スポーツ・アウトドア作品一覧

  • 愛とボヤキの平成プロ野球史
    値引きあり
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    「私が長嶋批判を続けた本当の理由」「日本シリーズでイチロー攻略した言葉の力」「阪神監督就任は人生最大の後悔」など、あんなことからこんなことまで、ノムさんが本音で平成時代のプロ野球を振り返る
  • アウトドア&ダッチオーブン料理入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みんなで火を囲んで楽しめるバーベキューや鍋料理、シンプルで力強い料理を作ってくれるダッチオーブン料理など、野外で楽しめるアウトドア料理のレシピに加えて、火のおこし方から道具の使い方、料理法など、アウトドア料理の基本ハウツーも徹底紹介します。
  • アウトドアが100倍楽しくなる! さばいどるのワイルドキャンプ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無人島で生活することを目標に、日々アウトドアを楽しみながらさまざまなサバイバル技術を習得中のかほなんが、これまでに身につけたテクニックを余すところなく紹介! 「今までとは違うキャンプがしたい!」「自然のなかで非日常体験を満喫したい!」という方にはピッタリの1冊です! YouTubeでも話していない小ネタやエピソードも!
  • アウトドアキャンプ100の基本
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アウトドア遊びの入門として、ファミリーやグループでもお手軽に楽しめるのがキャンプ。このキャンプをゼロから始めるためのベーシックなハウツーや実践方法、キャンプ料理、道具選びや使い方、アウトドアアイテムの最新カタログまでを紹介します。
  • OUTDOOR GEAR MANIA
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グランピングを流行らせた立役者であり、現在は雑誌や広告などのスタイリングのほか、ポアウトドアブランドのブランディング、ポップアップストアのディレクション、オリジナルプランドのプロデュースと大活躍。現在、アウトドアシーンを牽引するスタイリスト・平健一。 本書は、そんな平健一が長年、アウトドア&ファッションシーンで培ってきた審美眼のもと、道具選びの基準を語った初監修のムックです。アウトドアブームを背景に、多種多様な道具が登場している今、本当に手に入れるべき道具とは何なのか? その問いについて、平健一がこれまでの経験を踏まえて回答します
  • アウトドアテクニック図鑑(池田書店)
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「生きる知恵や技術」今や便利になり過ぎたアウトドアライフに求められるのはそういったものではないでしょうか。ナイフを使いこなしたり、火を熾したり、ロープワークを駆使したり、現地にあるものをうまく利用するのが本格的なアウトドアです。本書ではそうした知恵や技術を、素晴らしい自然環境で暮らすスウェーデンをはじめとした北欧の人々のアウトドアスタイルを参考にしてまとめました。はじめて体験する子どもに教えるかのようにやさしくていねいに。 【特徴】・焚火、ナイフ、ロープの結び方などを解説。アウトドアに必須となるテクニックを解説! ・だれでも取り組みやすい内容。本格的な知識が知りたい。でも、サバイバルやブッシュクラフト(野遊び)本ではハードルが高いと感じる方に。 ・いざというときの衣類、飲料水、トイレの事を解説! ・森での迷子、ケモノとの遭遇、応急処置、雨・風の対策。自然でのトラブルに対応する方法 【北欧から学ぶ、自然と共生する智慧】本書のアウトドアスキルのベースとなるのは、「自然と共生する」「生きる術を親から子どもたちに伝える」という北欧のアウトドアの文化や考え方です。温かみのある写真とともに、わかりやすい写真やイラストでアウトドアスキル=生きるうえで大切な知識を紹介します。
  • アウトドアで活躍! ナイフ・ナタ・斧の使い方
    3.0
    ナイフ・ナタ・斧の効果的な使い方がわかると、アウトドアがもっと楽しくなる! 野外で刃物を使いこなすことはアウトドアの基本。 そのノウハウを写真でわかりやすく解説。 ナイフ使いの基本やメンテナンス、安全に使う方法など、アウトドアにおける刃物の基本がわかる一冊。 釣り人からキャンパーまで、いざというときに役立つ知識を凝縮しました。 刃物の持ち方やマナーからはじまり、ロープを切る、たき付けを作る、野菜を切る、魚をさばくなど、野外のいろんなシチュエーションごとに、ナイフの正しい使い方を多数の写真でていねいに解説しているだけでなく、銃刀法やアウトドア動向をふまえた情報もあるので、実用度が高く、とても頼れる充実の内容です。 最強のマルチツールを使いこなそう!
  • アウトドアの楽しみ方 : 自然活動のすすめ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然の多様さと複雑さに出会い、自然の中で他者や自分と向き合う自然活動の魅力や、自然にマッチした色々な活動、自然の危険を読み安全と健康を守る方法、自然活動のデザインや実践事例などを紹介する。
  • アウトドア刃物マニュアル:ナイフや鉈、斧の使い方からナイフメイキングまで
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アウトドアで使用する刃物類の最新知識や使い方、さらに人気のナイフメイキングも収録した一冊です。 刃物類は、アウトドアで必要なギアのひとつです。 肉をさばいたり、木を成形したり、薪を割ったりと、その用途は多岐に渡ります。 しかし、その取り扱い方を知らないと、十分な性能を発揮させることはできませんし、最悪大怪我をしてしまう危険な道具でもあります。 本書は、アウトドアで使用する刃物、とくにナイフ、鉈、斧について、正しい知識と使い方を紹介していきます。 原始的で非常にシンプルな道具だけに、長く愛用することができるのも刃物の魅力。 一生使い倒すためのメンテナンスはもちろん、オリジナルナイフの製作法も収録した、野遊び刃物の決定版です。
  • アウトドア レスキュー 家庭 図解 ひも&ロープの結び方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひもの動きや、力を入れるタイミングがわかるから、間違いがなく安全・安心。【ポイント(1)持ち運びが楽々!使いやすいつくり!】コンパクトで軽いのが本書の特長。荷物の多いアウトドアシーンでの持ち運びも苦になりません。さらに章ごとの色分けや大きくて見やすいツメ、タイトル部分には「タープを支柱に結ぶ」などのシーンをイラスト化して紹介し、検索性の高さもバッチリです。実際に作業をしながら本を見ることを考えて、開きやすく、ページをめくりやすいつくりにしました。【ポイント(2)プロセスがわかりやすい!】図解の見やすさにもこだわりが。大きくて簡潔ながらわかりやすい工程を追及。ロープの動きを色々なパターンの矢印で工夫して紹介。まるで動画を見ているように、リアルな動きをつかむことができます。【ポイント(3)あらゆるシーンに対応!】各種アウトドア、日常生活、レスキューに対応。また、基本の結び方8種を最初にていねいに紹介。初心者ならばこれだけで、ほとんどのシーンに対応できます。【ポイント(4)初心者にも上級者にも便利!】結び方は「もやい結び」など名称ではなく、「ロープにこぶを作ってはしごにする」といったように、実際に使う状況をタイトルにして紹介。結び方に詳しくない初心者でも、また状況によって結び方を使い分けたい上級者にも、使いやすい構成です。咄嗟に結び方の名称が出てこなくても、必ず正しい結び方を探すことができます。
  • アウトドア六法 正しく自然を楽しみ、守るための法律
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「遭難した時の救助・捜索費用は払わないといけないの?」 「テント場・キャンプ場以外でテントを張るのって違法なの?」 知っているようで意外と知らないアウトドアに関する法律を分かりやすく解説する1冊。 近年のアウトドアブームにより、登山・キャンプ・釣り・SUPなどをはじめる人が増えていますが、マナー・ルールなどをしっかりと把握しないまま、知らないうちに違法行為を行っていたというケースも少なくありません。 また、アウトドアアクティビティを行う人同士でトラブルになり、裁判沙汰となってしまうケースも見受けられます。 こうした背景には、例えば「登山をすること」に関係する法律だけでも「自然公園法 (環境省)」「文化財保護法(文化庁)」「森林法(林野庁)」「軽犯罪法(法務省)」に加え、登山者同士の事故の場合は「民法・刑法(法務省)など担当する省庁の異なる法律が関係してきます。 これに加えて、各都道府県や市町村の条例も加わり、非常に複雑な体系をしていることが原因と考えられます。 本書は、そんな複雑に絡み合った法律を、「山」「川・湖沼」「海」「都市近郊・公園」といった場所ごとに章分けして解説した上で、各章の中で比較的メジャーなアクティビティについては、それぞれの注意点やQ&Aなどを設置し、わかりやすく解説します。
  • アウトドアを10倍楽しむクッキングレシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アウトドアの達人が伝える、スペシャル野外料理。パエリア、ブイヤベース、ラムチョップ、プルコギ、サテ、オニオングラタンスープ、タコス、ボルシチ、ビーフ・ストロガノフ……。アウトドアで用意できる最小限の道具や食材で、テーブルクロスをかけて食したいほどのスペシャルレシピを。木村東吉流・父親のためのアウトドア料理の秘訣も伝授。
  • アオアシ × footballista Special Magazine
    -
    [特集] アオアシが追求するサッカーのリアル ○異色の新世代サッカー漫画アオアシの魅力に迫る。 小林有吾(『アオアシ』作者) 新機軸サッカー漫画 誕生秘話 上野直彦(『アオアシ』取材・原案協力) Jユースを知り尽くす名黒子 ○REAL 1 進化したサイドバック ○REAL 2 凄腕のユース監督 ○REAL 3 日本スタイルの追求 ○REAL 4 実践的なトレーニング ○REAL 5 Jユースの重層構造 ○REAL 6 女性監督の時代が来る ○REAL 7 「食」が選手を変える INTERVIEW: 内田篤人(鹿島アントラーズ) アツトからアシトへ 西大伍(鹿島アントラーズ) ゲームメイカー型サイドバックの本領 吉田達磨(ヴァンフォーレ甲府監督) 発展途上、まだ先がある 田中陽子(ノジマステラ神奈川相模原) アシトの気持ち、わかります! 村井満(Jリーグチェアマン) アオアシこそ、『必読の書』 ○アオアシと私 SKY-HI(日高光啓) 「インテリジェンスで勝つ」が見たい 井上裕介(NON STYLE) サッカーもお笑いも、夢ばかりじゃなくて 大原優乃 女子高生もキュンキュンしちゃう物語 [特集2] サイドバックの時代が来る ○TASK 対談:レナート・バルディ×片野道郎 現代サイドバックの「20のタスク」 L'Ultimo Uomo 多様化するサイドバックの攻撃エリアとメカニズム ○HISTORY 欧州vs南米。サイドバックの2つの系譜 ○STAR PLAYERS 各国リーグの名手たち。世界のサイドバック名鑑 ○重力に縛られなかったポジション
  • 青いキウイ
    5.0
    ラグビーのオールブラックスを目指して、小学6年でニュージーランドに渡った少年の物語。 永吉天馬(ながよしてんま)くん、15歳。彼は、小学6年生の3学期途中で、ニュージーランドへの留学を果たしました。理由は「オールブラックスになりたい(ラグビーのニュージーランド代表)」という夢があるからです。 その夢に、子どもとともに真摯に向き合った両親の一哉さんと綾さん。天馬くんの目的を達成するにはどうしたらいいのか考えた末、下した結論が留学でした。そんな永吉家のヒストリーが描かれているのが、母親である綾さんの著書『青いキウイ』です。 【目次】 第1章 2歳、機関車トーマスに夢中 第2章 5歳、「パパ、オールブラックスになりたい!」 第3章 小学4年でのチームの移籍 第4章 小学5年、ラグビーも本格的に 第5章 小学6年、キャプテンに 第6章 留学とエージェント 第7章 ダン・カーター選手との出会い 第8章 旅立ち。ニュージーランド留学へ 第9章 ニュージーランド到着 第10章 新型コロナウイルスとロックダウン 第11章 ホストファミリー、勉強、そしてラグビー 第12章 留学して1年。念願のクライストチャーチ・ボーイズ・ハイスクール入学 ‥‥ 父、永吉一哉の考え 留学エージェント、晝間さんの視点 本人、永吉天馬の思い あとがき。母親として 【著者】 永吉 綾
  • 青木功・小田美岐のゴルフ色に染められて 上巻
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 50年間闘い続けてきたゴルフ界のレジェンド・青木功プロが、自身の経験をふまえてショットの奥義、スコアアップに直結するラウンド術を伝授する。 本書は、『ゴルフレッスンコミック』誌に連載された漫画「青木功・小田美岐のゴルフ色に染められて」全20話のうち、9話分を収録。この作品は、青木プロ自ら改造監修した取手国際ゴルフ倶楽部東コースを舞台に、自身の持てる技を漫画でわかりやすく紹介する内容。 漫画の他に、確実に上手くなる、青木功流アプローチショットのテクニックを写真を交えて解説している。
  • 青木功ゴルフ自伝(小学館文庫)
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「あの山の頂から向こうを眺めてみたい!」その思いが、日本を制覇した青木功を世界へ雄飛させた。全米オープンでのニクラウスとの死闘、ハワイアンオープンでの米ツアー初優勝。米シニアツアーで活躍する青木功が、自らのゴルフ人生を振り返り、勝った試合、負けた試合を分析して「思い出すのも腹が立つようなショットも忘れてはならない。ゴルフはミスから組み立てるのだ!」と青木流ゴルフの極意を伝授する。解説・戸張 捷。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 青トレ 青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご購入の前に】本電子書籍には、書籍版についているDVDの映像は収録されておりません。映像をお求めの方は、書籍版をご購入ください。 2015年、2016年の箱根駅伝で驚異的なタイムで優勝を遂げた青学駅伝チーム。タイムはもちろん、笑顔で走り切る選手の姿は、多くの視聴者にインパクトを与えた。そのチームが、普段取り組んでいるコアトレーニング&ストレッチの基礎を初公開したのが本書。ランナーはもちろん、走ってヤセたい人、健康になりたい人にはピッタリの、楽しく安全に取り組めるランニングの新しい教科書!
