コミックエッセイの森 - 動物作品一覧

  • ある日、すずめがやって来た。
    4.5
    還暦を迎えた私、カメラマンの弟、そして認知症の母。 もう若くはない一家の元に、ある日突然やってきた、傷ついたすずめ。 野鳥であるすずめは飼ってはいけないけれど、ちゃいとの暮らしでわが家は少しずつ活気を取り戻していったのでした。 きっと長くは続かないこの幸せ。 だからこそ大事にしたいのです。
  • ハリネズミといっしょ
    3.0
    ヘンな動物!でもかわいい!針を立てたり、なついたり。気が小さいのに、好奇心旺盛。ハリネズミとの暮らしは楽しいよ! 平凡な(?)夫婦のもとに、1匹のハリネズミがやってきた! あまりにキュート、あまりにマイペースな小動物に、翻弄されっぱなしの日々が始まった! おそらく世界初、ハリネズミとの生活をつづったコミックエッセイです。
  • 公園植物ワンダーランド
    3.0
    近所の公園が、とっても楽しいテーマパークになる! 桜や紅葉で賑わう季節だけでなく、公園は一年中楽しくてワクワクする場所。 知ってるようで知らない樹々や、美しい花々に会いに行きませんか? 何気なく素通りしていた小さな公園や道端の樹々が、特別なものに感じるはずです お花屋さん兼漫画家・イラストレータの花福こざるさんが楽しく教えてくれます! 公園めぐりやお散歩が100倍楽しくなるコミックエッセイです。 【目次】 洗足池公園 新宿御苑 前編 新宿御苑 後編 小石川植物園 等々力渓谷 神代植物公園 前編 神代植物公園 後編 昭和記念公園 前編 昭和記念公園 後編 京王百草園 東京港野鳥公園 前編 東京港野鳥公園 後編 あしかがフラワーパーク 前編 あしかがフラワーパーク 後編 生田緑地 筑波実験植物園 <描き下ろし>池上梅園 あとがき
  • おはヨウム!ロッコちゃん
    完結
    -
    かしこい鳥と、おバカな飼い主。 ヨウムって何? それは希少種の大型インコ。 言葉をまねするのがとても上手…なだけでなく、 その意味を理解して人とコミュニケーションをとれる 知能の高い鳥として有名です。 野宮家のヨウム「ロッコ」ちゃん(♂)と、 彼に振り回される著者のほんわかした日常を描く、 オールカラーコミックエッセイ! 【著者からのメッセージ】 はじめてヨウムを見たときは「地味やなあ」くらいにしか 思わなかったというのに、今では描きたいことが尽きません。 日々「こんな面白い出来事があった!」「こんな新しい発見があった!」と ペンをとりますが、原稿に色を塗る頃には、 ロッコはさらに新しいアクションを起こしています。 賢いヨウムの学習スピードに、私のマンガを描くスピードが追い付きません。 そんなことを繰り返しながら、愛情をつめにつめこんで描いた一冊です。 もともと鳥がお好きな方はもちろん、特別興味はないけど…、 という方にも笑っていただける内容だと思います。 皆さまにお楽しみいただけることを願っております! (野宮レナ) 【目次】 プロローグ ロッコの「アレンジ」 ロッコの「ぷいぷい」 ロッコの「なでなでして!」 ロッコの「握手」 ロッコの「おやすみ」 ロッコの「歌いたい!」 ロッコの「おトイレ」 ロッコの「言葉遊び」 ロッコの「それなあに?」 ロッコの「脂粉」 ロッコの「モノマネ」 ロッコの「サーカス」 ロッコの「お散歩」 ロッコの「愛情表現」 ロッコの「合わせ技」 ロッコの「笑い声」 あとがき
  • ごきげんわんこの平休日
    5.0
    ほえて、あそんで、ねて、あした。 おうちに子犬がやってきた! 『庭のざぶとん犬』こと 「もも」のやんちゃな成長記。 「犬のいる日々」をまっすぐ描くコミックエッセイ。
  • しみことトモヱ 猫がいるから大丈夫
    -
    この幸せがずっとずっと続きますように アラフォー女子と猫2匹。 ときにドタバタ、ときに平和な日々を送っています。 たまにセンチメンタルな日もあるけれど 猫がいるから大丈夫。 愛しくてたまらない猫たちとの、かけがえのない時間を やさしくあたたかく、コミカルに描くコミックエッセイ。 人気猫まんが『しみことトモヱ』シリーズ、待望の新刊。 たくさんの感動に包まれた“きららちゃん”のエピソードも収録!

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