理工作品一覧

  • ブルーバックス解説目録 2023年版
    無料あり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年2月刊行分まで収録の「ブルーバックス解説目録2023年版」を電子化! 書目一覧、部門別既刊書目一覧、既刊全書名、著者・訳者名索引、書名索引を収録しています。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • JICA Magazine 特集: ~食・農業~ 食べること つくること 生きること 2021年12月号
    無料あり
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栄養不良に苦しむ人々を減らすために、JICAは保健、水・衛生、農業、教育など各分野を連携させながら協力を行っている。本特集ではそのうちの農業分野に焦点を当て、さまざまな取り組みを紹介していく。折しも「東京栄養サミット2021」が12月上旬に開催。この機に、食と農業についてあらためて考えたい。 コンテンツ ・ウガンダの生計向上、カギは「家族全員の幸せ」 ・人気高まるコメの増産で、栄養改善も目指す ・動物性タンパク源となる、淡水魚の養殖を促進 ・栄養不良を救う7つの食べ物 ・知と知をつなげて、未来の農業を創る ・食の未来を守るために、私たちにできること ・映像から、食べることを考える ほか 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』 から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。

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  • JICA Magazine 特集: ~グリーン・リカバリー~ 緑の地球と未来を守る 2021年10月号
    無料あり
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウイルス感染症は地球上のあらゆる国と地域で日常生活を一変させたが、地球と人間の未来についてあらためて考えるきっかけも与えてくれた。そこで大きな注目を浴びているのが「グリーン・リカバリー」だ。コロナ禍からの経済的な回復だけを目指すのではなく、気候変動に対応しつつ持続可能な社会づくりを進める――喫緊にして最重要のコンセプトと、JICAの取り組みを紹介する。 コンテンツ ・街で海で森で取り組む持続可能なベトナムの発展 ・干ばつに備えてレジリエンスを強化 ・地球と暮らしをともに守るスペシャルな技術 ・センサーカメラが捉えた野生動物たち ・地球と人を、未来へつなぐ8つのキーワード ・環境について考えるための6冊 ほか 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。

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  • 【無料小冊子】THE CHEMICAL HISTORY OF CANDLE(邦題:ロウソクの科学)
    無料あり
    -
    【こちらは無料小冊子版となります】 ※本書は、英語版(原書)です。 2016年ノーベル生理学・医学賞を受賞した大隈良典氏、2019年ノーベル化学章を受章した吉野彰氏と、偉業を達成した両氏に影響を与えた『ロウソクの科学』の原書版。

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  • ブルーバックス通巻2000番小冊子
    無料あり
    4.0
    1963年に創刊した科学新書ブルーバックスは、2017年1月に通巻番号2000番を突破しました。本書は、シリーズと科学技術のこれまでのあゆみ、有名著者・著名人によるエッセイ、ベストセラー・ランキング、名著からの抄録などを収録した記念小冊子の無料電子版です。

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  • 科学ニュースがみるみるわかる最新キーワード800 過去5年間の記事をベースに未来予想をプラス
    無料あり
    4.3
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日の科学ニュースもそこに登場する用語の意味がわからなければ、本当の楽しさ・おもしろさを理解することはできません。本書は過去5年間+未来予想から、800のキーワードを厳選。つながりを確かめながら読むことで確実に科学の理解を深めることができます。
  • “核のゴミ”論争の虚妄 【Voice S】
    -
    1巻100円 (税込)
    「原発から出る核のゴミを棄てる場所(最終処分場)がないのだから、いますぐすべての原発を廃止すべきだ――」。こうした「脱原発派」の論調にエネルギー政策の専門家が徹底反論!※本コンテンツは月刊誌『Voice』2014年3月号掲載記事を電子化したものです。

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  • 規制委員会の“断層攻め”を止めよ 【Voice S】
    -
    1巻100円 (税込)
    原子力規制委員会は、これほどまでに歪みと矛盾に満ちている――「日本はいつから無法国家に成り下がってしまったのか」と憤る気鋭の研究者は、原子力行政の暗部をどう暴くのか。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2013年8月号掲載記事を電子化したものです。

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  • 農家ではなく、農業を救え 【Voice S】
    -
    1巻100円 (税込)
    2013年2月に刊行した『黙視』で農業と食の問題に真っ向から切り込んだ社会派作家が語る、TPP問題、農協改革のほんとうの論点。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2013年8月号掲載記事を電子化したものです。

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  • PM2.5問題は絶対に解決できない 【Voice S】
    5.0
    1巻100円 (税込)
    環境対策より失業対策を優先する政治、設備投資の代わりに福利厚生を膨らませる企業……。これでは事態は悪化するばかりだ。 ※本コンテンツは月刊誌『Voice』2013年5月号掲載記事を電子化したものです。

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  • 【生物雑学】一生ソレしか食べられないと言われても、むしろ喜びそうな生物たち。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 十億円もらえるかわりに、一生コレしか食べられない。 ネットなどでもよく見かける「あるある」です。 人間は雑食性の生物ですから、色々な食べ物を美味しく戴ける幸せがあってこそ、先のような選択肢で遊べると言えます。 しかし自然界には、この選択肢がご褒美でしかない程の、超偏食性な生物たちが存在します。 本書では、それら偏食生物たちの、ちょっと変わった生態をご紹介してゆきます。 【目次】 一 偏食とは 二 マイマイカブリ その① 偏食界のトップスター? その② いわゆるカタツムリ食 その③ 触ると危険! 三 ハキリアリ その① アリという昆虫 その② 農業をする虫? その③ ハキリアリの社会とは 四 カマキリタマゴカツオブシムシ その① 名前の由来 その② 生態 その③ 人間との関わり その④ 恐るべき生存戦略 五 コアラ その① コアラという生物 その② 地域ごとの特色? その③ 超狭食性は母譲り その④ 生殖器官と胎児 その⑤ 離乳食
  • 【動物雑学】あなたがもし生まれ変われるとしても、ライオンの雄はやめたほうがいい!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 皆さんは、ライオンと聞くと、どのようなイメージを持たれますか? 「百獣の王」 「サバンナ最強の肉食獣」 または 「生まれた我が子を千尋の谷に突き落とし、這い上がってきた子だけを育てる」や 「雌に囲まれてウハウハ」あるいは 「昼間はゴロゴロ 狩りは雌」でしょうか? 成獣の雄が雌たちを率いて、草原の野生王国を生き抜く強者家族。 かのマサイ族も、戦士の証として、雄ライオンと闘うと言われています。 そんなライオンの生態とは? 雄ライオンの一生を覗いてみましょう。 【目次】 一 ライオンという生物 二 雄ライオンの生涯 三 プライド雄となって 四 落日の足音 五 それでもライオン
  • マイコン BASICmagazine Vol.47
    完結
    -
    全1巻110円 (税込)
    ※「雑誌 電子工作マガジン 2020 SUMMER」の付録です。 【内容】 特選投稿プログラム/プチコン3号初歩の初歩,/「とてかん」で3D CGを作成しよう ●『「時空を超えて!帰ってきたパソコン・レクチャー」 後編』が掲載されています。
  • ノーベル化学賞・吉野彰氏の予言「バズワードは実現する」
    -
    1巻110円 (税込)
    2019年のノーベル化学賞が、旭化成の吉野彰氏(名誉フェロー)ら3人に授与されることに決まった。過去数年間、下馬評では「ノーベル賞に最も近い男」と言われてきた吉野氏は、今日では大半の人が使うようになったパソコンやスマートフォン、電気自動車(EV)などの内部に組み込まれる「リチウムイオン2次電池」の発明者の1人である。今回の受賞に際し、18年10月31日にダイヤモンド・オンラインにて公開した単独インタビューに、新たにコンセプトカーの写真を加えて電子書籍用に再編集したものをお届けする。