  • 青トレ 青学駅伝チームのスーパーストレッチ&バランスボールトレーニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご購入の前に】本電子書籍には、書籍版についているDVDの映像は収録されておりません。映像をお求めの方は、書籍版をご購入ください。 『青トレ』の第2弾のテーマは、ズバリ疲労回復! 青学駅伝チームが行っている疲労回復を早める33のリカバリーメソッドを紹介。選手たちの疲労回復を早めるメソッドなので我々にはもっと効く!! スーパーストレッチ、バランスボールトレーニング、セルフマッサージ、アイシング、食事と水分補給。原晋監督直伝の目標管理シートの活用方法も紹介。OBインタビューも掲載。レッツ・青トレ!
  • 青トレ 青学駅伝チームのピーキング&ランニングケア
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 史上初の大学駅伝3冠、箱根駅伝3連覇の偉業を達成し、押しも押されぬ強豪チームとなった、青山学院大学陸上競技部。コア(体幹)トレ&ストレッチを中心とした第1弾、スーパーストレッチ&バランスボールトレを中心とした第2に続き、第3弾のテーマは、読者からのリクエストが最も多かった「ピーキング&ランニングケア」! 本番への取り組み方から、悩み別ストレッチまで、レースで結果を出したいランナーは必読の1冊。
  • 青トレ2.0 厚トレ 青学駅伝チームが実践する厚底シューズ対応トレーニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ランナー必読! 青学駅伝チームが実践する『青トレ』シリーズ第4弾は、 日本初となる厚底シューズ対応トレーニング本!!
  • あおもり110山
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 青森県内の百十山を東奥日報社の記者が登山、取材、撮影。山にまつわる伝説、伝承行事、自然環境を守るため活動している人達の姿をリポートするなど、記録性豊かで資料価値も高い多彩な内容。

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  • 赤い心
    -
    8年ぶりに広島カープに復帰し、全力プレーでファンの心をわしづかみにした新井貴浩選手が、自身のカープ復帰の決断や、チームへの想い、2000本安打の期待もかかるなかでの今後の目標など、すべて激白する!
  • 赤の継承~カープ三連覇の軌跡~
    4.5
    勝ちにこだわった初年度の失敗から25年ぶりの優勝と黄金期を実現――タナ・キク・マルの確立、誠也の四番抜擢、新人・西川龍馬の起用をはじめとするお家芸の育成論、寝食を削っての徹底的な戦力分析や一球ごとの緻密なベンチワークといった采配の裏側、そして未完に終わった日本一。リーダーの素直な思いと、再起を担う若鯉へのエールを綴る。
  • 赤ヘル偉人伝 広島カープ黄金戦士かく語りき
    -
    ミスター赤ヘル、鉄人、古葉監督、そして江夏豊までもが一堂に会した、最初で最後の記念碑的一冊! 広島東洋カープの黄金時代を築き上げた「赤ヘル戦士」12人を取材! それぞれが1万字に及ぶインタビューで、自らの野球人生と野球哲学を振り返ってもらった、血と汗と涙の白球回顧録。 同一時代、同一球団に活躍した選手たちのみで構成されたインタビュー集は、プロ野球書籍史上初! 個性派揃いかつ鉄の結束で結ばれた「赤ヘル軍団」だからこそ実現したこの一冊を、リアルタイムで彼らのプレーに熱狂した歴戦のカープ男子たちはもちろん、マツダスタジアムに通うカープ女子、そして全ての野球ファンに捧ぐ── ・高橋慶彦「俺たちが強かった理由を教えるよ」  誰よりも努力し、自らの哲学を築いた「赤ヘル野球の申し子」である彼が語る、黄金時代の強さの理由。 ・大野豊「我が選んだ道に悔いはなし」  軟式野球出身という異色の経歴ながら、カープ一筋22年間で最後まで全力投球を貫いた彼の戦いの日々。 ・古葉竹識「僕がやりたかった野球」  Aクラス9回、日本一3回という黄金時代を築き上げた名将の言葉から「赤ヘル野球」の真髄を解き明かす。 ・衣笠祥雄「懐かしき人生最高の日々」  不滅の連続試合出場記録を持つ鉄人にとって、世界記録や国民栄誉賞よりも思い出深いあの瞬間を振り返る。 ・大下剛史「厳しいとは思わん。当たり前じゃ」  全身に闘志を漲らせ初優勝へと導き、引退後は鬼軍曹として次代のスターを次々に育てあげた彼の魂の源流をたどる。 ・山崎隆造「自己犠牲という名の理想」  「赤ヘル野球」を、誰よりも美しく体現し、チームメイトから「天才」と称された男の知られざる素顔に迫る。 ・水沼四郎「一球の重みと誇りを感じて」  江夏豊をリードし、ウイニングボールを掴んだ彼の証言とともに、広島中が熱狂した「江夏の21球」の激闘の記憶が蘇る。 ・外木場義郎「あの日の熱投。全ては優勝のために」  「君が20勝できたら、カープに何かが起きるかもしれない」。栄光に向かって投げ続けたエースのマウンドに懸けた想い。 ・小早川毅彦「憧れと重圧と理想。その戦いの記憶」  カープの選手たちに憧れる少年時代を過ごした彼が、背負った期待と重圧、追い求めた理想とは何だったのか。 ・川口和久「勝つか負けるか。僕の勝負の美学」  「最高の勝利」と「潔い負け」をもって自分の生きざまを見せることにこだわり続けた彼の、勝負の美学に迫る。 ・江夏豊「あの時、神様が味方してくれた」  不世出の左腕である彼が広島で過ごした3年間と、今なお語りつがれる「江夏の21球」を再度、回顧する。 ・山本浩二「広島カープは人生そのもの」  選手・監督として球団6度の優勝全てに貢献し、広島カープの本質を誰よりも理解している英雄が語る、黄金時代の記憶。
  • 「赤ヘル」と呼ばれた時代~スポニチカープ取材史 古葉、浩二、衣笠、大野、慶彦の告白~
    -
    2017年9月18日、カープは2年連続のセ・リーグ制覇を成し遂げました。圧倒的強さで達成した8度目のリーグ制覇、2度目の2連覇は、セ・リーグでは巨人に次ぐ2球団目の複数回の連覇となりました。新たな黄金時代の到来を予感させるその姿は、1975年、弱小球団から一気に初優勝に駆け上がり、当時「赤ヘル軍団」と恐れられたチームに重なります。あの歓喜の初優勝から17年間で、カープは79、80年の連覇を含む6度のセ・リーグ優勝、3度の日本一を果たす黄金時代を迎えました。第2期黄金時代の到来を機に、カープの最初の黄金時代を支えた5人の監督、選手が過ごした日々を、スポーツニッポン新聞紙上で連載した「我が道」 の総集編で振り返ります。
  • 秋山JOY 2018 ワンダーフォーゲル 10月号 増刊
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集: 紅葉に燃える秋の山へ! 全国おすすめコースガイド ピックアップ! 北海道・東北 北アルプス 南アルプス 八ヶ岳 信越 北陸 第二特集: 紅葉と山の温泉ガイド 那須岳 三斗小屋温泉 雲ノ平~高天原 高天原温泉 大雪山 中岳温泉 安達太良山 くろがね小屋 白馬岳 白馬鑓温泉 立山 地獄谷温泉 下ノ廊下 阿曽原温泉 硫黄岳~赤岳 赤岳鉱泉 九重山 法華院温泉 第三特集: 紅葉の低山ハイク ハウツー: 秋山の歩き方 秋のウェアレイヤリング考 見頃カレンダー 紅葉図鑑
  • 秋山JOY2021
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [特集] 山の楽しみ方はいろいろ 今行きたい! 美しき紅葉の山 日本の山がいちばん美しく彩られる季節。 秋は低山から高山まで全国に紅葉の美しい山があります。 アルプスの大スケールを満喫するもよし、 ロープウェイで気軽に紅葉狩りをするのもいいし、 温泉とセットでのんびりするという手もあり。 秋山の楽しみ方はさまざまです。 本書では、ビギナーにもやさしい日帰りから2泊3日がメインの多彩なコースをご紹介。 「秋の日本アルプス」、「紅葉名山」、「ロープウェイ・ゴンゴラで日帰り」、 「温泉とセットで」、「ソロで縦走」など、 7つのテーマでおすすめの山を集めました。 仲間や家族と登るもよし、ソロで山旅を味わうのもよし。 北から南の山まで、長い期間紅葉を楽しめる1冊です。 秋の日本アルプス 涸沢、北穂高岳・奥穂高岳、唐松岳・五竜岳、下ノ廊下、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山 紅葉名山 大雪山、安達太良山、栗駒山、雨飾山、石鎚山 ロープウェイ・ゴンドラで日帰り 森吉山、日光白根山、谷川岳、木曽駒ヶ岳、雲仙岳 温泉とセットで 苗場山、三ツ石山、八幡平、那須岳、大日三山、九重山 ソロで縦走 高島トレイル、谷川連峰 朝日岳・笠ヶ岳・白毛門、信越トレイル、笠ヶ岳・弓折岳、木曽駒ヶ岳・空木岳 茶屋のある山 鎌倉アルプス、伊豆ヶ岳、高尾山・景信山、箱根旧街道、六甲摩耶山  静かな山歩き 尾瀬 御池古道、大菩薩嶺、高取山・仏果山・経ヶ岳、白山、イブネ・クラシ  ハウツー 秋山の歩き方 基礎知識・計画・行動中の注意点 夏山の装備にちょい足し。秋の保温&快適をアップデート コラム 山の紅葉の魅力
  • あきらめないランニング ~楽しいランのはじめかた、続けかた
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生涯にわたり、長く走り続けるコツは「楽しく走ること」、多くのランナーがこう答える。しかし、ラン初心者や一度挫折してしまった人にはピンとこない答えではないだろうか。本書では、走るのが楽しくなるために乗り越えるべき壁の克服法から、故障せず無理なくランを続けるための方法を伝授。またランニング=マラソンだけではなく読者が自分に合った目標にむかえるよう多様な走り方を提案していく。生涯、健康で楽しく走り続けるために、タイム至上主義ではないライフスタイルとしてランニングを提案、紹介していく。
  • 「あきらめる」から前に進める。
    4.0
    2017年にメジャーリーグからNPBへ復帰した後、 自律神経の病気で野球に向き合うことが出来なくなる―。 しかし彼は再び立ち上がり、台湾へ渡った。 そして40歳になったいまも現役のプロ野球選手だ。 川崎宗則は困難に直面した時に何を考え、 どう向き合ってきたのか。 「“あきらめる”ことはネガティブに聞こえるかもしれません。 でも、頭の中で考えただけの、目に見えない“理想”を捨ててほしい。 僕は“あきらめる”ことで、再び前に進むことができたんです。 理想をあきらめて力を抜くことで、 心が、そして体が動くようになる。 あきらめることはポジティブなことなんです」 40歳になった川崎宗則、不惑のメンタリティがこの一冊に! ・第1章 川崎宗則40歳、現在の立ち位置 ・第2章 イレギュラーな中学、高校時代 ・第3章 最高だったカブスでのマイナーリーグ ・第4章 NPBへの復帰、自律神経の病気と向き合って ・第5章 台湾リーグ、独立リーグでプレーするという選択 ・第6章 僕が貫きたい「引退しない宣言」
  • 諦めるな!
