石田章洋作品一覧

  • インクルージョン思考
    3.0
    あらゆる難問を0.1秒で片づける。たった1つの閃きで複数の問題を解消でき、最小の労力で一気に視界を開く。どんなトラブルも一気に解消するインクルーシブ(包括的)なアイデアを生む4つのステップ。
  • 企画は、ひと言。
    4.1
    AKB48=「会いに行けるアイドル」、トヨタ「プリウス」=「地球にやさしいエコカー」のように、ヒット商品の企画はひと言で説明できます。 優れたアイデアは、必ずひと言でいえるのです。 本書は、25年以上にわたり放送作家として活躍し続けてきた著者が、「ひと言」でウケるアイデアを発想する技術をまとめました。 さまざまなテレビ番組や映画、ヒット商品を例にしながら、アイデアを生み出すコツを紹介します。
  • 初対面でも話がはずむ おもしろい伝え方の公式
    4.0
    伊集院光氏推薦! 「石田氏との初対面から30年。 あの頃の僕らに読ませたい」 笑いは、コミュニケーション上の最強の武器。 おもしろい人は、モテるし、仕事がデキる。ふだんのコミュニケーションに、ちょっと「笑い」を取り入れるだけで、相手のリアクションは驚くほど変わってきます。 「おもしろさ」や「笑い」というと、生まれ持ったセンスがなければムリだと思っている人も多いですが、それは誤解です。 かんたんな公式を身につけるだけで、誰でも「おもしろい人」になれるのです。 おもしろさにセンスは不要です。 著者の石田氏は、元落語家でありながら笑いのセンスがなく、二つ目昇進後に廃業。 その後、どんなに口ベタな人でもうまくいく「笑いの公式」を見出したことをきっかけに、売れっ子放送作家となりこれまでに5万%を超える視聴率を獲得してきました。 「どうしたらおもしろい話ができるのか」 そう30年以上考え続け、実践してきた著者が、そのシンプルなルールをまとめます。 雑談、プレゼン、スピーチ、会話、自己紹介、SNS……あらゆる場面で応用できる、伝え方のコツをまとめた1冊です。
  • スルーされない技術
    4.0
    視聴率を操る人気放送作家がそのノウハウを明かした! 会話、合コン、ブログ、Facebook、LINE、会議、プレゼン……。 相手のリアクションが格段に上がる! 人気長寿TV番組の立ち上げ時の企画から現在まで構成を担当している人気放送作家が教える「人の心をつかんで離さない伝え方」の基本。 TV番組は、放送開始直後から視聴率をとり、その数字を維持し、番組終了まで数字を落とさず、さらに来週も見たいと思わせることができないと、長寿番組にはならない。 多くの長寿番組を手がけてきた著者が、そのノウハウをTV業界の事例などを交えて、どうすればスルーされず、心をつかんで離さないことが出来るのかを伝える。
  • スーパー速書きメソッド
    4.5
    書類は4分以上かけて作るな! 業務日報や注文書の作成、企画書に出張報告書も書かなければならない……、ビジネスシーンには書く作業がいたるところにあります。この文章に取られている時間を少しでも短縮できれば、その分、営業件数を増やせるのになぁ、と考えたことはないでしょうか? 本書はそんな願望にこたえる1冊です。8割の出来でも十分及第点をもらえる文章はテクニックで瞬殺できます。さあ、あなたも本書で解説するスピード文章術を駆使して、業務日報などにとられている不毛な時間を、もっと有意義なことに使いましょう!
  • タダでテレビに取り上げられる方法 人気情報番組の放送作家がこっそり教える
    4.0
    「もっと売上を伸ばしたい」 「もっと自社の商品・サービスの知名度を高めたい」 「もっとお客さんを集めたい」 「けれど、広告や販促にかける予算はほとんどない」 そんな会社・お店・商品は多いことでしょう。しかし、もし無料で「テレビ」、とくに地上波キー局に取り上げてもらえたら……? 一度に何百万人もの視聴者に見てもらえ、一気に売上が倍増することも夢ではありません! 「情報爆発」のSNS時代だからこそ、テレビに取り上げられるPR効果はあなどれないのです! とはいえ、テレビに取材してもらうには高いハードルが存在し、「プレスリリースを送ったものの、何の反応もなかった」というケースがほとんど。 そこで、地上波キー局の第一線で30年間、人気情報番組の放送作家として取材ネタを考えている「中の人」が、「テレビで紹介される4つの原則」をこっそり教えます。 また、テレビに取り上げられただけでは、「最大瞬間風速」が吹いて終わり。テレビに取材される最大の目的は、新規客やリピーターの獲得です。 そこで、そのために必要なホームページの準備やSNSとの連動などについても解説します!
  • 人に伝える7つの力 会話力速効ドリル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・会話が続かない…  ・会議で発言できない…  ・人前で話すとあがってしまう…  ・説明がわかりにくいといわれる…  ・プレゼンの準備をどうやっていいかわからない…  ・交渉ってどういうことかわからない… などの困った場面を経験したことはありませんか? 本書は、このようなさまざまな「困った…」の場面に対応できる、伝え方の7つの力が身につく本です。 「7つの力」とは、雑談力、質問力、説明力、 発言力、スピーチ力、提案力、交渉力です。 「困った…」場面のドリルから取り組んで、その力を身につけることもできますし、すべてのドリルにトライして、7つすべての力を身につけることもできます。 【ドリル形式だから、本当に身につく!】 本書は「知る」だけでなく、【本当に身につく】ように工夫しています。 なぜなら、「ドリル形式」だからです。 上記のような「困った」シーンでの問題を解きながら読み進めることによって、実際のビジネスの現場で使える伝え方が身につくのです。 人は読んでいるだけでは、身につきません。 質問に答えるという、積極的に頭を使うことによって、身につくのです。 本書は、四択の質問から選んで回答しますから、頭の奥に記憶に残り、使えるようになります。 【応用が利く】 「質問→回答」の後には、解説を記しています。この解説を読むことで、なぜその回答が正解なのかの理由を知ることができます。 だからこそ、さまざまな場面に応用が利きます。 それも、「質問に答える」という行為の後に読む解説ですから、頭に染み込ませられるのです。 【楽しいマンガだから、さらに身につく】 本書は、各章の冒頭にマンガで場面設定を行い、質問を出しています。 ビジュアルが一緒にある、マンガ形式は、場面をしっかりとイメージできます。ですから、きちんと頭の中に残るのです。 だからこそ、「本当に身につく」のです。 【ビジネスのよくあるシーンだから、使えるケースが多い】 本書は、雑談力、質問力、発言力、説明力、スピーチ力、提案力、交渉力という7つの力の構成になっています。 これらは、ビジネスにおいて、日常的に遭遇するシーンです。 より多くある場面ですから、当然、「困る」回数も多くなります。 そのような困ったときに“大人の伝え方”を身につけていれば、安心して対応できます。

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