ベターホーム協会作品一覧

  • 朝さっと作るお弁当125-作りおきに頼らないお弁当です!
    5.0
    作りおきしなくても大丈夫。 忙しい朝のお弁当作りをサポートします! 「材料は少なめ」「トースターやレンジを活用」など、知恵と工夫をこらした、作りやすくておいしいお弁当レシピ125品を掲載。 並行調理や、夕ごはんおかずのアレンジといった、ベターホームの先生ならではのノウハウも紹介します。忙しい朝のお弁当作りに、必ず役立つ1冊です。 ■調理時間は10分以内 トースターやレンジを活用する、使う材料を少なくするなど、レシピを工夫して、調理時間を短縮しました。 ■レシピはたっぷり125品 肉、魚介、卵、野菜などのおかずを計125品掲載しているので、お弁当のマンネリ化が防げます。さらに、肉や魚介おかずのページでは、おすすめのサブおかずの組み合わせも紹介。 ■より効率的に作るための知恵も 並行調理や夕ごはんおかずのアレンジなど、日ごろからお弁当を作るベターホームの先生だからこそ知っている、時短のノウハウもお教えします。 <肉のおかず> ぽん酢で酢豚、とり肉とアスパラガスのマヨ炒め、韓国風そぼろ 他 <魚のおかず&練りものや大豆製品のおかず> 白身魚の変わり揚げ、えびとブロッコリーの塩炒め、大豆とさつま揚げの甘から煮 他 <卵のおかず&野菜のおかず> なめたけ卵焼き、にんじんの梅サラダ、キャベツのナムル 他 <夕ごはんアレンジ&一品弁当&あると便利なストックおかず> 肉じゃがオムレツ、マカロニナポリタン、切り干しだいこんと大豆のまだか漬け 他

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  • 作っておくと、便利なおかず スピード・作りおきおかず
    4.2
    累計30万部以上、大ヒット「忙しい人の、便利シリーズ」第1弾。 テキパキ作れる料理のコツを、料理教室ベターホームの先生たちが大公開しました! 仕事と家事で忙しい人、子育て中のお母さん、ひとり暮らし・ふたり暮らしの人、どなたにも活用していただける、「作りおき」のロングセラー本です。 <忙しい人でも、この本さえあればもう大丈夫> 仕事や家事、子育てで忙しいとき、1品でも“作りおきのおかず”があれば、食卓にも気持ちにもゆとりが生まれます。 この本では、すぐに作れる作りおきおかずや、時間のある週末にまとめ作りできるおかずを紹介。作ったおかずのアレンジ方法もわかるので、家族も飽きずに食べられます。 内容とレシピ数は ・10~20分で作れます。スピード作りおき25品。 ・まとめ作りは、ゆとり作り。週末の作りおき+そのアレンジ料理63品。 ・作りおきを使った、朝のらくらく15分弁当6品。 ・困ったときのお助けおかずなど37品。 <活用の幅が広がるお助けマークつき> ・日もちマーク/保存容器に入れて冷蔵庫で保存したときにおいしく食べられる期間のめやすがわかります。 ・冷凍マーク/冷凍できるおかずです。1か月をめやすに食べきります。 ・お弁当マーク/お弁当に使えるおかずです。 ・子どもマーク/子どもにも食べやすい味のおかずです。 そのほか、おいしい朝食アイディア、先生の簡単レシピ、料理の小ワザなど、先生の時短アイディアも数多く掲載しています。

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  • いたみにくい&安心 作りおきとお弁当読本-おいしい・かんたんレシピ全58品
    -
    忙しい時に役立つ、作りおきおかず。いざ食べようという時に「いたんでないかな?」と、心配になったことはありませんか。また、手作りしたお弁当も、特に気温が高い日には、不安に思う人が多いようです。 安心しておいしく食べるために大切なのは、キッチンでの衛生管理。さらにちょっとした工夫で、おかずをいたみにくくすることができます。 食材の保存、調理や後片付けのコツ、掃除方法など、キッチンを清潔に保ち、衛生的に料理をするための具体的なノウハウと、味つけや調理方法にいたみにくい工夫をした”安心・おいしい・かんたん”な58品のレシピを掲載。正しい知識とコツを身につけて、安心な食事作りをしましょう。 ■いたみにくい作りおきおかず・お弁当作りの基本がわかります。 菌をつけない、残さない・増やさないためのキッチンの衛生対策や調理のコツを、ちょっと面倒くさがりのズボラちゃんと、ベテラン主婦白川さんの軽妙なトーク形式でご紹介。楽しく読み進むうちに、安心な食事作りの基本がわかります。「私は大丈夫」という方も、意外な盲点があるかも。ぜひご一読ください。 ■いたみにくい食事作りのための調理のポイントは。 (1)しっかり加熱する。(2)水分をおさえる。(3)抗菌食材も活用する。 ■いたみにくいお弁当レシピ28品 肉だんごの甘酢あん、照り焼きチキン、だし巻き風卵焼き、混ぜごはん(梅干し)、にんじんとしょうがのきんぴら、小松菜のからしあえ 他

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  • いつもの食材で作れる 体にいいおかず
    -
    食材がもつ、体によいさまざまな働き。その働きを知って、食事にとり入れ、毎日をいきいき過ごしませんか?この本は、栄養の知識と薬膳の知恵からいいとこどり!ちょっと体調が気になるときに食べたい、体にいいおかずを紹介します。 ■10の症状別に紹介 便秘・胃腸の不調・肌荒れ・むくみ・疲労・ストレス・風邪の引き始め・冷え・貧血・婦人科系の不調 ■いつもの食材で作れる 薬膳というと特別な食材を使うイメージがありますが、この本で使うのは「ふだん家にある食材」ばかり。だから、思い立ったときにすぐに作れます。 ■さっと調理できる 体調をととのえるために、頑張って料理を作ってへとへとに…というのでは本末転倒。この本では、どのおかずも20分程度で作れるように工夫しました。 ■おいしく食べられる いくら体によくても、おいしくなければ箸が進みません。この本は、料理教室の先生が何度も試作を重ねた、お墨つきのレシピ集。だから「良薬だけど口においしい」!

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  • いつもの野菜8種で作る毎日のおかず
    4.0
    「いつも常備してある、日持ちがする、使い勝手がいい、価格が手ごろ」という観点から、便利に使える野菜8種類(じゃがいも、たまねぎ、にんじん、だいこん、キャベツ、なす、きのこ、トマト)を厳選。8種の定番野菜をとことん使いこなすレシピを集めました。 ひとつの野菜につき約20品、計150品のレシピを紹介。 「今日は何作ろうかな」と思ったら、冷蔵庫とこの本を開いてみてください。今日作りたい料理がきっと見つかる、頼れる一冊です。 ■定番野菜をたっぷり使った「たっぷりおかず」 たまねぎたっぷり「たまねぎバーグ」。輪切りのたまねぎがインパクト大の、ヘルシーバーグ。 キャベツたっぷり「キャベツの生春巻き風」。おもてなしに。レンジでチンしたキャベツの葉を使用。生春巻きよりもかんたん。 きのこたっぷり「きのこのイタリアンしゃぶしゃぶ」。トマトや香味野菜がきいたスープでしゃぶしゃぶ。きのこ300gをペロリ。 ■野菜が少し残った時に重宝「少量で作るおかず」 じゃがいもで1個で作る「レンジDEジャーマンポテト」。定番料理をレンジのみで作ります。 だいこん200gで作る「モチモチだいこんサンド」。もちと、油揚げと、だいこんを使います。食感の違いが楽しい。 トマト1個で作る「トマトのジュレサラダ」。ジュレが涼しげ。きーんと冷やして召し上がれ。 ■「作りおき+アレンジおかず」と、残った野菜を使いきる冷蔵庫一掃レシピ 「にんじんのきんぴら」。まとめて作っておいて、チャーハンやスープ、にんじんつくねにアレンジ。 「冷凍だいこんのステーキ」。だいこんを生のまま冷凍すると、だいこんの組織が壊れて、加熱時間を短縮できます。 残り野菜を使った「とりだんごのスープ煮」。具たくさんのスープなど、残り野菜を使いきる一掃レシピもご紹介。

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  • おかずのタネ―作りおきで何度もおいしい
    -
    「おかずのタネ」とは、冷蔵庫にストックできて、そのまま食べてよし、タネを使ってアレンジしてよしの、便利な作りおきおかずのこと。 「おかずのタネ」に材料を少したすだけで、和洋中の112品ものアレンジ料理が作れます。 仕事や家事や子育てで忙しい、だけど食事は手作りしたい人に、心強い味方となる一冊です。 <おかずのタネとは> ●日持ちがする 3日以上、冷蔵庫で保存できます。ほとんどのタネが冷凍保存もできます。 ●そのまま食べられる そのまますぐに、おかずとして食卓に出せます。 ●アレンジできる 少し手を加えるだけで、和洋中のおかずに変化するので、食べ飽きる心配なし。アレンジもかんたん。 <肉おかずのタネ> 牛肉のすき煮、とりチャーシュー、とりハム、煮豚と煮卵、肉そぼろ、ミートボール、ミートローフ、紅茶豚、カレー豚、手羽先の香味ゆで <魚介おかずのタネ> えびの甘酢漬け、さけのレンジ蒸し、さけの焼きびたし、かつおのしぐれ煮、自家製ツナ、いかのマリネ <野菜おかずのタネ> しょうゆきのこ、塩はくさい、たまねぎソース、キャベツのザワークラウト、青菜のナムル、夏野菜のワイン蒸し、ごまひじき、切り干しだいこんマリネ、にんじんマリネ、もやしのナムル、マッシュポテト、塩かぼちゃ、ごぼうの塩きんぴら、だしだいこん