    値引きあり
    4.0
    5年連続の最下位から脱し、悲願のCS初進出を狙う横浜ベイスターズの熱き司令塔が、その采配に秘めたチーム作りと選手育成へのこだわりを明かす。三浦大輔投手との特別対談も収録。
  • 悪役レスラーのやさしい素顔
    3.5
    アンドレ、シン、ハンセン、ブロディら新日本プロレス黄金期の外国人レスラーの秘話を収めた単行本『悪役レスラーのやさしい素顔』が文庫化。メインレフェリー兼外国人係として来日レスラーと苦楽をともにしたミスター高橋氏のアルバムから選び抜かれた秘蔵プライベートショットが満載。文庫化にあわせ、アントニオ猪木秘話と写真も収録。
  • あこがれの名山 北アルプス完全ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の北アルプスに特化した登山ガイド。空撮写真も使った見やすいルート解説に、山小屋やテント場、登山口へのアクセスや周辺の温泉までを詳しく紹介。槍ヶ岳、穂高連峰、白馬三山など人気の山を中心に、北岳など周辺の名山まで掲載。
  • あこがれの名山 のんびり山あるき山小屋ガイド
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 登山ブームの中で、その愛好者の層も幅広くなりつつあります。この本は、ゆったり登山を楽しむ人や、荷物を少なくしてラクラク登山をしたい初心者などに向けた、唯一の山小屋専門のガイド誌です。独自の内容で山小屋の各種情報・サービス等を紹介します。
  • あこがれの名山 マイカーでらくらく山あるき
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 列車やバスを利用した、大きく重たい荷物を運び込んでの登山とは違い、登山口までマイカーでアクセスし、帰りは温泉で汗を流し、美味しいものを食べる。マイカーを利用したラクラク登山愛好者のための山をボリュームたっぷりで紹介します。
  • あこがれの山登り100の基本
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大自然の恵みを味わえるアウトドアスポーツとして、男女、年齢を問わずお手軽に楽しめるのが登山。山歩きを始めるためのベーシックなハウツーや実践方法、道具選びや使い方、ルート選び、事故の防止法、登山アイテムの最新カタログまでを紹介します。
  • 浅田真央 引退会見全文収録
    -
    2017年4月10日、自身のブログで現役引退を発表した浅田真央選手。 都内で開催された彼女の引退記者会見を全文収録! どんな質問にも真摯に答える彼女の人柄が偲ばれる会見全文。2015年の競技生活復帰会見も収録。 復帰後から現在までの足跡をたどる。
  • 浅田真央 美しく舞う言葉
    -
    いくつもの挫折と飛躍を経験し、成長をつづける浅田真央。 積み重ねられた彼女自身の言葉を集め、その人生と思考を振り返る。 決してくじけない強い意志、前向きにチャレンジできる思考、 そして応援してくれるファンやまわりの人に注ぐ感謝。 たくさんの人の愛を受け、夢をかなえるその夢の軌跡をなぞれば、 彼女のように夢に向かって翔ぶ翼を手に入れられる。
  • 浅田真央 さらなる高みへ
    4.6
    バンクーバー五輪で頬をつたった「悔し涙」。それは、浅田真央にとって新しいスタートとなった。苦悩や葛藤、悔しさを、前に進むエネルギー、そして笑顔に変えて、浅田真央の、ソチ五輪に向けての新たな物語が、いまはじまる。電子版では写真をすべてカラー化してお届けします。

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  • 浅田真央は何と戦ってきたのか - フィギュアの闇は光を畏れた - <電子版限定特典付き>
    -
    <電子版限定特典付き> 紙書籍に未収録の「歴代ランキング表」などを追加した電子版限定特典付きです。 フィギュアスケート界不世出のスター、浅田真央。 華々しいシニアデビューと年齢制限で出場がかなわなかったトリノ五輪、キム・ヨナの後塵を拝したバンクーバー五輪の銀メダル、ソチ五輪のショートプログラムの大失速とフリースケーティングでの感動的な演技。 その競技生活はまさに波乱にとんだものだった。 著者は、彼女のシニアデビューから引退までの11シーズンを詳細なデータとともに振り返り、 かつ世界そして日本のフィギュアスケート界で何が起きていたのかの分析を重ね合わせ、フィギュアスケートというスポーツの不可思議さを見事に浮かび上がらせる。 いまなお数多い浅田真央ファン、そしてフィギュアスケートファン必読の1冊。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
  • 浅田真央はメイクを変え、キム・ヨナは電卓をたたく フィギュアスケートの裏側
    3.4
    前人未到のトリプルアクセルを踏んだ浅田真央は、なぜバンクーバーで敗れたのか――。華麗な舞が見るものを魅了する一方で、その舞台裏で行われていることとは? 選手の実力だけでは勝つことができない、世界一複雑なスポーツの裏側に迫る。「採点」「流行」「駆け引き」……を制したものに勝利の女神は微笑む。試合の前から勝者はすでに決まっている!

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  • 浅田真央 100の言葉
    5.0
    浅田真央さんの生誕30年を記念して、2003年から密着取材してきたフジテレビの膨大なアーカイブから、100の言葉を厳選。 幼少時から現在までの写真とともに、波乱万丈の人生とスケートへの想いを彼女自身の「言葉」と歴代ディレクターの回想から詳細に振り返ります。 父と姉から初めて明かされる家族のあたたかなエピソードも! 地元名古屋で長年浅田家を取材している東海テレビプロダクション・渡辺克樹ディレクターセレクトによる名言集。 姉の舞さんが初めて明かすソチ五輪フリー前の姉妹の会話。 今回初めて取材に応じた父・敏治さんが語る妻・匡子さんと真央さんのこと……。 一家の絆を物語るエピソードが満載の一冊です。
  • 芦原英幸正伝
    4.0
    著者との10年に及ぶ濃密なる交流と、膨大な関係者の証言により、50歳の若さで逝った伝説の天才空手家の実像がくっきりと浮かび上がる。大山倍達が震え上がった最後の支部長会議、拳銃の刺客返り討ち事件、正道会館によるクーデターの真相他。誰よりも強く、破天荒で、そして優しかった天才の真の姿が、ついに描き出された!
  • アシュタンガ ヨガ ~初級・中級・上級(A&B)~
    -
    インド古来のヨガの真髄を! 長い歴史を持つヨガ。その中でも古い伝統を守り続け、脈々と今に受け継がれたヨガがアシュタンガ ヨガだ。 本書では初めてアシュタンガ ヨガのアドバンスA、アドバンスBを収録。 日本語訳の監修には、実際にアシュタンガ ヨガの師であるシュリ K.パタビジョイス師から教えを受けた日本におけるヨガの第一人者ケン・ハラクマ氏が担当。 ヨガの真髄を感じたいあなたに、何よりもぜひお勧めしたい1冊だ。 ============ ケン・ハラクマ氏出演のDVDも好評発売中! 『SLOW-FLOW YOGA DVD (スロウ・フロウ・ヨガ ヨガ的ストレッチプログラムDVD)』 ============ 【著者プロフィール】 ケン ハラクマ インターナショナルヨガセンター(IYC)・アシュタンガヨガジャパン(AYJ)・日本アシュタンガヨガ研究所(AYRIJ)主宰。 日本人で最初にシュリ K.パタビジョイス師よりアシュタンガヴィンヤサヨガの指導資格を取得。 日本を代表するヨガの第一人者として、アシュタンガ ヨガをはじめ、様々なヨガプログラムの指導者育成と、健全なヨガ普及を目的に、全国各地でのヨガイベントの開催や企業向けヨガコンサルティングを行う。
  • アジア・アフリカ・ヨーロッパのあやとり:世界に広がるあやとりの輪
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 各地域に暮らす人々が、身近な自然や生活文化を題材に発展させてきた伝承あやとりは、現在世界で約3,000種類が発見されています。 本シリーズでは、そうした伝承あやとりを写真と解説文で紹介するほか、一部のあやとりについては、とり方の詳細をイラスト付で収録。 大人から子どもまで紐一本で楽しめるあやとりを、見て・読んで・とって楽しめる1冊です。 シリーズ5冊目では、アジア・アフリカ・ヨーロッパ地域に伝わるあやとり約30種類と、その中からとり方約10種類を紹介。 世界共通で楽しまれるとり方や、あやとり文化の広がりを解説します。 ※本書は、あやとりの完成形を写真を中心に紹介するものです。掲載作品すべてのとり方は掲載しておりません。
  • アジアフットボール批評 special issue01
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 アジアサッカーの舞台裏で何が起きているのかをマクロとミクロの視点で徹底取材! ! 【特集】アジアのフットボールが世界を変える アジアのサッカーに新しい風が吹いている。 国策としてサッカーを強化している中国では、トップリーグの観客動員がJリーグを追い抜き、 アジアNo.1になった。 タイやオーストラリア、ASEAN諸国もアジアで確かなプレゼンスを示している。 翻って日本はどうか?Jリーグはアジアのトップリーグであることに変わりはないが、 頭打ちの状況から抜け出せていない。ACLでの苦戦傾向は続き、アンダーカテゴリーの日本代表は W杯出場をなかなか勝ち取れなくなった。ただし、日本がアジアの中で切磋琢磨していくことを考えれば、 アジアの成長は望ましいことだ。 いまアジアに目を向ける意味もそこにある。JFAもJリーグもアジア各国との関係を深めており、 良きライバルでありパートナーとして、ともにアジアの成長を目指す姿勢を持たなければならない。 アジアでいま何が起きているか? 一号目となる今回はアジアフットボール勃興の胎動を聞く。 【もくじ】 [現地記者レポート] 急成長するアジアサッカーの勢力図/各国現地記者 [INTERVIEW] 高萩洋次郎、田中裕介 豪州挑戦、充実の4ヵ月/植松久隆 打倒Jリーグを虎視眈々と狙うタイ・プレミアリーグのポテンシャル/チェーザレ・ポレンギ、植田路生 アジアフットボール 辺境の旅 インドサッカーの混迷と胎動/宇都宮徹壱 金満オーナーがもたらした広州恒大の栄光と破壊/シャオZJ ベンガルールFC 成功の秘密インドサッカーに革命をもたらす新興クラブの野心/ラフール・バリ Aリーグ「20年計画」が描く未来 メルボルンⅤとシドニーFCに次ぐ第3 のビッグクラブは育つのか?/植松久隆 劇的に変貌するアジア・サッカーマーケット/大井義洋 [INTERVIEW]日本サッカー協会国際部・平井徹部長 JFAアジア貢献事業の意義/川端暁彦 [INTERVIEW]中西大介常務理事、国際部・大矢丈之 Jリーグのアジア戦略を探る/木崎伸也 [INTERVIEW]是永大輔(アルビレックス新潟シンガポールCEO) アジアに進出するアルビレックス新潟の挑戦/宇都宮徹壱、小林良宏 [INTERVIEW]田邊伸明(エージェント) 代理人が見る選手・監督のアジア往来事情/浅川俊文 [INTERVIEW]鄭大世(チョン・テセ) 三国サッカー文化比較論 日独韓を知るストライカーが違いと問題点を語る/森雅史 …ほか
  • アジアフットボール批評 special issue05
