岡嶋和幸作品一覧

  • 大人の上質写真教室
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 趣味として写真を始めたばかりの人にぴったりの入門書。カメラ任せではなく、表現意図に則した写真作品を撮るために、知っておくべき一眼カメラの扱い方から、クオリティの高い写真の撮り方までを、上質な作例写真を添えて、丁寧に解説する。
  • キヤノン EOS R5 / R6 完全ガイド【増補改訂版】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本ムックは、2020年9月29日に発売した『キヤノン EOS R5 / R6 完全ガイド』の増補改訂版です。 旧ムックとのおもな違いは、以下のとおりです。 ■増補改訂版のポイント 1 新RFレンズ8本のレビューページの追加 2 最新ファームウェア情報に対応した内容に変更 3 巻頭ギャラリー(米 美知子、ルーク・オザワ、長根広和)の作品を更新 4 スペシャルインタビューをカット 5 小冊子(B5)をムック(A4変形)のサイズに合わせて大きく掲載 ■追加したRFレンズ(8本) 1 RF14-35mm F4 L IS USM×EOS R5×風景(山下峰冬) 2 RF70-200mm F4 L IS USM×EOS R5×風景(中西敏貴) 3 RF100-400mm F5.6-8 IS USM×EOS R6×鉄道(久保田 敦) 4 RF16mm F2.8 STM×EOS R6×スナップ(郡川正次) 5 RF50mm F1.8 STM×EOS R6×スナップ(中原一雄) 6 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM×EOS R5×風景(館野二朗) 7 RF400mm F2.8 L IS USM×EOS R5×動物(福田幸広) 8 RF600mm F4 L IS USM×EOS R5×動物(前川貴行) EOS R5 / R6を上手に使いこなすコツや被写体別の撮影テクニックなど、 盛りだくさんの内容でお送りします。ぜひ、ご覧ください。
  • キヤノン EOS 6D Mark II 完全ガイド
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 EOS 6D Mark IIの進化点とその魅力を伝える 「小型・軽量なフルサイズ一眼レフEOS 6D MarkIIの魅力」「写真を撮るのを便利にするEOS 6D MarkIIの注目機能」「EOS 6D Mark IIで何が変わった? 100の疑問」 ムックの前半でEOS 6D Mark II本体の魅力、新機能の中で特に注目すべき機能、カメラの基本的な使いこなし方を解説します。 カメラを使いこなして1歩上の写真を撮る 「シーン別撮影テクニック」「EOS 6D Mark IIで写真が上手くなる技20」 6人の写真家がシーン別にEOS 6D Mark IIの撮影テクニックを解説する。1pのメインカット、3pで4つのテクニックを紹介。テクニックはEOS 6D Mark IIの機能を使った1歩上をいく写真の撮り方と解説。最後のページでは各カメラマンの機能やボタンのカスタマイズを紹介する。 アクセサリーを絡めて写真の幅を広げる 「ワイヤレスストロボテクニック」「PIXUS ProとPrint Studio Proを使って高品位な作品プリントを作る」「自分のぴったりのレンズ選び」 レンズ交換式のカメラの楽しみはアクセサリーを付けたり、レンズを変えて写真を変化させることにあります。多彩なアクセサリーのなかでも写真が変化する、写真が上達するアクセサリーを厳選。今撮っている写真をちょっとした工夫で変化させるコツやプリントすることで写真が上達するテクニックを紹介します。
  • 撮影上達トレーニングブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 判断力と感性がどんどん身に付く! ヒントを参考にしながら写真を選び回答を導き出すことで、撮影に必要な露出、ピント、色、レンズなど上達のツボをマスターしよう! 撮影上達の秘訣は、カメラの操作に習熟して「撮る」ことだけではなく、写真を「見る」ことと「見せる」ことも同時に充実させることです。本書は、デ ジタル一眼レフで撮影された作品に関する選択問題に対して、ヒントを参考にしながら読者自身が答えを導き出すことで、露出やピント、色、レンズなど、撮影 に必要な感性や知識、判断力などがどんどん身に付いていく新しい形式で学ぶ撮影トレーニングブックです。

