水野光博作品一覧

  • 正直不動産 1
    4.4
    不動産業界の闇を曝け出す皮肉喜劇!! 営業に必要なこと以外、客に見せも教えもしないーー そんな不動産業界に前代未聞の爆弾が、いま炸裂する!! 登坂不動産のエース営業マン・永瀬財地は 嘘を厭わぬ口八丁で売り上げNO.1を叩き出す凄腕だった。 だが、とある地鎮祭で石碑を壊して以来、 嘘が上手くつけなくなってしまった…!! 千三つと言われる海千山千の不動産業界で かつての成績が一気に低下する中、 永瀬は、嘘が上手くつけない正直営業で苦戦するが…!? 不動産屋の裏側を全部ぶっちゃけちゃうニュー・ヒーロー、誕生。
  • 新・ちいさいひと 青葉児童相談所物語 1
    無料あり
    4.6
    守りたい命がある。取り戻したい笑顔がある。駆け出しの児童福祉司・相川健太は、今日も子ども達のために奔走中! 健太が働く青葉児童相談所に新たな仲間も加わり、物語は新たなステージへ。90万DL&20万部を突破した前作『ちいさいひと』から3年、児童虐待の闇に迫る真剣ドラマシリーズが再び始まる!!
  • ビッグコミック 2024年7号(2024年3月25日発売)
    NEW
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    ●新連載巻頭カラー!! 『朱のチーリン』 向井沙子  ●青年漫画賞大賞受賞作を特別掲載!! 『終末放送局』 霜村ミウ  ●C級さらりーまん講座 山科けいすけ  ●BLUE GIANT MOMENTUM 石塚真一 Story NUMBER 8  ●正直不動産 大谷アキラ 原案・夏原武 脚本・水野光博  ●空母いぶき GREAT GAME かわぐちかいじ 協力/八木勝大・潮匡人 原案協力/惠谷治  ●うっちゃれ五所瓦 粘り腰編 なかいま強  ●JUMBO MAX 高橋ツトム  ●バブル・ザムライ 細野不二彦   ●Deep3 原作・水野光博 漫画・飛松良輔  ●女神の標的 小山ゆう  ●辛辣なるグルメ 香川まさひと+若狭星  ●幻想怪画 永井豪&ダイナミックプロ  ●ゴルゴ13 原作/さいとう・たかを さいとう・プロ作品  ●ひねもすのたり日記 ちばてつや      ●充実コラム!!  [海の聲をきく] Photo&Text 古見きゅう    ※『ビッグコミック』デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。
  • Deep3 1
    4.0
    転落から這い上がる不屈のバスケドラマ!! 世界最高峰プロリーグ・NBOで得点王を取ることを 目標に、日本でバスケットボールに邁進してきた河合デミアン。 だが、将来有望だったデミアンを襲ったのは、 ゴールに近づくと腕が固まってしまうイップスの悲劇だった…!!
  • ちいさいひと 青葉児童相談所物語 1
    完結
    4.0
    増え続ける児童虐待。すべての子どもたちの幸せのため、駆け出し児童福祉司の相川健太は今日も奮闘する! サンデーでのシリーズ連載開始以来、大きな反響を呼んだ真剣ドラマシリーズが、ついに単行本化!! その命を救うため、その笑顔を取り戻すため、日々戦う大人たちがここにいる!
  • 小学館版 学習まんが人物館 安藤百福
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 カップヌードルを発明した男の執念の人生! 「平成最後の朝ドラ」となり、平均視聴率21.4%の好成績を残した『まんぷく』。実際のインスタントラーメンの生みの親として注目が集まっている安藤百福が学習まんがで登場します! 百福はなぜインスタントラーメンを発明したのでしょう? きっかけは若い頃に空腹で死にかけた経験でした。その後生涯を通じて「食」で人々を幸せにしたいと願うようになり、数々の事業を興しては失敗し、何度失敗を重ねても前を向いて進み続けました。 そして辿り着いたラーメンという答え。妻の揚げる天ぷらがきっかけで、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」が誕生しました。 その後百福はインスタントラーメンのグローバル化を目指して「カップヌードル」を発明します。今ではインスタントラーメンは、世界で年間1000億食以上が消費されており、20世紀最大の発明ともいわれています。 人生の後半に数々の偉大な発明をした百福は、「転んでもただでは起きるな」「人生に遅すぎるということはない」などの名言を残しています。 考えて考えて、考え抜け――!食文化の革命に執念を燃やした男の哲学は、現代を生きる我々に前向きな希望をもたらしてくれます。
  • 小学館版 学習まんが人物館 金栗四三
    3.0
    ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 日本人初のオリンピアン・日本マラソンの父。 2019年の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の主人公の一人、金栗四三(かなくり・しそう)。彼は100年以上前に日本人として初めてオリンピックに出場したマラソン選手です。 熊本県に生まれ、往復12キロの道を走って通学した少年時代に脚力がきたえられます。進学した東京高等師範学校(現在の筑波大学)で、校長の嘉納治五郎に走る才能を見出され、オリンピックの国内予選会に出場。当時の世界記録を塗りかえて優勝し、1912年のストックホルムオリンピックに出場するのです。 しかし完走することはできず、記録は「行方不明」、現地では「消えたマラソン走者」と話題になりました。 その後、アントワープ、パリと、合計三度のオリンピック出場を果たすとともに、日本人の長距離ランナー育成のために、箱根駅伝や福岡国際マラソンなどを企画。92歳で亡くなるまで走り続け、生涯で走った距離は25万キロといわれます。 ちなみに「消えたマラソン走者」は、76歳の時に再びストックホルムに招かれて、ゴールテープを切らせてもらうことができました。「行方不明」だった記録は「54年8か月6日5時間32分20秒3」と改められたのでした。
  • 超推脳 KEI~摩訶不思議事件ファイル~ 1
    完結
    3.3
    主人公は天才私立高校に通う超イケメンで完璧超人の風丘京(ミステリー研究会に在籍中)。 父親によって脳に「ウルトラコンピュータ」を埋め込まれた過去を持つ。 彼にしか絶対に解けない摩訶不思議な事件の数々… 耳にすると死ぬという「呪いの旋律」 プレイ中にゲーム内のキャラクターと同じ死に方を遂げた「焼死するゲーム」の2大長編を収録!!

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