家族になろうよシリーズ作品一覧

  • 明けても暮れても -続 いつか恋になるまで-【単行本版(初回限定小冊子&電子限定描き下ろし付)】
    4.9
    1~2巻979~1,001円 (税込)
    溺愛攻×ツンデレ受の相思相愛BL、いちゃラブ臨界点のシリーズ最新作・上京編! 長い幼なじみ期間を経て付き合った千秋と和馬。上京して別々に過ごす時間が増えてからは、地元では感じなかった恋しさも知った。 そのぶん、2人きりの時間はもっと愛おしいものになっていく。 「幼なじみ」も「恋人」も正解で、けれど自分たちを表すには足りない。たった1人の、特別な存在――。 『いつか恋になるまで』、その後のお話。 ◆収録内容◆「明けても暮れても ―続 いつか恋になるまで―」全5話/単行本収録描き下ろし5P/豪華12P描き下ろし初回限定小冊子/電子限定描き下ろし(おまけ漫画1P) ※特典の小冊子は紙で発行された【初回限定版小冊子】と同じ内容です。電子限定特典は各書店共通です。お間違いないようご購入ください。
  • いつか恋になるまで 上【単行本版(電子限定描き下ろし付)】
    完結
    4.8
    全2巻726~737円 (税込)
    兄弟同然に育った千秋と和馬がそれを覚えたのは、中学3年のこと。 自慰に耽る千秋に気づいた和馬がもちかけたのが最初で、遊びの延長みたいなものだった。少なくとも和馬にとっては。 だから和馬に彼女ができた時も、何でもない顔をした。けれど無理をするほど気持ちのセーブは難しくなって、寂しそうな顔をする和馬に、余計に心はかき乱される。 そうして千秋は、ついに―――。 ◆収録内容◆ 「いつか恋になるまで」1~5話 電子限定描き下ろし(おまけ漫画1P)
  • 明けても暮れても ―続 いつか恋になるまで―(1)
    4.7
    1~13巻275~308円 (税込)
    「いつか恋になるまで」のその後を描く、いちゃラブ臨界点の新シーズン! “幼なじみ間の触り合いっこ”から始まり、今では恋人になった千秋と和馬。上京後も互いの家に入り浸ってしまう2人は、理性を止めるものがない環境で、ついついタガを外してしまい…!? 「今まで声抑えてたの知ってるよ? だから今日は、我慢するの禁止」 甘やかし上手な溺愛攻め×押しには弱いツンデレ受けの大人気シリーズ、待望の続編!
  • 家族になろうよ【単行本版(電子限定描き下ろし付)】
    完結
    4.7
    全1巻660円 (税込)
    つきあって8年になる千秋と和馬。 ある日、彼らの元へ涙を流しながらやって来た幼なじみ・巴は言った。「あゆをお願いっ…!」 そうして、突然“パパ”になった彼らの生活は一変! 知識ゼロからの育児、仕事と両立する難しさ、邪魔される夜の営みetc… あゆの存在は、2人の心と関係にも変化をもたらして…? 様々なかたちの“絆”を描く、愛に満ちたハートフル・ストーリー! 描き下ろしマンガ8P収録 ◆収録内容◆ 「家族になろうよ」全5話 単行本収録描き下ろし 電子限定描き下ろし(おまけ漫画1P)
  • いつか恋になるまで(1)
    完結
    4.8
    全10巻110~275円 (税込)
    それから何度も、遊びの延長みたいに、お互いを触り合ってる――。 兄弟同然に育ってきた千秋と和馬の関係に変化が起きたのは、中学3年のこと。 千秋を自室に泊めたその晩、うなされているような微かな声に和馬が目を覚ますと、布団の中で声を殺し、自慰に耽る千秋の姿が…。 和馬が触れると、千秋は戸惑いながらも自身を膨らませる。 互いに握りあって、手の速度を早めれば、初めて見る幼なじみの表情がそこにはあって…。 呼吸が整っても、千秋は和馬のほうを向けずにいた。 それは、赤くなった顔を見られたくなかったから。 そして、自分の気持ちに気づいてしまったから――。 『家族になろうよ』の千秋と和馬を描くスピンオフシリーズ、開幕!
  • いつか恋になるまで番外編 - 思春期 - 【商業未発表作品】
    完結
    4.6
    全1巻220円 (税込)
    初めての“触り合いっこ”のあと、千秋の様子がおかしいことに気づいた和馬。 調子に乗ったことを怒っているのかと思いきや、千秋の口から出た言葉は…? 『いつか恋になるまで』1話、その後のお話。 ※こちらは同人誌で発売されたものと同内容になります。重複購入にご注意ください。
  • 家族になろうよ(1)
    完結
    4.7
    全5巻110~220円 (税込)
    和馬ラブで優男な会社員の千秋と、ヤンキー顔でしっかり者の和馬はつき合いの長いゲイカップル。2人の仲を知る破天荒な女友達・巴に呼び出され行ってみれば、目に入ったのは生命を宿した大きなお腹。父親は分からない、とあっけらかんとして話す巴に呆れながらも世話を焼いているうちに時は過ぎ、あっという間に出産の日を迎えた。 何だかんだでしっかり母親をしている姿に安心していたのも束の間、ある日、2人の元へやってきた巴は涙声でこう言った。 「この子をお願い…!」 湧き上がる母性、上がる母スキル、邪魔される営み!? 『トモダチ以上のこと、シたい。』の倉橋トモ、新境地! 2人の絆、そして家族の愛を描く、ハートフル・ストーリー。

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