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  • 写真が上達するキーワード事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表現力がアップする写真用語100選 用語の意味を理解することで撮影技術や表現の向上につながる必須のキーワード100語を厳選した事典です。初心者にも分かりやすい解説と豊富な作例、図解イラストによって理解を一層深めることができます。キーワードから得られた新しい撮り方や仕上げ方を身に付ければ、未経験の被写体やシーンに挑戦するきっかけになるはずです。また、思い通りの写真に仕上げられればフォトライフをより充実させることができます。写真を始めたばかりの人、基本を学び直したいと考えている人にぜひ手にして欲しい1冊です。 AE AFフレーム AFモード ISO感度 JPEG NDフィルター PLフィルター RAW 圧縮効果 アングル 色温度 色空間 色飽和 遠近感 円形絞り 演色性 回折 解像度 階調 開放F値 顔認識AF 画角 画面構成 カラーマネジメント 間接光 記憶色 キャリブレーション 逆光 組写真 光源 構図 コントラスト 彩度 サイド光 撮影距離 撮像素子 仕上がり設定 色域 色相 色調 自然光 視線誘導 質感描写 絞り シャープネス シャッター速度 シャドウ 収差 周辺減光 順光 焦点距離 白飛び シンクロ ズームレンズ 水準器 スナップショット スローシャッター セレクト 選択範囲 測光 ダイナミックレンジ 多重露光 タッチA 単焦点レンズ 調子 テーマ 透過光 トリミング トーンカーブ トーンジャンプ ノイズ ハイキー 配色 ハイライト 被写界深度 ヒストグラム 日の丸構図 標準レンズ ファインダー フィルター ブラケット撮影 フリンジ プリント ブレ フレーミング プログラムAE ボケ ポジション ホワイトバランス
  • 写真総合
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カメラや撮影の基礎から実践、RAW現像・フォトレタッチ、プリント、写真展開催に至るまで、網羅的にまとめた写真撮影に関する「総合」教科書。写真愛好家のあらゆるニーズに対応できる決定版の登場です。本書は段階的にステップアップできる以下の6章構成でトピックごとに見開き完結。リファレンスとして活用するときの読みやすさにも配慮しています。 【1】カメラ基礎…ピント、露出、色というカメラの基本機能のおさらい 【2】撮影基礎…撮影現場で迷わないレンズの種類や特性、光の見方、構図の考え方 【3】撮影実践…被写体の魅力を引き出し、より作品性を高める実用テクニック 【4】写真制作…作品の質を決定するRAW現像、フォトレタッチ、プリントのノウハウ 【5】写真表現…テーマやステートメント、セレクト、作品の構成で学ぶ写真の伝え方 【6】プレゼンテーション…ポートフォリオの制作と写真展の準備といった作品を見せるためのアプローチ また、本書は「インプレス・フォトスクール 神保町写真教室」の公式テキストにも採用。執筆はフォトスクールで多くの講座を受け持ち、写真撮影に関する著書を多く手がけている著者のノウハウがぎっしり詰まった充実の1冊です。
  • 写真力アップのための新トレーニング―いま私が写真教室で教えていること―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、写真撮影の脱初心者を目指している人に最適な写真入門書である。 全体は4部構成となっており、操作(Training1)、作画(Training2)、編集(Training3)、創作(Training4)について学べる。 操作ではカメラの基本的な操作と技術を学び、ピント、露出、F値、シャッター速度、ISO感度など、カメラの機能を操作することで写真がどのように変化するのかが理解できる。 作画では被写体との距離感や画面構成(構図)、レンズアプローチなど、主に写真の表現方法について学ぶ。 編集ではRAW現像やフォトレタッチ、さらにはプリント表現(用紙サイズや余白の付け方)など、撮影後に学ぶべき要素について解説。 最後の創作はフォトコンテストに挑戦する方法や写真展示の方法、さらには組写真の考え方やポートフォリオの作り方など、いわゆる写真を第三者に見せるためのヒントを知ることができる。 写真をイラストを豊富に用い、シンプルなレイアウトで教科書のようなイメージで読み進めることができる。
  • 絶対におさえておきたい デジタルカメラの新基本100
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・第1章 デジタルカメラ 機能の新基本 1 カメラを使いこなしても写真は上手にならない 2 新しく購入したデジタルカメラは初期設定から使い始める 3 各種オート機能を積極的に使って自分とカメラの相性を見極める 4 セレクト~画像処理~プリントで最適なカメラ設定を見つける ほか ・第2章 デジタルカメラ 撮影の新基本 31 写真は光で描かれることを意識する 32 電子ビューファインダーや液晶モニターは光を感じにくい 33 ファインダーをのぞく前に自分の目でフレーミングする 34 電子ビューファインダーや液晶モニターの見え方に慣れる ほか ・第3章 デジタルカメラ 写真セレクトの新基本 61 「撮る力」だけでなく「選ぶ力」と「見せる力」も大切 62 