社会問題作品一覧
-
-
-
3.7
-
4.8LGBT、Aセクシュアル、パンセクシュアル、フレキシブルetc.性別に関しての価値観がどんどん変化する昨今。「それってどんなコト!?」「つきあい方やタブー発言は?」「私、あの子はもしかして…!?」といった、「知りたいけど聞けない」&「まだまだ知らない」最新の性別事情を、『性別が、ない!』シリーズの著者であり、インターセックス作家の新井祥が解説したコミックエッセイ!!
-
4.0誰にも訪れる最期の時。その瞬間を、あなたは誰に看取られ、迎えたいですか―? 東京で美容室を営むミチルに、一本の電話が。「お父さんが倒れた」―故郷の母からの知らせに駆けつけると、目の前に現れたのは若い時の父にそっくりのAI(人工知能)だった。
-
3.8
-
-料理は女の仕事だなんて男尊女卑も甚だしい! ワタクシもう我慢の限界で、「私は飯炊き女じゃない!」と出て行ったら………!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
-
-外資系企業で働く日本人の数は、近年着実に増えている。日本の企業のビジネスマンでも、外国の人たち、とりわけ欧米の人たちと仕事をする機会は、今後ますます増えていくだろう。国際ビジネスの場では、すでに欧米流の考え方が世界的な標準になりつつあるのが現状である。 著者は、欧米と日本のビジネスの仲介役として長年コンサルタント業を行ない、異文化ゆえに生じる様々な問題を目の当たりにしてきた。そして、欧米流のビジネスのやり方に戸惑いを感じる日本人を数多く見てきていた。 欧米人と仕事をするには、まずは相手の歴史的、文化的、社会的な背景を理解することが大切なのは言うまでもない。その上で、そのビジネスのやり方のよい点は受け入れ、悪い点は断固として拒否する姿勢が大切だ、と著者はいう。本書は、そのためのいわばガイドライン。欧米方式のよい点・悪い点を50項目あげ、日本人が対等に仕事をするためのヒントを提示してくれる。
-
-くたびれた夫との絶望的な日常生活にうんざりしていた48歳主婦。昔やっていたエアロビでストレス発散をする中で、インストラクターのイケメンがどうやら自分に気がある様子なのに気づく。「これはきっと私の最後の恋……!」。ハートに火がついた彼女は、生ごみ夫を捨ててギョーテン行動に出るが──? おかしくも悲しい中年女の暴走を描く渾身のオリジナルストーリー!! ※この作品は『ストーリーな女たち ブラック Vol.16』に掲載されています。重複購入にご注意ください。
-
3.5
-
4.0
-
-15歳の長男が飛び降り自殺をした。今朝、笑顔で家を出たあの子がなぜ!? いじめが原因と知り真実を求める私達に、学校も世間も冷たくて…。「いじめ」問題に正面から切り込んだ問題作! ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
-
-多くの日本人はこの国が平和な国であると考えているようだが、残念ながら、現実は違う。この国は、領土紛争を抱えた国なのである。第二次世界大戦終戦直後、北方四島はソビエト社会主義連邦共和国によって軍事占領され、17,000人の国民が故郷を奪われ、現在もロシアに支配され問題は解決していない。また、韓国は日本海に浮かぶ竹島を奪い、わがままっ子のように自国の領土だと言い続けている。さらに中国は東シナ海に侵出し、その拠点とすべく尖閣諸島に対し領土的野心を隠していない。脅威は海を越え、すでに日本国内にも侵入している。日本の土地が外国人により買い漁られ、さらに多くの不法入国者、不法滞在者が後を絶たず、治安上の問題も多い。日本に平和を取り戻すためには、領土問題を解決するとともに、他国の野望を阻止することが不可欠だ。現実を知り、日本としても意思、愛国心を明確に持ち、近隣国に対処すべきなのである。(本文より)
-
-
-
-政府対沖縄の全面対決という現状は、まさに県民決起による “乱”ではないのか。本土出身、地元記者歴40年の著者だからこそ書き得た、詳細な現地レポートで迫る、沖縄の今と真実。
-
-軍事記者は見た!「普天間移設」の深層。このままでは沖縄に血が流れる! 日米両政府の普天間基地返還合意からすでに20年あまり。この間、基地担当あるいは基地問題担当と呼ばれる在沖メディアの軍事記者は、この問題をどのように報じてきたのか。また、政府が言う「抑止力の維持」や「辺野古移設が唯一の解決策」は本当なのか。「沖縄の経済は基地がなければ成り立たない」「見返りに財政的な支援を受けている」といった風説は本当なのか。かつての保守勢力や経済界が一体となった「オール沖縄」の実態など、沖縄取材歴20年のルポライターが本土メディアが伝えない沖縄の現況をリポートする。
-
-
-
4.2
-
-なんでもお願いを聞いてくれる優しい年下の彼。 だけどすっごいオクテで私は欲求不満が爆発しそう。彼をその気にさせるには…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
-
-ご近所に、1人や2人いるでしょ、こんなヒト! 可哀相な隣人と思って接してきたけれど、あまりと言えばあんまりなこの女……!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
-
4.0
-
3.8戦後最大の倒産とも言われるJALの会社更生法申請。ナショナル・フラッグはいかにして崩壊していったのか? 民主党の政権交代以降、前原大臣に委嘱されたタスクフォース、官邸、財務省、金融機関はそれぞれどう動いたのか。そして、国際線・労働組合・企業年金・独自の企業文化など、さまざまな問題を抱えながら、JALは本当に再建できるのか? AERA編集部の記者が驚愕の真実に迫るノンフィクション!