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  • 男の昼ごはん読本 まずは昼ごはんから! 初心者でもおいしく作れる、かんたん16品
    4.0
    <これから料理を始めたい方や、男性のご家族へのプレゼントに!> 男性のための料理教室を開催している「ベターホーム」は、男性の料理の一歩として「昼ごはん」を提案します。 この本は、「ふだん料理をしないので、家にいるときの昼ごはんに困る」という男性、これから料理を始めたい方におすすめです。 ・包丁の使い方や火加減から解説 「料理は初めて」という男性でもおいしく作ってもらえるよう、調味料や調理道具、包丁の使い方や火加減、ごはんの炊き方など、「基本のキ」から紹介しています。 ・主な食材は写真つき 使う食材の量のめやすがひと目でわかります。迷いがちな材料には説明をプラスしているので安心です。 ・料理のコツがわかります 作り方だけでなく、上手に作るためのコツも満載。 料理をはじめる前に覚えておきたい4つのこと、買物のコツ、ごはんの炊き方、洗いもののコツなどもていねいに説明。「なぜそうするのか」と、理由も紹介するので、作りながら、料理の基本が身につきます。

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  • 買いものは3日に1回 3日分×2の免疫力アップ献立 朝昼晩3日×2サイクル分の献立例+レシピ+買いものリスト
    -
    3日分×2サイクル分の、バランスのよい朝昼晩献立。 計18食分の献立と、レシピ、3日分の食材をまとめて買うことができるお買いものリスト、保存や食材の使いきりのアイデアも掲載。 感染予防のためのステイホームで、在宅勤務などにより、家で食べる機会が増えました。朝昼晩の3食を家で食べるとなると、「栄養バランスが偏っていないか」という点も気になってきます。そこで、ベターホームのお料理教室の先生が考えた、「無理なくでき」、「バランスがよく」、「免疫力をアップさせる食材を取り入れた」、3日×2サイクル分の、<献立例+レシピ+買いものリスト>を1冊にまとめました。3日分の使用する食材を買いものリストにしてあるので、買いものの頻度を3日に1回に減らすことができ、買いものが短時間で済みます。 「3日分×2の免疫力アップ献立」では、5つのポイントを踏まえました。 1)エネルギー控えめ。1日1,800kcal~2,000kcalを目安に。 2)栄養バランスよく。1日10種の食品をとることを目標に。 3)無理をしない。缶詰や市販の調味料を上手に活用。 4)免疫力を高める。免疫力アップ効果が期待できる食材を使用。 5)まとめ作りで楽に。おかずのタネをまとめて作って、アレンジ。 「3日分×2の免疫力アップ献立」で使用する食材は、一般的なスーパーで入手できるものばかりで、3日分を購入すると約9キロになります。 「どうやって献立を立てたらいいのかわからない」という方からの相談が料理教室でも多く聞かれますので、献立自体参考になりますが、すべての献立をこの通りに作るのが難しい場合も、今回の食材を使い切れば、自然と必要な栄養素をとることができます。 また、買いものリストには、食材の保存方法のコツを紹介しているほか、使いきれなかった食材で作る、作りおき・使いきりおかずのレシピも紹介。食材を無駄にすることなく、3日に1度の買いもので、栄養バランスのとれた食事が作れます。 この本は、ベターホームのHPで無料公開している「3日分の元気ごはん献立」のパワーアップ版です。無料版では3日分のところを、3日分×2サイクル分に増やしました。また、免疫力をアップする食材をとり入れ、さらに、1度のまとめ作りで2度おいしく食べられる、アレンジおかずも紹介しています。「3日分の元気ごはん献立」は、読売新聞や北海道新聞などで取り上げられました。

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  • かんたん美味
    4.0
    「かんたん美味」は日本経済新聞土曜版「NIKKEIプラス1」に掲載している料理コラム。本書では2001年5月~2003年3月までに新聞掲載されたレシピを収録しています。 旬の食材を使ったレシピが満載で、読むと作りたくなるコラムや、料理のコツがわかる写真入りの説明も人気の秘訣です。 毎日のおかずに、おつまみに、「あ、これ、作りたいな」と思う一品が必ず見つかるはず。 <掲載料理例> 春・アスパラのすし、新ごぼうのサラダ、レタスの炒めもの、イチゴジャム 夏・鮎ごはん、セロリのからしあえ、うざく、なすそうめん、冷やしワンタン 秋・ちゃんちゃん焼き、おはぎ、はりはり鍋、さばのマリネ、えびときのこの網焼き 冬・牡蠣ごはん、金目鯛のかす漬け、ねぎのマリネ、ゆずシャーベット

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  • 今日から育てるキッチン菜園読本
    4.0
    楽しく育てて、おいしく食べる。身近なものでささっと始める。野菜作りの最初の一歩をふみだしましょう。畑や広いベランダがなくても、肥料、殺虫剤を使わなくても、日当たりが悪くても、鉢や苗を買わなくても、野菜づくり初心者でも、できる!楽しい!野菜づくりをご紹介。 ■栄養いっぱいスプラウト2種 水だけで 育てて、ごくごく短期間で収穫!土も使わず、収穫直前まで日の光は必要なし。土も使わないので、キッチンで初めて取り組むのにぴったりの手軽さです。 ■残った野菜から育てよう12種 だいこん、にんじん、クレソン、バジル、タイムなど、残った野菜や捨てていた部分を水にさして、再収穫します。 ■種を土にまいて育てよう6種 お弁当のパック、空き缶など身近な容器で作る、ミニ菜園です。ほうれんそう、しゅんぎく、チンゲンサイなどを、ベビーリーフで収穫します。 ■育てたら、おいしく食べよう 育ててみたけど、どうやって食べたらいいの? そんな人もおまかせ。すべての野菜の 使い方のヒントをご紹介。手軽なレシピも満載です。「成長の楽しみ+収穫の喜び+おいしい」の3点セットで大満足。

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  • きょうのスープ101 ささっとスープ・おかずスープ・毎日のみそ汁
    -
    心も体も温まるスープは、食卓の名脇役。 いつもの材料で、必ずおいしく作れるスープレシピを101品掲載。“きょう”から、すぐに役立つスープレシピの手帖です。 いつもの野菜、季節の定番野菜で作るスープのほか、乾物や卵、とうふ、豆、冷凍食品の具など、家にある材料で今すぐ作れるレシピが満載。 50音順の野菜の名前でパッとひけるので、「家にある野菜で作りたい」ときに、大変便利です。 内容は ■毎日のスープ66 アスパラガスのスープ、かぶをつぶしたスープ、えのきとザーサイの卵スープ、コーンクリーム、ごぼうの黒こしょうスープ ほか ■おかずスープ じゃがいもの韓国スープ、豚汁、雑穀ミネストローネ、とり手羽だいこんのゆずこしょうスープ ほか ■デザートスープ ■毎日のみそ汁  など全101品。 食欲のあるとき、栄養をとりたいときは、かんたんでボリューム満点の「おかずスープ」を。野菜をたっぷり使うスープは、冷蔵庫のお掃除にもなります。 食欲のないときは、消化がよくてのどごしのよい「ポタージュ」や、おなかにやさしいスープをどうぞ。 フルーツを使った人気の甘いデザートスープも作れます。「毎日のみそ汁」は14品をバリエーション豊かに紹介。また、素材から出るうま味や、調味料を生かした「だしいらずで作れるスープ」を掲載しています。 味わいは、あっさり、さっぱり、クリーミー、ピリッと、カレー味…と、いろいろ。朝食からランチ、夜食まで、あらゆるシーンでおいしいスープをどうぞ。

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  • 減塩+無駄なく+少しだけ 漬けもの読本
    -
    誰でも「手軽に」「小さなスペースで」「塩分を気にせずに」野菜をおいしく味わえる、漬けものレシピです。即席漬けでは、残った野菜を切って、ポリ袋に入れてもみ、置いておくだけでおいしくできあがり!憧れのぬか漬けも、ぬか床を保存袋で作り、冷蔵庫でコンパクトに始められます。驚くほどかんたんで失敗知らず!においも気になりません。パンやごはんで漬ける方法もご紹介。オイル漬けでは、旬のおいしさを、オイルやサワーに閉じこめます。作っておけば、そのままおつまみや箸休めにぴったり。福神漬け、べったら漬け、千枚漬けなどの定番漬けものも自分で作れます。とてもかんたんで、腕まくりの必要なし。今日からすぐにできる即席漬けから、始めてみませんか。 ■ちょっと残った野菜を無駄なく食べきる 即席漬け はちみつじょうゆ+パプリカ、しょうが+セロリ、練りがらし+なす 他 ■袋でできる、冷蔵庫で育てる コンパクトぬか床・パン床・ごはん床 ■オイル漬け、サワー漬け、砂糖漬け オイル漬け(きのこ・なす・たまねぎ) サワー漬け(たまねぎ・にんじん・セロリ) 砂糖漬け(しょうが・レモン・ゆず) ■作って食べるおいしい漬けもの はりはり漬け、だし、かんたん福神漬け、甘酢しょうが、カクテキ、だいこんのべったらふう、スイートピクルス、かぶの即席千枚漬け、しば漬けふう、だいこんのはちみつレモン漬け