第2のシャッターチャンスなのでセレクトは慎重に行おう 63 撮影した写真を安易な判断で消去するのはやめよう 64 セレクト力を鍛えると写真力がアップする ほか ・第4章 デジタルカメラ 画像処理の新基本 71 画質に対する観察力や判断力が低いと画像処理はできない 72 画像処理のこだわりはインターネットでは伝わりづらい 73 ソフトを操作する腕より画像を見る目のほうが大事 74 RAW現像は使用するソフトの性能で画質が決まる ほか ・第5章 デジタルカメラ プリントの新基本 91 プリント上手は撮影上手で画像処理も上手 92 プリントの用途や目的に合ったプリンターを選ぼう 93 デジタルカメラで撮影した写真はラボでもプリントができる 94 写真の印象はプリントで使用する用紙で大きく変わる  ほか
  • デジタル一眼レフQ&Aでよくわかる撮影の基本100
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これだけ読めば、すぐに実力アップできる!! 100の厳選テクニックを分かりやすく解説【CONTENTS】 Chapter1 明るさコントロールをマスターしよう Chapter2 ピントやボケを思いどおりに決めよう Chapter3 カラーコントロールをマスターしよう Chapter4 実践的なレンズワークを身につけよう Chapter5 光を使い分けて表現力をアップさせよう Chapter6 効果的な画面構成を知っておこう

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  • デジタル一眼レフすぐに上達するテクニック100
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタル一眼レフカメラには“デジタルならでは”の使いこなしテクニックがあり、それらはカメラの進化とともに常に変化しています。本書では、撮影表現、フォトレタッチ&プリント、アクセサリー、メンテナンスなどについて著者独自の最新テクニックを100に絞り込み、読者がすぐに上達するためのポイントを分かりやすく解説しています。

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  • デジタル一眼レフすぐに上達するフォトレタッチ100
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真を作品として仕上げていくためには、 Photoshop CSを使用したRAW現像とフォトレタッチ作業は 必須になっています。 その作業のなかで著者が実際に行っているRAW現像やフォトレタッチ、 プリントの基本ポイントを100に絞り込んでわかりやすく解説しました。 【CONTENTS】 ■Chapter1:[準備編]快適なフォトレタッチ環境を整えよう ・RAWで撮ってあとでじっくり仕上げる ・二重三重のバックアップは当たり前 ・バックアップ環境は最新が安心 ・フォトレタッチはコピー画像を使用 ・16ビットTIFFでフォトレタッチする ほか ■Chapter2:[RAW現像編]高品質の画像データを作り出そう ・ホワイトバランスはいろいろ試してみる ・フィルム感覚で自然に見せるなら[昼光] ・色温度でホワイトバランスを微調整 ・[色かぶり補正]で自然な色合いに調整 ・明るさは黒つぶれをなくしてから調整 ほか ■Chapter3:[フォトレタッチ編]写真の表現力と完成度を高めよう ・まずは[レベル補正]で状態をチェック ・白とびと黒つぶれは必要不可欠 ・[レベル補正]で色かぶりを補正する ・彩度は低めが自然でちょうどいい ・コントラストを上げたら彩度は下げる ・トーンカーブは光を意識しながら操作 ほか ■Chapter4:[プリント編]魅力的なプリント作品に仕上げよう ・ファインプリントには見る目が必要 ・最髙グレードの用紙以外は使わない ・写真の表現力は用紙で大きく変わる ・余白にこだわって好感度をアップ ・大きくしても解像度は上げなくていい ほか

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  • デジタルカメラ 初心者のための基本ワザ教えます
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジカメ買ったらこの本! 撮影からフォトレタッチ、プリントまでの基本をしっかりと身に付けることができる初心者向けの本です。 ミラーレス一眼やデジタル一眼レフで思い通りに撮影するための基本を理解し、さらにプリントするまでをわかりやすく解説しました。これ1冊あれば、デジタル写真に関する基本と上達のコツが一通り習得可能になります。

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  • ニコン D500完全ガイド