  • ハッブル宇宙望遠鏡が見た絶景宇宙 SELECT 10 Vol.1【第2版】
    -
    1~5巻110円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、『ハッブル宇宙望遠鏡が見た 宇宙画像 50【第2版】』を、お求めやすいように5分冊にしたうちの第1巻です。ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した美しい宇宙の絶景画像を10点収録し、簡単な解説とともに紹介しています。 【掲載画像一覧 ~ 表紙に全画像を掲載しています】 ●オリオン星雲 ~ 超有名な美しい大星雲 ●NGC 6302 ~ 蝶のような形の惑星状星雲 ●HH 901とHH 902 ~ ガスと塵の雲からジェットが吹き出す ●きょしちょう座47 ~ 数十万の星からなる球状星団 ●ウェスタールンド2 ~ ハッブル打ち上げ25周年記念画像 ●NGC 602 ~ 小マゼラン銀河にある星形成領域 ●ソンブレロ銀河 ~ 太陽の8000億倍の質量の大銀河 ●NGC 2841 ~ 渦状腕に発光星雲があまりないのが特徴の銀河 ●アンテナ銀河の中心部 ~ 1億年以上前に衝突がはじまった ●オタマジャクシ銀河 ~ 長い「尾」が伸びる銀河
  • 日本農業年鑑〈1980年版〉
    -
    1~25巻110~3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 統計情報はもちろん、農業に関する幅広い情報を網羅した日本で唯一の農業総合年鑑。

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  • あなたは慎重型?楽観型? 数千円でわかる「DNA性格診断」
    -
    敵を知り、おのれを知れば百戦危うからず、という。いまや簡単な遺伝子検査で、自分が生まれつき持ち合わせている性格の「型」がわかるようになった。ほおの内側の粘膜をこすって細胞を採取、それを検査会社に送れば、一週間ほどで結果が戻ってくる。自分を知って、それを武器として生きる。生きづらい世の中を生きやすくする、新しい処方箋。
  • ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた最新宇宙10 2014年公開の画像から厳選した10天体
    -
    1~2巻132円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 打ち上げから25年のハッブル宇宙望遠鏡。約570キロメートル上空から宇宙を観測する宇宙望遠鏡は、今もなおすばらしい画像を私たちに届けてくれています。この電子書籍では、2014年に発表された10の天体の最新画像を紹介しています(一部は2015年発表のものです)。  【掲載画像】  ▼わし星雲(M16)~ 「創造の柱」ともよばれる領域を20年の時を経て新装置で再び撮影  ▼アンドロメダ銀河~ 天の川銀河系の隣人を、これまでになく鮮明に撮影  ▼パンドラ銀河団~ 銀河団の重力レンズ効果ではるか遠い銀河を発見  ▼ハッブル・ウルトラ・ディープ・フィールド2014~ 深宇宙画像の最新版  ▼木星の大赤斑~ 徐々に小さくなる木星のシンボル  ▼銀河団MACS J1720+35~ 重力レンズでとらえた遠方の超新星爆発  ▼NGC2174~ 星が生まれつつある現場のクローズアップ  ▼ESO 137-001~ガスをたなびかせながら高速移動する渦巻銀河  ▼タランチュラ星雲~ 大マゼラン銀河にある毒蜘蛛星雲  ▼M83~ 南天の回転花火銀河
  • 1分の動画が世界を驚かす You Tube ビジネス革命
    3.0
    1巻165円 (税込)
    動画を配信し、売り上げ5倍を実現した中小企業など、YouTubeをビジネスで役立てる方法を伝授。2009年に出版された『YouTubeビジネス革命』の電子版。
  • 空気の発見
    値引きあり
    4.0
    空気に重さがあることが発見されて以来、様々な気体の種類や特性が分かってきた。空はなぜ青いのか、空気中にアンモニアが含まれるのはなぜか――。身近な疑問や発見を解き明かし、科学が楽しくなる名著。
  • 恐竜は絶滅していない!古生物に関する間違い・勘違い。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 古生物というと、どういうイメージを持つだろうか。おそらく、三葉虫や恐竜、マンモスなどを思い浮かべる方が、多いのではないだろうか。 辞書的な定義としては、古生物とは地質時代に生きていた生物、ということになる。地質時代とは、先カンブリア時代、古生代、中生代、新生代に分けられる区分のことである。 ちなみに現代は新生代第四紀にあたり、ティラノサウルスやトリケラトプスなどがいたのは、中生代白亜紀にあたる。 要するに化石や、過去の遺物として発見される生物のことであり、この本では割と広い意味で使用している。 話は戻るが、はじめに書いた三葉虫、マンモス、恐竜は古生物に詳しくなくても、知っている人は多いだろう。 しかし彼らについて、掘り下げて学校で習うことは、専門な科やコースに行かない限り、ほとんどないと思われる。 この本は、「そういえば何となく、学校の理科の授業でやったっけ」、「子どもの頃、図鑑見てたなあ」という人にぜひ、見てもらいたい 【目次】 「ゾウの祖先はマンモス」は× 「プテラノドンは恐竜」は× 「ゴキブリは変わっていない」は× 「アウストラロピテクスは最初の人類」は× 「恐竜は絶滅した」は× 番外編 ティラノサウルスについて 【著者紹介】 二代目正次郎(ニダイメショウジロウ) 秋田県出身、在住。幼少期は動物と怪獣にしか興味のない子どもだった。 動物の中でも、昆虫と恐竜(古生物)に興味があり、今も興味がある。最近の趣味はアメコミ。
  • 電子工作(秘)マニュアル ~超実用系も異端アイデアもこの手でカタチにする!
    -
    1巻220円 (税込)
    電子工作の知識と技術があれば、何の変哲もないフツーのガジェットを自分好みにカスタマイズしたり、まだこの世に無いオンリーワンなモノを生み出すこともできる。ここでは超個性的な9つの電子工作レシピをご紹介。再現したりアレンジしたりと、自由に活用してほしい。 《主な内容》 ●昭和のイタズラ工作が令和の世に電撃復活! 写ルンですスタンガン改造 ●100均のシンデレラフィットなアイテムを活用 LED付き扇風機を再現 ●100均マウスの隠し機能を解放する チープマウス5ボタン化計画 ●GBAのIPS化&HDMI出力改造 懐かしのゲーム機の最新改造キットが登場! ●覚えておきたい基本の回路記号 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2022年7月号第2特集 秘密の電子工作 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • ザ・ハンダテクニック~基本から裏ワザまで【電子工作の必須知識】
    -
    1巻220円 (税込)
    ちまたにあふれる電子工作系の書籍では、記事中で動作の仕組みや回路について言及されることはあっても、ハンダ技術に触ねられることはほとんどない。そこで、ホンキで電子工作に挑戦してみたいという読者のために、知っておくと便利な八ンダ知識や、プロが実践している裏ワザを幅広く紹介。 〈主な内容〉 ●ハンダ作業に必要な道具について勉強しよう ●いまさら聞けないハンダの基礎知識 ●ハンダ付け作業を実践してみよう! 本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2007年8月号 第3特集 ザ・熱血 ハンダ漢塾 夏期集中特別講座 当時の印刷物からスキャニングしたPDFです。一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • マイコン BASICmagazine Vol.42
    完結
    -
    ※「雑誌 電子工作マガジン2019 SPRING」の付録です。 【内容】 特選投稿プログラム/プチコン3号初歩の初歩ほか
  • 水素・シェール・藻
    -
    日本のエネルギー環境が大きく変わろうとしている。水素、ミドリムシなど新エネルギーが現実味を帯び、安価なシェールガスの輸入も始まる。週刊エコノミスト2014年8月26日号の特集「水素・シェール・藻」をまとめた本書では、次世代エネルギーの本命を考えた。 主な内容 水素・シェール・藻 日本を支える次世代エネルギーの本命 ・悲願の燃料電池車発売 ブームに沸く“水素ムラ” ・ゼロから学ぶ 水素&燃料電池 ・キーマンインタビュー 燃料電池車 ホンダ 守屋 隆史 家庭用燃料電池 東芝 永田 裕二 業務用燃料電池 ブルーム・エナジー 三輪 茂基 ・水素と燃料電池で注目される74社 ・水素・燃料電池が越えるべき3つの壁 ・ルネサンス期に入った電気自動車市場 ・シェール革命はこれからが本番 ・ミドリムシで脱化石燃料に挑む ・ユーグレナ開発者に聞きました 「空飛ぶミドリムシ」は実現する? ・FITで急増するバイオマス発電 ・補助金頼みで強まる太陽光発電市場の停滞感 ・モーター駆動車の新スタンダード、SiCパワー半導体 ・自動車のIoT化で広がる新デバイス
  • 謎と起源の秘密 最新・彗星学
    -
    尾を引く不思議な姿で私たちを魅了する太陽系の旅人「彗星」。いったどんな天体で、どこからやってくるのでしょうか。古くは「わざわいの先触れ」として怖れられてきた彗星ですが、現代では太陽系が誕生した46億年前の記憶を保存した「化石」と考えられ、天文学の分野のひとつとして研究が進められいます。太陽系の果てにある彗星のふるさとや、原始地球に彗星がもたらした影響など、地上の望遠鏡や宇宙探査機による観測結果から見えてきた最新の彗星像を天文学者が語ります。目次「彗星の起源」「彗星核の謎」「彗星の尾に迫る」「彗星と生命」。【読了時間 約30分】
