宝田恭子作品一覧

  • 5つの姿勢がキレイをつくる
    -
    “奇跡の59歳”が教える、永遠の若々しさの秘訣。いくつになっても好きなものを食べ、行きたいところに行ける、これが本当の若々しさ、そして美しさ。時間の流れに身をまかせているだけでは、老けていくのは当然のこと。体や心、生活の姿勢を少し変えるだけで、若さは保てるどころか、さらに若返るのです。ほんのちょっとであなたが変われる、51のヒントが満載。シワやたるみを防ぐ、小顔になるなどの、簡単エクササイズも紹介。
  • 顔だけ痩せる技術
    4.0
    人の印象を決定的に左右する顔は、放っておけば筋肉が衰え、肥大化する一方。しかしその肥大化は、ほんのわずかな「顔の動かし方」のコツで食い止められる。男性が悩みがちなポイントを中心とした表情筋エクササイズを紹介し、「いつまでも若い顔」でいる方法を伝授する。
  • 「顔面地滑り」をくい止める!宝田式 速効5分 顔筋リフトアップ
    3.0
    「アレ? たるみとむくみ、ひどくなってない?」……「ヤダ、この老け顔、何??」……「新しい生活様式」ですっかり定着したマスクの着用。しかし、そのマスクをはずして鏡を見れば、そこには、何だか以前より「劣化」が進んだ哀れな自分の顔が……。「防疫(感染症〈伝染病〉の発生・流行を予防すること)」の観点からすると、マスクの効果はたしかに「ありがたい」ものです。しかし、顔の皮膚や筋肉、骨に対しては、「ありがたくない」影響が少なからず及んでいます。「どうせマスクだからいいや」とメイクやスキンケアを怠り、また、話すこと、見られることを避けていると、どうなるでしょう? あなたの顔の、特に下半分は、緊張感を失ってゆるみっぱなし。世にも恐ろしい「顔面地滑り」の始まりです。「顔面地滑り」は、セルフケアでくい止めましょう。「宝田式 顔筋リフトアップ」を継続して実践すれば、「10歳の若返り」も不可能ではありません。
  • 宝田式エクササイズで顔老けSTOP!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 テレビ出演や著書多数の美人歯科医、宝田恭子の最新刊。超簡単ケアで、ほうれい線、顔のたるみ、二重あごをなかったことに! 奇跡の59歳、歯科医師・宝田恭子さんの「顔エクササイズ」本。 顔のシワ、目元や口元、あごのたるみなど「顔老け」の原因のひとつは、表情筋の力の低下。 となると、顔の筋肉だけ鍛えればいいと思いがちですが、実は表情筋のひとつである広頸筋は、 口元からあご、肩、胸の上部まで広範囲に広がるもの。 前かがみの姿勢でこの広頸筋がゆるんでいると、シワや輪郭のたるみが目立ってしまいます。 つまり、顔老けの防止には、きれいな姿勢、全身のストレッチが欠かせないのです。 そこで、宝田式エクササイズでは、姿勢調整と組み合わせた顔エクササイズを提案します。 気になるほうれい線、下がり口角、二重あご、たるみ目元に効くエクササイズが満載です。 しかも全てが簡単!  特別な道具を使わず、時間もかかりません。 毎日続けやすい超簡単エクササイズで、気になる「顔老け」を食い止めましょう! 宝田 恭子:1956年生まれ。歯科医師。 日本アンチエイジング歯科学会副会長、睡眠改善インストラクター。 東京歯科大学卒業後、同大学勤務を経て、宝田歯科の三代目院長に。 従来の歯科医療に加え、口元の筋肉を中心とした 表情筋を鍛える独自のエクササイズを提唱。 口元から、トータルな美しさと健康を手に入れる方法を日夜研究、自らも実践している。 テレビ、雑誌、講演などでも幅広く活躍。 著書に『ねこ背を直せば、顔が若返る』(小社刊)ほか多数。
  • たるみが消える顔筋リフト 宝田流表情筋トレーニング
    4.0
    著者の宝田恭子氏は、歯科医師の経験を活かし、顔の筋肉の構造を知り尽くした上で効果のある表情筋トレーニングを提唱しています。これを患者さんに試したところ、その即効性に誰もが驚愕しました。本書では、表情筋のイラストとともにトレーニングのやり方を解説。「きれいは自分の手でつくれる」がモットーの著者、自宅で気軽に若見え効果のあるこの表情筋トレーニングに挑戦してみませんか?※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 唾液美人でエイジレス&きれい
    -
    最近、口の中の渇きが気になる…なんてことはありませんか? それは、口の中を潤す唾液が足りていないのかもしれません。唾液は、食べ物の消化を助けたり、口臭を防いだりするほか、アンチエイジングに欠かせない抗酸化作用もあるのです。本書では、テレビや雑誌でひっぱりだこの美人歯科医・宝田恭子先生が、唾液の素晴らしい働きや、唾液で美人になる方法を解説します。「口臭を防いでさわやかな息に」「身体や口を動かせば唾液が出る」「顔周りの筋肉を鍛えて笑顔を作る『新ヒフミエクササイズ』」など、これを読めばあなたも唾液美人! はじめに 目次 第一章 唾液がもっている素晴らしい能力 1 活性酸素を除去して老化を防ぐ 2 感染症を予防 3 口臭を防いで爽やかな息に 4 ドライマウスが増えている理由 5 虫歯・歯周病予防にも欠かせない 第二章 ぜひとも直してほしいあなたの生活習慣 1 唾液の量は年齢とは関係ない 2 身体や口を動かせば唾液が出る 3 柔らかい食べ物、流し込む食事が唾液を減らす 4 ペットボトルを手放そう! 5 姿勢の悪化がもたらす思いもよらない弊害 6 口呼吸はダメ。必ず鼻呼吸へ変える 第三章 唾液美人になるとっておきのエクササイズ 1 あなたの唾液はしっかり出ていますか? <口内環境チェックテスト> 2 唾液美人を目指すエクササイズ ●エクササイズ1「姿勢矯正エクササイズ」 ●エクササイズ2「新ヒフミエクササイズ」 ●エクササイズ3「アゴなでエクササイズ」 ●エクササイズ4「舌回しエクササイズ」 ●エクササイズ5「パピプペポ エクササイズ」 ※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。

