ジェームス・M・バーダマン作品一覧

  • 毎日の英速読 頭の中に「英文読解の回路」をつくる
    4.8
    『毎日の英文法』『毎日の英単語』に続く「毎日の英語」シリーズ第3弾。ビジネスマンに最も求められる英文速読力をつけるためのトレーニング本。魅力的なテキストを教材に、TOEIC界のカリスマ、神崎正哉先生と王道の「速読法」を伝授。
  • 音声DL付き やさしい英語で日本の魅力を詳しく伝える
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ○日本を「ネタ」に会話が弾む! 「スカイツリー」「居酒屋」「お寿司の食べ方」「就活・婚活」「おせち」「ご祝儀」… 日本人にとっては当たり前だけど英語にすると難しい語句を「簡単な英語で楽しく」、在日40年の著者がお伝えします! 【このようなシーンで役立ちます】 ・英会話学校でネイティヴ講師との会話のネタに ・ビジネスのスモールトークに ・留学やホームステイのお供に ・外国人の友達をおもてなし
  • アメリカ黒人史 ――奴隷制からBLMまで
    3.0
    奴隷制が始まって以来、黒人は白人による差別や迫害に常に遭ってきた。奴隷船やプランテーションでの非人間的な扱いを生き延び、解放され自由民になっても、「約束の地」である北部に逃れても、彼らが人種差別から解放されることはなかった。400年にわたり黒人の生活と命を脅かしつづけてきた差別と、地下鉄道、公民権運動、そしてブラック・ライブズ・マター(BLM)に至る「たたかい」の歴史を、アメリカ南部出身の著者が解説する。
  • アメリカ国籍取得テストでアメリカの一般教養と英語を学ぶ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 永住権(通称グリーンカード)ではなく、アメリカの国籍を取得するにはテストがあります(Citizenship Test)。このテストは1対1の英語面接で、簡単な英語力チェックとともに一問一答クイズのような形式で、アメリカという国が「アメリカ人」に求める一般常識力が問われるのですが、この内容が興味深く面白い! アメリカの小学生が学校で学ぶレベルの<地理><歴史><公民>の内容と<アメリカで生活するための基礎知識>を問うQuestion100題(これは正式に公表されており、必ずここから出題されます)を入口にして、アメリカという国を別の角度から理解しながら、アメリカにまつわる基礎知識と英語を一緒に学んでいきます。あなたはアメリカ人になれるかな?
  • アメリカ人教授に学ぶ 英文ライティングのメタモルフォーゼ
    4.0
    一生涯使える英文ライティングの教科書が誕生 ●本書には、文法力や語彙力を駆使して“生きた英語”を書けるようになるヒントが詰まっています。 ●何気なく読み流してしまいがちな表現から、“英語らしい”文とはどういうものかを解説します。 ●「読む」ことを通じて「書く」力を身につけることを目指します。 本書を通して、受験英語の次のステップへ進みましょう。 (「はじめに」より) 語彙や文法を学習して多読することで難解な英文を読み解くことができるようになったとしても、 「自分の考えを英語で書く」ということになると四苦八苦してしまう人が多いのです。 しかし、すでにかなりの文法力や語彙力が備わっている上級者の皆さんは、 それを使えば、少し意識を変えるだけでライティング力を飛躍的に高めることができます。
  • アメリカ人とつきあうマナーブック
    -
    アメリカ人と仕事をしたり、友達になったりした時によくある場面で、上手く付き合うために知っておきたい「日本人的な発想で考えると失敗するマナー」をわかりやすく解説します。
  • 英語のお手本 そのままマネしたい「敬語」集
    4.3
    英語にも、丁寧に書く・話すための「敬語」がある。単語を「組み合わせ」、文章を「調節」することが英語の敬語のポイント。ビジネスの様々なシーンで使えるメールや会話フレーズを紹介する。ワンランク上の英語を実践したい人に向けた一冊。
  • 英語の気配り
    5.0