  • 林信行の「今そこにある未来」セミナー(1) 3Dプリンティングによる第3次iT革命
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    写真や絵を印刷するように、アクセサリや部品などの立体を「印刷」できてしまう魔法の道具「3Dプリンタ」。すでにプロトタイピングや小規模生産の現場で実用の域に入りつつあるが、それらを遙かに超えた領域で3Dプリンティングを活用する動きがある。移植用臓器を印刷する佐賀大学のバイオ3Dプリンタなど、世の中を大きく変えつつある3Dプリンティングの最先端を貴重な資料写真も交えて解説する。【読了時間26分】
  • カタツムリのごちそうはブロック塀!? 身近な生き物のサイエンス
    値引きあり
    -
    四つ葉のクローバーが見つかりやすい場所があるって知っていますか? テントウムシの派手な模様は何のため? 散歩の途中で見かける身近な生き物たちの、知られざる日常や自然界を生き抜く知恵が楽しくわかる。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 旭山動物園12の物語
    値引きあり
    4.0
    12の物語が人間と動物の交流を通していのちのすばらしさを伝えます。
  • 毒薬の誘惑
    値引きあり
    -
    砒素、シェイクスピアの毒、サリン……。世界的な毒の権威が、毒と人の歴史をたどり、ときに闇の歴史の主役となった毒を、事件やミステリーなどの文学作品、歴史上の人物との関わりの中で平明洒脱に綴る毒の文化史。
  • 赤ちゃんは顔をよむ
    値引きあり
    3.0
    これまで、生まれたばかりの赤ちゃんはぼんやりとしか目が見えないと思われていたが、実は生まれて数日後には母親の顔を好んで見るようになっていた! 赤ちゃんが持つ能力や、したたかな生存戦略に驚く。
  • ハッブル宇宙望遠鏡が見た宇宙画像 SELECT25 Vol.1【第2版】
    -
    1~2巻275円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1990年に打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡は、約570キロメートル上空から宇宙を観測する望遠鏡です。ハッブル宇宙望遠鏡は、28年以上にわたり実に多くの画像を私たちに届けてくれました。この電子書籍は、その数多くの画像の中から厳選した25枚を簡単な解説とともに紹介しています。 【掲載画像一覧 ~ 表紙に全画像を掲載しています】 木星/オリオン星雲/馬頭星雲/NGC 5189/シャープレス2-106/網状星雲/環状星雲(リング星雲)/NGC 6302/かに星雲/創造の柱/カリーナ星雲の中心領域/HH 901とHH 902/ウェスタールンド2/タランチュラ星雲/NGC 346/NGC 602/M83/ソンブレロ銀河/子持ち銀河/NGC 1672/アンテナ銀河の中心部/NGC 1300/ろ座A/Arp 273/HUDF 2014 ※本書の続編の『ハッブル宇宙望遠鏡が見た宇宙画像 SELECT25 Vol.2【第2版】』、また本書と『ハッブル宇宙望遠鏡が見た宇宙画像 SELECT25 Vol.2【第2版】』掲載の画像をあわせて収録した『ハッブル宇宙望遠鏡が見た宇宙画像50【第2版】』も配信中です。
  • 太陽系 絶景画像 SELECT25 Vol.1【第2版】
    -
    1~2巻275円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 20世紀半ば以降、数々の探査機が太陽系の天体を観測してきました。本書では、新旧の探査機がとらえた数ある画像の中から、25枚を厳選して紹介しています。 【掲載画像一覧】※掲載画像は表紙に全て表示しています。 木星とイオ/木星の大赤斑/木星の南極周辺/木星の衛星イオの噴火/金星/金星の火山/天王星/天王星の衛星ミランダ/土星/土星のジェット気流/土星の衛星タイタン/土星の衛星ヒペリオン/水星(1)/水星(2)/火星/周回軌道から見た火星の砂丘/キュリオシティの自画像/火星の夕景/海王星/海王星の衛星トリトン/多波長で撮った太陽/宇宙ステーションから見た夕日/地球/冥王星/60億km彼方からとらえた地球 ※本書の姉妹編の『太陽系 絶景画像 SELECT25 Vol.2【第2版】』、また本書と『太陽系 絶景画像 SELECT25 Vol.2【第2版】』掲載の画像をあわせて収録した『太陽系 絶景画像50【第2版】』も販売中です。
  • 利尻山とその植物
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    1巻275円 (税込)
    日本の植物分類学の祖と称される牧野富太郎が、明治から昭和にかけて北海道の利尻山に生息する植物を採取した記録。当時、人の手がまだ入っていない利尻山にて採集した植物、および利尻山登山の出来事がまとめられている。詳細な植物に関する記述はもちろんだが、山中での露営にまつわる困難さなどが綴られたエピソードなど、植物採集に関するあらゆる貴重な記録。
  • Earth’s Limb 宇宙から見た夜明け、夕暮れ、夜光雲……
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    1巻275円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 およそ90分で地球を1周する国際宇宙ステーション(ISS)からは、1日に16回も日の出や日没を見ることができます。  本書では、ISSから見た夜明けや夕暮れ時の光景のほか、地球大気の中間圏にできる「夜光雲」、水平線上に浮かぶ月のある景色などを映した画像を掲載しています。  美しく、ときに幻想的な画像の数々をご覧ください。  【主な内容】 ▼宇宙から見た夜明け  真っ暗な中に浮かび上がる朝日が幻想的な雰囲気をかもし出す、ISSからみた夜明けの風景を紹介。  ▼宇宙から見た夕暮れ  およそ90分で地球を1周するISSからは1日に16回、日没が訪れます。ISSからみた夕暮れや日没の風景などを紹介。  ▼宇宙から見た夜光雲と月  地球大気の成層圏の上にある中間圏でできる雲「夜光雲」などの写真を紹介。  ※本書と既刊の『宇宙から見た夜の地球』の画像を1冊にまとめた『宇宙から見た 地球 光の風景』も発売中です。
  • 宇宙望遠鏡がとらえた星雲 SELECT 25
    -
    1巻275円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在、地球の大気圏の外から、いくつもの宇宙望遠鏡が宇宙の観測を続けています。この電子書籍では、それらの宇宙望遠鏡の中から、スピッツァー宇宙望遠鏡が赤外線で撮影した星雲の画像を中心に紹介しています。掲載した星雲はすべて、星の誕生や死に関するものです。数ある画像の中から厳選した25枚の星雲画像を、簡単な解説とともにお楽しみください。 【掲載画像一覧 ~ 表紙に全画像を掲載しています】 へびつかい座ゼータ星/プレアデス星団/へびつかい座ロー星/かんむり星団/IC 2118/バーナード30/火炎星雲/オリオン大星雲/北アメリカ星雲/IC 1396/干潟星雲/RCW 120/バラ星雲/三裂星雲/オメガ星雲/ハート星雲とソウル(魂)星雲/カリーナ星雲中心部/カリーナ星雲/RCW 79/タランチュラ星雲/らせん星雲/キャッツアイ星雲/エスキモー星雲/かに星雲/SN1006
  • 愛すべき里山の生き物たち 第1集 ~名前の由来編~
    -
    1~2巻275円 (税込)
    千葉県郊外の里山の生き物を紹介するブログ「DAYLIGHT RAMBLER」から、ふつうの図鑑や解説書とは違った切り口で「愛すべき里山の生き物たち」の魅力を伝えるシリーズの第1巻。今回は名前の由来に特徴のある動植物、昆虫を12種選んで収録しました。普段は気にすることがない動植物、昆虫の名前に隠されたエピソードを、美しい写真とともにお楽しみください。 【目次】 まえがき/シュレーゲルアオガエル ~なぜ日本固有種が洋風な名前なのか~/プライヤシリアゲ ~生き物好きのサラリーマンの偉大な業績~/ゴイサギ ~天皇から賜った位階~/スズメノヤリ ~小さいものはすなわち雀~/ダイミョウセセリ ~平伏しているのか、そうでないのか?~/ツクツクボウシ ~命を燃やす声~/ショウリョウバッタ ~あの世から来たバッタ~/ネムノキ ~夜になれば、抱き合って寝る~/ヒトリシズカ ~敗者を愛した女の運命~/ビンズイ ~その時、そう聴こえた~/マユタテアカネ ~お嬢様の顔には最後まで~/コシアキトンボ ~異名のデパート~
  • 世界の建築うんちく92
    値引きあり
    5.0
    「世界遺産姫路城の悲劇」「オルセー美術館を電車が通っていた?」「東京駅のレンガ造の謎」など、世界中の建築にまつわるウンチクを紹介。各国を歩いてきた建築のプロの面々による、惜しみないオタクネタ披露本。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 進化論の挑戦
    値引きあり
    5.0
    生命四〇億年の歴史を論じる進化論には、指針となる思想への鍵が潜んでいる――。倫理観、宗教観、優生思想、自然保護など、人類文明が辿ってきた領域を進化論的側面から位置付け直し、新たな思想を提示する。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 ※本文中に「*」が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。
  • 蝶々はなぜ菜の葉に止まるのか
    値引きあり