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  • 元気ごはん 栄養素密度が高い食事のすすめ
    5.0
    「栄養素密度が高い食事」は、「毎日10種の食品をとる食事」です。案外かんたんに実践できる食べ方ですがいろいろな栄養素をとれます。この食べ方がなぜいいのか、本書でわかりやすく説明します。 ■私にもできる!食生活のコツとレシピ 「毎日10種の食品をとる食事」だと、「材料のムダが多い」「料理に時間がかかる」といった悩みが聞こえそうですが、大丈夫。「買物は10種の食品を補充するつもりで」、「作りおきはやみくもにせず役立つものを」など、献立作りがかえってらくに。「これならできる! 食生活のコツ」をベターホームの先生が伝授します。レシピ数は97品、季節に合わせた献立例も掲載しています。 ■こんな方におすすめ 「食事や健康が気にかかる」「バランスよく食べるってどうすればいい?」と思っている人に。若い方からシニアまで、全世代におすすめします。食べた食品の種類をカウントするチェックシートでいざ実践! 「10」は意外に達成しやすい目標です。意識して続けていくと、毎日の食事が充実してくるはず。明日の元気、将来の健康をめざしましょう!

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  • さばかない・おろさない! 魚のおかず90
    4.5
    魚料理は面倒で難しいと思っていませんか? この本で使うのは、切り身や刺身、缶詰など、すぐに調理できるものばかり。魚を一切さばくことなく、手軽においしく食べられる料理が満載です。ヘルシーで栄養価の高い魚を、毎日の食卓にとり入れましょう! ■切り身や刺身、缶詰など、すぐに使える食材で さばく必要のある一尾魚は使いません。切り身は手に入りやすい、さけ・ぶり・さばを中心に。そのほか、栄養や保存の観点から注目されているさば缶やさけ缶などの缶詰、まぐろやサーモンなどの刺身も取り上げます。 ■夕御飯に使えるレシピが90品 切り身なら焼き魚や煮魚、缶詰・刺身はそのまま食べるだけ…と、魚料理のレパートリーがないという声も。本書では、和・洋・中・エスニックといった幅広い味つけと、炒める・揚げる・蒸すなどのさまざまな調理法で、飽きがこないようにしました。 ■切り身1切れで2人分作れる、節約メニューも 肉に比べて割高な魚は、かしこく上手に使いこなしたいもの。魚の切り方を工夫し、たっぷりの野菜と組み合わせることで、切り身1切れでも満足感のある節約メニューも紹介します。 ■魚の種類や保存方法を解説 魚の種類や特徴をわかりやすく解説しているので、魚をあまり買ったことのない料理初心者でも安心。また、すぐに食べないときや余ったときのために、保存方法もお教えします。 ■便利なつけあわせのレシピつき ソテーや焼き魚だけではボリューム不足。かといって、つけあわせを作るのに時間はかけたくない…。そんなときにぴったりなレシピ10品を掲載。

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  • 新ベターホームのお料理一年生
    5.0
    累計65万部のベストセラー本が一新しました。 肉、魚、野菜などの扱い方を、素材ごとにていねいに解説。「ブロッコリーは水からゆでる? それともお湯から?」「とりささみの筋はどうやってとる?」など、調理時に浮かんだ疑問が、この本1冊ですぐに解決します! 包丁の持ち方や調味料のはかり方、電子レンジの加熱や冷凍保存のポイントなど、迷いがちなキッチンの疑問にも、料理教室50年の実績の中からお答えします。料理初心者の方はもちろん、経験豊富なベテランの方もきっと満足できる1冊です。 ■調理を始める前に まずは調理の基礎ともいえる、包丁の扱いや正確な計量方法、火加減・水加減などを説明します。 ■食材の扱い方 野菜・くだもの編 野菜には、それぞれに特有の下ごしらえがあるので、覚えておきましょう。季節の食材の扱い方も載っています。 ■食材の扱い方 魚介編 調理が難しそう…というイメージがある魚料理。扱い方をプロセス写真でていねいに解説しました。 ■食材の扱い方 肉・卵・乳製品編 部位別の特徴や、向いている料理など、意外と知らないことが多い肉のこと。基本の卵料理のコツもわかります。 ■食材の扱い方 そのほかの食品 めん類や海藻、乾物にとうふ類。私たちに身近な食材について、扱い方や保存のポイントをまとめました。 ■調理の基本とコツ 献立のたて方、加熱のコツ、冷凍保存に調理道具の手入れ…。キッチンで悩んだときに役立つ知識と知恵が詰まっています。

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  • 時間差ごはん読本 あとで食べる家族のために、時間がたってもおいしいおかず61品
    -
    家族との夕飯は「そろって食べる」のが理想ですが、残業や子どもの塾通いなどで全員一緒に食べるのは、なかなか難しいもの。 料理は作ってから時間がたつと、味が落ちがち。かといって、「作りたてを食べてもらいたいから」と、家族が帰ってくるたびにキッチンに立つのも大変です。 それを解決するのが”時間差ごはん”。材料や調理にひと工夫することで、時間がたってもおいしさをキープできるおかずのことです。この本では、家族の食事時間がそろわずに”時間差”で食べてもおいしいおかず61品を紹介しています。 毎日、料理教室と家事で忙しい毎日を送っている、ベターホームの先生たちの”時間差ごはん”の工夫もご紹介。料理教室の先生ならではの知恵が満載で、帰りが遅い家族にも、料理を作る人にも役立つ1冊です。 ■冷やしてもおいしいおかず 冷たいまま食べてもおいしいおかず。温め直しの手間すらないので、おなかをすかせた家族を待たせることもありません。 ■ひと工夫で、温め直してもおいしいおかず 野菜炒めやハンバーグなども、ひと工夫加えることで、野菜はシャキシャキ、肉はふっくら。温め直してもまるで作りたてのようにおいしくなります。 ■レンジでチンで、作りたておかず 電子レンジを温め直すだけではなく、調理家電としても活用。材料を器にセットしておけば、あとは食べるときにチンするだけ。 そのほか、野菜もとれるひとり鍋や、そそぐだけ汁ものなど、お役立ちレシピも掲載しています。

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  • 自炊本 10分でつくる、ひとりごはん。
    -
    「コンビニ食は飽きてきた…自炊を始めようかな」 「家に帰ったら、すぐにごはんが食べたい」 「キッチンが狹くて、コンロは1つ」 ひとり暮らしの方たちの、そんな悩みを解決する、10分で作れる、全104品を紹介しています。 レシピは、家に帰って10分で食べられるように、切り方、味つけ、調味料などをとことん工夫しています。 食材は、値段もお手ごろなものだけ、調味料も身近なものだけを使用しているので、お財布にやさしい料理ばかり。 余りがちな野菜で作れる「ミニおかず」「野菜の食べきりレシピ」など、かんたんなレシピや調理法を紹介しているので、節約・エコな食生活ができるようになります。 おいしいパスタも、狭いキッチン、少ない道具や調味料でひと鍋で完成! 電子レンジを活用して作れるおかずもあります。 「料理は学校の調理実習以来」、「料理がはじめて」という方にも、ごはんの炊き方や計量の仕方など「調理のきほん」をまとめているから、スムーズに料理が作れます。ひとり暮らしを始める方への贈りものにもどうぞ。 <掲載料理> ◆肉・魚・とうふのおかず しょうが焼き、ピリ辛肉どうふ、早煮え肉じゃが、とりのさっぱり煮、甘から焼きひき肉、蒸し焼きハンバーグ、魚肉ソーセージのねぎ焼き、さばのみそ煮、ぶりのてり焼き、えびチリ ◆めん・ごはんもの ナポリタン、きのこの和風パスタ、梅しそパスタ、サラダうどん、カレーうどん、そうらーめん、中華丼、いか納豆丼 ◆すぐに作れるミニおかず 目玉焼きプレート、フレンチトースト、エッグ・トースト、和風いり卵、とん平焼き風卵、とろとろ半熟卵のせサラダ、じゃこぽん冷奴 ◆週に1度の野菜一掃食べきりレシピ 蒸し野菜、すし酢ピクルス、オープンオムレツ ◆コラム 知っとこ!食のきほん 冷凍保存のコツ ほか