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 今号は日本人が知っておくべきアジアの未来地図を大特集! 変わりゆくアジアのサッカー勢力図ととともに、 日本人が知らないアジアにおけるサッカーのビジネスチャンスや 成長著しい新興国のサッカー事情、アジアで活躍する日本人指導者&選手などを総力レポート。 アジアとサッカーの現在を濃厚に深堀りします。 【総力特集1】チャナティップ(札幌)がアジアの英雄になる日 北の大地に舞い降りたチャナティップのロングインタビュー&魅力徹底解剖 【総力特集2】日本人が知らないアジアのビジネスチャンス 経営者・本田圭佑のアジア構想を直撃解剖/三菱自動車がベトナム3部チームをスポンサードする理由/ タイの注目新興企業「WARRIX」/日本化する広州富力の育成を追う/ 深センでサッカースクール「TCF楽山サッカー塾」を運営する元Jリーガー・楽山 孝志の挑戦 【総力特集3】次なるアジアのビッグバン 「第二のタイ」はカンボジア!?/ベトナムサッカー2人の英雄、レ・コン・ビンとドアン・グエン・ドゥックが起こす風/ 中国のサッカーバブルは弾けるか?/PFL発足にみるフィリピンサッカーの未来 【総力特集4】かつてない危機、韓国サッカーの光と影 代表チームの弱体化はなぜ起きたのか?/安田理大が見た韓国サッカーの深層/ 新風を吹かせる改革の旗手たち 【総力特集5】ニッポンの生きる道 タイ代表トレーナー・白木庸平の挑戦/黒田和生の台湾サッカー改革/ 杉山弘一(ブラウブリッツ秋田)が説くアジア監督道/Jクラブとアジア戦略<FC東京/ アジアを知る髙萩 洋次郎とチャン ヒョンスへのインタビュー><セレッソ大阪とヤンマー>/ 数々の移籍をサポートするエージェントが見るオーストラリアのサッカー事情 [カルロス矢吹が行く]謎のサッカー強豪国、ウズベキスタン潜入ルポ [ACL参戦サポ必食]アジアのラーメン巡礼 中国のローカル麺を食レポ 後藤健生の日中サッカー絵巻~蹴球と足球、100年の計~ ほか
  • アジアフットボール批評 special issue03
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 アジアのフットボールに焦点を当てた『アジアフットボール批評special issue03』今号は3大特集! 特集1 世界を動かすアジアフットボールマネー アジアマネー抜きに語ることのできないフットボール界の最前線を総力取材! 中国を始めに、韓国、オーストラリア、タイ、ベトナムなど、アジアマネーが渦巻くフットボール界で、 今何が起きているのかをお伝えします。 特集2 どこよりもディープなW杯アジア最終予選対戦国ガイド 9月から始まるロシアW杯アジア最終予選。日本と同組となったUAE、タイ、イラク、オーストラリア、 サウジアラビアの代表を徹底解剖。 特集3 アジアの新風を読む 普段は知ることのできない、アジアのディープなサッカー情報をお届けします。 イラン、アフガニスタン、北朝鮮サッカーの現状とは? 〔スペシャルインタビュー〕 洪明甫 小野剛 池田誠剛 異国から来た改革者たち 中国・杭州緑城を率いる洪明甫監督と、それを支える2人の日本人コーチにインタビューを敢行。 3人の出会い、岡田武史氏との関係、日中韓のサッカーについて語り尽す。 数字で読み解く『爆買い』の猛威 日中の橋渡し役が語る中国サッカーの未来/池田宣雄 豪州代表『サッカルーズ』の「中国行」の背景/植松久隆 HONDA ESTILO『本田圭佑』のビジョン/鈴木康浩 アジアサッカー支援を加速させる GMOの戦略/浅川俊文 ヤンマーが支援するベトナム代表と芝生プロジェクト/宇佐美淳 韓国サッカー界のマーケティング第一人者が語る 韓国と中国の市場と未来/池田宣雄 『中国足球改革発展総体方案』から読み解く中国サッカー改革/張寿山 インドネシアサッカーの闇/タイソン・ティルタ 【現地レポート】 中国サッカー観戦記 ドタバタ珍道中レポート/今関飛駒 中国サッカー文化を問う 現地観戦で感じる「観客視点」の欠如/大井義洋 英プレミアを上回るタイサッカー人気の地殻変動/長沢正博 ベトナムの大財閥がサッカーの育成組織に投資する理由/宇佐美淳 ニュージーランドの現在地/カルロス矢吹 浦和と東京はなぜACLラウンド16で敗れたか/神谷正明、後藤勝 改革を進める北朝鮮サッカーの実像/カルロス矢吹 イスラームのサッカー イラン、アフガニスタンの現状と未来/舩木渉 アジアのサッカースタジアム探訪記 vol.1 中国・韓国/後藤健生
  • アジアフットボール批評specialissue07
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 急成長するアジアフットボールの“いま"が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 今号は本田圭佑のアジアでの新たな挑戦を総力取材。 激変するアジアのサッカー勢力図を追うとともに、 次なるアジアのフロンティアにもフォーカスしていきます。 【緊急特集】本田圭佑のアジア革命 序章 ◎チーム本田体制のカンボジア初陣、現地レポート ◎本田圭佑の戦略を読み解く なぜカンボジア、オーストラリアでの挑戦を選んだのか? ◎本田圭佑がプレーする豪州サッカー解剖 激動のAリーグはスター流入で変われるか? ◎アンコールタイガーFCオーナー・加藤明拓が語るカンボジアの可能性 【特集1】W杯後のアジアサッカーの未来 ◎中国サッカー爆買いの行く末 ロシアW杯後のあとさき ◎タイ アジア戦略の現在地と岐路に立つタイリーグ ◎ベトナムに吹く新しい風 東南アジアの新興勢力にいま何が起きているのか ◎Special Interview カタール初のJリーガー ヤセル(ヴィッセル神戸) 【特集2】次なるアジアのフロンティアはどこだ? ◎小林雄剛が南アジアで切り開く道 インドとバングラディシュでプレーした初の日本人 ◎泥沼化した内戦にも屈しない西アジアの強国・シリアの可能性 ◎南アジアサッカー選手権「SAFF スズキカップ2018」レポート ◎光と闇を抱えるフィリピンサッカー界 トロイ財団は救世主となれるか ◎島人・上里琢文の挑戦 ◎日本人初のイラク・プレミアリーグプレイヤー、字羽井アハマドが見る夢 ◎モンゴルでプロになった43歳、山本真也の挑戦 ◎インドIリーグ王者の10番、久保木優の目指す先 ◎今すぐJリーグに呼ぶべきアジアの新星は誰か? ◎もうひとつのワールドカップ 岐路に立つCONIFAが直面する数々の問題点 ◎Special Interview イ・ミナ(INAC神戸レオネッサ) 日本でプレーする意義、そしてアイドル視への本音 【人気連載】 ◎ジェームズ・モンタギューのアジアの富豪オーナー研究 ◎中東サッカーのディープな話 ◎後藤健生のフットボールの温故知新 マレーシア黄金期の華麗なる記憶 ◎アジアのラーメン巡礼 番外編ロシアのローカル麺を食レポ
  • アジアフットボール批評 special issue02
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 アジアフットボール批評の第二号目は、世界のフットボールを動かしている アジアの熱量を徹底レポート。アジアで戦う日本人選手・指導者の特集から ACL2016の強豪クラブガイド、中国サッカーの爆買いの真相やアジアで繰り広げられる 熱き戦いの舞台裏など、奥深きアジアの世界を深堀していく。 【特集】アジアで戦う日本人 18カ国を踏破した伊藤壇の蹴球戦記 アジアで戦うパイオニアが見た世界とは? 浅川俊文 三浦俊也(ベトナム代表監督)ベトナム代表の強化に近道なし―。/宇佐美淳 深澤仁博(ナガワールドFC) カンボジアでの飽くなき挑戦/植田路生 時国司(香港レンジャースFC) 私が外資系企業に勤めながらフットサルを続ける理由/内藤秀明 相原豊(ユタカフットボールアカデミー)&植松隼人(日本ろう者サッカー&フットサル日本代表コーチ) ろう者サッカーを通じた日本とタイの国際交流が目指すもの/五味幹男 中国で見る日本人の夢 上海でサッカースクールを経営する日本人2人が見た中国の現在/張寿山 豪州で戦うサムライ・フットボーラーたちの群像/植松久隆 [宇都宮徹壱のアジアフットボール辺境の旅]マタオが描く夢 知られざるグアムサッカーの躍進/宇都宮徹壱 ≪総力特集≫ACL2016出場 注目クラブガイド 広州恒大、上海上港、全北現代、水原三星、FCソウル、メルボルン・ビクトリー、 シドニーFC、ブリーラム・ユナイテッド、ベカメックス・ビンズオン チェーポの本音対談 特別編 イズワン・マフムド(シンガポール代表GK) 【アジアの熱戦レポート1】 南アジアの覇権を争うSAFFスズキカップ2015/アーロニー・ザーデ 【アジアの熱戦レポート2】 メコン地域の雄が激突するトヨタ・メコンクラブ・チャンピオンシップ/エリック・ノーヤント&エリック・ブイ [最前線レポート]アジアでJリーグをプロモーションする人たち/植田路生 YANMAR CUP 2015レポート/宇佐美淳 東南アジアの選手を獲得するJクラブの思惑 水戸ホーリーホック、横浜FCへベトナム黄金世代選手が移籍/浅川俊文 アジアに拠点を広げるJクラブの挑戦 V・ファーレン長崎と上海緑地申花足球倶楽部の提携が意味するもの/藤原裕久 【最前線レポート】驚嘆! 加速する中国発サッカーの“爆買い” /大井義洋 田嶋 幸三 FIFA&AFC理事として見るアジアと日本の生きる道/宇都宮徹壱 ジーコが語る野望 眠れる大国の可能性と混沌/田崎健太
  • アジアフットボール批評 special issue08
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 アジアサッカーの舞台裏で何が起きているのかをマクロとミクロの視点で徹底取材! ! 激変するアジアサッカー界の深層に迫り、 日本人が知っておくべきアジアサッカーの今を明らかにする 【特集1】アジア新時代 日本人がいま知っておくべき地殻変動 ―KOREA― ◎韓国サッカーの変革 キム・ドンヒョン シーズン中にもかかわらず決定された東南アジア枠導入の背景 ◎増田誓志 最後の挑戦 船木渉 新天地にKリーグ2部の新興クラブを選んだ増田誓志のインタビュー ◎異邦人 西翼が韓国で巻き起こした、戦える日本人シンドローム キム・ドンヒョン 紆余曲折を経て韓国で「闘う」を武器に活躍するJリーグ未経験の日本人 ◎安柄俊 静かなる決意 船木渉 Kリーグ2部水原FCへ移籍した安柄俊を直撃 ◎韓国とベトナム、サッカーで築く蜜月関係 宇佐美淳 結びつきが強まる両国の関係を紐解く ―THAILAND― ◎東南アジアのプレミアリーグ化するタイリーグ 本多辰成 東南アジア枠のルールが大幅に変更されたタイがJリーグ、アジア全体に与える影響 ◎嶺岸光 タイの「東南アジア枠」でプレーする日本人 本多辰成 タイで2シーズン目を迎える日本人が狙うフィリピン代表への復帰 ―AUSTRALIA― ◎KEISUKE HONDAが豪州に残した足跡 植松久隆 本田圭祐の現地での率直な評価、オーストラリアにもたらしたものとは ◎ファインダー越しの本田圭佑 植松久隆 専属カメラマンが語る足掛け7か月におよぶ本田圭祐の豪州挑戦 ◎本田圭佑という熱狂 植田路生 今シーズンの本田圭祐の総括 ―VIETNAM― ◎世界はなぜベトナムに注目するのか? 宇佐美淳 世界中から集まるサッカースクール、日系企業の協賛など注目されるベトナムのトピックス ◎若き王様 グエン・クアン・ハイの国外移籍は実現するか? 宇佐美淳 チャナティップと双璧を成す東南アジア最高の選手を取り上げる ◎育成現場の実態と新たな市場としての現在地 宇佐美淳 二人の日本人指導者が感じるベトナムサッカーの現状と課題 ―PHILIPPINES― ◎フィリピン勢はアジアの大舞台に立てるのか? 池田宣雄 10年前は弱小国にすぎなかったフィリピン勢が見据えるACL出場権 【特集2】アジアで活躍する日本人 ◎村山哲也 元サンフレッチェ広島のスカウトが挑むタイでのクラブ改革 長沢正博 ◎ラオス王者ラオ・トヨタFCを率いる福田潤の挑戦 本多辰成 ◎猿田宏得 タイで愛された日本人 本多辰成 ◎関谷裕、豪州で4年目の覚悟と挑戦 植松久隆 ◎続 アジアの富豪オーナー研究 ジェームズ・モンタギュー 山本裕二 ◎梁勇基 変わらぬ矜持 海江田哲朗 ◎11・6 戦後初めて日の丸がソウルの空に翻った日 後藤健生 ◎as Time Goes By「追憶のマカオ・サッカー」 サワベ・カツヒト ◎アジアのローカル麺 巡礼の旅 第四回「韓国・ソウル編」 大井義洋 ◎[PHOTO REPORT] カタールサッカーの地平線 サワベ・カツヒト