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の完全ガイドシリーズに「ニコン D500」が登場。 ―GALLERY― 中井精也 河野英喜 中野耕志 野口純一 ―AF TECHNIQUE― 確実にモノにして動体を攻略! 153点AFマストテクニック ―FUNCTION― イントロダクション 注目すべきTOPIC 18 各部の名称と役割 メニューガイド ボタンカスタマイズ D500のすべての機能が分かるビジュアルマニュアル ―INTERVIEW― みんなの“?”をスッキリ解決! 開発者に聞く100の疑問 開発者インタビュー ―COLUMN― 新スマホアプリ SnapBridgeの魅力 次世代メモリーカードXQDが熱い! ―PROFESSIONAL TECHNIQUE― ・飛行機×中野耕志 ・自然風景×萩原俊哉 ・ポートレート×河野英喜 ・都市夜景×山下裕之 ・スナップ×岡嶋和幸 ・動物×内山 晟 ―LENS IMPRESSION― ・AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED ・AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED ・AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR ・AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR ・AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G ・AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G ・AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G ・AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED ・AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR ・AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR ・AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G ・AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR ・AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR ・AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR ―RAW TECHNIQUE― Capture NX-D現像テクニック ―PHOTO ESSAY― 小林紀晴
  • パナソニック LUMIX G9 PRO 完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パナソニック LUMIX G9 PROは、静止画撮影メインのフラッグシップ機として新たに開発され、動画機能が充実しているLUMIX GH5と双璧をなす本格派のミラーレス一眼カメラ。イメージセンサーや画像処理エンジンの刷新によるG9 PROの解像力、階調性といった高画質、コントラストAFを独自に進化させて精度と速さを高めたオートフォーカス、6.5段という強力な手ブレ補正機能、被写体に合わせて使い分けられるユニークかつ多彩な連写機能などが強化されています。本誌は読者がこれら機能を理解して撮影現場で高度に使いこなせることを目的に制作しました。 G9 PROの性能を存分に引き出したギャラリー、メーカー直撃取材で明らかになった100の疑問、G9 PROの機能を活用したシーン別撮影テクニック、LEICA DGレンズを取りそろえたレンズレビューといった、実績のある完全ガイドシリーズの良さを出しながら、「ライカレンズで広がるG9 PROの楽しさ」「高速連写マスター」など、G9 PROならではの魅力に迫ります。
  • ファインプリントのための撮影&RAW現像ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 作品がどんどん魅力的になっていく! 本書は、ファインプリントに必要な撮影とRAW現像方法をLightroomをメインに使用して、より丁寧に解説したガイドブックです。美しいプリントに仕上げるためにはどのような撮影が必要なのか、またどのようなことに注意すればより魅力的になるのかなど、実例を挙げながら観察力と判断力、想像力を養うための見方や考え方、組み立て方のヒントを豊富に紹介します。 