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  • 自分で作ればとびきりうまい!俺ごはん
    4.0
    ベターホームは、1991年に男性向けの料理教室を開催し、現在までに12万人以上の男性が受講。「ベターホームのお料理教室」ならではの、「これから料理を始めたい」「もっとおいしく作れるようになりたい」という男性のためのレシピ集です。男性が迷いがちな、レシピのあいまいな表現は避け、具体的に解説。手順は1つ1つ写真で確認できるので安心です。 ■料理の知りたい!がわかる 「色よく焼く」などの、ことばだけではあいまいな表現は写真で示す、「小口切り」といった料理特有のことばは避けるなど、わかりやすく説明。料理にまつわる疑問が解決します。 ■3か条のコツで失敗知らず 「煮魚は裏返さず煮る」など、料理ごとにおいしく作るためのポイントを3か条にして掲載。作り始める前に確認できるので、失敗知らず。 ■パンチがきいて、食べごたえ満点 肉の炒めものは、黒こしょうでピリッとした辛みを出す、カレーや麻婆豆腐には本格的なスパイスを使うなど、男性の好みに合うようにしっかりとした味わいにしています。

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  • そのまま食べる作りおき
    -
    忙しい毎日には、「作りおき」のおかずがあると安心。「冷蔵庫から出してすぐに」食卓に並べられるおかず、「ちょっと温めるだけで」おいしいおかずをそろえました。そのままでおいしく食べられるよう、作り方や味つけを工夫しているので、食卓に出す前に調理は不要。平日、短時間で作れるものから、休日に作る「ごちそう作りおき」まで、家族の予定や日々の暮らしに合わせて役立つ一冊です。各レシピに<ポイント>を記載。温め方や食べるときの工夫、保存期限のめやすもあるので、レシピだけでは分からない、コツがよくわかります。

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  • 大切な食べものを無駄にしない本―疑問すっきり・食品保存マニュアル
    5.0
    肉、魚、野菜、調味料、乳製品などの保存方法を、項目ごとに160品。お料理教室を開催しているベターホームならではのノウハウを、事典形式にまとめました。「どうやって保存すれば日もちするのか」、「いつまでに食べればいいのか」、「冷凍できるの?できないの?」など、気になる疑問が解決します。 ■食材の保存方法がひと目でわかる 「いかは内臓を除いて冷蔵」「セロリは葉と茎に分ける」など、おいしく長もちさせるための方法を紹介しています。また、冷凍保存の方法も多数掲載。「納豆はパックごと冷凍」など、今日から使える知恵が詰まっています。 ■気になる疑問も解決 「にんじんの黒ずみ」「はくさいの斑点」など、食材の変化への疑問や、冷凍時の霜を防ぐ方法、解凍のコツなど、保存に関する疑問をQ&Aで解決。 ■余りがちな食材や冷凍食材を使ったレシピも。 だいこんの葉や皮、しけてしまったのりなど、捨ててしまうのはもったいない。 工夫しておいしく食べきるレシピを提案しています。しょうがやにんにくなど、余りがちな食材を無駄にしないアイディアも。

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  • 段どりよく作る夕ごはん献立―毎日使える人気のおかずレシピ
    5.0
    夕ごはん作りのカギ “献立の組み立て方”と“段どり”がわかる! 毎日の夕ごはんの献立を考えることは、ベテランの主婦でも大仕事。「おかずをどう組み合わせていいのかわからない」「バランスのいい献立が立てられない」と、お困りの人も多いようです。そんな夕ごはん作りの最も大きな悩みを解消するために、献立構成力と段どり力が身につく一冊です。 ■作る手順がひと目でわかるスケジュールつき 悩みがちな献立の組み立て方のコツがつかめます。すべての献立に、手順がひと目でわかるタイムスケジュールつき。そのとおりに作れば、料理をいちばんおいしい状態で食卓に並べられます。 ■『ウイークデー向けの献立』と『休日向けの献立』の2部構成 忙しい日でも短時間で作れる『ウイークデー向けの献立』と、楽しみながらゆったり作れる『休日向けの献立』の2部構成。暮らしのパターンに合わせて献立を選べます。 ■火口を上手に使いわけ、時間を短縮 この本では、「コンロで炒める間に電子レンジで加熱」、「鍋で煮る間にフライパンで調理」など、タイミングを計算して調理道具を使い回しているので、時短のコツがつかめます。 <weekdayに作る夕ごはん献立> 生ハムとアスパラガスのスパゲッティ、サラダ仕立てのステーキ、切り身魚のレンジ蒸し 他 <楽しみながらゆったり作る休日の夕ごはん献立> 春巻き、ステーキシチュー、手作りピッツァ 他 <作りおきのおかずと料理のヒント> ゆで豚、ミートソース 他

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  • 作りおきのおかず-ベターホームの先生たちの知恵がいっぱい
    -
    まとめ作り、さめてもおいしい、冷蔵庫から出すだけ、電子レンジにかけるだけ。炊事時間が十分にとれない日でも、充実した食事ができる工夫がいっぱい。中でも紅茶豚、塩豚、くりまわし肉だんごは大人気です。ごちそうレシピも多いので、おもてなしにも役立ちます。 ■きょうは帰りが遅くなる 焼きびたし、煮こみ料理、ホイル焼き、とりもも肉のオーブン焼き、主菜になるマリネ、南蛮漬け、ロールキャベツのバリエーション ■あると安心、さめてもおいしい副菜 重宝するもう一品、チョイ菜、漬けものとピクルス ■あとはよろしくね 電子レンジでチン!満足のひと皿、冷蔵庫から食卓に直行 ■くり回しの効くまとめ作り 紅茶豚、塩豚、和風煮豚、オーブン焼き豚、魚介のまとめ作り、ホームフリージング、ミートソース、ドライカレー、肉だんご ■気軽によんだりよばれたり かんたんエコノミック主菜、ほっておけるオードブル、マリネとサラダ、作っておけるデザート、持っていけるお菓子とデザート、お正月向きのごちそう

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  • つるかめ食堂―子が親に作りおくごはん
    5.0
    高齢になると、調理や買物の不自由、歯のトラブルなどで食事をおろそかにしがち。でも、栄養不足が続くと、老化が加速して、寝たきりになることもあります。しっかり食べて、栄養不足にならないことが大切です。いつまでも元気な親でいてもらうために、子は親の食事の手助けをしませんか。お年寄りが食べやすい食事作りのポイントや冷凍や宅配のコツなど、忙しい暮らしの中でも実践しやすいヒントが満載です。 1章 親に作りおく食の基本 親のための食事作りの6か条をはじめ、毎日食べたい食品、子がラクに作れて親が食べやすい調理のコツや、親子の配慮がある食事作りについてまとめました。健康長寿知識の監修は、東京都健康長寿医療センター研究所の新開省二先生。 2章 肉・魚など たんぱく質の 作りおきレシピ たんぱく質の供給源である肉や魚を、お年寄りがおいしく食べられるよう、くふうして調理します。 3章 一緒に食べよう 食事はだれかと一緒に食べるからこそおいしいもの。たとえ離れて暮らしていても、ときには、一緒に食べたいものです。のびにくいおもちの雑煮や、やまいものつなぎでやわらかい煮こみハンバーグなどをご紹介します。 4章 野菜の小さな ビタミン・ミネラル 作りおきレシピ 野菜の小さなおかずの作りおきレシピ。ビタミンやミネラルが豊富な野菜は健康な体づくりに欠かせません。すぐにできて、作りおきもできる便利なレシピを紹介。野菜の冷凍のコツもお役立てください。 5章 ごはん・軽食・おやつ エネルギーをとる 作りおきレシピ ごはんなどの主食は体を動かすエネルギーの主役、炭水化物。たんぱく質と同じく、不足すると筋肉を弱めます。ごはん・軽食・おやつの作りおきレシピを活用して、毎食欠かさずとりましょう。

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  • つるかめ食堂―60歳からの健康維持レシピ
    -
    60歳からの食事作りのモットーは、「ムリなく」「食べやすく」「しっかり栄養」。10年先も元気でいるためのレシピとヒントが詰まっています。 ■60歳からの食の基本 毎日、どんなことに気をつけて、どんなものを食べたらいいかを「60歳からはしっかり食べましょう」「健康長寿の食事6か条」「毎日食べたい食品」の項目でやさしく説明します。健康長寿知識の監修は、東京都健康長寿医療センター研究所の新開省二先生。 ■肉・魚・卵・とうふ たんぱく質のおかずレシピ 肉・魚・卵・とうふを毎日バランスよく食べましょう。主菜になるそれらのおかずは、たんぱく質の供給源。おいしく食べるために、肉をやわらかくしたり、便利な刺身を活用したりと、先生の知恵を盛りこんだレシピの数々です。 ■60歳の定番料理 食べるって楽しい! 体のことを考えながらも、食事の根本はおいしく、楽しくなくては。おなじみの定番料理を、シニア世代ならこうして食べては、とのおいしい提案です。 ■野菜の小さな ビタミン・ミネラルおかずレシピ 野菜は体の機能を調整してくれます。いろいろな種類をたくさん食べましょう。とはいっても野菜は筋が気になったり、生だとたくさん食べられなかったり。食べやすくするハウツーが盛りだくさん。 ■ごはん・軽食・おやつ エネルギーをとるレシピ エネルギーをきちんととらないと、体は不足を補おうと自分の筋肉や骨の成分を分解します。残りおかずの簡単リメイク料理や、手軽で栄養のあるおやつなどを紹介しています。