-
1.0「そうあたしは自分の存在価値が欲しかった」録に働きもせず、女遊びを繰り返してばかりいる夫・恭介。たとえ、家政婦としか見られていなくとも自分を必要とする彼と別れられずに、志津は空虚な日々を送っていた。日に日に酷くなっていく恭介の女遊び。そして、ついにスナックの女を家に住まわすまでになり…。そんな中、自身の妊娠が分かり、「私だけを必要としてくれる生き物」が出来た志津は…。
-
-人気作が合冊版でさらにお得に読める! 夫が自称イクメンなのですが。 「課長ってイクメンなんですね。」部下の女性の一言で勘違いイクメンが爆誕! 同じ職場で正社員として働く妻・舞香は家事、育児がワンオペ状態にもかかわらず「オレ、やってるだろ?」 自分の朝食を作ったり、気が向いた時に子供を構うだけで家事や育児をやっていると言えるの? 夫・秀和のイクメン気取りに舞香の負担とストレスは増大。 環境を修復しようとする舞香の前に立ち塞がる老害姑、手作り信者の小姑、無責任に羨ましがる同僚たち…。 愛情はあるのに、このままでは離婚!?「イクメン」が招いた共働き夫婦の危機!どう立ち向かう? ※分冊版との重複購入にご注意ください
-
-「おまえは俺のサンドバックだ!」この人についていけば幸せになれる…そう思っていたのに、結婚し家へと入った途端、優しかった夫は見る影もなく豹変! 周りに訴えても、外では優しい善人で通っている夫は疑われることもなく、逆に私が責められる。どこにも味方は誰もいない、青あざだけが増えていく……DV夫に支配された妻の絶望と再生を描いた表題作「夫という支配者」ほか、自分の浮気を大目に見てもらうため、不倫を推奨する無神経夫への復讐を描く「不倫返し」、夫は同性愛者!? 幸せな結婚に隠された不幸な愛情の闇を描いた「迷い恋」など、名作全5作を収録!
