小松俊明 - あさ出版電子書籍作品一覧

  • デキる上司は定時に帰る(あさ出版電子書籍)
    3.0
    ●第1章 デキる上司のイマドキ事情 ・「デキる上司」ってどんな上司だろう? ・人を育てられてこそデキる上司 ・優秀な部下を辞めさせない ・アメリカに見る上司・部下関係 ・転職後も続く上司・部下関係 ・「メール」を巡る感覚の違い ・ファックス世代とメール世代 ・上司のあり方を図で考える ・上司を取り囲む4つの関係 ●第2章 上司が必ずクリアしたい8条件 条件1 具体的な指示を出しているか? ・デキる上司ほどよくしゃべる ・指示内容を確認されるのはダメ上司 条件2 仕事の背景を詳しく説明しているか? ・上司の「デキる度」は部下でわかる ・説明が必要なのは最初だけ 条件3 スケジュール管理能力があるか? 条件4 情報の扱い方がうまいか? 条件5 言動に一貫性があるか? 条件6 速やかに謝罪できるか? 条件7 弱さを理解しているか? 条件8 小さなことに執着していないか? ・些細なことに目くじらを立てない ・ダメ上司ほどすぐ結果を求める ●第3章 デキる上司の部下戦略 ~上司はタグボートであれ~ ・デキる上司は部下とどう向き合うか? ・部下は上司の「不労所得」である ・評価基準をどう設定するか ・評価基準を公表する ・「報告」は最大の評価基準 ・仕事の流れを報告させる ・「提案」は意識が高い証拠 ・上司としてやるべき4つのこと ・1「能力マトリックス」をつくる ・2「ダメな人」と「デキる人」を伸ばす ・3 部下の損得勘定を見極める ・4 女性的な気配りを心がける ・上司としてやってはいけない4つのこと ・1「赤ペン」で採点する ・2 いたずらに挫折感を与える ・3 人前で叱る ・4「思いつき」で助言・指示する ・ダメな部下のパフォーマンス向上術 ・スケジュール管理が甘いタイプ ・うっかりミスが多いタイプ ・自分の仕事に自信を持てないタイプ ●第4章 デキる上司のチーム戦略~上司は名監督であれ~ ・なぜチーム力が必要なのか? ・チームとしてのパフォーマンスを高める ・個人の能力には限界がある ・チーム力を上げるために必要なこと ・上司は監督であれ ・「目標」と「方針」を打ち出す ●第5章 デキる上司の社内・取引先戦略~上司は優れた翻訳者であれ~ ■著者 小松俊明
  • デキる部下は「報告」しない(あさ出版電子書籍)
    3.1
    ▼第1章 デキる部下になるための準備体操 ●「部下」とはどんな存在なんだろう? ・「誰かの部下」からは卒業できない ・ダメなのは上司だけなのか? ・部下は手であり足である ・デキる部下は惑星目線で考える ●ワンランク上を目指すF・R・Sコミュニケーション ・ホウレンソウで評価される時代は終わった ・分析・考察をつけ加える「フィードバック(F)」 ・上司をタイミング良くフォローする「リマインド(R)」 ・情報を広く共有する「シェアリング(S)」 ・F・R・Sは上司と部下の共通言語 ●ダメな部下の3タイプとデキる部下になるための5条件 ・「デキない部下」の3つのタイプ ・メンテナンス・フリーな部下を目指せ ・普通の部下から脱け出すための5条件 ・デキる上司なんていない? ・目の前の現実を変えるためには ▼第2章 デキる部下の段取り術 ~部下は高性能サーチライトであれ~ ●どうして段取り力が大事なのだろう? ●段取り上手の考え方を盗もう ●段取り力の周辺にある4つの力 ・上司に注意をうながすリマインド力 ・情報をスマートに引き出す質問力 ・ムダな時間を減らす組み立て力 ・段取り力の先にある決断力 ▼第3章 デキる部下のモチベーション・コントロール術 ~部下はセルフ・ドクターであれ~ ●デキる部下は「やる気」とどう向き合っているか? ●モチベーションを下げないための発想法 ●モチベーションを安定させる習慣をつくろう ・機嫌が良い・悪いを悟られてはいけない ・習慣1 小さいイベントをつくっていく ・習慣2 仕事にゲーム感覚を取り入れる ・習慣3 嫌な上司と仕事以外の話をしてみる ・習慣4 職場以外の人に相談する ▼第4章 デキる部下のアピール術 ~部下はダーツ名人であれ~ ●成果をアピールすることは必要か? ●アピール達人のマル秘テクニックを学ぼう ●アピールを成功させる4つのポイント ・ポイント1 客観的に分析する ・ポイント2 自ら改善点についてふれる ・ポイント3 他人を評価する ・ポイント4 成功を公式化する ▼第5章 デキる部下の上司操縦術 ~部下は名パイロットであれ~ ●上司を操縦するってどういうこと? ●タイプ別 上司を動かすコツ ■著者 小松俊明

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