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  • とうふのおかず102-とうふのおかず 油揚げのおかず 厚揚げのおかず
    3.5
    あと1品、というときの小さなおかずからボリュームのあるメインのおかずまで,とうふがあれば、今日のおかずはおまかせ。 もっとおいしく、もっと手軽に、とうふ料理が楽しめる1冊です。 ■とうふの小さなおかず、大きなおかず さっと作れる「小さなおかず」から食卓の主役の「大きなおかず」まで、毎日のおかず作りに役立つ、とうふレシピが満載。いつも同じになりがちな冷ややっこの、目先が変わるアレンジレシピも。迷いがちな「とうふの水切り」には、水切り時間のめやすになるマークをつけました。 <掲載料理> 塩とうふのしょうがサラダ、さいころめんたい、アンチョビ+パセリの洋風やっこ 他 ■油揚げのおかず、厚揚げのおかず とうふの仲間、油揚げ・厚揚げを使いこなすレシピも盛りだくさん。両者の風味やコクをおいしく味わえるよう工夫しました。また、カリカリに焼いて食感を楽しんだり、意外な食材と組み合わせたりする料理も。 <掲載料理> きつねクルトンのシーザーサラダ、タンドリー風厚揚げ 他 ■おつまみやとうふスイーツ、ごはんものレシピも 日本酒や焼酎はもちろん、ワインやビールにも合うおつまみ、とうふのやさしい味わいを生かしたスイーツ、ボリュームたっぷりのごはんものなど、とうふをフル活用するレシピが登場します。 <掲載料理> コチュだれどうふ、とうふティラミス、とうふとなめこの卵ぞうすい 他

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  • とっておきの保存食とおすそ分けレシピ-手作りで、安心・おいしい・楽しい
    -
    ベターホームの料理教室の先生たちが作っている定番の「梅酒」や「フルーツジャム」、ワインに合う「ドライトマト」や「肉のパテ」、「チキンナゲット」のレシピなど82品を掲載。初めての方でも作れる、詳しいプロセス写真入り。 ■食卓にあるとうれしい「おかずの素」&ワインに合うとっておきの「おそうざい」 料理を引き立て、食卓を彩るための大切な調味料やたれ。ワインに合うおしゃれなおそうざい。市販のものにはない、手作りならではのフレッシュな味わいを試してみませんか。思いのほかかんたんに作れます。 「自家製トマトケチャップ」は、旬のトマトをたっぷり使って作ります。甘すぎず、上品な味です。 料理にさっと使え、おかず作りに役立つ「塩きのこ」。きのこのうま味が重なって、深い味わいになります。 スモークサーモン風のおいしい「塩とろサーモン」。お買得のサーモンの刺身用のさくを使って作れます。 ■気軽においしい おすそ分け デリやカフェで見かけたおそうざいやドリンク。おいしく作れたら、みんなにも味わってもらいたいもの。おすそ分けや持ち寄りにぴったりな手作り食品を紹介します。 「キッシュ」は、持ち寄り品人気ナンバーワン。ひとり分ずつ小さい型で焼くと、食べやすくて、見た目もかわいい。 おすそ分けや持ち寄りにするなら、すてきにラッピングしたいもの。身近なものでできるアイディアも載っています。 ■ほっとやすらぐ、甘い作りおき&一緒に楽しむ、粉ものレシピ 手作りのジャムや、くだもののシロップ煮などの「やすらぐ甘いもの」はやっぱり手作りがいちばん! お菓子作りに使えるアレンジも紹介しています。粉を混ぜたり、こねたりの楽しい「粉もの」料理は家族や友人とにぎやかに作ってみましょう。 ぽりぽりとした食感がおいしく、一度食べるとハマッてしまう「グラノラ」は朝食や小腹がすいたときにうれしい。 人気の「パンケーキ」も家でおいしく作るコツがわかります。食事用とスイーツ系のアレンジも。

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  • 丼&麺-昼ごはんにも、夜ごはんにも。パパっと作れて、ササッと食べられる。
    3.5
    「今日のごはん、何にしよう」… 献立を考えるのは、楽しい反面、毎日のことだけに、ときにはおっくうになることも。 献立を考えたくない、何品も作りたくない、そんなときには、丼&麺に頼りましょう。 ひと品で主食と主菜を兼ねられるので、献立を考える手間、料理を作る手間、片付けの手間、すべて省けて大助かりです。 この本では、フライパンや鍋ひとつでできる丼や、市販のぽん酢しょうゆやドレッシングを活用したレシピなど、すぐに作れる丼や麺のレシピをたっぷり掲載。身近な食材で作れ、味つけのマンネリも防げます。ひとり麺のレシピやインスタントラーメンのアレンジも紹介しているので、ひとり暮らしの方にもおすすめです。 また、丼や麺料理の唯一の弱点は、栄養が不足したり、偏ったりしがちなことですが、余裕があれば、かんたんな副菜や汁ものを添えればOK。 5~10分で作れるこれらのレシピも紹介しているので、ほんのちょっと補うだけで、見た目も栄養バランスも、ぐっとよくなります。 昼ごはんにも、夜ごはんにも、大活躍の丼&麺を、ぜひ毎日のごはん作りの相棒にしてください。

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  • なるほど、料理のことば
    4.0
    「料理のことば」がわかれば、もっと料理は楽しくなる! ・出汁、アク抜き、落としぶた など、基本のことば ・さいの目切り、千六本、つま など、切り盛りのことば ・強塩、手酢、煮きる など、調味のことば ・三枚おろし、筒切り など、魚料理のことば ・油ならし、鍋肌、湯むき など、洋食中華のことば ・旬、香のもの、木の芽 など、伝えていきたいことば ・献立、三手、雑煮 など、作法と行事のことば これらの、知っているようで知らない、基本的な料理のことばや、調理用語、切り方用語、料理名の語源など600語を解説。「かつおぶしをおかかと呼ぶのはなぜ?」「油が疲れるってどういうこと?」など、食の雑学&科学もたっぷり掲載。 料理にまつわるさまざまなことばの意味がわかるので、これ1冊あれば、料理の知識がより深まります。 「ふきの信田煮」「ふろふきだいこん」「時雨煮」等、お役立ちレシピも掲載しています。

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  • New Style 乾物料理読本-作りおきと、もどさないで使う便利レシピ63品
    -
    昔ながらの保存食「乾物」は、保存がきく・栄養とうまみが凝縮されて、おいしい・お手ごろ価格と、よいことづくめ。 備蓄食材としても見直される一方で、「使い方がわからない・めんどうそう・料理が地味・使い切れない」と敬遠されがちです。 「乾物料理読本」は、乾物をかんたんにおいしく料理するレシピ集です。2つの方法を提案しています。 1.乾物をまとめてもどして、「乾物おかずのタネ」にする 2.乾物を、水でもどさずに使う 乾物をストックしておくと、「いざ」というときの心強い味方になってくれます。上手な使い方を知っていれば「いつの間にか古くなってムダにしてしまう」という心配もなし。ふだんの食事にどんどんとり入れましょう。

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  • ひとり分の和食
    4.3
    ひとり分では作りにくいと思われがちな和食を、かんたんにおいしく作れるよう考えたレシピ集です。 レシピのモットーは、「そろえやすい材料と調味料で」、「なるべくひと鍋で」、「今日食べる分だけを、おいしく作る」。 少ない材料と、いつもの調味料で作れるので、買物がラクでムダなく経済的。切る手間や下ごしらえの手間が少なく、調味もシンプルです。 和食に欠かせないだしは、ひとり分でも活用。調味料の配合、適切な鍋選びと火加減でおいしく作れます。 たとえば肉じゃが。 配合、切り方、鍋の選択などの工夫で、ひとり分でも作りやすいレシピを考えました。 毎日の食事作りには“作りおき"や“まとめ作り"が役立ちますが、そればかりに頼るわけにはいきません。 この本のおもなレシピは、“その日に食べる1食分"のみ。 “そろえやすいシンプルな材料と、いつもの調味料"で、手軽に作れます。 和食ですから、体にいい。「和食が食べたい! 」ときのヒントに、お役立てください。 「野菜の副菜」も紹介しているので、上手に組み合わせれば、栄養のバランスも安心です。