-
-「私だって赤ちゃんが欲しい! なぜいつも責められるのは妻の側なの!?」 つらい不妊治療に耐えて赤ちゃんを待ち望む妻たち。そんな苦労も理解せず、非協力的な夫や嫁だけをののしり続ける姑、そして無神経な周囲。実際に読者が体験した不妊の苦悩を描く作品集! ●収録作品…蕪木彩子「老舗の跡取り息子」、阪口ナオミ「心にナイフを突き立てて」、樋口きしこ「砂上の楼閣~不妊と闘う主婦の現実~」、庭りか「ダメ義姉ダメリベンジ」、はやしだちひろ「妊活友達」、ゆうみ・えこ「凍える手」
-
4.4働けなくて苦しい、働かなきゃいけなくて苦しい…。 保育園不足問題のときも、コロナのときも、国は助けてくれない。 性暴力の裏にも被害者を黙らせる、都合のいい法律があった。 私たちに理不尽を押し付けてくる日本。根深い男社会。 ***** 目次 はじめに 第1章 痴漢犯罪はなぜなくならないのか 第1話 痴漢被害に遭う中学生を放っておく大人たち 第2話 痴漢犯罪がなくならない理由のひとつ 第3話 痴漢はなぜ痴漢をするのか 第4話 「防犯意識が薄い」と責任転嫁される女子高生 第5話 知らずのうちにみんなで痴漢犯罪を伝承させている 第6話 被害者たちの黙る歴史 第7話 「痴漢加害者のほうが大変だ」という凶暴な主張 第8話 明治の女性差別が平成にも残ったまま 第9話 痴漢の頭の中 第2章 女が家事育児する前提で作られた社会 第10話 女性差別なんてあるわけないと思ってた 第11話 どうして女が仕事をやめなきゃいけないの? 第12話 「保育園が足りない問題」の奥に潜むもの 第13話 土の中にいた母たちの時代 第14話 女同士を対立させ根本的な問題から目を逸らせる 第15話 「保育園落ちた日本死ね」の正しさ 第3章 男の利権をつぶすおばさんに仕立て上げられ炎上 第16話 コンビニの成人誌コーナーはおかしい 第17話 女性を虐める性的ジャンルが「健全」とされる男社会 第18話 伝え方を変えてみたら大変なことに 第19話 男社会には伝わらない ***** 「痴漢」でなぜか、被害者が責められる 「女性が働く」ことをよく思わない人たち 「エロを潰そうとするモンスター」に仕立て上げられ炎上する著者 女性の話に聞く耳を持たない社会――。 ★単行本カバー下画像収録★
-
3.3
-
4.32013年、一番感動できるコミックはこれだ!! 主人公のヒカルは、3人姉妹の末っ子。 でも、物心ついたときから、自分は男の子だと確信を持っていた。 しかし周囲の人々はそれを許してくれない。 結局ヒカルは、誰にも本当のことを言えないまま、 「隠れ男の子」として生きるしかなかった。 そして迎えた大学時代。 ついにヒカルのすべてを受け入れてくれる友人が現れる。 さらに人生を賭した大恋愛の相手も登場。 仲間たちの後押しを受けて、ヒカルはついに、 家族にカミングアウトすることを決意する──! 性同一性障害に悩んでいる人はもちろん、 同性を好きになったことのある人、 そのような友人や家族を持っている人にとって、 とても大切な1冊になるはずです。
-
-「結局、男子社員が求めているのは、良妻賢母でしょ!?」「男に都合のいい女なんてカンベンよねー」。紀香、さとみ、美穂子――私たち同期OL3人は、煮詰まっていた。タラレバいいたいOL女子たちの寿願望の悲喜こもごもを描いた表題作「男の都合には合わせない!? ~それが彼女の生きる道~」のほか、世の中、金だと信じているホストが幼なじみに再会して人生観が変わる感動作「BABY」、「BABY」の続編、赤ちゃんを抱えたシングルファザーの就職顛末記「HAPPINESS」、認知症で引き取ってきた父親の意識が20歳若返って――!? 板前父ちゃんがおりなす感動作「凪までの時間」を収録!
-
-何をやってもやる気がわいてこない。これは女だけではないんです! 気づいてあげて、男性更年期。ああ、妻よ、見捨てないでくれ!! ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
-
-大企業を辞め、ヘルパーになると言い出した息子に激怒する父親!! ところが自分自身が脳卒中で介護が必要な身体になってしまい、妻までも…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
-
-グループの中心的存在だった私。でも、分け隔てのないママ友にその居場所を奪われた。彼女の今があるのは、私のおかげなのに!きっとそんな彼女にも弱点はあるはずよ!! ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
-
4.4
-
-
-
3.5
-
3.8
-
1.0
-
-「愛人の子」である私は父にも母にも必要とされていなかった。大好きだった祖母が死に孤独を抱えたまま大人になった私は――…。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
-
-
-