  • アジアフットボール批評 special issue04
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 今号は成長著しいアジアの地殻変動を大特集する! 【特集I】アジアサッカーの地殻変動を追う 広大な地域を誇るアジアでは、常にどこかで大きな変化が起きている。 中国、東南アジア、オーストラリアなどで今まさに起きている フットボールの“地殻変動”をお伝えする。 【特集II】アジアサッカーの改革者たち 欧州や南米と比べるとまだまだ発展途上のアジアサッカー。 その中で奮闘する指導者や経営者にスポットを当てた。 【特集III】アジアの若きスターたち 活躍を嘱望される期待の若手がアジア各国にいる。 タイ、韓国、ベトナム、オーストラリアなど、注目の若手選手を紹介。 【特集IV】ACLの教科書 アジアを勝ち抜くためのマイルストーン 2007年浦和、2008年G大阪の日本勢連覇を最後に、AFCアジアチャンピオンズリーグで決勝進出を果たしていない日本。 アジアで勝つためにJFAとJリーグが共同で実施する「15」の施策とは? ------------------------------------------------------------------------------------------ 【特集I】アジアサッカーの地殻変動を追う ■W杯出場枠拡大が与える影響/藤江直人 ■東南アジア版チャンピオンズリーグの可能性を追う /宇佐美淳 ■タイサッカー改革 リーグ再編とASEAN枠導入の狙い/長沢正博 ■巨龍長征 サッカー大国を目指す中国の今/エドゥアルド・フェルナンデス 原ゆみこ ■新たなる支配者 中国による欧州サッカーの征服/ピッポ・ルッソ 高野鉄平 ■豪州Aリーグ チーム数拡張の動向と存在感を増すシティ・フットボール・グループ/植松久隆 【特集II】アジアサッカーの改革者たち ■台湾代表監督・黒田和生の挑戦[インタビュー&現地リポート]/元川悦子 ■香港リーグ王者を率いる28歳の女性指揮官/池田宣雄 ■江原FC(韓国)独自路線を貫くクラブの歩み/キム・ドンヒョン 【特集III】アジアの若きスターたち ■アジアの新星ファイル/植松久隆 慎武宏 宇佐美淳 ■チャナティップ[INTERVIEW] Jリーグ挑戦という決断をくだした理由/本多辰成 ■金民友[INTERVIEW] かけがえのない鳥栖での経験/キム・ドンヒョン ■ファイク・ボルキア[INTERVIEW] レスターに所属する王族サッカー選手の宿命/マイケル・チャーチ 田邊雅之 【特集IV】ACLの教科書 アジアを勝ち抜くためのマイルストーン ■日本勢4クラブの戦略 /神谷正明 江藤高志 田中滋 下薗昌記 ■中国・韓国の勢力図/池田宣雄 慎武宏 ■JFAとJリーグが共同で実施する「15」の施策/藤江直人 ■アジアの渡り鳥・伊藤壇[INTERVIEW] 冒険の終着地で改めて思い馳せること /海江田哲朗 ■【アジア歴史絵巻】アジアクラブ勢力図の変遷/後藤健生 ■最先端戦術解析モデル『Buildup 6』で明らかになる鹿島の強さ/大井義洋 ■東南アジアで存在感を増す 元Jリーガーたち/本多辰成 ■トヨタVリーグ ベトナムサッカーの光と影/宇佐美淳 ■スリランカからやってきた移民がフットボールの世界で生きる理由/実川元子 ■サポーター支部を立ち上げた中国の若者たちが語るイングランドと中国のサッカー文化論/張寿山 ■アジアフットボールニュース/今関飛駒
  • アジアフットボール批評 special issue06
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 今号は注目のアジアのサッカー新興国を総力取材! 変わりゆくアジアのサッカー勢力図を追うとともに、 アジアとサッカーの現在を濃厚に深堀りする。 【巻頭特集】 Jリーグで活躍! チャナティップに続くタイ発アジアの英雄たちの可能性 ティーラシン・テーンダー(広島)/ティーラトン・ブンマタイ(神戸) 【総力特集1】日本を超えるサッカー熱! アジアサッカーの次なる盟主を占う 進む東南アジアのプレミアリーグ化/急成長するインドネシアサッカーの興隆/ 不動産王手ビングループが巨額投資で進める改革、ベトナムサッカーの急伸/ 育成に力を入れるアジア最後のフロンティア、ミャンマーサッカーの可能性 Special Interview 三浦俊也(ホーチミン・シティ監督) 【総力特集2】揺れるアジアのサッカー強国に吹く新風 リーグ拡張か2部制導入かで揺れる豪州サッカー/変わりつつある韓国サッカーの地図 【総力特集3】血とサッカー、国境を超えて 北朝鮮代表・李栄直(東京V)の誇り 在日というアイデンティティと祖国/帰化政策でアセアン上位に躍り出るアズカルス [鷹鳥屋明のレポート]中東で一番有名な日本人が案内する中東サッカー [人気連載]アジアのラーメン巡礼 グアムのローカル麺を食レポ [後藤健生のAFC U-23選手権 2018レポート] ベトナム代表の大躍進と森保ジャパンの船出 サッカー戦術解析ソフトBuildup6で徹底解剖 日本代表は東アジアのライバル相手にどう戦ったのか? 河村崇大が語るタイサッカーの真髄 Jリーグはアジア選手のハブになるか? 木場昌雄が仕掛ける東南アジア発Jリーガー誕生への道 タイリーグで奮闘する日本人GMの挑戦 ディエゴ・フォルラン 三度アジアの地に舞い降りた理由 ユーラシアの冒険者 佐藤穣(光州FC、元ザスパクサツ群馬) サッカーで鳥取からアジアへ、そして世界へ ほか
  • アジング最強攻略 XIV
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版には、付録DVDは付属いたしません】 もっと釣らせるアジング必釣の極意! 良型連発、記録更新、タフコン打破 アジングのおもしろさを教えます! 釣れる!最新攻略術 近距離アジング/アジプラッギング/港内・春の良型祭り/ヘビージグ単/リグのローテ/高水温対策/「止め」と「ドリフト」 …他 定番リグを使いこなし、釣果向上を目指せ!!
  • アジング最強攻略 XIII
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版には、付録DVDは付属いたしません】アジはもっと釣れる!ベストシーズンのアジングを完全攻略、釣果を伸ばす秘訣が盛りだくさん! ●旬の秋アジングを堪能せよ編 ●さらに釣れるアジングTIPS編 ●アジングをもっと詳しく追及する編
  • アジング最強攻略 X
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年アジング最前線 名だたるエキスパートがここに集結!!アジは通年狙える人気魚種だ。秋~冬シーズン以外でも、勘所さえ押さえれば数釣り&型狙いが楽しめる。ここでは、もう一つの盛期である春から初秋までを中心とした攻略術を解説。基本&応用テクだけでなく、専用リグを使ったボトム攻略、そして話題のボートゲームなどを紹介しよう。
  • アジング最強攻略XI
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 秋冬アジング徹底解剖!絶対釣れる名人技を大公開!ライトソルトで屈指の人気を誇るアジング。簡単な仕掛けで手軽に釣れるのが魅力だが、もっと数を釣りたい、大物を狙いたい、低活性時にも釣果を伸ばしたいとなると工夫が必要。奥深きアジングの世界はビギナーからエキスパートまで夢中になるほど。早速釣り場に飛び出てみよう!
  • アジング最強攻略 IX
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 釣れるリグを徹底解剖・秋冬アジング完全攻略編!レンジ攻略決定版 家邉克己/トミー流アーバンアジング基本のキ 富永敦/ジグ単ローテーションを極める 岩崎林太郎/外海良型攻略! 藤原真一郎/ボトムほっとけ釣法 黒原祐一/ヘビーウェイトジグ単ででかアジ攻略? 奥津剛/アジング爆風対策 丹羽吉嗣 …他
  • アジング最強攻略 XII
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジ釣りを始める初心者や、ステップアップを目指す中級者向けに分かり易く解説。数釣りや型狙いの秘訣を伝授!
  • アジング爆釣攻略
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版には、付録DVDは付属いたしません】秋冬最新アジング! 日本の幅広い地域で気軽に狙えるアジ。このアジをルアーで狙う「アジング」は、アジのエサ釣りにも引けをとらないほどの釣果をあげることができる。 さらに季節や地域がうまくハマれば、大きなアジ「でかアジ」を狙って釣ることができる。 そのため、シーズンともなるとアジングを楽しむ釣り人で釣り場は大賑わいとなる。 このような激戦区で、誰よりも数を釣り、そして大きなアジを狙って釣るか! このアジングのテクニックを全国に名を馳せる達人に披露していただいた。
  • 明日への疾走
    -
    7人制ラグビーがオリンピックの種目に採用された後、メディアでも取り上げられる機会が増え、強化に力を入れる大学や社会人チームが生まれるようになったのだが、山口真理恵の高校時代は、ラグビーを志す女子選手の受け皿となる大学も社会人も存在しなかった。おのずから開ける道などない。自分の力で開拓しなければ未来はない。自分の人生と、目の前の1年1日と、どれほど真剣に向き合っているか―サクラセブンズこと女子7人制日本代表に選出され、リオ五輪の舞台に立つ山口真理恵。彼女はいつも、カッコよかった。性別を超えた凜とした美しさ、カッコよさと、アイドル級のルックスに象徴される女性らしいカッコよさの両方を兼ね備えていた。日本女子ラグビーのシンボルプレーヤーとなり、多くの責任とプレッシャーを背負わされても、どこか軽やかに見えた。それは、時に不安を感じそうになっても、構わず走り続けているからなのだろう。「ワン・フォア・オール、オール・フォア・ワン」の言葉に象徴されるラグビーの魅力も、彼女の生き様を通して感じていただける1冊です。
  • アスリート新化論
    -
    NBAやMLBのトップ・レヴェルの選手が導入し、日本でもプロ野球選手、プロゴルフ選手、そして劇団四季の俳優たちが実践し、注目を集めている「Aヨガ」。本書にはココロもカラダも限りなく進化させる「Aヨガ」の効能、そして実践法が網羅されている。これ一冊で「Aヨガ」のすべてが分かる!