    3.0
    なぜ桃太郎はミカンではなく桃から生まれたか。なぜ門松なのに竹を飾るのか――。日本人の暮らしや文化と、植物との意外で密接な繋がりを紹介。植物の優れた特性が身近なエピソードとともに楽しめる30篇。
  • 教科書数学は役に立たない? 中学2年生
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    1巻297円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 暗算が出来ず、指を使って計算をする。授業で方程式の解き方を教え、その隣にまったく同じ問題を書き、解かせると、先ほどと同じ問題であることに気づかないばかりか、答えも違う。宿題を提出させ、チェックするためノートを開けるとタバコの匂いがする。(タバコを吸いながらの宿題)。幼児番組の歌を口ずさんでいるので、「なぜ知っているの?」と聞くと「面白いよね。毎日見ているよ。」という(精神年齢6歳のため他の中学生とのトラブルが多い)等、数学の苦手な生徒に何年間も数学を教えてきました。彼らには指導書の通り指導しても教科書の内容を理解できません。数学のとても苦手な生徒に長年接しているからこそ、わかることもたくさんあります。 どうすれば基本的な学力、躾がなくても理解できるのか考え、数学の苦手な生徒にも数学がわかるように中学2年の数学をまとめてみました。
  • 図解でわかる 14歳からのプラスチックと環境問題【分冊版1】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本コンテンツは単行本「図解でわかる 14歳からのプラスチックと環境問題」を分冊したものです。part1 いま世界が直面するプラスチック危機 を収録しています(全26ページ)。 国連の「SDGs」って何? 2030年までにプラスチックをどうすればいいの? 使い捨て生活は、もうしたくない。その解決策の最前線。 96Pで学ぶ「未来への新常識」。 14歳から読める! わかる! カラー図版満載の“図解でわかる”シリーズ第10弾! (目次より) part1 いま世界が直面するプラスチック危機 part2 プラスチックの基礎知識 part3 プラスチックと環境問題 part4 プラスチックリサイクルのいま part5 脱プラスチック生活への道 part6 プラスチックの歩みと社会の変化
  • フィールドワークという魔力
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ――野外研究者はなぜ「クレイジー」なのか? マニアックな知識、希有な体験を魅力的に語ることで、私たちの好奇心を刺激してくれる研究者たちから、人としての生き方、働き方を学んでみよう。(『中央公論』8月号特集) カラーグラビア「バイオロギングサイエンスへの招待 『動物目線』で本当の姿を追え!」佐藤克文/対談「『ケータイ圏外』『極貧』の職場に集う猛者たち」佐藤克文(東京大学教授)×川端裕人(作家)/「『昆活マイスター』の昆虫人生論『地球の太古の匂い』を感じ取ろう」香川照之(作家)/「コウモリの洞窟から通勤電車まで いつでも、どこでもフィールドワークの術」小林朋道(公立鳥取環境大学教授)/「本と一緒に野に出よう! ――お薦め本10冊」鎌田浩毅(京都大学大学院教授)
  • ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた 最新宇宙2016
    -
    1巻305円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 約570キロメートル上空から宇宙を観測するハッブル宇宙望遠鏡は、今もなおすばらしい画像を私たちに届けてくれています。 この電子書籍では、2016年に公表された画像から厳選した24の天体の画像を紹介しています。 【掲載画像】 超新星残骸・かに星雲(M1)中心付近/バブル星雲NGC 7635/カリーナ星雲にあるトランプラー14/2種類の星からなる星団ターザン5/銀河系中心/ウォルフ・ライエ星WR 31a/球状星団NGC 6496/球状星団NGC 4833/大マゼランの球状星団NGC 1854/球状星団NGC 362/小マゼランの散開星団NGC 299/大マゼランのHII領域N 159/大マゼランの超新星残骸DEM L71/矮小不規則銀河UGC 4879/矮小銀河NGC 5264/不規則銀河NGC 2337/不規則銀河IC 3583/渦巻銀河NGC 24/棒渦巻銀河NGC 4394/渦巻銀河NGC 4388/渦巻銀河NGC 6814/レンズ状銀河NGC 5308/楕円銀河NGC 4889/銀河団Abell S1063と重力レンズ現象
  • ISS 国際宇宙ステーション 完成への軌跡 ダイジェスト写真集
    -
    1巻305円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカ、ロシア、日本など、参加各国の宇宙飛行士が滞在する国際宇宙ステーション(International Space Station : ISS)。このISSの建設は1998年、「ザーリャ」というロシア製のモジュールの打ち上げから始まり、10年以上の歳月をかけてモジュールを少しずつ追加しながら現在の形になりました。本書では、そのISS完成までの道のりを、ダイジェスト写真で振り返ります。ページをめくるごとに、モジュールが追加されて大きくなっていくISSの姿をご覧下さい。  ▼内容一覧 ザーリャ打ち上げ/ユニティ設置/ズヴェズダ設置/Z1トラス設置/P6トラス設置/デスティニー(アメリカ実験棟)設置/カナダアーム2設置/クエスト(エアロック)設置/ピアース設置/S0トラス、S1トラス設置/P1トラス設置/P3/P4トラス設置/S3/S4トラス設置/ハーモニー設置/コロンバス(ヨーロッパ実験棟)設置/きぼう船内保管室設置/きぼう船内実験室設置/S6トラス設置/きぼう船外実験プラットフォーム設置/トランクィリティ設置/スペースシャトルからの全体像/スペースシャトル最終便から  ※本書の内容は弊社刊行の電子書籍『宙へ、月へ 写真で見るアメリカ有人宇宙開発の歩み』の一部を、単独の電子書籍としたものです。すでにその電子書籍をご購入済みの方は、ご了承の上、お求めください。
  • スペースシャトル ダイジェスト写真集
    -
    1巻305円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1981年にはじめて宇宙へ人を運び、2011年に退役したアメリカのスペースシャトル。2度の痛ましい事故を乗り越え、30年あまりの間、衛星の放出や回収、宇宙ステーションの建設など、さまざまなミッションが実施されてきました。本書は、そのスペースシャトルの軌跡を、ダイジェストでたどる写真集です。  ▼内容一覧 STS-1 スペースシャトル初打ち上げ/STS-8 初の夜間打ち上げ、夜間着陸/STS-41B 命綱なしの船外活動/STS-51L チャレンジャー号事故/STS-26 飛行再開/STS-30 探査機マゼラン打ち上げ/STS-31 ハッブル宇宙望遠鏡打ち上げ/STS-49 エンデバー号就航/STS-61 ハッブル保守ミッション/STS-71 ミールとのドッキング/STS-88 宇宙ステーション建設開始/STS-92 シャトル100回目のフライト/STS-107 コロンビア号事故/STS-114 飛行再開/STS-124 きぼう船内実験室打ち上げ/STS-125 最後のハッブル保守ミッション/STS-133 ディスカバリー号最終飛行/STS-134 エンデバー号最終飛行/STS-135 シャトル最終飛行/STS-135 最後の着陸  ※本書の内容は弊社刊行の電子書籍『宙へ、月へ 写真で見るアメリカ有人宇宙開発の歩み』の一部を、単独の電子書籍としたものです。すでにその電子書籍をご購入済みの方は、ご了承の上、お求めください。
  • アポロ月面着陸 ダイジェスト写真集
    -
    1巻305円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1969年7月20日、アポロ11号の月着陸船イーグルは月の「静かの海」への着陸に成功し、アームストロング、オルドリンの両宇宙飛行士が月面に降り立ちました。そのアポロ11号から、1972年のアポロ17号までのアポロ計画での月面活動のようすを中心にダイジェスト写真で振り返る写真集です。 【主な内容】アポロ11号/アポロ12号/アポロ14号/アポロ15号/アポロ16号/アポロ17号  ※本書の内容は弊社刊行の電子書籍『宙へ、月へ 写真で見るアメリカ有人宇宙開発の歩み』の一部を、単独の電子書籍としたものです。すでにその電子書籍をご購入済みの方は、ご了承の上、お求めください。
  • 性と進化の秘密 思考する細胞たち
    値引きあり
    4.3
    三八億年前、とてつもない偶然が重なり、たった一つの細胞が誕生する。この細胞が人間のような複雑な生物へ進化したのは何故か。「細胞は考える」という観点から、生命と性の秘密を易しく解きあかす生物学入門。
  • なぜ人は地図を回すのか 方向オンチの博物誌
    値引きあり
    3.0
    ナビゲーション技術は進化し続けているにもかかわらず、方向オンチが治ったとは聞かない。迷う人と迷わない人は何が違うのか? 心理学や脳科学、男女の性差などから多角的に分析。解決策も提示する。
  • 神が愛した天才科学者たち
    値引きあり
    3.5
    神経質で冷酷なニュートン、本を読まなかったアインシュタイン・・・。あの偉大な発見の裏側はドラマチックで人間らしいエピソードにあふれていた! よくある「偉人伝」では絶対読めない、勇気をもらえる16篇。※本作品は紙版の書籍から挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 地球の内部で何が起こっているのか?