    英語にも、丁寧に書く・話すための「敬語」がある。前作『英語のお手本』に続く、丁寧な英語のお手本第2弾! 今回は、会話を中心に、お手本となるフレーズと考え方を紹介。ワンランク上の英語を実践したい人に向けた一冊。無料音声ダウンロード・無料スマホ音声対応。
  • 英語の決定版 電話からメール、プレゼンから敬語まで
    3.0
    目上の人と同僚や目下に使う表現の違い、センシティブな状況で使う言葉は英語でも要注意だ。本書では、特にこの点の学習に主眼を置き、ビジネスシーンで使用頻度が高いフレーズを厳選して掲載。ベストセラー『英語のお手本』の実践編。
  • 英語の処方箋 ──「日本人英語」を変える100のコツ
    4.0
    教科書で習った“Long time no see.”は、実は使うと相手を不快にさせる場合がある!? “will”と“be going to~”って、どう使い分けるの? 会話をふくらませるコツは何? 日本人が英語を学ぶ上でつまずくポイントを熟知した著者が、改善するために必要な知識をわかりやすく解説。日本人がしやすいミス、会話・文法のポイント、マナー、英語の特徴などを知的に、愉快に講義する。英語表現の面白さが存分に味わえる一冊。
  • 英語のワナにはまるな! これが正しい選択だ!!
    4.0
    日本人に英語を教えて40年! バーダマン教授が書き留めた「日本人の間違い英語200連発!」を完全矯正。A or B二者択一のクイズ形式だから、楽しみながらスッキリ頭に入ります。 日本人は「タクシーに乗る」を英語で言う場合、何の疑いもなく「I get on the taxi.」と表現します。日本語的発想では、どこもおかしくありません。でも、英語ではどうでしょう? このフレーズをアメリカ人が聞いたらアクション映画さながらの迫力あるシーンを想像するでしょう。そう、日本人がタクシーの屋根の上にしがみつき、額に風を受けながら勇敢にも耐えている場面です。さて正解は?
  • 海外旅行 3秒で話す英会話
    -
    英会話はどうも苦手という人でも、海外旅行に持っていって、場面、場面で実際にすぐ使えるポケットサイズのフルカラー旅行英会話集。予約、空港、タクシー、ホテル、レストラン、ショッピングなど海外旅行に出発するところから帰国まで、海外旅行を安全に楽しむために、その場その場に応じた、すぐに役立つ必要な最小限の基本会話を場面別に掲載。各場面は、実践的な基本会話の実践編のほかにも、困ったとき、いざというときになんと言えば良いのかをまとめたトラブル編も充実した一冊です。
  • 教養あるアメリカ人が必ず読んでいる 英米文学42選
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教養あるアメリカ人が読んでいる英米文学42冊を選書。 あらすじを英日対訳で×辞書を使わず×5分で読む! アメリカ人が大学卒業の頃までに読む本を、あらすじと、その作品が生まれた時代背景や作品の持つ価値と意義も併せて、英語で読む。日本語訳と語注付きなので辞書なしでもOK。英語のリーディング力を養うとともに、アメリカ人の思想の原点にも触れられる一冊。 本書の特徴 (1) 読みたかったあの名著が5分で読める  1冊につき250-750語の英語で紹介されているので、英語中級程度であれば、5分以下で読み切れるだろう。もちろん日本語から読み始めてもいい。読もうと思ってなかなか手に取れなかった英米文学作品を、一気に制覇しよう。 (2) アメリカ人の思想の原点に触れる 取り上げた文学作品は、アメリカの当時の世相を映し、さらには社会的ムーブメントを起こしたものも少なくない。この本を通して、アメリカの歴史と、アメリカ人の考えや思想の基盤の一端に触れれば、アメリカ人と一緒に仕事をしたり、交流したりする際に、必ず役立つだろう。 (3) 英語のリーディング力が身に付く 英語の原作本は、ネイティブにとっても実は難しく、読み終えるのに時間がかかるものが多い。本書では、原作本の内容を分かりやすく、格調高い英語で短く語り直し、さらに日本語訳と語注が付けてある。リーディング学習に最適だ。 ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 在日39年、7000人の日本人を教えてわかったこと 日本人の英語勉強法 なぜ日本人はこんなにも英語ができないのか?