  • アスリートたちの生きざま
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    さまざまなジャンルのスポーツ選手たちの達成、生き様を検証する人物評伝。偉大な足跡を残したアスリートたちの生から、人生の陰影をかみしめる。嘉納治五郎、ネイスミス、チルデン、ボビー・ジョーンズ、ルー・テーズ、アベベ、長嶋茂雄、モハメド・アリ、山下泰裕、マッケンロー、本田圭佑などなど、スポーツ各界の伝説を検証する「行動する人生論」。
  • アスリートの科学 身体に秘められた能力
    5.0
    軸足ではなく蹴り足をボールに合わせる感覚で蹴って体重を乗せる「二軸動作」キックなど、一流アスリートが見せる驚異のパフォーマンスの例を挙げながら、科学と感覚の両面から身体運動の不思議に迫る。※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • アスリートのためのコアトレ
    3.5
    コアトレとは、安定したコアをつくり、もともと持っている身体機能を最高に発揮できるようにすること。あなたに必要な「コア強化法」がわかる元祖コアトレ教本であり、100のエクササイズと、野球、サッカー、陸上、バレーボール、テニス、格闘技など、12の処方箋が1冊にまとまっている。

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  • アスリートの本質
    4.0
    速く走る二種類の方法、 ゴール前で抜かれる理由、 なぜドーピングは駄目なのか… 野性を解き放ち、 世界と戦った“闘技者”のみが 知る真実がここにある! 著者は、以下のように述べています。 この本には、末續慎吾というアスリートの感性・生き方の本質とその本性が 、ありのままのノンフィクションで書かれている。内容に関しては、決して万 人に当てはまるものではないし、理解されないこともあるかもしれない。 でも、それはそれで本という表現方法での伝え方であり、それも末續慎吾の 世界観だと言える。 これから表現するこの本は、僕そのものであり、アスリートそのものの本質 ・本性でもある。走ることではない伝え方と関わり方で、僕がこの世界に感じ たい温もりの形だ。 僕という情熱と意志をそのまま形にした――本文より ■目次 第1章 野性の走り~勝敗を分かつものとは? AとBの違い~速く走る二種類の方法~/二刀流かけっこ~理論と野性の対極 的な走りの融合~/野性とキレの感性~理性では踏み込めない領域 ~/100mと200mの違い~自己陶酔感とバランス感覚~/ゴール前で抜 かれる理由~孤独と孤高の違い~/勝敗が決する瞬間~いかに自然体でいられ るか~ 第2章 感覚の世界~イメージを具現化する力とは? 空間把握自動操縦モード~走る人間の磁場~/未知=進化、不・未知=退化~ 知らない現実を楽しむ~/他の競技を結ぶ力~瞬間的な対応力が磨かれる~/ イメージを具現化する力~創造は挑戦から生まれる~/師弟の臨界点~言語化 することで壊れる感覚の世界~ 第3章 五輪哲学~現代におけるスポーツの存在意義とは? 五輪哲学~不平等を乗り越えた先のフェアプレー精神~/なぜドーピングは駄 目なのか?~過ちが教訓となって生まれる赦し~/闘技者と競技者~プロ・ア マの違いとは~/勝敗哲学~勝ち負けに囚われた奴隷からの脱却~ 第4章 自由目標~根性、努力、目標の在り方とは? 夢や目標がなくなった時~多面的な球体として目標を捉える~/自由目標~縦 横無尽な目標概念~/日本産スポーツ~現代の専門家の資質~/努力と遊び~ 無意味なことに時間を投じるという贅沢~/高齢者の自己実現~楽しく、自由 に、なりたい自分へ~ 第5章 力の解放~アスリートが表現すべきこととは? 美しさと本能~自然体の中に存在する感動の源泉~/アスリートの表現~感情 的で情熱的な生のエネルギーの発射~/アスリートの押しつけ~自己を立体的 に進めていく力~/力の解放~イメージを先行させて夢に向かう~/第二次素 人~分からないからこそ、また前に進める~/アスリートの本質~一生懸命が 誰かを幸せにできる~
  • アスリートのメンタルは強いのか?
    4.0
    強いと思われているアスリートのメンタルは、実はセンシティブ!だからこそ適切なメンタルサポートを必要とする。 ・ポジティブシンキングは万能ではない ・マインドフルネスによるメンタルトレーニングの実際 ・ジュニアアスリートを伸ばすよい親子関係とは? ・ハラスメントや体罰を根絶するためのステップ ・自国開催大会で受けるプレッシャーへの対策 ……などなど、最新のスポーツ心理学の成果をふまえ、アスリートが直面する課題を徹底分析。アスリートを全人的に、多角的に支えるためのサポートのあり方とは?すべてのスポーツ関係者・教育者に読んでもらいたい、アスリートのパフォーマンス向上のための新常識。 【目次】 序章アスリートのメンタルを考える荒井弘和 第1部アスリートのこころと身体 第1章こころと身体の関係──アスリートの全人的理解のために雨宮怜 第2章メンタルのコントロール──第3世代のメンタルトレーニング深町花子 第3章ケガからの復帰──ケガを通したこころの理解鈴木敦 第4章女性アスリートの三主徴──回復した先まで見据えた支援栗林千聡 第2部アスリートのメンタル──ジュニアアスリートの話題 第5章親子関係──ジュニアアスリートのペアレンティング梅﨑高行 第6章部活動指導者──部員とのよい関係性を考える青柳健隆 第7章体罰に対する認識と実情──根絶するために必要なこと内田遼介 第3部アスリートのメンタル──最新の話題 第8章トップアスリートのメンタルヘルス野口順子・衣笠泰介 第9章イップス──生物的、心理的社会的背景から捉える栗林千聡 第10章発達障がい──接し方のコツと知識金澤潤一郎 第11章自国開催の心理──過去3大会の研究から、そして東京2020大会に向けて立谷泰久 終章アスリートの行く末──スポーツ心理学からの提言 荒井弘和
  • アスリートピラティス
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ラグビー日本代表も取り入れた! 〈障害予防〉〈体幹強化〉〈左右差や痛みの軽減〉 怪我に負けない身体をつくる 【スポーツ選手・ダンサー・監督・コーチ・トレーナー必携】 "Exercise as Medicine"―運動療法として医療従事者も臨床で活用するピラティスをアスリート向けのプログラムとしてまとめた1冊。 野球選手、ゴルフ選手、ラグビー選手などトップアスリートを指導する本橋恵美が考案した、パフォーマンスアップや怪我の予防に直接つながるエクササイズ。 あらゆるスポーツの土台として欠かせない体幹強化をはじめとし、必須6種を含む43種のマットエクササイズを掲載。 最新のスポーツ医科学に基づいた、コンディショニングの基礎知識も学ぶことができる。 続ければ身体が変わる―プロ・アマチュア問わず、本気でスポーツに取り組む人のための決定版!
  • アスリートを勝利に導く!食事と栄養 究極のポイント50
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本オリンピック委員会強化スタッフとして、北島康介を五輪金メダリストへと導き、多くのトップアスリートたちをサポートする管理栄養士が実績に裏付けられた「勝つための食事」を教えます。 本電子書籍は、2012年当時の情報に基づき作成されています。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
  • 安曇野のナチュラリスト・田淵行男
    -
    自然の生態や山岳写真に先駆的な業績を残した田淵行男の業績の集大成で待望の書! 日本を代表する山岳写真家であるとともに、高山蝶をはじめとする昆虫の生態研究、民俗学の貴重な記録となる雪形研究など、幅広い分野に多大な功績を残した田淵行男。 作家の近藤信行は、田淵の足跡を緻密な取材で丹念に追い、鳥取県の山村に生まれ育った幼年時代から安曇野を舞台に広く活躍する晩年までの生涯を克明に描いた田淵初の評伝として完成させた。『山と渓谷』1990年1月号から翌年の8月号まで20回にわたって連載された「安曇野のナチュラリスト 田淵行男」の単行本化。連載時の内容を、書籍として読みやすくするために構成を下記のように改めた。 序章・常念岳の麓 1章・孤独の淵 2章・心の彷徨 3章・雌伏のとき 4章・安曇野の博物誌 5章・高山蝶との出会い 6章・山岳写真と生態写真 7章・大雪の蝶 8章・安曇野挽歌 終章・命ひとつ 田淵の思いを継承する若い世代の人々を集めた座談会「『田淵行男』を伝える使命」を企画し、田淵行男記念館、田淵行男賞、むしの会の活動などを話し合ってもらい、連載から四半世紀たった現在でも継続している田淵の功績を検証している。 モノクロームの山岳写真、蝶の細密画、雪形など口絵も24ページ挿入、巻末には田淵の全著作、詳細な年譜も掲載している。また11月29日22時から1時間、NHK/BSで、人物ノンフィクション『蝶の山脈――安曇野を愛した男』の放映も予定されている。
  • アタック
    5.0
    全日本選手権に挑む3つのチーム。それぞれのチームは葛藤を抱えながら、240kmのレースを走る。そこには、走り続けてきたベテランと、走りはじめたばかりの若手がいた。3つのチーム、10年の時を超えて描かれる、それぞれの「アタック」。王者の苦悩とチームの世代交代がぶつかる心理戦!ロードレースノンフィクション「エスケープ」に続く第2弾。
  • 頭がいいゴルファー悪いゴルファー
    1.0
    ティーショット、アプローチ、パットから練習、道具選びまで、技術論に加え、心構えにもスポットを当てて解説。豊富なイラスト入りでわかりやすく、読むだけで昨日までのゴルフが一変する、奇跡を起こす本です!テクニックより、まずは“ゴルフ脳”を鍛えられる即効本。この本を読めば、「頭のいいゴルファー」に誰もがなれます。

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  • 頭がいいゴルファー悪いゴルファー 確実にスコア・アップを約束する本!
    3.4
    練習からラウンドでのショット、パッティング、メンタル面、道具…賢い考え方を身につけるだけで、ショットや攻め方が見違えるほど変わり、スコアが劇的にまとまります!どうしても100を切れない人も、アベレージ・ゴルファーも、読むだけで“奇跡が起きる”本。

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  • 頭がいい人のゴルフ習慣術
    3.0
    熱心に練習し、レッスン書を読み漁っても、ミスを繰り返すのはなぜなのか? ゴルフ歴十五年、月イチゴルファーだった著者が一念発起。本格的な個人レッスンを受け、プロの名言にも触発されながら、伸びる人に共通する考え方をあぶり出す。「“ボールをよく見ろ”という嘘」「“クラブはゆっくり振れ”の本当の意味」など、あなたの上達を妨げている思い込みと常識を覆す。アマチュアだからこそ、理想のゴルフを追求できた画期的一冊。 動画レッスンのURLも紹介。
  • 頭で走る盗塁論 駆け引きという名の心理戦
    4.1
    現野球解説者・元阪神タイガースの著者は、新人の年から5年連続セ・リーグの盗塁王を獲得した。しかも3年連続60以上の記録も残している。盗塁の秘密とは何か。盗塁の名手が初めて盗塁の技術、心理的な駆け引きなどについて綴った一冊。
  • 頭のいいゴルファーの習慣
    -
    ゴルフは「上達するほど楽しい」もの。そして、生涯現役でスキルアップにチャレンジし続けられることは、最大の魅力のひとつです。だからこそ、ゴルフと上手に付き合って、より豊かなゴルフライフを送りたい。それを実現するために役立つヒントを、プロゴルファー金谷多一郎(かなたに・たいちろう)が惜しみなくアドバイスしたのが本書です。ゴルフ界の御意見番として活躍する金谷ならでは珠玉の提言を知れば、ゴルフともっと深く、もっと長く付き合えます。
  • 新しいジュニアサッカー入門(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Jリーグや海外リーグのスター選手に憧れる子どもたち。日本のジュニアサッカーは、ますますレベルアップしています。イングランドなどサッカー先進国のスキルを身につけたい! という気持ちも高まっています。そこで、日本のサッカーがさらに飛躍する入門書を作りました。 ★マンガ、写真、動画でわかる! ・楽しく読めるようにマンガやキャラの会話で解説! ・お手本と練習がQRコードから動画で見られる! ★誰でも楽しくうまくなる「新しい指導法」 ・サッカーはサッカーでなければうまくならない! 状況を認知する→判断する→行動する、の一連の流れをトレーニング! ・とにかくゲームで鍛える! 競技を楽しんでセンスを磨こう! ★「これからのサッカー」に適した練習方法! ・広い視野を鍛える! 空間認識の練習方法を収録! ・ポジション取りの時代! デスマルケ(マーク外し)~ファーストタッチ練習も満載!
  • 新しいジュニア野球入門(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★マンガ・写真・動画でわかる! ・楽しく読めるようにマンガやキャラが会話で解説! ・お手本と練習がQRコードから動画で見られる! ★誰でも楽しくうまくなる「新しい指導法」 ・みんな大好き! まずはボールを打つことからスタート! フォームは後でOK! 野球の楽しさを体験しよう! それがうまくなる最大のポイント! ・キャッチボールは実は難しい!? 「投げる」「捕る」をていねいに解説! まずはボールを避けることからはじめる→できたら手で止める→できたら捕ってみる→捕ったら投げる 段階的に身につけることで、誰でもうまい選手になれる! ・たくさんボールを打ちたい! いいピッチャーになりたい! そんな希望にこたえる練習! つくば大学で最先端の野球指導を行う川村卓が、ジュニア向けに練習を考案! ★「今の野球」に適した練習方法! ・人数が足りない! 少人数でもできる練習方法を収録! ・場所がない!? 狭い場所でもできる方法も!
