Jコミックテラス - ラブコメ - 完結作品一覧
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-始、二葉、三太の三つ子の住むアパートの隣に双子の女子大生が越してきた!真面目で優等生の長男、考えなしで軽い次男、何を考えているかわからない寡黙な三男が繰り広げるキャンパス隣人コメディ。白泉社月刊LALA1981年11月号よりシリーズ開始。作者の初シリーズ連載作品。第1話「夕暮れの街角から」 三つ子の前に女子高生苗ちゃん来襲。第2話「通園編」 三つ子の幼稚園時代。二葉のトラウマになったエピソードがここに。第3話「空腹編」お軽い次男二葉にも恋の予感が?第4話「双子編」 女子大生双子、夏湖と夏海登場!三つ子と双子が出会って思いつくこと、それは…?第5話「サンタが街にやってくる」 何を考えているかわからない三男三太が、クリスマスに自我を求めて旅に出た!
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-「コレを描くことによって●争や■が無くなってゆくのだわ♪」と、当時本っ気で信じていました…」(作者談)核シェルターの中に遮蔽隔離されたまま育った危険な天才科学少年、歩野零二郎(テクノレイジロウ)は、社会復帰のため初登校した春の日、「電波でいろいろ命令してくる」不思議な生命体、「デイジーちゃん」に遭遇したのであった。全地球をアレしつつのマッド・サイエンティストのハタ迷惑アクテイブな青春のめざめに、幸せな地球へのランディングは在り得るのか?「ベルリンの壁がこわれたときには“オラオラ、キタでぇ~♪”と思ったりして」て、作者の談にしてまさに恐るべき「マッド・マンガ」。SF・特撮・ロボ・怪獣から音楽・ラジオアクテ■ブなネ夕まで愕然の野放しの学園ラブコメ(自称)。ながら、多くの「すごい、勿体なき皆様」から「愛読してました!」のお言葉を賜った不思議作。「何べんも“無かったことに”しかけたのに、こうして“在る”こと自体が御陰様で奇跡です。…本当にどうもありがとう御座います!」そんなわけで、どうか、あなた様のスマートデバイスの中にぜひ!月刊少年キャプテンさんにて1986年10月号から1989年9月号まで連載
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