    値引きあり
    4.0
    なぜ巨大地震は起こるのか? 地球だけに見られる花崗岩質地殻はどのようにしてできたのか? 地下微生物は地球環境でどのような役割を果たしているのか? 地球の生命はどのように誕生したのか? 大陸移動説、海洋底拡大説、プレートテクトニクス、地球システム科学、マントルトモグラフィー、プルームテクトニクス、全地球史解読などをふまえ、地球科学の最先端の見取図を示す。地球科学入門書としても最適。カラー口絵つき。【光文社新書】
  • もうダマされないための「科学」講義
    値引きあり
    3.8
    科学とはなにか? 科学と科学でないものの間は? 科学不信はなぜ生まれるのか? 科学を報じるメディアの問題とは? 科学を上手に使うには?――学校が教えてくれない科学的な考え方を、稀代の論客たちが講義形式でわかりやすく解説。3・11以降の科学に対するモヤモヤがきれいになくなる一冊。【光文社新書】
  • 宇宙「96%の謎」 宇宙の誕生と驚異の未来像
    値引きあり
    3.8
    時空も存在しない無の世界に生まれた極小の宇宙。それは一瞬で爆発的に膨張し火の玉となった! 高精度観測が解明する宇宙誕生と未来の姿、そして宇宙の96%を占めるダークマターの正体とは。最新宇宙論入門。
  • 脳からみた心
    値引きあり
    3.5
    目を閉じてと言われると口を開く失語症。見えない眼で点滅する光源を指さす盲視。神経心理学の第一人者が脳損傷の不思議な臨床例を通して脳と心のダイナミズムを解説。心とは何かという永遠の問いに迫る不朽の名著。
  • なぜ地球科学を研究するのか教えよう【選択に迷う大学生と高校生の君たちへ】20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 高校で選択できる理科系科目の一つ、「地学」。 高校生の皆さんが、地学を選択する理由は様々だろう。 単純に「面白そうだから」という理由で選択する人もいるだろうし、「地味な気もするが、内容的に自分に向いていそうだ」と思った人もいるだろう。 そして大学で、「地球科学」に関する学科に入った大学生の皆さんも、その動機はやはり様々だろう。 「興味があるから」という理由が多数派だろうが、中には、「調査などで色々な所に旅行できそう」と思った人もいるかもしれない。 (期待は裏切られているかもしれないが……) 他の学科の学生の中には、教養科目として地球科学に触れ、「世の中の何の役に立つのだろう?」と思ったりした人も、いるのではなかろうか。 地球科学を専攻する学生の中にも、内心ではそんなことを漠然と感じつつ、何となく日々の講義や実習などに向き合っている人がいるかもしれない。 しかしここで最終結論的なことを先に言ってしまうと、「地球科学がないと、色々と困る」のである。 本書では、その辺りについて、ごく手短に記載してみた。 学生の皆さんの、地球科学(および高校地学)に対する意識が、良い方向に変わることを望みたい。 【目次】 1章 地学は人気がない? 2章 様々な分野、様々な繋がり 3章 過去、現在、そして未来を知るために 4章 「何の役に立つのか」と言われることも 5章 大学で地球科学を学んだその先は 【著者紹介】 Bowing Man(ボウイングマン) 研究者。 専門は地球科学および環境科学。 複数の大学や国立の研究所、民間企業を渡り歩く、流浪の旅を続けている。 分析系および手法開発系なので、地球科学関係では、特定のフィールドを持ったことがない。 しかし環境方面では、東南アジアのある地域をフィールドとしている。 街中の面白い看板などを見て歩く、路上観察者としての顔も持つ。 趣味の方では、完全なフィールドワーカーである。 もちろん動機は「面白いから」、これに尽きる。
  • 海に棲む変な奴。「竜宮城の使い」は亀ではない。マンボウは英語で太陽、イタリア語では?ユニークな海の生物を紹介。10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 はじめに 筆者は魚類が好きである。食べる意味ではなく、魚には面白いものが多いのだ。由来が面白かったり、名前が見たままだったり。調べると面白いのだ。この本を書くきっかけになったのは筆名である「ニタリクジラ」なのだが、この「ニタリクジラ」とは何なのか御存知だろうか?恐らくクジラだろうと予想は付いても、「ニタリ」とはどういう意味なのか分からない人が多いのではないかと思う。筆者はこの名前を名乗っているから、もちろん意味を知っているのだが、知らない人が多いことに気づいて、いささかがっくりと来たものだ。結論から言うと、この「ニタリクジラ」とはクジラの種類の名前である。世界最大の哺乳類の「シロナガスクジラ」は知名度があるのに、他のクジラは種族名さえ知られていない…。なんだか複雑である。 そこで本書では、個人的に「面白い」と思う由来を持つ魚類(海の生き物)を紹介したいと思う。
  • カラス対策。カラスは人間の6歳児程度の知能を持つ空を飛ぶ黒いギャングだ。興味深い生態、能力、弱点を知れば共存できる。10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 本書は、都市域で生活する人たちが、カラスによる被害から身を守り、カラスとうまく共存するための手引き書である。まず、カラスの生態や驚くべき能力、弱点について解説した後、対策について解説する。 実際にカラス対策で困っている人がどうしたら良いか、について具体的に書かれているので、その部分だけを参考にしていただければ十分である。 しかし、本書を熟読しカラスのことをよく知ったあなたは、自分の生活の仕方を少しかえるだけでカラスとの競合をほとんどなくすことができるのだと気づくだろう。カラスを迷惑な隣人とする見方から、興味深く賢い隣人として見直すようになる人が増えれば幸いである。
  • エレクトロニクス工作チャレンジシリーズ CLASSICS 1989
    NEW
    -
    1巻330円 (税込)
    40年続くDIY魂がここに結実! ラジオライフの名物連載『エレクトロニクス工作チャレンジシリーズ』をまとめました。本書には1989年1月号~1989年12月号に掲載された12回分を収録。受信をもっと楽しむための工作アイデアの数々をご参照ください。 《主な内容》 ●受話器を上げると自動的にテープが回り録音が開始するオートマチック電話盗聴器の製作 ●ブラウン管テレビを「どんでん返し」に改造 ●スピコン改造で時速200kmオートクルーズは可能か? ●ビデオテープを劣化なしで複数同時ダビングする ●ボイスチェンジャーをアマチュア無線機に接続 などなど 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・エレクトロニクス工作チャレンジシリーズ(1989年1月号~1989年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • エレクトロニクス工作チャレンジシリーズ CLASSICS 1988
    -
    1巻330円 (税込)
    40年続くDIY魂がここに結実! ラジオライフの名物連載『エレクトロニクス工作チャレンジシリーズ』をまとめました。本書には1988年1月号~1988年12月号に掲載された11回分を収録。受信をもっと楽しむための工作アイデアの数々をご参照ください。 《主な内容》 ●移動警電用スケルチ回路で耳障りな音を消去 ●BS用コンバータでNTTテレビ中継回線をワッチ ●改造マニアの必需品・ロジックチェッカーを自作 ●違法コードレスホンを割込み装置でハッキング ●BSチューナーの周波数拡大改造で海外衛星も受信 などなど 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・エレクトロニクス工作チャレンジシリーズ(1988年1月号~1988年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • エレクトロニクス工作チャレンジシリーズ CLASSICS 1987
    -
    1巻330円 (税込)
    40年続くDIY魂がここに結実! ラジオライフの名物連載『エレクトロニクス工作チャレンジシリーズ』をまとめました。本書には1987年1月号~1987年12月号に掲載された12回分を収録。受信に役立つ工作アイデアの数々をご参照ください。 《主な内容》 ●市販のACアダプタを活用! 可変型定電圧電源器 ●パナファックス4500を改造して気象FAXを受信 ●セガ・マークIIIを携帯化。『スペースハリアー』を電車でプレイ ●格安キットでパソ機風電話機を作る ●航空無線を自動録音しあとでまとめて聞こう! などなど 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・エレクトロニクス工作チャレンジシリーズ(1987年1月号~1987年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • エレクトロニクス工作チャレンジシリーズ CLASSICS 1986
    -
    1巻330円 (税込)
    40年続くDIY魂がここに結実! ラジオライフの名物連載『エレクトロニクス工作チャレンジシリーズ』をまとめました。本書には1986年1月号~1986年12月号に掲載された12回分を収録。受信に役立つ工作アイデアの数々をご参照ください。 《主な内容》 ●中国・ソ連の放送を視聴できるTVコンバータ ●ニッカド電池用充電器を自作する! ●輸出仕様IC-03Nにタッチトーンを組み込む ●エアーバンド用受信機R-537をワンポイント改造 ●パーソナル無線のATIS信号をPCで視覚化 などなど 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・エレクトロニクス工作チャレンジシリーズ(1986年1月号~1986年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • エレクトロニクス工作チャレンジシリーズ CLASSICS 1985
    -
    1巻330円 (税込)
    40年続くDIY魂がここに結実! ラジオライフの名物連載『エレクトロニクス工作チャレンジシリーズ』をまとめました。本書には1985年1月号~1985年12月号に掲載された11回分を収録。受信に役立つ工作アイデアの数々をご参照ください。 40年続くDIY魂がここに結実! ラジオライフの名物連載『エレクトロニクス工作チャレンジシリーズ』をまとめました。本書には1985年1月号~1985年12月号に掲載された11回分を収録。受信に役立つ工作アイデアの数々をご参照ください。 《主な内容》 ●TH-21専用カセットケース型充電器 ●Pchの呼び出し音を検知! セルコールデコーダー ●PC-6001mkII用パソコンキーヤー ●エアーバンドから署活系まで! 広帯域AWXアンテナ ●ダイヤル回線にプッシュホンを接続「パルスダイヤラ」 などなど 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・エレクトロニクス工作チャレンジシリーズ(1985年1月号~1985年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • 覆水盆に帰る
    -
    1巻330円 (税込)
    燃料(石炭・石油)から→冷料(雪・氷)へ これからのエネルギー問題の解決に向けた、あらたな提案!
