PHP研究所 - ゴルフ作品一覧

  • アマチュアのための 飛ばせなくても勝つゴルフ
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    アマチュアゴルファーにとって、最も関心があることは、「もっと飛距離を伸ばしたい」ということではないだろうか。確かに、遠くへ飛ばすことはゲームの中でも大きな快感であり、飛距離アップに対する興味を失ったらゴルフは楽しめない。しかし、いかに道具がよくなり、いかに練習したからといっても、みんなが300ヤード飛ばせるわけではない。本書は、「飛ばしたくても飛ばせないアマチュアゴルファー」が、いかにすれば「正確」なゴルフを身につけられるかについて綴ったアマチュアゴルファー必読の一冊である。著者は、プロのなかでは決してパワーヒッターとはいえない、ご存知、芹澤信雄。飛ばすことが当たり前のプロの世界で、氏はどう戦ってきたのか。そのための技術は、どう身につければよいのかについて、イラストでポイントを解説し、ハンディーで実際に役立つ中身になっている。この本を読めば、きっとあなたも飛ばし屋に勝てるハズ!

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  • コースで恥をかかないための スタイリッシュ・ゴルフ マナー&ルール読本
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    ゴルフには審判がいないといわれる。しかしじつは、一緒にラウンドする仲間が審判なのだ。そして違反者に与えられる罰則は、「二度と誘ってくれない」ということだったりするから怖い。初心者はまだしも、何度もコースに出たことのある「自称ベテラン」は要注意だ。だれもルールやマナーの誤りを注意してくれない「裸の王様」になってはいないだろうか?……と、脅してばかりでも仕方あるまい! じつは、そういうゴルフだからこそ、多少技術が伴わなくとも、粋できちんとした振る舞いができれば「ゴルフ通」に見えるものなのだ。本書は、レッスン書ではほとんど触れられることのない「不文律」をユーモアたっぷりに解説した本である。ティインググラウンドからグリーンまでというコース上だけでなく、エントランスやロッカールームでの振る舞いまでも網羅。ルールブックとともにキャディバッグに必ず備えておきたい一冊である。

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  • ゴルフ進化論
    5.0
    道具は進化する。ボールも変わった。当然。ゴルフ理論も変化していく。「左グリップのV字はあごを指し、右グリップのV字は右肩を指す」――これはヒッコリーシャフト時代のいわば古代理論。シャフトが変わった今日、グリップは左右対称型でなければならない。プロ・アマを問わず圧倒的な支持を受けている著者が、グリップ・アドレス・スイングの最新理論を解説。坂田打法の集大成・基本篇。

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  • ゴルフ シングルになれるのはどっち?
    5.0
    「たとえばドライバーで飛ばす練習と、飛ばさない練習のどちらをあなたは選ぶでしょうか。ドライバーは距離を出すためのクラブですから、誰でも飛ばす練習をしたくなることでしょう。実は、そこに落とし穴があるのです。ゴルファーたちが迷いそうなこのような設問を、本書ではピックアップしてみました。常識的に正しいと思われていたことが実は上達を妨げていたり、多くのゴルファーにとってタブーと考えられていたことが上達の近道だったりすることが多々あります。果たして、あなたはシングルゴルファーになれるタイプでしょうか。自己テストを早速始めてください。そして、上達のキッカケづくりに役立ててください」(本書「はじめに」より)シングルプレーヤーになれる人の練習法、スイングの考え方、コースマネジメントはどっち? 「二択クイズ」に答えながら最短最速のスコアアップ法が楽しく身につく本。【例題】◎ドライバーは、(A)飛ばす練習をする (B)飛ばさない練習をする◎クラブは、(A)縦に振るもの (B)横に振るもの◎練習は、(A)ドライバーから打ち始める、(B)ウェッジから打ち始める◎練習グリーンでは、(A)短い距離を多く打つ (B)長い距離を多く打つ◎スタート前の練習は、(A)スイングを考えない (B)必ずスイングをチェック◎ミスしたときは、(A)スイングを見直す (B)アドレスを見直す◎アプローチは、(A)振り幅で距離を調整 (B)見た目の距離感でスイング

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  • ゴルフ下手につける13のクスリ
    4.0
    ゴルフの腕を上げるのは、技術・練習・道具だと思っていないか。驚くなかれ、シングルへの道は、わずか13のクスリを飲むだけだ。本書では、18ホールのラウンド・シミュレーションを通じて、アマチュアゴルファーの救世主・田原紘がミスショットの病因を究明、ゴルフ下手を治す処方箋をお渡しする。ラウンド直前の心得からコース攻略のコツ、プレッシャーで崩れないための方法までを解説した、画期的なゴルフ指南書。

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  • [図解]月イチゴルファーの上達を阻む72のカン違い
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    月イチゴルファーの中には、いろいろな人からアドバイスを受けたり、雑誌を熟読したりして練習を重ねているのに、思うように上達しないと感じている人は多いのではないか。本書では、「打てば打つだけ上達する」「ヘッドスピードを上げて飛距離を伸ばす」「ラウンドのスタート前にカップインの練習をする」「ラウンドで不調のときはスウィングを修正して立ち直る」「自分にぴったりのクラブを見つける」……など、月イチゴルファーがカン違いしやすい72の項目を取り上げ、解説とアドバイスを加えた。たまにしか練習場に通えない人も、月に一度コースに行くのがやっとの人も、カン違いだと理解することで、回り道をせず効率的に上達できる方法を伝授。当たり前のように見たり聞いたりしている「常識」は、あなたの上達を阻んでいる要因かもしれない。

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