    3.8
    長年日本に住み、日本人に英語を教えてきた著者が、英会話学習の「俗説」と「真相」を紹介し、「そんな勉強法だから英語ができない!」と斬る一冊。本当に英語上達を目指す人に必要な勉強法とは何かを語ります。
  • 地図で読むアメリカ
    4.0
    アメリカ地図を10の異なる文化圏に分け、それぞれのルーツ、地形、経済、産業、政治、雇用、人種(エスニック集団)、宗教、高齢化、出生率などの特性についてデータをもとに、現代アメリカの姿を地図とともにつまびらかにする。
  • 日英対訳 世界に紹介したい日本の100人
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代から現代にいたる日本の歴史のなかで、その時代や社会を動かし、後の時代までにも影響を及ぼした人物を100人取り上げ、なぜ重要な存在だったのか、どんなことで社会に貢献したのかを紹介。英文と和訳が見開きの対訳形式になっており、簡潔な中級レベルの英語で構成。語注付きなので、あまり辞書を引かなくても理解できる。
  • 日本人が知らない ネイティブがよく使う英会話フレーズ400
    -
    日本人の多くの英語学習者が知らない、使用頻度の高い「生きたアメリカ英語表現」を400厳選し、「職場」「公共の場所」「遊び 楽しみ」「友達・家族と」「ほめる 励ます」「けなす 文句を言う」の6章に分け、場面ごと、意味ごとに表現を集めて収録。
  • ネイティブが教える 日本人が絶対間違える英語大全
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知っておくべき、日本人がよく勘違いする英語表現150! 日本人の英語には共通の「間違えパターン」があり、ネイティブスピーカーがぎょっとしたり、 時には不快に思ったりするような間違った英語表現を、日本人がそれと気づかずに使っている場合が多いのです。 本書では、アメリカ人の著者が、身近で頻繁に見聞きする「日本人英語の間違い・勘違い」をクイズ形式で150問出題。 “危険な”英語表現を紹介するだけでなく、その間違いや勘違いがなぜ生じたか、 どうして間違ってはいけないのかをネイティブの観点から詳しく、わかりやすく解説し、 「日本人共通の弱点」の克服をめざす内容。 本書で解説する「間違えパターン」さえ気をつければ、英語力は確実に上がります! ※本書は2009年に小社から刊行された『ネイティブが許せない 日本人がかならず間違える英語』を改題の上、再編集したものです。
  • ネイティブが教える マナー違反な英会話
    -
    日本人には、英語のネイティブはいつでも自分の意見や感情をストレートに発言し、英語には敬語がないと考えている人が少なくありません。でも、それは間違いです。英語にも目上の人や上司にふさわしい言葉遣いがあるのです。本書では、相手によって失礼になるマナー違反英語とマナー英語をそれぞれ紹介、その理由をわかりやすく解説しています。
  • はじめてのアメリカ音楽史
    4.0
    ブルーズ、ジャズ、ゴスペル、ソウル、カントリー、ロックンロール、ヒップホップ……アメリカの様々な音楽はいつどのように生まれたのか。どんな人たちにより演奏されてきたのか。200年以上の歴史を誇るアメリカ音楽について、その始まりから現在のアーティストまで、アメリカ南部からやってきた研究者とポップカルチャーに通じる評論家が徹底的に語りつくす。この一冊でアメリカン・ルーツ・ミュージックがバッチリわかる。全ジャンルのアルバム紹介つき。
  • 毎日の英単語 日常頻出語の90%をマスターする
    5.0
    ベストセラー『毎日の英文法』の第2弾。教科書基準ではなく、ネイティブの使用頻度を基にした、普段使いの英単語を厳選して収録。1冊で全日常会話の90%の単語をカバー。意味だけを覚えるのではなく、実際に使える単語習得トレーニングを提示。
  • 毎日の英文法 頭の中に「英語のパターン」をつくる
    4.0
    英語を話すには日本の学校で習う「英文法」は遠回りだ。ルールから覚えるのではなく口真似すること。日常会話の練習を通して英文法を身につける。また、トレーニングメニューを詳しく明示。シンプルな解説とイメージ図解も大きな魅力。
  • 毎日の日本 英語で話す!まるごとJAPAN
    4.0
    『毎日の英文法』『毎日の英単語』『毎日の速英読』に続く「毎日の英語」シリーズ第4弾。英語圏で自国の説明ができるのは「最低限の大人のマナー」です。お茶・ラーメン・忍者……、英語で説明できますか?