-「その洋服、母子手当で買ったの!?」とシングルマザーを小バカにするママ友間のボスママ、「お父様のご職業は?」とアレコレ探りを入れてくるタワマンのセレブ奥様、「私が指導係なんだから他の人としゃべっちゃダメよ」とネチネチ友達ヅラする職場のお局などなど、女の社会にはびこるマウンティング女たち。読者の体験を元に、オリジナル作品も加えて女たちのストレスと本音を描く6作を収録! ●収録作品…阪口ナオミ「私は負けない!」、小野拓実「重すぎるママ友」、桐野さおり「教えてアゲル」、朝野いずみ「偽薬 プラセーボ」、川島れいこ「サロネーゼの女たち」、汐見朝子「ゆる主婦バンザイ」
-
5.0私は「成年後見人」である。(中略)本書では、11年にわたる成年後見人としての経験から、おひとりさまの老後に対して、いくつかの処方箋を提示した。(中略)人間、息を引き取るまで、好むと好まざるとにかかわらず、いろいろな事柄が心を悩ませる。まさしく苦の連続とも言える。しかしながら、こうなってしまった現実を嘆いてばかりいても仕方ない。正面から捉えて対応することで、少しは心を軽くすることができるのだ。(中略)そして、これは私にとっても決して他人事ではなく、正真正銘、由緒正しきおひとりさまである私が、少しでも心穏やかに最後まで行きぬくための方策でもあるのだ。(まえがきより)
-
4.6ほふく前進でしか動けない部屋、開かずの冷蔵庫が4台ある部屋、物を捨てられない孤独な老人が済む部屋、キッチンがトイレになった部屋…。 想像を超える超ド級の汚部屋。 そこには現代社会が抱える闇があった!! 燻煙殺虫剤に逃げ惑うゴキ 取れた量は45リットルゴミ袋3つ分 亡くなったペットを供養せず自宅で保管 放置されたカレー鍋 ご飯かと思った白い物体はウジ虫 持ち上げたラグマットからボタボタとたれる尿 お風呂の排水溝から出てきた貞子 部屋が片付かないことに悩み大家に遺書を残して自殺した住人 家族と同居していたのに死後2週間で発見された老人 ★単行本カバー下画像収録★
-
-登校拒否予備軍だった私を立ち直らせてくれたのは、家庭科の先生だった。自分の娘にも先生のような愛情を注いでたつもりだったのに…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
-
-幼い頃に私を捨てた父が、病気になって戻ってきた。 お父さんは知っていますか? 幸せになった今でも子供の私が泣いていること…。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
-
3.7
-
4.6「家族」って結局なんなんだ!? 歩けなくなり認知症が進む母。非協力的で自分勝手な父。在宅介護の限界を感じ、施設への入所を試みるも、簡単にはいかず…!? 現代社会の介護事情と「家族のあり方」をリアルに描き、「老い」と「人生」を見つめるコミックエッセイ!!
-
4.5「家族」って結局なんなんだ!? 歩けなくなり認知症が進む母。非協力的で自分勝手な父。在宅介護の限界を感じ、施設への入所を試みるも、簡単にはいかず…!? 現代社会の介護事情と「家族のあり方」をリアルに描き、「老い」と「人生」を見つめるコミックエッセイ!!
-
4.6誰もが不安を抱える「親の介護」――。ふいな事故がきっかけで母親の脚が不自由になり、突然「不安」が「現実」になった時、すべて母任せで何もできない父と、遠く離れて暮らす子供たち、そんな家族に何ができるのか!? 『不妊治療、やめました。~ふたり暮らしを決めた日~』で、不妊治療を通して“夫婦の絆”を描き大きな反響をえた著者が、今度は右も左もわからず始まった母親の介護を通して、“家族の絆”と“夫婦のあり方”を描いた、大注目コミックエッセイ・上巻!!
-
4.7
-
4.4「理想主義を掲げたウィルソン大統領は、革命嫌いの人種差別主義者だった」「第1次大戦後にドイツに課された莫大な賠償金は、モルガン家の利益を増やすため」「アメリカの大企業はこぞってナチスに資金援助していた」「日本への原爆投下はソ連を牽制するためで、軍事的な意義や正当性などない」……歴史上、ファシストや全体主義者を打倒したアメリカには、「自由世界の擁護者」というイメージがある。しかし、それは真の姿だろうか?2度のアカデミー賞に輝く、過激な政治的発言でも知られるオリバー・ストーンによれば、それは嘘だ。じつはアメリカはかつてのローマ帝国や大英帝国と同じ、人民を抑圧・搾取した実績にことかかない、ドス黒い側面をもつ「帝国」なのだ。その真実の歴史は、この帝国に翳りの見えてきた今こそ暴かれねばならない。最新資料の裏付けをもって明かすさまざまな事実によって、全米を論争の渦に巻き込んだ歴史大作(全3巻)。
-
4.0事故に遭ってからでは遅い! 保険で絶対損をしない“査定”の裏話! 業界歴20年、「保険金を出すか、出さないか」の調査・査定のプロが実際に起きた不可思議な事件、事故を通して、保険会社の考え方、保険の怖さ、保険金の仕組みなどを解説する。「保険」は人間の愛憎や欲望に満ちたドラマである。登場する人物は時に過激であり、言い訳のうまいクレーマーであり、狡猾な確信犯であり、家族を愛する市井の人々である。あなたや、あなたの隣人たちでもある!