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  • 袋で作る保存食読本
    5.0
    梅干し、らっきょう漬け、みそなど、日本にはさまざまな季節の恵みを保存食にし、長く、おいしく楽しむ知恵があります。でも、手間がかかる、場所がない、難しそう、といった理由から、作るのをためらってしまうことも。そこで、「袋で作る保存食」を提案します。ジッパー付きのポリ袋で、食べきれる分だけを作るから、省スペースで手軽にチャレンジできます。 ■少量で手軽 食べきれる分だけを、無理なく作れます。袋を使えば、保存容器を消毒する手間も省けます。 ■省スペース 保存食にはつきものの、瓶やかめは使いません。袋なら安く入手でき、保管場所にも困りません。 ■衛生的 保存食によっては必要な、砂糖や塩などをなじませる作業。袋を使えば、袋ごしに手でもむだけでOK。 ■調味料は少量で 上手に保存食を作るには、調味料をまんべんなく行き渡らせる必要があります。袋なら、余分な空気を抜けば、最低限の調味料でもしっかり味がなじみます。 <袋で作るからかんたん!2種類のベターホーム式かんたん梅干し> (1)しそ漬け梅干し 追熟不要だから、自分の都合に合わせて仕込める。土用干しは室内でも可。だから急な雨でも心配なし。 (2)減塩白干し梅 酢の抗菌効果を利用して、塩分10%まで抑えても失敗なし。 梅干しの副産物(ゆかりや梅酢)の活用法や、梅シロップのレシピも。 <季節の保存食> みそ、らっきょう漬け、ガリ、ゆずとしょうがの砂糖漬けなど、 四季折々の食材を使った保存食レシピ。

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  • ベターホームが料理教室で50年教え続ける、しっかり作りたい定番料理100品
    -
    この先ずっと使える、 一生モノの料理の本です。 長年受け継がれてきた、ベターホームの料理教室でしか習えない、 門外不出のレシピ100品を大公開。 和洋中の定番から最近人気のものまでと、料理はバリエーションに富む逸品ばかりです。実際に料理教室に通わないと学べない、食の知恵や、よりおいしく作るためのコツもたくさん盛りこみました。 ベターホームの料理の先生たちが選んだ「人気料理ベスト10」のレシピも掲載しています。 <お料理教室の人気メニュー> 豚の角煮、ビーフストロガノフ、親子丼、高野どうふの揚げ煮、麻婆豆腐、れんこん蒸し、中華ちまき、だし巻き卵、かにしゅうまい、とりの照り焼き丼 <和食の定番45品> 肉じゃが、さばのみそ煮、かつおのたたき、ぶりの照り焼き、切り身魚の煮つけ、ぶりだいこん、豆あじの南蛮漬け、筑前煮、とり肉の竜田揚げ、豚汁、茶碗蒸し、天ぷら、炊きこみごはん、牛丼、さやいんげんのごまあえ、ほうれんそうのおひたし、うの花いり 他 <洋食の定番24品> ビーフシチュー、ハンバーグ、骨つきチキンのカレー、かきフライ、オムライス、ポトフ、パエリア、ロールキャベツ、ドライカレー、ラタトゥイユ、シーザーサラダ、クラムチャウダー、白身魚のカルパッチョ、ポテトサラダ 他 <中華・韓国・エスニック> 焼きぎょうざ、春巻き、チャプチェ、生春巻き、中華風即席漬け、トマトと卵のスープ、やわらか青菜のにんにくソース 他

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  • ベターホームの朝ごはん パン派?ごはん派?さっと作れる朝食レシピ
    -
    毎日の体調管理のカギとなる朝ごはん。 朝ごはんを食べると、「脳の働きがよくなって、勉強や仕事がはかどる」「体も心も元気になってHappyな一日になる」「基礎代謝が上がって太りにくい体になる」などいいことずくめ。 ちょっとだけ早起きして、ささっと作る、これからは朝ごはん習慣をつけませんか。 この本は忙しい朝でも、絶対に作りたくなる朝ごはんレシピを、パン派、ごはん派、気まま派に分けて紹介しています。 レシピは、使いやすい食材と、かんたん調理テクを使った10分以内で作れるものばかり。毎朝起きるのが楽しみになること間違いなし! レパートリーがぐんと広がり、ワンパターンから脱出できます。 朝時間を節約しつつ、おいしさには妥協しない、そんな人にぴったりの本です。 <掲載料理> ◆パン派 イタリアン・トースト、カレーチーズ・トースト、サーモンアボカド・トースト、ハムクロワッサンサンド、えびたまバゲット・サンド ◆ごはん派 自家製卵かけしょうゆ、しそぽんTKG(卵かけごはん)、納豆しらす丼、てり焼きちくわ丼、ナポリタン丼、野菜の巣ごもり卵、にんじんサラダ、生揚のぽん酢いため、自家製インスタントみそ汁、かんたんトマトリゾット、梅こんぶ茶漬け、焼きたらこ茶漬け、あさりのみそ汁 ◆気まま派 バゲットのトマトチーズ焼き、ライスオムレツ、かんたんドリア、もちラザニア、かんたんぞうに、アップルシナモン・パンケーキ、きなこあずき・シリアル、シーザーサラダ風・シリアル、ベリーベリーヨーグルト、はちみつりんごサワー、ロイヤルミルクティー ◆休日の朝ごはん アメリカン・ブレックファースト、スコーンブランチ、アジアンおかゆ ◆コラム 朝ごはんアイディア/おまかせサンドイッチ、朝のみそ汁作り時短テク、お楽しみ朝ごはん

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  • ベターホームのお菓子の基本-初歩から上級まできちんと作れるコツはこれ!
    -
    スポンジケーキ、タルト、パイなど、生地の種類ごとに、基本の作り方とその応用レシピを紹介。基本のページで詳しい作り方やコツをマスターすれば、応用編のお菓子も失敗なくきれいに仕上がります。お菓子作りが初めての方にも、「もっと上手になりたい!」という方にも、と役に立つ内容です。 「いちごのケーキ」定番ながら大人気。スポンジケーキが上手に焼けると、お菓子作りにも自信がつきます! 「紅茶のバターケーキ」バターケーキのコツは、バターの扱い方。まずは定番のケーキでマスターします。 「ミックスフルーツタルト」さっくり焼いたタルト皮に、クリームやフルーツをたっぷり盛って楽しみましょう♪ 「フルーツパイ」折りパイで作るさわやかな風味のパイ。もちろん、アメリカンパイの作り方も紹介しています。 「コーヒーシフォンケーキ」ふんわりおいしいシフォンケーキは、材料の一部をかえれば応用自在。 「シュークリーム」皮がパリッ、クリームたっぷりのシュークリームも、写真つきでわかりやすく解説します。 「レアチーズケーキ」ベイクドタイプやスフレタイプのチーズケーキのほか、プリンやムースの作り方など。 「バナナチップスクッキー」型抜きがいらないからかんたん。手軽に作れておいしいクッキーは手土産にも◎。

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  • ベターホームのお料理二年生―定番料理を絶対おいしく作る基本とコツ
    4.0
    天ぷら、オムレツ、ぎょうざなど、和洋中の定番といわれる料理。でも、なかなか手際よく上手には作れないもの。この本では定番料理55品をコマ割り写真で解説し、調理のポイントも詳しくのせました。本を見ながらそのとおりに作れば、だれでも失敗なく、定番の味がおいしく作れます。 ■和洋中の基本的な料理で、調理のコツをマスター 55の定番料理の調理のポイントを、詳しく解説しています。メニューは、飽きのこない、だれが食べてもおいしい料理ばかり。 ■多くの料理に共通する基礎を解説 だしのとり方や火加減の調節のしかた、味見のコツなど、ちょっとしたポイントこそ、料理の基本。ていねいにわかりやすく解説します。 ■基本をマスターしたら応用編にチャレンジ 基本の作り方の具を変えてみる、ソースを変えてみる、といった応用のレシピを紹介している料理も。ひとつの料理の基本を覚えることで、何通りも楽しめます。 <焼きもの・炒めもの> ハンバーグ、青椒肉絲、マカロニグラタン 他 <煮もの> ビーフシチュー、ロールキャベツ、筑前煮 他 <蒸しもの、揚げもの、魚料理> 茶碗蒸し、ポテトコロッケ、あじの塩焼き 他 <鍋もの、ごはんもの、パン・スパゲティ、汁もの> おでん、親子丼、トマトソーススパゲティ 他

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  • ベターホームのかあさんの味―家族のために作りたい季節の和食
    5.0
    子どものころに食べた、朝食やお弁当の卵焼き、運動会の日の巻きずしやいなりずし、お祝いの日のちらしずしや茶碗蒸し…。心にきざまれた、懐かしい家庭の味があります。 春のたけのこごはんや秋のおはぎなど四季折々の味と、肉じゃがや筑前煮、親子丼など毎日のおそうざい、家族が集まる日やお祝いに向く献立など、大切な家族のために作りたい、家庭の和食103品です。 <春> 卵焼き、おにぎり、親子丼、たけのこごはん、そぼろ弁当、卯の花いり、ふきの煮もの、あおやぎとわけぎのぬた 他 家族のごちそう ひな祭り:ちらしずし、はまぐりの吸いもの、菜の花のからしあえ <夏> そうめん、天ぷら、とんカツ、豚肉のみそ漬け、なすのみそ炒め、高野どうふの含め煮、きゅうりとしらすの酢のもの 他 家族のごちそう 夏休み:手巻きずし、かきたま汁、フルーツぜんざい <秋> 炊きこみごはん、さんまの塩焼き、おはぎ、さばのみそ煮、さけの南蛮漬け、秋野菜の吹き寄せ煮、栗ごはん、いもごはん 他 家族のごちそう 行楽弁当:いなりずし、とりのから揚げ、きんぴらごぼう <冬> 寄せ鍋、おでん、ぶりだいこん、巻きずし、さけのかす汁、鍋焼きうどん、年越しそばとかき揚げ、関東風の雑煮、七草がゆ、お汁粉 他 家族のごちそう 正月:おせち(黒豆、かずのこ、田作り、たたきごぼう、紅白なます、栗きんとん、だて巻き、煮しめ)