  • 勝者なきエネルギー戦争
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●〔対談〕石油ショック以来の転換点 問われる日本の技術と外交力 小山 堅×渡部恒雄 ●民間が担いきれなくなった日本の原子力事業 求められる産官学の連携と政治のリーダーシップ 竹内純子 ●経済産業大臣インタビュー 再エネ、火力発電、原発再稼働…… あらゆる選択肢を排除しない 西村康稔 ●イチから分かる徹底解説 燃料価格高騰で再エネは「安価」になる 本橋恵一 ●ドイツのエネルギー自立が意味するものは? 戦争によって加速する脱炭素化の流れ 西村健佑 ●石油が塗り替えた世界地図 カタール、バーレーン建国に見る、エネルギーの歴史と国際秩序 向山直佑
  • 電子工作キット激推しカタログ
    -
    1巻330円 (税込)
    ラジオやポータブルアンプといった定番モノから、金属探知器やテスラコイルといったトンデモ系まで、電子工作キットが大集合。ただ作るだけじゃなく、+αのパワーアップ改造も! 自分の手でおもしろメカを組み立てよう! 《主な内容》 ●1,500円で全部揃う!電子工作の基礎工具 ●AM/FM放送対応2バンドDSPラジオ ●LED式オーディオレベルメーター ●ポータブルヘッドホンアンプ ●FM盗聴器 ●金属探知キット ●うそ発見器 ●激爆版火花放電キット 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2019年5月号第3特集 キテレツ電子工作キット大図鑑 ・2020年3月号第2特集 RL電子工作キットガイド 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • オールカラー ミョーな昆虫大百科 ビックリ仰天の生き残り戦略から身近な虫の意外なウラの顔まで
    3.0
    1巻330円 (税込)
    「ミョ~な生物シリーズ」 牧場を経営するアリ、背番号付きのチョウ、ウ●チに化ける虫、宝石みたいなゴキブリ、人面虫、恐怖の殺人ウジ虫など、とんでもない姿や生態の昆虫100種を厳選して大紹介。 すべてカラーイラスト付き。

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  • 環境革命の虚実
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より) ●環境大臣インタビュー 再生可能エネルギーとEV抜きに日本の将来は描けない 小泉進次郎 ●感染症戦線と「3・11」後の原子力 村上陽一郎 ●〔対談〕SDGs、ESG投資から脱炭素への潮流 「グリーン経済成長」に向けて企業と国がなすべきこと 沖 大幹×高村ゆかり ●EU、中国に伍し、日本が「資源大国」になる好機 資源エネルギー覇権競争の大転換が始まった 平沼 光 ●国内自動車メーカーは生き残れるか 高橋 徹×山本貴徳 ●脱炭素社会がもたらす「電費」を競う時代 中西孝樹 ●人類が生き延びるための生物多様性 五箇公一 ●〔ルポ〕JR東海と静岡県のリニア開発議論 対立の深層 「生態系劣化」抑止の国際潮流に、開発事業は対応できるか 河野博子 ●リニア、電力……コロナ後を展望する 「受け身の発想」から新たな技術と価値の創出へ 入山章栄 ●〔対談〕資本主義のオルタナティヴ 農に第三の道あり 藤原辰史×斎藤幸平
  • ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた 最新宇宙2019
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    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 約570キロメートル上空から宇宙を観測するハッブル宇宙望遠鏡。打ち上げから29年を経過した今もなお、すばらしい画像を私たちに届けてくれています。 2020年1月刊行のこの電子書籍では、2019年に公表された画像から厳選した30枚の画像を紹介しています。 太陽系の天体、星雲や銀河などの最新画像をお楽しみください。
  • 崖っぷちの科学立国 米中に後れる日本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「はやぶさ2」「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」など、日本の科学界の偉業があいついでいる。だが近年、さまざまな分野において、日本の科学論文の存在感は、米中の後塵を拝している。「科学立国」であり続けるための条件は何か? (『中央公論』2019年10月号特集の電子化) (目次より) ●巻頭提言 国は未知の新しい分野へ資金を投入せよ 本庶 佑 ●対談 祝・「はやぶさ2」着陸成功! 日本人が宇宙で活躍し続けるには 川口淳一郎×向井千秋 ●価値提案型の次世代モデルで世界を主導せよ 科学技術政策に不可欠なイノベーションの視点 上山隆大 ●ルポ 科学五輪メダリストたちは今? 元理系天才少年少女が明かす才能を「潰さない」教育 小林哲夫 ●スピントロニクス、地震観測、新機能植物開発学、バイオマテリアル 日本が世界をリードする四つの科学研究 大西光代 ●対談 「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」から見えたもの ニッポン発の人類学、そして科学を創り出そう 海部陽介×川端裕人
  • ロウソクの科学
    3.7
    たった一本のロウソクを駆使し、物質とその燃焼の不思議を興味深く説き明かす、物理学者・ファラデー。1860年におこわれたクリスマス講演筆記ながら、精妙な自然の営みを語って、今日なお新鮮である。京都大学科学史の博雅による、各種文献を参照した、最も忠実明快に訳出された決定版。
  • ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた 最新宇宙2018
    -
    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 約570キロメートル上空から宇宙を観測するハッブル宇宙望遠鏡は、今もなおすばらしい画像を私たちに届けてくれています。 この電子書籍では、2018年に公表された画像から厳選した24枚の画像を紹介しています。 星雲や星団、さまざまな銀河など、最新画像をお楽しみください。
  • 小惑星探査機はやぶさ2ガイドブック~C型、リュウグウ、インパクタ、イオンエンジン、サンプルリターン
    -
    2014年12月3日に地球を発った小惑星探査機「はやぶさ2」が、2018年6月、目的地のC型小惑星「リュウグウ」に到着する。そのミッションの詳細をわかりやすく図解! 人工衛星を“擬人化”することで、その熱きドラマ・感動の物語を余すところなく表現した書籍『現代萌衛星図鑑』シリーズ。その『第2集』より、「はやぶさ2の章」を電子書籍化! 「はやぶさ2」はこれから1年半かけてリュウグウを調査・観測します。2020年に玉手箱を地球に持ち帰るその日まで、本書を片手に応援しよう! 〈主な内容〉 ●小惑星探査機の系譜 ●目的地はC型小惑星 ●「はやぶさ」からの改良点とは? ●「はやぶさ2」の装備を図解解説 ●1年半にわたる探査ミッション ●2020年、地球帰還 ●【ロケット解説】H-IIA高度化 ※本書は『現代萌衛星図鑑 第2集』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。なお、記事の初出は以下のとおりです。 ・現代萌衛星図鑑 第2集 P160-173 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
  • ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた 最新宇宙2017
    -
    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 約570キロメートル上空から宇宙を観測するハッブル宇宙望遠鏡は、今もなおすばらしい画像を私たちに届けてくれています。 この電子書籍では、2017年に公表された画像から厳選した19天体の画像を紹介してます。 【掲載画像】 オリオン星雲/かに星雲/ヴェステルンド1/M79/SNR 0509-68.7/SN 1987A/NGC 4490/NGC 7640/NGC 1512, NGC 1510/NGC 4861/NGC 5949/NGC 4536/NGC 1448/NGC 4302, NGC 4298/NGC 2623/UGC 12591/Abell 370/火星とフォボス/木星
  • DNA革命 (ナショジオ・セレクション) 生命を自在に変える
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑誌「ナショナル ジオグラフィック日本版」の好評記事をデジタル化してお届けする「ナショジオ・セレクション」。本編は2016年8月号の特集記事。 「クリスパー・キャス9(CRISPR-Cas9)」と呼ばれる革新的な遺伝子改変技術と、特定の遺伝子を子孫に伝えやすくする「遺伝子ドライブ」技術の登場で、「ゲノム編集」の無限の可能性が現実味を帯びてきた。 クリスパーを使えば、ヒトを含めたほとんどの生物のゲノム(全遺伝情報)を迅速かつ正確に、望み通りに編集できる。すでに世界中の研究者が、この技術を利用して遺伝性の難病である筋ジストロフィーや嚢胞性線維症、あるいはB型肝炎といった病気の予防や治療の研究を進めている。クリスパーでエイズ患者の細胞からウイルスを消滅させる実験も行われ、将来的にはエイズを完治させることも夢ではなくなった。 一方で、その使用については懸念もある。生物のゲノムは、長い進化の過程で形成されてきた貴重な遺産だ。それを操作し始めたら、元に戻すのは容易ではない。取り返しのつかない事態も起こりうる。 ゲノム編集技術は我々に何をもたらすのか。その現状をレポートする。
  • オランウータン (ナショジオ・セレクション) 樹上の危うい未来
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑誌「ナショナル ジオグラフィック日本版」の好評記事をデジタル化してお届けする「ナショジオ・セレクション」。本編は2016年12月号の特集記事。 長い間、オランウータンほど謎に包まれた大型の陸生動物はいなかった。だが最近の研究で、彼らが世代を超えた“文化”をもつことがわかってきた。 オランウータンは10歳を過ぎる頃までに、「雨をしのぐ」「シロアリを食べる」といったさまざまな行動を母親から学ぶ。どの地域のオランウータンにも共通した行動がある一方で、限られた地域に暮らすオランウータンにしか見られない行動もある。地域ごとに異なる文化が存在しているようだ。 一方、生息地の破壊や密猟により、その未来は危ぶまれている。研究により新しい事実が見えてくる前に、姿を消しかねない。 世界最高峰の写真賞「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」に輝いた写真家ティム・レイマンの力作とともに、オランウータンの素顔と実情をレポートする。
  • 光る生き物の世界 (ナショジオ・セレクション) 発光生物を求めて