-
3.52020年は東京をよりよい都市にするための最大のチャンス。 過去の大会が開催地に遺した遺産(レガシー)を検証しつつ、理想の東京像を緊急提言! 「2020年は、東京から世界を変えるチャンス。スポーツには豊かな社会を作る力がある!」 ―――1964年東京オリンピックサッカー日本代表 川淵三郎氏推薦
-
-
-
2.0
-
-「そろそろ子供を」と思って軽い気持ちで始めた不妊治療。でもなかなか妊娠しないことにあせり始めて…つらい毎日とどう向き合っていけばいいの…? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
-
-水商売。そこは、オンナたちの戦場……。華やかな光ほど、影は濃く、深い……。 ソーゼツ水商売イジメ!!
-
3.0「村八分ゲーム」それは、小さなこの街の幼稚園や小学校の一部の母親が始めたゲームだそうです…衝撃報告!!おとなの世界の怖すぎる遊び
-
-容姿に恵まれ、両親に可愛がられ、未来は輝いていた……はずだった。どうして?いったいなぜ?こんなことになるなんてあの時は思ってもいなかった……
-
-
-
-ダンナが浮気!! 我慢ならず子連れで家を飛び出した彩子。実家へ逃げ帰るも、女手ひとつで娘を育て上げた母に軽~くあしらわれてしまう。経験値が違いすぎる母に突き放された彩子は、女手ひとつで子供を育て生きていくという現実を前に立ちすくんで……。表題作の他、生意気盛りの女子高生に困り果てる最中、自分を捨てた母が現れて……「3世代」、ちょっとしたすれ違いから別れた夫の元へいってしまった娘…捨てられた母と捨てた娘、それぞれの思いを描いた「せのび」、母との折り合いが悪く自暴自棄気味なバツイチ子持ち出戻り娘の葛藤を描いた「欲しかった一言」、何でもひとりでホイホイやってしまう母の気づいたこととは……?「ワンマンマザー」の全5作を収録!! 立原ほたる先生がお贈りする【母と娘のいろんなカタチ】がテーマのハートフルな短編集!!
-
-3人の子供を育てパートを掛け持ちする私は、学生時代の親友とひょんなことから再会。 今でも現役バリバリで信じられないほどキレイな友人を見て、なんだか自分がみじめに思えたけれど…!?
-
2.0おとなになってできた友達。けれど、なぜかそれは普通の「友達」とは違うようで…!?キーワードは、「クラスメイト」
-
-母親だから、母親なら、母親だって…母親とは、一体何なのか。愛してくれる、愛する。一つの親子の形が問われる。
-
3.0
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-「まったくおまえは気楽な専業主婦だよ、少しはやせて食費も減らせよ」。いつからか、夫の言葉が棘になって胸を刺すようになった。息子は高校受験に失敗して引きこもり、引き取った姑は寝たきりでもう2カ月。夫に相談しても、妻の存在を否定するばかり。そんな状況の中、アラカンおばさんたちのフットサルグループに加わった主人公。ボールを蹴るごとに軽くなっていく心。死にかけた心を生き返らせる、ハートウォームな表題作「オンリーマイライフ~崩壊家庭からの再生~」のほか、姉の持ち物を欲しがり、夫を奪おうとする未熟な妹の悲しみを描いた「ぬかるみの女」、社内のエリート既婚者との不倫関係に疲れたOLに会いにきた田舎の母親がくれた心が軽くなるメッセージ。号泣必至の「マザーズ・ロード」、夫に死なれた独居女性が脳梗塞で脳死に! 血のつながらない子供たちが自分の葬式を準備する日々に幽霊目線で伴走する中気づいた自分が幸せだった記憶。愛する人たちとの別れを描いた「空の向こう」。すべての読後感が優しい気持ちになれる、長崎さゆりの感涙作品集をお見逃しなく。
-