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  • 40代から「もっと楽しく」生きるシンプル生活(あさ出版電子書籍)
    5.0
    ●1章「美しく生きる」ためのヒント ・あなたにとって永遠のライバルとは、他の誰でもなく、「十年前のあなた」です。 ・「恥じらい」「節度」「分別」「けじめ」……いくつになっても失いたくないもの。 ・うっかりこぼしていませんか。楽しかった時間を一瞬で台無しにする言葉。 ・最善の解決法は、目を背けたいことに真正面からぶつかること。 ・本当に大切なのは、夢を叶えることではなく、夢を追い続けること。 ・「今さら遅い」なんて、迷っている時間がもったいない! ・とりあえず、やってみてから考えましょう。 ・「ないものねだり」が、クセになっていませんか。 ・あなたは十分頑張っています。自分を褒めてあげましょう。 ●2章「人付き合い」のヒント ・「大嫌いなあの人が、明日も幸せでありますように」 ・年上の人を敬う気持ちを、いくつになっても失わない。 ・褒め言葉こそ、人と人とをつなぐとっておきの魔法です。 ・耳の痛いことを言ってくれる人と、末永く付き合っていきましょう。 ・「要領のいい女性」になりなさい。 ・おしゃべりも?腹八分目?がちょうどいいのです。 ・空気の読めない人は、たいてい「一言多い人」 ・喜びすぎない。悲しみすぎない。 ●3章「温かい家庭」のヒント ・いつも「一〇〇点満点の自分」じゃないと愛されない。そう思っていませんか。 ・言いたいことが十あったら、今日は三つだけにしておきましょう。 ・男性と女性は「わかり合えない」のが普通です。 ・夫に見栄を張らせてあげるのが、妻の賢さ。夫婦円満の秘訣です。 ・親にとっては失敗でも、子どもにとっては一つの経験。 ・あなたの「悪いところ」を見つけてくれる人を大切にしてください。 ・一〇〇回のメールより、一通の手紙のほうが深く伝わることがあります。  ・あなたは最期に、どんな言葉を残しますか? ●4章「いつまでもイイ女でいる」ためのヒント ・「女には、歳を重ねないと、かっこよくならない部分がある」 ・運がいい人とは、「不運なままでは終わらない人」 ・何か悪いことが起こったら、次はいいことがあると信じましょう。 ・何をやっても思い通りになる。そんな毎日、つまらないと思いませんか。 ・「色気」をなくしたらおしまい。 ・睡眠は、美と健康の“常備薬”。 ・冷たいアイスクリームのお供には、温かい飲み物を。 ・おわりに ■著者 宝田恭子

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