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  • ベターホームの家族のこんだて
    3.0
    30分で作れる、バランスよい25献立。 この本があれば、約1ヵ月、献立を考えなくても大丈夫! かんたん!節約!おいしい!三拍子そろった献立集。 ■30分で作れる!25献立(70品) 【豚肉のネギ塩焼きの献立】ボリューム充分なのに、意外とカロリー控えめ。下味に油を使うので、焼くときは油は使わない。レモンや香味野菜を使って減塩。家族の健康を思いやる工夫は、家で作るからこそ。 【節約メンチカツの献立】エリンギのみじん切りとスライスチーズの入ったメンチカツは、家族みんなの歓声があがる、お金をかけないごちそうメニュー。メンチカツを上手に揚げるコツを詳しく掲載しました。 【さんまのカレー焼きの献立】体にいい青魚を食卓に。いつも塩焼きのさんまも、カレー焼きにすると目先が変わって飽きがきません。魚のおかずのマンネリを解消。 ■5分で作れるかんたんおかず24品 かぼちゃのレンジナムル、水菜の柿ピーサラダ、トマトのしょうが炒め 他 ■作っておくと便利なおかず18品 五目豆、ししとうとベーコンのきんぴら、イタリアンマリネ 他

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  • ベターホームの魚料理-いつもの魚で作れる毎日のおかず
    -
    「魚料理って、苦手…」と、お困りの方におすすめです。 この本には、さけ、あじ、まぐろなど身近なものを中心に、38種類の魚介が登場します。総料理数は、なんと166品。 魚のおろし方(下処理、三枚おろし、背開き・腹開き)をはじめ、煮魚、焼き魚の基本、刺身の切り方と盛りつけ、魚介類の保存方法など、魚のあれこれをばっちり網羅。 定番からおもてなしまで、 かんたんでおいしい魚料理がせいぞろいです。 ■登場するのはさけ、あじ、まぐろなど38種類の魚介 魚ごとに特徴がまとめられていて、わかりやすい! すぐに買い物の参考になります。 ■かんたんでおいしいレシピが166品 調理時間やカロリー、献立例など、毎日の食事作りに使える情報も。 ■基本の技術や知識、扱い方がわかる 魚のおろし方、刺身の切り方と盛りつけ、貝の砂抜きなど、知っておきたいポイントもぎっしり。 <掲載料理> あじのピカタ、いわしの梅煮、かじきの中華いため、さけのクリームパスタ、さばのすき焼き風煮もの、さんまのねぎソース、たらのグラタン、ぶりだいこん、まぐろのユッケ風、いかとはるさめのエスニックサラダ、えびのマヨネーズあえ、あさりの酒蒸し 他

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  • ベターホームの先生たちの おもひで食堂 : おつまみ、鍋、軽食・おやつ編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふるさとの味、うちの味を伝えたい。隠し味には「おもひで」をひとしずく…ベターホームの料理教室の先生たちの家庭に伝わるおそうざい。その中から、おつまみに最適な料理、年中おいしい鍋もの、お好み焼きなどの軽食、ふるさとのおやつなどなど。おいしくて、ちょっと懐かしいレシピ、161品。

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  • ベターホームの先生たちの おもひで食堂 : 汁、ごはん、めん、常備菜編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふるさとの味、うちの味を伝えたい。隠し味には「おもひで」をひとしずく…ベターホームの料理教室の先生たちの家庭に伝わるおそうざい。その中から、具だくさんの汁もの、混ぜごはんや丼にかんたんすし、バラエティーに富んだめん料理、重宝な常備菜などなど。おいしくて、ちょっと懐かしいレシピ、142品。

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  • ベターホームのチーズ料理 22種のナチュラルチーズを使ったおいしいレシピ
    -
    世界中のナチュラルチーズの中から22種のチーズを使ったレシピを提案しています。健康的な食材としてのみならず、料理の味わいを奥深くするアイデアが豊富です。定番料理以外にも、ふだんの食卓からおもてなしにも使える幅広いレシピのラインナップです。 ●レシピに使うチーズは22種類 マスカルポーネ、ゴルゴンゾーラ、パルミジャーノ・レッジャーノなどさまざまなチーズを使います。料理にとり入れることで、チーズの奥深さや楽しみ方の幅が広がります。 ●バラエティ豊富で多様なシーンに 料理はサラダ、スープ、メインディッシュ、スイーツなどバラエティ豊富。和食にチーズをとり入れた料理も並び、ふだんの食卓からおもてなしまで活用できます。 ●チーズのお役立ちコラムやミニレシピも チーズの特徴や扱い方、道具、保存方法なども、写真つきで解説。「野菜にチーズをのせるだけ」といった手軽に作れるミニレシピもご紹介。 〔本書で扱うチーズ〕 リコッタ フロマージュ・ブラン マスカルポーネ フェタ クリームチーズ カッテージ モッツァレラ カマンベール ブリー ゴルゴンゾーラ クロタン・ド・シャヴィニョル ヴァランセ タレッジョ ゴーダ ラクレット コンテ ミモレット チェダー エダム グリュイエール ペコリーノ・ロマーノ パルミジャーノ・レッジャーノ

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  • ベターホームの肉料理-おかず・作りおき・おもてなし 便利さNo.1
    -
    肉、牛肉、とり肉を中心に150品。 焼き肉、しゃぶしゃぶ、から揚げなどの定番はもちろん、ソテーや炒めもの、煮ものなどのかんたん料理が満載で、肉料理のレパートリーが広がります。 各料理には、使う肉の部位別のカロリー・日もちのめやす・献立例つき。 実用的かつおいしい、肉料理レシピ集の決定版です。 ■肉料理をバリエーション豊かにご紹介 こま切れ肉やひき肉を使ったおかずから、かたまり肉のおもてなし料理まで、肉の種類ごとにレシピを紹介。 ■毎日の食事作りに役立つ情報が満載 献立例や、日もちの情報も掲載。毎日の食事だけでなく、お弁当や作りおきの参考にもなります。 ■調理の基本をしっかり押さえます 加熱のコツ、保存のしかた、気になるカロリーを落とす方法など、役に立つ知識がたくさん。買うときに困らないよう、よい肉の選び方や、料理ごとに適した部位も知っておきましょう。 <牛肉と豚肉の料理> 「和風ステーキ」はさっぱりしたしょうゆ味に、ごま油が香る。気どらずにお箸で食べます。 「ゆで豚」は作っておくと、いためものに、お弁当にと便利に使える。たれやドレッシングでそのまま食べても美味。 「豚肉のみそだれ焼き」は、肉を焼いてたれをからめればできあがり! こっくりとしてごはんによく合います。 <とり肉の料理> 「とりのから揚げ」は、香味だれで。たれで油っぽさがとれて、食べやすくなります。 「とりのはちみつレモン焼き」は、甘くさわやかな味つけがおいしい一品。ワインに合わせておしゃれに。 「ささみの梅肉だれ」は、食欲がないときにもうれしい、さっぱりした味わいです。 <ひき肉の料理> 「ハンバーグ」は基本のものに加えて、あんかけハンバーグ、ハンバーググラタンなども紹介。 「肉みそごはんのレタス包み」。ピリ辛の肉みそは、ほかの料理にも活用可能。 「とりそぼろ」は、甘からのしょうが味がごはんによく合う常備菜。いり卵と一緒に、ごはんにのせて。

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  • ベターホームのパンの基本-はじめてでも作れるふんわり焼きたてパン
    -
    丸パンやあんパンなどのおなじみ基本パンから、ベーグルやカンパーニュ、クロワッサンなどの本格パンまで、だれでもおいしいパンが焼けます。 ベターホームの天然酵母、米粉を使ったパンのレシピも掲載。 難易度別のマーク付きで、初心者から上級者まで活用いただけます。また、前日に生地をこねて冷蔵庫に入れておく「ゆっくり発酵」の手法もご紹介。 ■バラエティ豊かなパンが作れます 丸パンやあんパンなどの基本のパンから、ベーグルやクロワッサンなどの本格パンまで、だれでもおいしいパンが焼けるレシピです。 ■写真やイラストでていねいに解説 発酵の状態や、成形の方法など、初心者が間違いやすいポイントには、写真やイラストが付いています。難易度別のマーク付きなので、初心者から上級者まで使えます。 ■困ったときに役立つQ&A パン作りのQ&Aが載っているので、困ったときもすぐに解決。パンの保存法や、ベターホームの天然酵母の使い方もわかります。 <基本のパン> 「食パン」は耳はカリッ、中はふんわり。手作りならではの、やさしい甘味を感じます。 「パンオレ」はちょっとユニークな形が特徴。牛乳を使い、初心者でも作りやすいパンです。 「豆乳ブレッチェン」は、ドイツの食事パンを豆乳でアレンジ。もっちりとした食感がくせになります。 <本格派のパン> 「カンパーニュフィグノア」は全粒粉入りの生地に、甘いいちじくとくるみ入り。香ばしい皮がおいしい。 「ベーコンエピ」はフランスパン生地でベーコンを包み、麦の穂を形どったパン。うま味がじんわり出てきます。 「クロワッサン」は格別の味。バターが溶け出さないように、生地を冷やしながら作るのがコツです。