【Contents】 ・Chapter1 ファインプリントのための基礎知識  ファインプリントになる条件を知る  画像処理のための適正露出を得る  撮影と画像処理の連携を考える  プリント環境を整備する  画像処理のプロセスを考える ほか ・Chapter2 撮影&RAW現像テクニック 基本編  {最適化} 画像をプリント向けに最適化する  {ハイキー} 明るく軟らかい感じに仕上げる  {ローキー} シックで深みのある感じに見せる  {ウォームトーン} 暑さが伝わるプリントに仕上げる  {クールトーン} 涼しげな印象の写真に仕上げる  {ノスタルジック} 色あせた写真のような風合いに ほか ・Chapter3 撮影&RAW現像テクニック 応用編  {人} 主役の表情に目を向けやすくする  {街} 街の中の光と陰を印象的に見せる  {海} 海の青さや透明感を美しく再現する  {道} 空の広がりと道の奥行きを表現する  {滝} 水の流動感を滑らかに浮き立たせる ほか ・[コラム] 専用ソフトでモノクロ写真を仕上げる ・[コラム] 画面を分割してバランスよく仕上げる

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  • プリントすると写真が上手くなる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本誌は「デジタルカメラマガジン」で2年にわたって掲載されている連載企画「プリントすると写真が上手くなる」をまとめた1冊です。掲載内容を更新する他、読みやすく再構成。連載で盛り込めなかった情報の充実はもちろん、プリンターレビュー、インクジェット用紙やプロラボの一覧などを新たに盛り込んでいます。プリントにかかわるさまざまなテストや検証、体験レポートを通してプリントの楽しさや奥深さが分かる内容になっています。画像データであるデジタルカメラの写真を形のある「作品」に仕上げてみましょう。
  • リコーイメージング PENTAX K-3 II完全ガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リアル・レゾリューション・システム、アストロトレーサーをはじめとするK-3 IIの新&注目機能紹介はもちろんのこと、フィールド別の撮影テクニックのほか、現場での各機能の活用方法がよく分かる。また、デジタルカメラマガジンがイチ推しするレンズ15本の実写レビューを掲載。
  • リコーイメージング PENTAX K-1 完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 待望のPENTAXフルサイズ3,640万画素機「K-1」の魅力と使いこなしテクニックが満載。人気写真家による作品でK-1の実力がすべて分かります。  K-1は3,640万画素フルサイズによる精緻な描写力、超高感度ISO 204800による暗部描写、5軸&5段手ブレ補正機能(SR 2)、防塵・防滴機構、エストラシャープネス、Real Resolutionシステムなど、PENTAXの最新技術のすべてを詰め込んだカメラ。その魅力を探るために人気写真家4人(吉村和敏、中西敏貴、大山 顕、洲崎秀憲)の撮り下ろしギャラリーと使用感のレポートで、K-1がどんなフィールドでも活躍するカメラであることを紹介します。さらに、K-1の注目機能をピックアップしてその効果と使い方を写真付きで解説。単なる機能解説ではなく、どのようなシーンで使うと効果的なのか、実写作例を交えて視覚的に分かりやすく紹介しています。そのほか、完全ガイドシリーズでおなじみの6シーン別撮影テクニック(自然風景、旅スナップ、工場夜景、長時間露光、ポートレート、航空機)と、最新のFAレンズやAPS-C用DAレンズを含めた11本の交換レンズレビュー、開発者インタビュー、RAW現像テクニックなど、K-1のハードとソフトが100%理解できる1冊にまとめました。
  • レンズの教科書 撮る楽しさを味わうための写真の手引き
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    【レンズを知れば、写真の世界が変わる】 キットレンズだけで撮影していていつも同じような写真になってしまう、レンズ交換したいけれど何を使えば良いのか分からない、と感じてはいませんか。購入したけれどうまく使いこなせず、苦手意識を持ってしまって、出番が少なくなったレンズもあるでしょう。でも、使いこなしのヒントが見つかれば、お気に入りの1本に変わるかもしれません。 本書は、レンズの特性や表現効果の違い、被写体や状況に応じたレンズワークを丁寧に解説しました。レンズについての基礎知識を高めるだけで、これまでとは写真が変わります。ちょっとした工夫がレンズの個性を引き出し、撮影技術の向上につながるのです。次の表現ステップへ進み、写真をより楽しみたい人に役立つ1冊です。 〈本書の内容〉 ■1章 レンズの基礎知識 ■2章 レンズによる表現効果 ■3章 種類別・レンズの撮影ポイント ■4章 ワンランク上のレンズ使いこなし ■5章 状況&目的別・レンズワークの基本 ■6章 被写体&シーン別・レンズワークの実践

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