  • 3つの基本ルール+αで英語の冠詞はここまで簡単になる
    4.0
    英文を書くとき・話すとき、どんな冠詞を使えばいいのか迷ったことのある人は、きっと多いはず。そんな方に、ぜひおすすめしたい本が登場しました。日本人学習者の弱点を知り尽くした著者による、「冠詞」に特化した問題集。こんな本、ありそうでなかった! ●「3大ルール+応用ルール」で冠詞は正しく使いこなせる 「冠詞の使い方を知るには、数多くの規則を覚えないといけない(?)」……そんなふうに思っていませんか? あるいは、メール1本書くにも a か the か散々悩んだ挙げ句、「なんだかやっぱり、難しくてよく分からない」と肩を落とした……そんな経験があるのでは? そんなあなたに朗報です。もう、冠詞に苦しむ必要はありません。なぜなら、実際によく使う冠詞のルールは、ある程度絞られてくるから。基本ルールを押さえて使い回せば、冠詞は驚くほど簡単になるのです。 本書では、これまで複雑・難解で多岐にわたるとされてきた冠詞の規則を、「3つの大ルール」と名詞グループ別の「応用ルール」に大胆に絞り込み!実用に役立つ知識を重点的に、反復練習していきます。 ネイティブスピーカーである著者が日本人学習者のために精選した192問を解くうちに、a と the、そして時には「無冠詞」(冠詞を使わないこと)のいずれを使えば正しい英語になるか、とっさに判断する実力が培われていきます。 ●自力で使えば、冠詞は身に付く 冠詞はルールを暗記しさえすればいいというものでは、ありません。「とりあえず意味を暗記して……(問題練習はその後で)」という従来パターンとは大きく異なり、本書では「1・体当たりでどんどん問題を解く」「2・答え合わせ」「3・適用されるルールを知る」という実践的アプローチを採用。自力で考えながら進めていくため、冠詞に対する直感が磨かれます。 「冠詞は難しい」という先入観を、がつんと打ち破る1冊。初級から上級まで幅広いレベルに対応し、あなたの冠詞力、伸ばします! 【著者プロフィール】 ジェームス・M・バーダマン: 1947年、アメリカ合衆国テネシー州生まれ。ハワイ大学大学院修士課程修了(アジア研究)。早稲田大学文化構想学部教授。著書に『毎日の英文法』『毎日の英単語』(ともに朝日新聞出版)、『日本人がかならず間違える英語』『CD付 カラー改訂版 海外旅行でよく使う順 ひと言英会話』(ともに中経出版)、『CD付 ストーリーで学ぶ24時間まるごと英会話』(DHC)など多数。
  • 吾輩は英語がペラペラである ニッポンの偉人に学ぶ英語学習法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新渡戸稲造「1日3語覚える」、夏目漱石「英文を方程式に当てはめる」、野口英世「スペルの規則を見つける」…日本にいながら英語を身につけた偉人に学ぶ、究極の英語学習法! 早稲田大学名誉教授ジェームス・M・バーダマン先生による、特別コラムつき。

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