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑誌「ナショナル ジオグラフィック日本版」の好評記事をデジタル化してお届けする「ナショジオ・セレクション」。本編は2015年3月号の特集記事。 生物が光を放つ現象を総称して「生物発光」という。そのかすかな光は魔法のように美しいが、実はごくありふれた現象だ。 陸上では、夏の夜に飛び交いながら光を放ち、交尾の相手を引きつけるホタルがおなじみだ。ほかにも、ツチボタルと呼ばれる地中で光る幼虫や、カタツムリ、ヤスデ、キノコなど、発光する陸生生物にはさまざまな種類がある。 だが、もっと本格的な光のショーが繰り広げられる舞台は、海の中だ。海中を漂う小さなウミホタルが放つ光は、陸のホタルと同様に求愛のメッセージ。光る魚やイカ、クラゲ、エビ、ナマコも知られている。既知の発光生物の8割以上は、海に生息しているという。 美しくも不思議な発光生物を求めて、未踏の海へもぐった。
  • 人類の進化 (ナショジオ・セレクション) テクノロジーで加速する
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑誌「ナショナル ジオグラフィック日本版」の好評記事をデジタル化してお届けする「ナショジオ・セレクション」。本編は2017年4月号の特集記事。 歩く代わりに車に乗り、記憶をネット検索に頼り、遺伝子の編集技術を手にした現代人。センサー付きのアンテナを頭部に備え付けた“サイボーグ”さえ、既に実在する。 今や「進化」は、自然淘汰(自然選択)を通じて望ましい遺伝子がゆっくりと広まる自然の営みにとどまらないのだろうか? 身体能力の拡張や科学技術の進歩を促す、あらゆる人間の試み(遺伝子と文化とテクノロジーの融合)もまた、「進化」といえるのだろうか? 人類はこの先、どこへ向かうのか――。「進化」という側面から見つめ直す。 これまでの進化を振り返る/自然淘汰には時間がかかる/テクノロジーで進化に対抗/体外受精で天才児をつくれるか/ゲノム編集はどこまで許される?/融合する人体と機械
  • ひそやかなネコ (ナショジオ・セレクション) 小型野生ネコの姿
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑誌「ナショナル ジオグラフィック日本版」の好評記事をデジタル化してお届けする「ナショジオ・セレクション」。本編は2017年2月号の特集記事。 ヤマネコやマヌルネコ、サーバルといった小型の野生ネコは、驚異的な適応力を発揮して、砂漠や雨林、都市の公園など、さまざまな環境で生きている。しかし、彼らは用心深く、人知れずひっそりと生きているため、調査や研究は進んでいない。 ライオンやトラ、ヒョウといった大型のネコ科動物には注目も保護資金も集まりやすいが、実際のところ、絶滅が最も心配されているネコ科の18種のうち、12種が小型種だ。小型の野生ネコが損をしている点は、「わが家のペットの猫の野生版」ぐらいにしか思われていないことだろう。 そんな“ひそやかな”ネコたちの実情を、写真家ジョエル・サートレイによる、ポートレートのように美しい写真とともに解説する。 カラカル/マヌルネコ/スペインオオヤマネコ/ベンガルヤマネコ/ステップヤマネコ/リビアヤマネコ/サーバル/マーゲイ/スナネコ/アフリカゴールデンキャット/マーブルキャット ほか
  • 心を操る寄生体 (ナショジオ・セレクション) 奇怪なメカニズムに迫る
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑誌「ナショナル ジオグラフィック日本版」の好評記事をデジタル化してお届けする「ナショジオ・セレクション」。本編は2014年11月号の特集記事。 他の生物に取りつく寄生虫や菌類、ウイルスなどは、まとめて「寄生体」と呼ばれる。昆虫はもちろん、魚類、哺乳類に至るまで、驚くほど多くの生物が、実は寄生体に行動を支配されていることがわかった。宿主にされた生物は、たとえ体内を食い荒らされて死に至る運命にあったとしても、寄生体に仕え続ける。彼らはなぜ、自らをむしばむ敵と戦わず、逆に生かすために全力を尽くすのだろうか。研究者たちは、宿主の行動を操る寄生体の遺伝子を特定しつつある。ホラー映画にありそうな奇怪なメカニズムに迫る。
  • イルカと話せる日 (ナショジオ・セレクション) その脳と知性
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑誌「ナショナル ジオグラフィック日本版」の好評記事をデジタル化してお届けする「ナショジオ・セレクション」。本編は2015年5月号の特集記事。 好奇心旺盛で社会性に富むイルカは、その進化の過程で大きく複雑な脳を発達させてきた。ここ10年ほどの間に水中録音機でイルカの発する高周波音を記録できるようになり、数年前にはそれらを解析できるアルゴリズムが登場した。イルカのコミュニケーションを解き明かそうとする科学者たちの挑戦は今、新たな段階を迎えつつある。 たとえば、イルカが発する声のなかで、特定の意味をもつものが少なくとも1種類はあることが明らかになっている。イルカは1頭ごとに異なる「シグネチャー・ホイッスル」で互いを識別しているのだ。イルカは自分を表すホイッスル音を幼いうちに創り出し、生涯にわたって使い続けると考えられている。イルカ同士が出合うと、シグネチャー・ホイッスルを鳴き交わしてあいさつする。そうして認識した相手のことは、その後何十年も記憶しているようだ。個体を識別する“名前”をもつ動物は、ヒトとイルカしか知られていない。 シグネチャー・ホイッスルはイルカが水中で発する音のほんの一部にすぎない。イルカのもつ多数のレパートリーのうち、シグネチャー・ホイッスルだけが意味をもつ音などということがありうるだろうか。イルカたちが互いを識別する名前をもちながら、海中にある物を意味する記号をもたないという可能性はどれほどあるだろう。 いつの日か、人間が彼らと「会話」できる日は来るのだろうか。
  • 目の進化 (ナショジオ・セレクション) 動物たちの見る世界
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑誌「ナショナル ジオグラフィック日本版」の好評記事をデジタル化してお届けする「ナショジオ・セレクション」。本編は2016年2月号の特集記事。 動物界には、アメーバほどの小さな目もあれば、ダイオウイカの目のように大きな皿ほどの目もある。イカの目は人間と同じくカメラに似た仕組みをもつ一方、ハエの複眼は数千個の個眼に分割して物を見る。二焦点レンズや反射鏡を備えた目もあれば、上下左右が同時に見える目もある。なぜ、ここまで多様な目ができたのか。動物の目とその進化をめぐる、最新の研究成果を紹介する。
  • 生と死 (ナショジオ・セレクション) その境界を科学する
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑誌「ナショナル ジオグラフィック日本版」の好評記事をデジタル化してお届けする「ナショジオ・セレクション」。本編は2016年4月号の特集記事。 幼いガーデル・マーティンは、氷の張った川に落ちて心臓が止まった。1時間半が経過し、ぐったりと横たわる冷たい体に、生命の気配はなかった。ところがガーデルは、その後息を吹き返し、4日後には元気に退院した。人が死ぬとは、どういうことか。蘇生医療の最前線から、生還者が語る臨死体験、仮死状態を医療に応用する研究まで、幅広い内容で生と死の意味を問い直す。
  • ニュー・ホライズンズ探査機がとらえた冥王星【第2版】
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    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年7月14日、アメリカのニュー・ホライズンズ探査機が冥王星に最接近しました。打ち上げから実に9年半かけて、最果ての天体に到達したのです。探査機が目の当たりにした冥王星には、3500メートル級の氷の山々が存在し、広大な氷原が広がっていました。この電子書籍は、そのような冥王星の画像を紹介しています。 旧版である第1版では、7月の最接近の前後で公開された画像のほか、本格的なデータ送信が始まってから送られてきた高解像度画像など、2015年9月末までに公開された画像を掲載していました。 新版となる第2版では、第1版の配信開始以降2016年12月までに公開された主な画像を、15枚ほど追加掲載しました。 最果ての天体の驚くべき姿をお楽しみください。
  • [ワイド版]技術士教科書 技術士 第一次試験 基礎・適性科目パーフェクト 平成20年度過去問題集
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    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文字が大きくて読みやすい!1年分だから使いやすい過去問題集! 技術士第一次試験は「過去問題を解けば合格できる」傾向が強く、頻出問題を解けるようにしておくことが重要です。本書は平成20年度の技術士第一次試験のうち、「基礎科目」「適性科目」の全問題を収録し、丁寧に解答を解説している過去問題集です。平成20年度の分だけを収録しているので「もう1回分解きたい!」という受験生にぴったりの内容です。 <目次> ・平成20年度 技術士第一次試験 ・基礎科目・問題 ・適性科目・問題 ・解答・解説 ・解答用紙 ・解答一覧 ※本書は「技術士教科書 技術士 第一次試験問題集 基礎・適性科目パーフェクト 2014年版(ISBN978-4-7981-3523-6)」を底本として、その一部を抜出し作成しました。記載内容は底本刊行時のものです。底本刊行後の法改正には対応しておりませんのでご了承ください。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • [ワイド版]技術士教科書 技術士 第一次試験 基礎・適性科目パーフェクト 平成19年度過去問題集
    -
    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文字が大きくて読みやすい!1年分だから使いやすい過去問題集! 技術士第一次試験は「過去問題を解けば合格できる」傾向が強く、頻出問題を解けるようにしておくことが重要です。本書は平成19年度の技術士第一次試験のうち、「基礎科目」「適性科目」の全問題を収録し、丁寧に解答を解説している過去問題集です。平成19年度の分だけを収録しているので「もう1回分解きたい!」という受験生にぴったりの内容です。 <目次> ・平成19年度 技術士第一次試験 ・基礎科目・問題 ・適性科目・問題 ・解答・解説 ・解答用紙 ・解答一覧 ※本書は「技術士教科書 技術士 第一次試験問題集 基礎・適性科目パーフェクト 2014年版(ISBN978-4-7981-3523-6)」を底本として、その一部を抜出し作成しました。記載内容は底本刊行時のものです。底本刊行後の法改正には対応しておりませんのでご了承ください。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 宇宙から見た青い地球 上空400キロからとらえた水の惑星
    -
    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカ、ロシア、日本など15カ国が共同で運営する国際宇宙ステーション(ISS)。ISSは今も、宇宙飛行士を乗せて地球の400キロメートル上空を周回し続けています。この電子書籍は、そのISSから撮影された地球の姿を紹介する写真集です。  掲載している写真は、地球の雄大さを感じていただくため、どこかの場所のクローズアップではなく、広い範囲を撮影したもので、かつ水平線(地平線)が見えているものに限っています。  見開き相当で合計41枚の写真を厳選して掲載しました。単に美しいばかりでなく、ときにはハリケーンや台風といった激しい気象現象もみられる地球の姿を紹介しています。
  • 総力特集 ニコニコ学会βの野望って何ですか? 月刊ニコニコ学会β創刊準備号