  • 新しい投手指導の教科書 これからの野球に必要な「野手兼投手」の育成術
    -
    科学的アプローチから導く最前線の野球コーチング本 「野手兼投手」の育て方にクローズアップ 二刀流は当たり前? ケガ予防&投球数制限対策に エース1枚から継投で勝ち抜くチーム作りを スペシャルインタビュー 工藤公康(元福岡ソフトバンクホークス監督) <目次> 第1章 投手と野手の違い 第2章 一流投手のメカニズム 第3章 タイプ別の指導法 第4章 下半身と上半身をつなげるトレーニング 第5章 実戦で力を発揮する方法 --------------- (本書の内容について) 野手兼投手を増やすことは、結果的にチーム力の向上にもつながる 今回の書籍は、2019年7月に出版した『新しい少年野球の教科書 科学的コーチングで身につく野球技術』に次ぐ第二弾です。 何が新しいかと言うと、サブタイトルにもある通り、「野手兼投手の育成」に焦点を当てているところです。 チームにエース級の投手が複数いるのが理想ですが、野球人口が減ってきている今、現実的にはなかなか難しいことだと思います。そもそも各カテゴリーで投球数制限が定められ、エースひとりで何試合も投げ抜くことは非現実的な話になっています。またエースの負担を減らし、投球障害のリスクを下げるうえで、1イニングでも抑えてくれる「野手兼投手の育成」がこれからの野球に求められていくと考えています。 ぜひ、現場の指導に活用いただければ幸いです。
  • 新しい登山の教科書(池田書店)
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 登山スキルが確実に上がる「人気 登山教室を書籍化」 ◆登山初心者から、本格的に知識を増やしたい人向けの情報が一冊に。→基礎知識、準備(道具など)、技術、危機管理が一通りそろう。 ◆疲れるのが「当たり前」を覆す技術。→「疲れにくい歩き方/ペース」など、登山技術を人気登山講師が徹底解説! ◆登山に行きたくなる魅力的な写真。醍醐味が伝わる体験記も充実。 ◆登山事故データから考える、最低限必要な知識と技術→登山事故で多いのは「道迷い」 「滑落」→登山のリスクを知ることで、正しく備える。
  • 新しい部活のつくり方 地域移行にともなう指導者の教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年度から全国の公立中学校で始まる、「部活動の地域移行」。その「新しい部活」をつくっていくためのポイントを、各分野のトップランナーが解説したのが本書。チームづくり、コーチングの基礎を、青山学院大学駅伝チームの監督で、地球社会共生学部教授の原晋氏が解説。体と心のケアの部分を、名実ともに日本のトップフィジカルトレーナである中野ジェームズ修一氏が担当。安全対策といったメディカル面を、医師・医学博士で、ハーバード大学やソルボンヌ大学で客員教授を務める根来秀行氏が説明。部活動で指導を始める人はもちろん、学校関係者や中学生本人、そして保護者の参考にもなる、新しい部活動の教科書!
  • 『当たり前』の積み重ねが、本物になる 凡事徹底 前橋育英が甲子園を制した理由
    4.3
    中日ドラゴンズ 山本昌投手推薦! 2013年夏の甲子園優勝監督が初めて語る選手の育て方 小さなことを惜しまず、徹底的に極める! 人間力を高め、勝つために必要なチームづくりの極意とは? 決して才能がずば抜けている選手がそろっているわけではない前橋育英が、なぜ全国の並み居る強豪をおさえ、 甲子園を制することができたのか。 それは荒井監督が日々、選手に問い続けてきた「凡事徹底」を体現できたからである。 本書は2013年夏の甲子園を制し、前橋育英高校野球部を指導する荒井直樹監督による、勝てるチームづくり「組織論」と、 人間力を高める「人財育成論」を具体的な例を用いて1冊にまとめたものである。 「難しいことは要求せず、平凡で何気ないことを、一つずつ徹底して、積み重ねて本物に近づく」 「誰にでもできることを、誰にもできないくらい、徹底してやり続ける」 こういった荒井監督の指導理念、指導プロセスは、高校野球をはじめとするスポーツ競技における指導論に一石を投じるだけでなく、 成果を出す企業組織の在り方、社員育成など、一般社会のコーチングにも役立つ内容となっている。 ■もくじ 第1章 チームづくりで徹する 第2章 選手の育成で徹する 第3章 指導者として徹する 第4章 日常生活で徹する 第5章 人として徹する
  • 暑さを味方につける[HEAT]トレーニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 炎天下の運動や仕事は熱中症のリスクが大。 それは知られた話。それでは、最新のスポーツ科学の世界では、「暑さ対策」はどのようになっているのか? 国立スポーツ科学センター在籍時には、東京五輪に向けた暑熱対策プロジェクトにも携わり、2016年リオデジャネイロ五輪サッカー日本代表をはじめ、多くのアスリートのコンディショニングサポートスタッフを務めた著者が教える、もっとも効果的な暑さ対策と、暑さを味方に変える戦略!! ・アスリートに「通常環境下でのパフォーマンス向上」という効果をももたらす、「暑熱順化」トレーニング ・もっとも効果的に身体を冷却できる飲み物「アイススラリー」の作り方 ・夏場のトレーニングや外仕事で気をつけるべきポイントは? ・「涼しい朝こそトレーニング」にまつわる誤解 ・適切な摂取水分量管理がパフォーマンス低下を防ぐ!
  • アテネオリンピック報告
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アテネで活躍した国士舘大学関係の内柴、鈴木、川嶋、森千夏選手らのシンポジウムとJISSの役割。
  • アドベンチャーレースに生きる!
    4.8
    “日本百名山ひと筆書き”田中陽希が人生を捧げる世界とは? 日本最強のアドベンチャーレースチーム「EAST WIND(イーストウインド)」レースの国内第一人者で、チーム現キャプテン田中正人が創設、20年の歳月をかけ育てあげた。 チームのエースで次期キャプテンとしての活躍が期待される田中陽希。 「日本百名山ひと筆書き」の挑戦がTVで放映され、その名は知れわたった。 知名度が増し、今イーストウインドの活躍も注目されている。 なぜ彼らは世界のフィールドで結果を出し続けるのか。 極限の状況でも安定したパフォーマンスを出せるのか。 彼らの強さの核心は身体能力でも技術力でもなくチームワークにある。 躍動する最強チームの精神と勝利のために築いてきた歴史を、チームの未来を背負う田中陽希と、不動のリーダーでパイオニアの田中正人が書下ろす。 また過去にチームに所属した海洋冒険家白石康次郎、トライアスリート白戸太朗、トレイルランナー石川弘樹等スポーツ界のビッグネームも、イーストウインド愛を語ってくれた。 第一章 田中陽希 アドベンチャーレーサーとしての僕の道 白銀の世界から飛び込んだアドベンチャーレース/あの頃、誰かのせいにしていた弱い自分/もっと強くなりたい! 世界の果てから、日本百名山の旅へ/非日常が日常化していく、日本二百名山への挑戦/人との出会いが教えてくれた大切なこと/イーストウインド、次期リーダーとしての決意 第二章 田中正人 人生すべてをアドベンチャーレースに捧げて 研究者からプロ・アドベンチャーレーサーへの転身/極貧時代を共に過ごした仲間たち/「パンの耳では子どもは育たんぞ!」/衝撃が走ったメンバーからのひと言 /世界で勝つため、真のリーダーを目指す/レースは予想外の出来事の連続/僕らを支えてくれる人たち/「弱い人を引き上げる」チームワークの方程式/陽希の弱さと強さ 第三章 仲間たちが語る 自分にとってのイーストウインド イーストウインド参戦レース一覧 白石康次郎:イーストウインドは僕の青春だった 白戸太朗:本音でぶつかりあった仲間 石川弘樹:田中正人から学んだ競技者としての姿勢 平賀 淳:生きるべき道が見えた場所 駒井研二:アスリートカムで活きるレース経験 佐藤佳幸:言葉がなくても、わかり合える瞬間がある 和木香織利:大きな確執を乗り越え最高のチームが生まれた 西井万智子:見たことのない世界で知らない自分と出会う 竹内靖恵:妻から見たイーストウインド〈手記〉 第四章 田中陽希 現在地を知り、未来の道をつくる 山北が離れ、新たなチーム編成に/『2016年オーストラリア世界選手権』への始動/課題のひとつはパドリング/レース中の「睡眠」をどうとらえるか/イーストウインドのこれから
  • アナザー1964 パラリンピック序章
    -
    あの日の主役は僕らだった! 五輪とともにパラリンピックが開かれることになったのは約1年前。傷痍軍人や障害者ら53人は突如「選手」として大会を目指すことになった――。 ある出場者はこう回想する。 「当時の日本は、やって来た外国人から『日本に障害者はいないのか』と聞かれていたような時代。息子も娘も出るのを嫌がって、家族も出すのを嫌がって、みんな家の中に引っ込んでいたんだから」 障害者スポーツという概念は存在しない。彼らは、人前に自らの姿を晒すことさえ、抵抗があった。だが、いざ大会が幕明けすると――。 「競技場へ行って思ったのは、この大会は我々が主役なんだということでした。お客さんたちも僕らを主人公として見てくれていたと確かに感じる雰囲気があったんだ」 物怖じする出場者らを励ましながら大会に送り出した異端の医師・中村裕(「太陽の家」創設者)。会場で外国人選手をエスコートした“元祖ボランティア”語学奉仕団。その結成に深く関わり、その後も障害者スポーツをサポートした美智子妃・・・出場選手たちのインタビューに加え、大会を支えた人々の奮闘も描く。 列島が五輪に熱狂した1964年に繰り広げられていた、もう一つの物語。
  • あなたがもう迷わずにゴルフを上達するための意識改革と練習方法
    -
    あなたのゴルフを劇的に伸ばすレッスン書の決定版! ゴルフ理論は日々進化し、タイガー・ウッズでさえ過去の人になりつつある。すべての悩めるゴルファーに贈るスウィングの教科書。
  • イラスト図解版 あなたのゴルフ ここが問題点!
    -
    アマチュアが陥ってしまいがちな、「やってはいけないこと」を改めるだけで、あなたのゴルフが変わる! 技術よりも、考え方・気持ちのもち方を正すだけで上手くいく。誰でも即、実行できる魔法のスコアアップ術が、イラストを大幅に追加した図解版として登場。100や90の壁を突破したい人に贈る即効のアドバイスです。

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  • あなたのゴルフを上達に導く45の言葉 シンゴイズム
    -
    現役最強ゴルファーの言葉があなたのゴルフを必ず変える! 通算30勝、5度の賞金王に輝く片山晋呉プロは、体格で勝るプロと互角に戦い、勝利を重ねてきました。その秘密は、常に進化しようとし続ける思考と行動にあります。考え方から練習法まで創意工夫に富んだ片山プロのゴルフに対する取り組みは、アマチュアゴルファーにとって最高のお手本といえるでしょう。本書は、片山プロの言葉を45個取り上げて、クラブアナリストのマーク金井氏がその意味するところをやさしく解説しました。クラブ、練習法、コースの攻め方etc. 現役最強プロゴルファーの言葉は、必ずあなたを上達に導いてくれるでしょう。
  • あなたのスコアが一変する! 中井学のゴルフ練習革命
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アマチュアゴルファーの多くは「一生懸命練習しているのに、なかなかスコアアップにつながらない」というのが、練習成果の現状。 本書の著者・中井学プロは「上達するには練習は欠かせないが、その成果がなかなか表れないのは練習に工夫が足りないから。少しの工夫で、もっと早く上手くなれる」と言う。要は練習の無駄を省けば効率が上がり、それだけ上達のスピードも上がるということ。 この本では「無駄な練習をしないことが上達の近道」という考えのもと、「練習場」「自宅」「ラウンド前」「ラウンド後」でできる効果的な練習方法をカラー写真で紹介。さらに、QRコードから視聴できる動画からもその方法が確認できる。 今の練習にひと手間加えれば「次のラウンドで驚きのスコアアップ」できる、その練習テクニックのすべてが詰まった一冊! 中井 学/著 1972年生まれ。2003年よりプロコーチ活動開始。これまでに数多くの選手の初優勝に貢献する。ゴルフ初心者から上級者まで楽しめるYoutube「中井学ゴルフチャンネル」の登録者数は28万人にのぼる。
  • アニメ好きサラリーマン、南極に巡礼してきた
    -
    なんの気なしに見始めた南極へ行くアニメで大感動、大号泣したごく普通のサラリーマン・ワタナベは思った。 「俺も南極へ行ってみたい。同じ景色を見てみたい」  調べてみると、一般的に南極行きにおける大きな難関はふたつ。渡航費と休暇。しかしワタナベには、渡航費があった。独身貴族だから。休暇が取れた。2週間の有給休暇を上司があっさり承認したから。ならばもう、行くしかない!  南極へ行く準備、日本からの道中、そして念願の南極上陸、そこで見た景色――。ふつうのアニオタサラリーマンが勢いと情熱とアニメ愛でたどり着く南極旅行記、発売!