-息子は引きこもり、姑は脳梗塞で倒れ要介護、夫は家庭を顧みないどころか妻に罵倒ばかり。39歳の早苗は、生きがいのない日々を送っていた。ぼんやりと公園のベンチで考え事をしていた早苗を、ある先輩ママさんたちが声を掛けてきて──? 心から笑いたい、誇れる自分になりたい……。彼女の強い思いが自分自身を変え、やがて家族をも変えていく。感動の家族の絆再生ストーリー!! ※この作品は、『ストーリーな女たち ブラックVol.28』に収録されています。重複購入にご注意ください。
-
-「この牛乳は低温殺菌のものではないですね?」 添加物まみれの給食なんて我が子に食べさせられない。 有機野菜にお米は玄米、卵はフリーレンジ…安全性の確認できない肉と魚なんて食べないわ! これだけ家族のために努力してるのに…なんでみんな解ってくれないの!? 【オーガニックまみれの母性(原題:オーガニックの罠/著:原ゆきの)】。 美魔女と呼ばれる私だけど、娘は夫そっくりのブス。 それでも頭だけはいいみたいだから、有名中学に受験させることに。 美しくて娘は優秀だなんて、私ってますます羨望の的!? 【私ファーストな女~子供より私が優先ですがなにか?~(原題:私ファースト/著:上野すばる)】。 10年ぶりに生まれた2人目の子。 1人目と同じように育児をしてたけれど、「時代遅れの育児」と言われ…。 母乳も抱っこも当たり前?日光浴は皮膚がんの元!? 【育児の常識~ジェネレーションギャップ~(原題:ママの常識/著:椎名あや)】。 その育児、本当に子供のため? 超過保護(?)親に振り回される子供たち。 やりすぎ育児オムニバス3選!
-
3.6「100歳まで頑張る」と話していた98歳の母の首に、74歳の息子が手をかけた――。 これが自分だったら、一線を越えずにいられただろうか? 記者が見つめた法廷の人間ドラマ29編。 朝日新聞デジタルの人気連載、ついに書籍化! ◇就寝中の28歳の息子の胸を刃物で刺し、命を奪った父。裁判長も認めた「相当やむを得ない事情」とは――。 ◇介護が必要になった夫に、長年連れ添った妻が手をあげた。頭によぎったのは、36年前の夫の裏切り――。 ◇法律家への狭き門・司法試験。その問題を長年作り続けてきた憲法学の第一人者が、教え子の女性に試験問題を漏らして、被告人席に立った――。 裁判所の傍聴席で日々取材をする記者が、強く心に残った事件の裁判の模様を綴る、朝日新聞デジタル版の連載「きょうも傍聴席にいます」。本書は「泣けた」「他人事ではない」と毎回多くの反響が寄せられる、この人気連載を書籍化。連載開始の2013年5月から昨年末までに掲載された全29編を収録する。介護に疲れはて……。育児に追い詰められ……。恋愛のもつれのはてに……。借金が膨らみ……。法廷はまさに人生と世相の縮図である。一線を越えてしまった被告の、生(なま)の言葉と息づかいに、深く心を揺さぶられる読み物である。
-
-
-
-
-
4.1私はなぜ三〇年勤めたオリンパスを告発するに至ったのか? なぜ私が社長に選ばれたのか? 事件の真相はどこに? オリンパスの英国人元CEOが突然の解任までの全真相を激白!
-
-マイホームが欲しい!! そのためには節約、倹約は当たり前。 そんな彼女が見つけ出した新しいビジネスチャンスとは―――……!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
-
-
-
-
-
-最近、娘が仲良くなった同じクラスの女の子 友達の親を悪く言いたくはないけれど、彼女のママは近所でも学校でも有名な超メーワクなモンスターママだった! ヤバママから娘を守るために立ち上がった私は!?
-
3.9平成20年の犯罪件数は253万3351件。被害者家族はマスコミ取材による二次被害で心の傷が癒える間もないが、実は加害者家族も凄惨な生活を強いられる。身内の犯罪を機に失職や転居を余儀なくされるだけでなく、インターネットで誹謗中傷され、写真や個人情報まで流出される。そんな過酷な現実を受け止められず、自殺する人も多い。事件への自らの非力を嘆き激しい後悔に暮れる加害者家族も多いが、そもそも身内の犯罪を未然に防ぐには限度がある。まさに他人事ではない実態を明らかにした、衝撃の一冊。