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    2011年12月。ユーザー参加型学会と銘打って、ニコファーレで華々しくデビューしたのが「ニコニコ学会β」だ。ニコファーレで2回、ニコ超会議で2回、シンポジウムを行い、可視化された研究発表は600を超える。ある者は網戸をスクリーンにして初音ミクを投影し、ある者は人が乗れる巨大ロボットを披露し、ある者はサバクトビバッタの魅力を語る。それらは同時にニコ生で配信され、動画は弾幕で埋め尽くされる。異様な熱量を帯びたこの学会の野望は何なのか? 角川アスキー総研の遠藤諭が探る総力特集を始め、2013年の楽しげなサマーキャンプ・夏の研究レポート、第1回、第2回の怒涛のセッションアーカイブ290を収録した巻末付録等、準備にしてはどっさりな内容でお届けします。
  • 昭和と平成の今昔物語―タンパク質結晶学の周辺―
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    1巻330円 (税込)
    私は蛋白質結晶学に約40年間関わってきたが、その間に起こったことや常識の変化を書いてみたいと思った。その時々のX線強度測定や解析計算について具体的に述べ、その変遷を浮かび上がらせようとした。また、蛋白質結晶学にまつわることについても率直に述べた。これらは私個人の経験・体験に基づいており、特殊とも偏っているともいえよう。一研究者の考え・想いを自由に書いて、このような本が出来上がったといえる。
  • 宇宙から見た夜の地球 上空400キロからとらえた夜景とオーロラ
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    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 上空400キロメートルを周回する国際宇宙ステーション(ISS)から見た、地球の夜景とオーロラの写真集です。 【主な内容】 ▼パート1 宇宙から見た夜景 ISSでは“昼”と“夜”とが45分おきにやってきます。その夜の時間帯に撮影された夜景写真を紹介します。大都市を中心とした人間の営みを、宇宙から見た写真です。 合計44枚(見開き相当18枚、1ページ相当2枚、1/2ページ相当24枚)の写真を掲載しています。 ▼パート2 宇宙から見たオーロラ 地上からは見上げることしかできないオーロラですが、ISSでは上空から見ることができます。太陽と地球の大気が作り出す光のショーをとらえた写真を紹介します。 見開き相当27枚の写真を掲載しています。
  • 巨樹・巨木 四国・九州編 121本
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    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書「巨樹・巨木 四国・九州編 121本」は、1999年に刊したヤマケイ情報箱「巨樹・巨木 日本全国674本」(本体価格3,200円)を5つの地域毎に分冊(北海道・東北編141本、関東編132本、中部編168本、近畿・中国編112本、四国・九州編121本)して電子化しました。 記載内容は、1999年刊行当時の情報になりますので地名等は変更前のまま掲載されております。尚、電子化までに倒壊が確認できたものについては、情報を追記しました。 地上約1.3メートルの位置で幹周りが3メートル以上を目安に全国の巨樹を紹介。名木の多い桜、樹齢の長い杉、とりわけ大きくなるクスノキ、信仰の対象となる木が多いイチョウなど、77種類の樹木を収録。掲載項目は、樹種、樹高と幹周り、推定樹齢など。
  • 巨樹・巨木 近畿・中国編 112本
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    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書「巨樹・巨木 近畿・中国編 112本」は、1999年に刊行したヤマケイ情報箱「巨樹・巨木 日本全国674本」(本体価格3,200円)を5つの地域毎に分冊(北海道・東北編141本、関東編132本、中部編168本、近畿・中国編112本、四国・九州編121本)して電子化しました。 記載内容は、1999年刊行当時の情報になりますので地名等は変更前のまま掲載されております。尚、電子化までに倒壊が確認できたものについては、情報を追記しました。 地上約1.3メートルの位置で幹周りが3メートル以上を目安に全国の巨樹を紹介。名木の多い桜、樹齢の長い杉、とりわけ大きくなるクスノキ、信仰の対象となる木が多いイチョウなど、77種類の樹木を収録。掲載項目は、樹種、樹高と幹周り、推定樹齢など。
  • 巨樹・巨木 中部編 168本
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    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書「巨樹・巨木 中部編 168本」は、1999年に刊行したヤマケイ情報箱「巨樹・巨木 日本全国674本」(本体価格3,200円)を5つの地域毎に分冊(北海道・東北編141本、関東編132本、中部編168本、近畿・中国編112本、四国・九州編121本)して電子化しました。 記載内容は、1999年刊行当時の情報になりますので地名等は変更前のまま掲載されております。尚、電子化までに倒壊が確認できたものについては、情報を追記しました。 地上約1.3メートルの位置で幹周りが3メートル以上を目安に全国の巨樹を紹介。名木の多い桜、樹齢の長い杉、とりわけ大きくなるクスノキ、信仰の対象となる木が多いイチョウなど、77種類の樹木を収録。掲載項目は、樹種、樹高と幹周り、推定樹齢など。
  • 巨樹・巨木 関東編 132本
    -
    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書「巨樹・巨木 関東編 132本」は、1999年に刊行したヤマケイ情報箱「巨樹・巨木 日本全国674本」を5つの地域毎に分冊(北海道・東北編141本、関東編132本、中部編168本、近畿・中国編112本、四国・九州編121本)して電子化しました。 記載内容は、1999年刊行当時の情報になりますので地名などは変更前のまま掲載されております。尚、電子化までに倒壊が確認できたものについては、情報を追記しました。 地上約1.3メートルの位置で幹周りが3メートル以上を目安に全国の巨樹を紹介。名木の多い桜、樹齢の長い杉、とりわけ大きくなるクスノキ、信仰の対象となる木が多いイチョウなど、77種類の樹木を収録。掲載項目は、樹種、樹高と幹周り、推定樹齢など。
  • 巨樹・巨木 北海道・東北編 141本
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    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書「巨樹・巨木 北海道・東北編 141本」は、1999年に刊行したヤマケイ情報箱「巨樹・巨木 日本全国674本」(本体価格3,200円)を5つの地域毎に分冊(北海道・東北編141本、関東編132本、中部編168本、近畿・中国編112本、四国・九州編121本)して電子化しました。 記載内容は、1999年刊行当時の情報になりますので地名等は変更前のまま掲載されております。尚、電子化までに倒壊が確認できたものについては、情報を追記しました。 地上約1.3メートルの位置で幹周りが3メートル以上を目安に全国の巨樹を紹介。名木の多い桜、樹齢の長い杉、とりわけ大きくなるクスノキ、信仰の対象となる木が多いイチョウなど、77種類の樹木を収録。掲載項目は、樹種、樹高と幹周り、推定樹齢など。
  • 青色LEDに挑戦した男たち(2)―週刊東洋経済eビジネス新書No.82
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    2014年のノーベル物理学賞を受賞した青色LEDの開発。開発レースは、大企業の敗北に終わった。優秀な研究者、経営者を擁しながら途中で製品化を断念し、日亜化学工業の技術者だった中村修二氏に栄冠を奪われる。  大組織の精鋭たちは、なぜベンチャー企業の一技術者に敗れ去ったのか。名だたる大企業の「敗北」の軌跡から、大組織が画期的なイノベーションを起こしえない理由が明かされる。  『週刊東洋経済』誌上で2003年に連載したノンフィクション「『巨人』たちの敗北」を電子化しました!  本誌は『週刊東洋経済』2003年4月12日号から4月26日号掲載の連載12ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● NTT「研究中止命令」の謎 目隠しされた巨人たち 「共鳴場」の発見
  • 青色LEDに挑戦した男たち(1)―週刊東洋経済eビジネス新書No.81
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    2014年、青色LEDの開発で赤崎勇、天野浩、中村修二氏の3人の日本人研究者がノーベル物理学賞を受賞した。  赤崎・天野の二人の師弟がいかにして青色LEDの最初の発見にたどり着いたか。四国のベンチャー企業の技術者であった中村が、挫折を繰り返しながらも青色LEDの実用化を成すまでの苦闘…。  『週刊東洋経済』誌上で2003年に連載したノンフィクション「『巨人』たちの敗北」を電子化しました!  本誌は『週刊東洋経済』2003年3月22日号から4月5日号掲載の連載12ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 青色LEDに挑戦した男たち 2つのパラダイム破壊に成功した師弟・赤崎と天野 中村修二のセレンディピティ
  • 仮想報道~20万人が応募した火星移住計画は成功するのか? 週刊アスキー・ワンテーマ
    5.0
    1巻330円 (税込)
    週刊アスキーの人気コラム『仮想報道』から宇宙テーマの回を抜粋した電子書籍版。2024年に開始予定の火星移住計画から、PayPalやテスラ・モーターズで知られる企業家イーロン・マスクによる民間宇宙ベンチャー、オバマ政権が進めているSFのような地球防衛構想、そして日本の宇宙政策まで、大きな変化が起こっている宇宙開発の現状に迫る。
  • 鈴木章 ノーベル化学賞への道
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    本書は,2010年ノーベル化学賞受賞の鈴木章北大名誉教授の研究と社会へのインパクトを,貴重な写真や図も豊富に使って中学生でもわかるように解説しています。鈴木先生ご自身や共同研究であった宮浦憲夫特任教授など関係者へのインタビューをもとに,発見にまつわるエピソードや,生い立ちなども紹介しています。「クロスカップリング」と鈴木名誉教授については,この一冊を読めば大満足という内容です。

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  • 太陽系外惑星に生命を探せ
    値引きあり
    3.3
    広大な宇宙空間に生命は存在するのか。今までの定説を覆す大発見を契機に、生命探索の世界的レースが始まった。新たな局面に入った天文学の最前線を当事者が明かす。
  • 2035年 火星地球化計画
    値引きあり
    4.0
    火星に関する基礎知識、探査の歴史、アメリカの宇宙政策の最新動向、そして火星移住の驚くべき四つのシナリオまで。「凶星」に挑んできた人類の叡智、宇宙開発のロマンを描くサイエンス・ノンフィクション。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。

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