  • あの実況がすごかった
    値引きあり
    4.0
    日本中を熱狂させたオリンピックから国民的英雄の引退試合、W杯の悔し涙まで。われわれの記憶に残る名勝負の陰には、必ず「優れた実況報道」があった。その舞台裏と、われわれが感動してしまう理由を、スポーツ番組の放送作家が明快、詳細に解説。今夜からスポーツ中継が何倍も楽しくなる、渾身の「実況」評論!
  • あの日あの時あのプレー メモリー球譜 2011年その1
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    プロ野球は1936年の誕生以来、さまざまドラマを生み出してきました。「王貞治(巨人)が本塁打の世界新記録を樹立」といった誰がどう見ても分かりやすい大記録もあれば、「快足福本豊が球場で馬と競走した」というトリビアのような出来事もありました。1950年に創刊した日刊スポーツは、ずっと野球とともに歴史を刻んできました。日刊スポーツに掲載された記事を元に、カレンダー形式で球界の出来事を日付別にまとめたのものが、この「メモリー球譜」です。  野球の記録とは面白いもので、難易度がそのまま希少性につながるかというと、そうではありません。例えば「高井保弘の代打本塁打27本」は世界記録です。高井の通算本塁打は130本。130本以上の本塁打を放った打者はたくさんいますが、たくさん本塁打を放つ打者は大抵がスタメン出場することになるので、代打本塁打は伸びないのです。代打本塁打を20本放った打者でさえ、高井以外に大島(日本ハム)、町田(阪神)の3人しかいません。このへんの「野球のあや」が、この本の魅力です。大記録ばかりでなく「心に残る記録」、あるいは「他に例を見ない記録」。業界内で高い評価を得ている日刊スポーツの記録室が、総力を挙げてこれらにもスポットライトを当てています。  記録だけでなく、野球の魅力は人間ドラマにもあります。「10・19」と呼ばれる1988年10月19日のロッテ-近鉄戦。いつも閑古鳥が鳴いていた川崎球場が満員となり、テレビの視聴率は30%を超えました。人々の心をとらえたのは、近鉄ナインの涙でした。新庄剛志(阪神、日本ハム等)は、敬遠球を打ったり、オールスターでホームスチールを成功させたりと、記録以上に記憶に残る名場面を何度も見せてくれました。通算記録では新庄を上回る選手はたくさんいますが、「何をしでかすか分からない」という魅力は、彼にしかなかったもの。そんな個性派選手の話題も、本編にはたくさん出てきます。 すべてが1話完結なので、球界ショートストーリーとして、新幹線の中などでも気軽に読むことができると思います。話のタネに1冊どうぞ。

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  • あの日あの時あのプレー メモリー球譜 2011年その2
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    プロ野球は1936年の誕生以来、さまざまドラマを生み出してきました。「王貞治(巨人)が本塁打の世界新記録を樹立」といった誰がどう見ても分かりやすい大記録もあれば、「快足福本豊が球場で馬と競走した」というトリビアのような出来事もありました。1950年に創刊した日刊スポーツは、ずっと野球とともに歴史を刻んできました。日刊スポーツに掲載された記事を元に、カレンダー形式で球界の出来事を日付別にまとめたのものが、この「メモリー球譜」です。  野球の記録とは面白いもので、難易度がそのまま希少性につながるかというと、そうではありません。例えば「高井保弘の代打本塁打27本」は世界記録です。高井の通算本塁打は130本。130本以上の本塁打を放った打者はたくさんいますが、たくさん本塁打を放つ打者は大抵がスタメン出場することになるので、代打本塁打は伸びないのです。代打本塁打を20本放った打者でさえ、高井以外に大島(日本ハム)、町田(阪神)の3人しかいません。このへんの「野球のあや」が、この本の魅力です。大記録ばかりでなく「心に残る記録」、あるいは「他に例を見ない記録」。業界内で高い評価を得ている日刊スポーツの記録室が、総力を挙げてこれらにもスポットライトを当てています。  記録だけでなく、野球の魅力は人間ドラマにもあります。「10・19」と呼ばれる1988年10月19日のロッテ-近鉄戦。いつも閑古鳥が鳴いていた川崎球場が満員となり、テレビの視聴率は30%を超えました。人々の心をとらえたのは、近鉄ナインの涙でした。新庄剛志(阪神、日本ハム等)は、敬遠球を打ったり、オールスターでホームスチールを成功させたりと、記録以上に記憶に残る名場面を何度も見せてくれました。通算記録では新庄を上回る選手はたくさんいますが、「何をしでかすか分からない」という魅力は、彼にしかなかったもの。そんな個性派選手の話題も、本編にはたくさん出てきます。 すべてが1話完結なので、球界ショートストーリーとして、新幹線の中などでも気軽に読むことができると思います。話のタネに1冊どうぞ。

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  • アフリカが呼んでいた 多忙なビジネスマン、マリ・ガーナ・ブルキナファソへ
    5.0
    50歳、営業部長。社外では過酷な競争の連続、社内では上から下から横から球が飛び、疲弊する日々。組織の中間管理職は、始終他律的に振り回され、しかも責任は重大だ。強烈なストレスは徐々に増し、遂に潰されそうになったときに思いついたのは、「異質な歴史、世界観の風に吹かれて、自分の確認でもしてみるか!」……。仕事や家庭での逆風で、心はかつてなく漂流していたが、そのことがかえって、「何が自分の持ち味なのか」を考えるチャンスを与えてくれた。「未知の世界に果敢にチャレンジしていく力を取り戻したい!」――「私」は「旅の力」を信じて、遠きアフリカの地へひとり旅立った……。ガーナ、マリ、ブルキナファソへの旅のなかで出会ったのは、元西欧列強諸国の植民地となった悲惨な爪あと、奴隷貿易のむごい歴史、貧困国の人々の暮らし、そして彼らが受け継いできた鮮やかな文化……。めまぐるしい日々の暮らしのなかで、かつて自分の中で大きな位置を占めていた「旅」をいま再び必要としている「私」は、この旅をつうじて活力を取り戻すことができるのか? 読めば魂が洗われる、二週間のひとり旅の記録。

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  • 危ない動植物ハンドブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身の回りや自然の中で遭遇する可能性がある、日本の危険な動植物をコンパクトな一冊で解説しました。危険性や対処法がすぐにわかります。 アウトドアに、自然観察に役立つ一冊です!
  • アプローチが面白いように寄る本
    3.0
    スコアメイクのカギを握る「アプローチ」が上達するヒントを、わかりやすいイラストで解説。ドライバーが飛ばなくても、パットが不調でも、このコツを知ればゴルフのスコア・アップ間違いなし!この寄せワンの「型」と「ワザ」を身につければ、ナイス・パーの連続!残り50ヤード以内を2打で確実にあがる秘訣、教えます。

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  • アプローチがピタッと寄る本 必ずスコアがアップするGOLF術
    3.8
    アプローチを飛躍的に上達させて50ヤードを2打であがる奥義とは?ベテランから初心者まで、目からウロコの“寄せワン”の技術をズバリ伝授。たとえドライバーが飛ばなくても、パットが不調でも、一度身につけた寄せワンの「型」と「ワザ」は、あなたを裏切らない!ちょっとした超ヒントでゴルフが確実に巧くなる、大好評シリーズ第3弾。

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  • アプローチ きちっと寄る絶対法則 驚きのスコアアップを約束するGOLF術
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    アプローチショットの基本を押さえるのはもちろんのこと、ラウンドにおける「考え方」「打ち方」「練習法」をあらゆる状況別にていねいに教授。大量の図解イラストと共に“アプローチの秘訣”にせまる本!
  • 阿部慎之助の野球道
    3.0
    2024年シーズン、満を持して 監督就任決定!! 阿部慎之助の新体制を知るには まずは本書を読むべきだ! 阿部慎之助本人が初めて語る 巨人軍一筋、野球道の真髄。 安田学園高校の先輩であり 一軍戦略コーチとして リーグ3連覇と 阿部の打棒復活に貢献した 橋上秀樹との対話から紐解く。 現役生活19年に加えて 二軍監督、ヘッドコーチとして 支えてきた常勝軍団は 阿部慎之助にどう映ったのか。 そして球界屈指の名参謀は 後輩の成長をどう見てきたか。 ジャイアンツの至宝の考え、 野球論を知る、ファン必読の書。 <本書の主な内容> ・「キャッチャー目線」で考えた長嶋監督 ・阿部の送りバントと相手ピッチャーの反応 ・巨人での采配を夢見ていた野村監督 ・工藤、桑田……捕手を鍛える投手の思考 ・村田真一を押しのけての一軍起用 ・森友哉のどこに期待をするのか ・巨人の某先輩いわく「フェラーリを買いなさい」 ・古田と正反対「打たれたら引きずるタイプ」 ・大田泰示が日ハムで成功した脱・巨人流 ・内田順三、弘田澄男の鬼コーチからの学び ・球数制限の時代にピッチャーを成長させるために ・練習せずとも結果を出していた天才肌の某選手 ・「余力を持って引退したこと」のメリット ・いい当たりのアウトよりどん詰まりのヒット ・金城龍彦の打棒はまったく読めなかった ・投手となぜか目が合う打席 ・原監督と2人だけしか知らない「あのサイン」 ・常に最悪な状況を考える「マイナス思考」 ・シフトを敷かれるのは好打者の証 ・究極は「オレが投げて打たれたわけじゃない」 ・かつては「ポテンヒットの阿部」だった ・あえてフライを打つ松井秀喜のティー打撃 ・「あの名選手はオレが育てた」と言いたがる者 ・スタメンより代打でホームランが難しい ・内川聖一がチームバッティングをする意味 ・スタンリッジは無条件に苦手なピッチャー ・柳田悠岐のマン振りをマネする者へ ・WBCで見せた中田翔の打撃創意工夫 ・必要なのはチーム打率ではなく得点力だ ・巨人とソフトバンクの差はどこにあるのか ・ひざをかすめた大谷翔平の「162キロ」 ・甲子園における巨人軍と阿部はヒールか ・コロナ禍の異例シーズンで巨人が好調な理由 ・杉内、村田ほかFA移籍組を含むコーチ陣 ・大学生を相手に敗北した巨人二軍 ・二軍全員に「送りバント」のサインを出す! ほか 阿部慎之助の野球人生との交錯 橋上秀樹 第1章 プロフェッショナルとは何か 第2章 巨人の二軍選手をどう鍛えるか 第3章 キャッチャーが背負わされた運命 第4章 バッティングはチームのためか己のためか 第5章 巨人軍と阿部慎之助の未来 野球道を極めるために 阿部慎之助
  • アホが勝ち組、利口は負け組~サッカー日本代表進化論~
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    「アホ」は「利口」に勝る!? 「ヤングチャンピオン」掲載のサッカーコラムを大幅改稿、エッジの利いた視点で直近の、あるいは未来の日本代表を担うであろう選手評伝23人分を所収。 前代未聞の監督交代など、激震の日本サッカー界への提言ともいえる書き下ろし特別寄稿文「サッカー日本代表進化論 理想は進化、現実は退化」も併せて掲載の、ずばり、代表分析の本命本。

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