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  • ベターホームの和食の基本-五七五で覚える調理のコツ
    -
    掲載レシピは全部で82品。和食の定番料理を完全に網羅してるので、これ1冊で和食が完全にマスターできます。 ■料理のコツを五七五にのせて いちばんの特長は、その料理のもっとも重要なポイントを五七五の川柳調で表現した点。たとえば煮魚。「煮魚は 煮立った汁に そっと入れ」―煮立った煮汁に入れると、魚の表面がすぐに固まり、うま味が逃げません。このように調子のよいリズムにのせて、コツが覚えられるように工夫しています。 ■料理の「なぜ?」に答えました この本では、料理のコツを「なぜそうなのか」、誰でも納得できるように説明しました。たとえば、なぜ、なすは油で揚げると色がよくなり、煮ると色が悪くなるのか。ふろふきだいこんを米のとぎ汁でゆでるのはなぜなのか。そういった疑問に答える記事を載せ、読みものとして楽しみながら、一生役に立つコツが身につく料理本です。 ■料理を始める前に知っておきたい知識も レシピに出てくる「そぎ切り」という切り方や、「ひたひた」の水加減など、何のことかわかりますか? この本では計量や味見のしかた、火加減のめやす、素材の切り方の用語など、料理を始める以前に覚えておきたい知識についてもていねいに解説しています。 <煮もの> 筑前煮、いかとさといもの煮もの、卯の花いり、ふきと油揚げの煮もの 他 <焼きもの・生もの> 焼き魚、あじのたたき、とり肉の鍋照り 他 <おひたし・酢のもの・あえもの> きゅうりとわかめの酢のもの、ほうれんそうのおひたし、白あえ 他 <揚げもの・卵料理・ごはんもの> 天ぷら、茶碗蒸し、たけのこごはん 他

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  • ポジティブフリージング読本-節約!おいしい!使いやすい
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    家庭で食品を冷凍する“ホームフリージング”。ふだんから行っているという方は多いようですが、「冷凍したものはおいしくない」とか、「冷凍したけど使わずに捨ててしまった」なんていう声も聞こえてきます。 科学的知識をベースにした冷凍・解凍方法を掲載。正しい知識が身につけば、おいしさをキープしたまま冷凍・解凍ができ、食べものをムダにしてしまうということもなくなります。ベターホームの先生たちの経験をいかした実用的な知恵もいっぱい。「これ、冷凍できるの?」「いつまでもつ?」などの疑問も解決でき、前向きに冷凍を活用できるようになります。 冷凍上手は暮らし上手。調理の時短になり、節約にもつながります。冷凍庫を味方につけて、食べものを大切に、かしこく暮らしましょう。

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  • もっと野菜のミニおかず222 1つの野菜でこんなにいろいろ作れます!
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    「1つの野菜で、こんなにいろいろ作れる! 」と大好評の、『野菜のミニおかず210』の第2弾。 使う野菜は1種類というコンセプトはそのまま、キャベツやトマトなどのふだんの野菜レシピに加えて、栗や豆苗、ゆり根など、第1弾に収録できなかった野菜のレシピも掲載しています。 『野菜のミニおかず』よりも品数が増え、レシピ数は222品。 これでもう、「野菜が使いきれない」「野菜は食べたいけれど、どんなおかずを作っていいかわからない」などの悩みは解決。 毎日の野菜のおかずには困りません。 使う野菜は、アスパラガス、えのき、かぼちゃ、ごぼう、じゃがいも、トマト、なす、にんじんといった定番のほか、とうがん、菜の花、モロヘイヤなど。 使いきれずに野菜室に残ることの多い、キャベツやきゅうり、だいこんは、ほかの野菜よりも多めにレシピを掲載しているので、ムダなく食べきれます。 ■1種類の野菜で作る、かんたんレシピがたくさん。 野菜のあいうえお順で掲載しているので、レシピを探しやすい。 ■お弁当や、持ち寄りパーティーにおすすめの野菜おかず、夏・冬それぞれにオススメの野菜常備菜など、シチュエーション別の活用法を紹介。 ■野菜スムージー、野菜スイーツ、野菜を使ったヘルシー夜食など、 野菜の使い道を広げる、お楽しみレシピも豊富です。

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  • 焼くだけのお菓子
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    粉・バター・砂糖・卵と材料を次々ボールに混ぜて、あとはオーブンで焼くだけ。レシピにはくわしいプロセス写真つき。迷いがちな焼きあがりの見方や、焼き縮みを減らす方法もわかります。初めての人でも失敗なくおいしく作れる、素朴な焼き菓子43品。 <家庭ならではの焼くだけのお菓子> 「ビスケットタルト2種」は、タルト生地に、コクのあるアーモンドクリームを詰めます。好みのフルーツで作れます。 「スパイスケーキ」は、スパイシーでしっとりとしたケーキ。お店ではなかなか味わえない個性的な風味です。 「かぼちゃケーキ」は、素朴な見た目ながら、洋酒をきかせたこだわりの味。 <定番人気の焼くだけのお菓子> 「オレンジシフォンケーキ」はオレンジの香りとともに、ふんわり口に溶けます。 「タルトタタン」は、カラメルとりんごの汁がたっぷりしみこんでいます。酸味のある紅玉で作ると、おいしい。 「チョコレートケーキ」は、表面はカサッともろく、中はしっとり。 <クッキーバリエーション> 「シンプルクッキー」は4種類を紹介。くわしいプロセスで、初心者の方も上手に作れます。 「ジンジャークッキー」はしょうがが効いて、歯ごたえがあります。手作りならではのおいしさです。 「ガレット」は外はサックリ、中はソフトな歯ざわり。バターの香り高い風味が上品です。

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  • 野菜のミニおかず210 1つの野菜で作れる!パパッと作れる、毎日使える、おたすけ手帖
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    パパッと作れて、おいしく、シンプルな野菜料理が210品。 1種類の野菜で、手早く作れるおかずのレシピが知りたい! 献立の「あと1品」の悩みを解決したい! 野菜をムダなく使いきりたい! そんな声に応えて生まれた、野菜料理のレシピ集です。 使う野菜は、グリーンアスパラガス、かぶ、かぼちゃ、きのこ、じゃがいも、トマト、なす、にんじんといった定番のほか、みず菜や長いも、はくさいなど。 使いきれずに野菜室に残ることの多い、キャベツやきゅうり、だいこんのレシピも掲載しているので、ムダなく食べきれます。 ■ひとつの野菜、今ある野菜で作れる、かんたんなおかずが210品。 ほとんどの料理が、1種類の野菜で作れます。野菜以外の材料も、冷蔵庫によくあるものばかり。家にいろいろな材料がないから料理ができない...なんてことはありません。 ■3~15分であっという間に作れるのに、どれもおいしい。 下ごしらえの手間がほとんどなく、調理は超かんたんでシンプル。手早くできるものなら、3分ほどで作れます。調味料の配合やちょっとしたコツで、おいしいおかずに仕上がります。 ■毎日の献立から友人とのランチまで、活躍します。 ふだんの献立はもちろん、おしゃれなランチに、お酒のおつまみに、お弁当にと大活躍。すてきな盛りつけのシーンの写真で、料理の組み合わせ方と使い方がわかります。 ■1ページ1品で、見やすいレシピ。 野菜のミニおかずは、ほとんどの料理を1ページ1品で掲載しています。調理中でもレシピが見やすい。

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  • 和食をつなぐ 和食の文化を知り、家で味わうレシピ
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    おせちの由来や寿司のルーツなど面白ウンチクとレシピが満載! 『和食をつなぐ』は和食の歴史や文化の説明を織り交ぜながら、家で作れる上質なレシピを紹介。春夏秋冬の素材をシンプルに味わう四季の和食のほか、おすしとおせち料理を掲載しました。料理教室のベターホームならではの実用的な内容で、和食について気軽に楽しく学べます。 和食文化の知識監修は国立民族学博物館名誉教授、ミホ ミュージアム館長の熊倉功夫先生。 【日本文化史・茶道史を専門とする歴史学者、文学博士。和食文化をつなぐために多方面で活躍している。2013年、和食がユネスコの無形文化遺産の登録に至るまで農水省検討会の会長を務める。】 今日の和食に至るまでには、長い日本の歴史が深く関わっています。和食が辿ってきた道のりをコンパクトにまとめているので、和食への理解がより深まります。 ~遣唐使の影響、平安貴族のもてなし料理、中世の禅僧の精進料理、戦国時代の茶の湯料理、江戸時代の庶民の食べ物 ~ 知って「なるほど!」イラスト入り「日本の食年表」付きです。

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