに適したモチーフを選んで絵はがきを作る * コツ30 金魚をモチーフとした涼しげな暑中お見舞いを描く * コツ31 寒冷系の色で涼しげな暑中お見舞いを描く ・・・など全5項目 ≪コラム≫ 自分だけのオリジナルキャラクターを考える ☆ 第七章 表現豊かな日本画作品 * コツ34 草木をモチーフとした作品を描く * コツ35 郷愁感のある夕暮れを表現する * コツ36 胸を打つ風景を切り取るようにして描く ・・・など全7項目 ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 中村鳳男 2001年、第36回日春展にて「霞」が初出品初入選。 同年、第33回日展にて「天地」が初出品初入選。 同作品は、豊川稲荷の寺宝館へ奉納された。 2004年、第36回日展にて「浄光」が特選受賞。 以降も、多数の作品を日展に入選させる。 開運派日本画家として、福を呼ぶ絵画を中心に 幅広いジャンルの作品を描いている。 文化勲章受章者の中村岳陵は祖父。 ※ 本書は2016年発行の 「思い通りに描ける 日本画 上達のコツ」 を元に加筆・修正を行った新版です。
  • パステル画 技法と表現力を磨く50のポイント 新版 この一冊でステップアップ!
    完結
    3.0
    全1巻2,035円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 作品づくりで差がつくコツを、豊富な作品例でわかりやすく紹介します! ★ 画材の選び方やパステルの表現手法、魅せる構図・彩色のテクニックまで。 ★ 静物・風景・動物・人間など各モチーフの、手順を追いながら詳しく解説! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ パステルの箱を開けると、そこに並ぶのは色とりどりの美しい粒子の塊です。 目を奪われそうな数々のパステルからたった一つを選んで 自分の感情の赴くままに手と指を直接画面を作り上げていく行程は、 ほかの画材では体験したことのない楽しさを感じます。 それはパステル画が持つ最大の魅力だと思います。 ですが、美しい粒子の塊であるパステルで描き進めていくうちに 色々な問題に直面しそれ以上描き進めなくなることがあります。 それは画面への定着の問題であったり、粒子の粉が混ざりすぎて濁ってしまったり、 最後にバックの描き方に悩んだり、バックとモチーフの境の描き方であったり、 もっとハイレベルな問題として画面の空気感が出ない、 美しい光が画面に出ないなど人それぞれの問題が出てきます。 本書ではそのようなパステルの悩みを解決するテクニックと、 パステルの選び方、下地の作り方などをレクチャーしたいと思います。 また、パステルの種類と特徴、パステル画に合う紙の種類、 色々な道具のよりよい使い方、などをご紹介しながら、 描く対象によって選ぶパステルなどを細かくレクチャーします。 そして構図の入れ方、空間と光の作り方なども参考にして頂きたいと思います。 パステルの起源はイタリアルネッサンス期にさかのぼります。 先人の画家たちもパステルと紙の接着などに悩んでいたと考えています。 いかにパステルの持ち味を活かす生き生きとしたパステル画を描いていくか、 みなさまも先人の画家たちのように色々な下地作りを楽しんで、 バラエティーに富んだパステル画を描いて頂きたく本書を書かせて頂きました。 私の技法が少しでもみなさまのお役に立てば幸いです。 高木 匡子 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆第1章 ワンランク上を目指すための基本のおさらい *ポイント1 パステルの使い分けとパステル画に使える画材を知る *ポイント2 紙の種類と使い分け方を知る *ポイント3 点描画はパステル本来の美しい発色が活きる ・・・など全9ポイント ☆第2章 仕上がりに差が出るバック作りのコツ *ポイント10 ローラーは何回も転がさずむらになるように塗ると空気感が出る *ポイント11 ジェッソをかけてパステルを流すと面白い効果が出る *ポイント12 描きづらい紙はジェッソで下地を作ると改善されデザインも楽しめる ・・・など全10項目 *コラム パステル画の下地について ☆第3章 もっと上手に静物画を描くコツ *ポイント20 余分なパステルの粒子を洗い流すことで絵が濁らず複雑な色が出る *ポイント21 いったんモチーフを取り外すことで隠れて見えない部分を正確に捉える *ポイント22 吊るされたモチーフは紐に吊るされた部分を中心に描く ・・・など全14項目 *コラム パステル画で静物画を描くこと ☆第4章 もっと上手に風景画を描くコツ *ポイント34 下地作りでは表現したい空気をイメージしながら大気の流動を描く *ポイント35 空に緑色を入れることで自然との一体感を出す *ポイント36 木炭で構図を決めたらフィキサチーフをかけてデザインを定着させる ・・・など全7項目 *コラム パステル画で風景画を描くこと ☆第5章 もっと上手に動物画を描くコツ *ポイント41 全身を描くときは骨格を意識する *ポイント42 重ねた色が濁らないように強く擦りすぎない *ポイント43 同じ動物でも頭の形や顔の長さなどの違いを描き分ける ・・・など全5項目 *コラム パステルの特質と定着と保存 ※ 本書は2018年発行の『この一冊でステップアップ! パステル画 技法と表現力を磨く50のポイント』を 新版として発売するにあたり、 内容を確認し一部必要な修正を行ったものです。

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