西澤ロイ作品一覧

  • 頑張らない英単語記憶法
    4.3
    産経新聞「週間ベストセラー」コーナーに掲載されました! 脳の仕組みに合った覚え方さえできれば、 天才的な記憶力を発揮したり、 英語であれば楽々単語を覚えたりすることが誰でも可能なのです。 TOEIC満点の著者が初公開。英単語を身につける、自由に使いこなす。 英単語を覚える時に、こんなことをしていませんか? ・気合いと根性で繰り返し覚える ・ひたすら書いて“手で覚える” ・語呂合わせに頼る また、英単語をせっかく覚えても、こんな結果になっていませんか? ・単語を覚えても結局英語が話せない ・TOEICスコアは上がったものの、英語力は相変わらず ・覚えては忘れ…また覚えてのイタチごっこ ・覚えることが多すぎて、英語が嫌になった ・しばらく英語から離れていたら、すっかり忘れてしまった 英単語を頑張って、必死に覚える必要はない! 脳の仕組みを知り、脳が覚えやすいやり方で学んでいけば、誰でも簡単に英単語が身につく。 TOEIC満点の著者が初公開、英語に特化した記憶の本! ■目次 ●Chapter1 英単語が自然と覚えられる心構え ・頭の悪い人なんて存在しない!? ・「覚える」のは、実は簡単 ・「覚えられない」のではなく「忘れてしまう」だけ! ・脳は何の努力もなしに覚えられる? ・長い情報を無理やりに覚えようとしていませんか? ・覚えたからといって放置してはダメ? ・脳はとっくに記憶している ・まとめ:脳科学に基づいた記憶の仕組み ・覚えたい情報を長期記憶に入れるコツ ・気づかないうちに、順番で覚えてしまっていませんか? ・スペル(つづり)を覚えるためにトレーニング ・目には見えない「意識」が大きな影響を与える ・ ●Chapter2 使える知識を身につけるための効果的な覚え方 (大人は「丸暗記」してはいけないイメージを掴めば、圧倒的に記憶に残りやすくなる ほか) ●Chapter3 ボキャブラリーを“増やす” (大前提となる、最も重要なつながり受け身の英語学習から今こそ卒業しよう ほか) ●Chapter4 ボキャブラリーを“深める”学び方 (「偏り」を解消しよう日本語訳を覚える人、イメージを掴む人 ほか) ■著者 西澤ロイ
  • 頑張らない英語学習法
    3.8
    誰でも、イヤでも続いてしまう!落ちこぼれにTOEIC満点をとらせたマル秘メソッド。 「プレジデント」「日経WOMAN」「THE 21」「英語教材 最強の1冊」 「CNN English Express」「北海道新聞」「ライフハッカー」にて紹介されました! 学習時間は短く済む! 英語が出てこなくても会話できる! 暗記も不要! TOEICで満点を取った英語力コンサルタントが教える、 無理のない英語学習方法。 英語に挫折した人でも、 今度こそ続けられる方法がこの1冊に! ■担当編集者のコメント 「英語とは、頑張って身につけるようなものではない」ロイさんのその言葉に、私は衝撃を受けました。 そして、もう1つ衝撃を受けたことがあります。 「確かに、この学習法なら、頑張る必要はまったくない」ということです。 英語の授業で、よく「英語はこういうものだから覚えるしかない」と教わりませんでしたか? そうやって無理やり覚えても、理由もなく覚えているので、忘れてしまいます。 ロイさんの指導は、英語の「なぜ?」をすべて答えてくれて、「覚えるしかない」ものはほとんどありません。 納得して覚えることができるので、丸暗記はほとんど要らず、覚えるのも簡単になるのです。 この方法に触れ、私は今まで、いかに無駄な学習法で、必死に頑張って英語を身につけようとしていたのかがよくわかりました。 この本を担当するまで、私は長い間英語から離れていました。 しかし、この学習法に触れたことで、英語を話すことができるようになったのです。 先日は香港人の証券マンと会食をしたのですが、そのときも英語で会話することができ、とても楽しい時間を過ごすことができました。 この学習法を、体験したものとして自信を持ってお薦めします。 ■西澤ロイの「頑張らない英語」シリーズ ・頑張らない英文法 ・頑張らない基礎英語 ・頑張らない英会話フレーズ ・頑張らない英単語記憶法 ■目次 ●はじめに 続かないのはあなたのせいじゃない ●Prologue なぜ日本人は英語が苦手なのか? ●Chapter1 「読む」で英語の仕組みを理解しよう ●Chapter2 「話す」のは自分のペースで! ●Chapter3 今度こそ絶対身につける! リスニング ●Chapter4 とことん真似する!「書く」 ●おわりに 「なぜ英語を身につけたいのか?」を明確に ●英語学習に役立つサイト、参考書など ●索引 ■著者 西澤ロイ
  • 頑張らない英文法
    4.3
    「長年の英語の疑問が解消した」など、 多くの感動や喜びの声を集めたベストセラー『頑張らない英語学習法』から4年。 待望の続編が刊行されました。 発売3日で重版が決定するなど、ご好評いただいています。 元々英語の落ちこぼれから、TOEIC満点を取るまでに至り、 現在は「日本人が英語を話せない事態をなくす」ための 活動をしている著者が教える「暗記しない」「納得して理解する」英文法のメソッドがこの1冊に。 ■読者の声(レビュー) ・理解が深まる。英語をただ暗記するのが辛くて購入しました。  この本を読んで、なんとなく理解していたものが納得に変わりました。  もっと早く知っていれたらと思わずにはいられません。 ・2日間で一通り読みましたが、解説は丁寧で目にウロコの箇所が多かった ・この本には肩書どおりの「納得しての理解」があり ・英文法の本はこれまで10冊以上読んできてかなりのことは理解していたつもりでした。  この本ではじめて「そうか!」って気づかされることがいくつもありました。とても読みやすい ・難しく考える必要が無いところが素晴らしいですp(^_^)q ・もっと早く出会いたかった本です。とても読みやすく、私的には大満足な1冊でした! ■目次 ・Lesson0 英語を始める前に ・Chapter1 英文法の基礎を捉えなおす ・Chapter2「前置詞の感覚」を知ろう ・Chapter3 英語の「語順」とその「感覚」を知ろう ■著者 西澤ロイ イングリッシュ・ドクター TM(英語の“お医者さん”)。 英語嫌いを解消し、英語が上達しない原因である「英語病」をなおす専門家。 TOEIC満点(990点)、英検4級。 1977年、北海道生まれ、千葉県在住。獨協大学英語学科卒業。 中高6年間は受験英語のため全くしゃべれなかったが、大学で言語学に出あうことで 従来の暗記型学習の間違いを痛感。英語学習のやり方を根本から見直したところ、 3ヶ月で話せるように変身。 その後、脳科学や心理学も取り入れ、 英語流の「発想」や「考え方」をさらに研究、実践することで、 大人だからこそ上達する独自のメソッドを確立する。 企業研修、英語講座、英語学習相談、独自教材などを通じて、 5,000人を超える英語学習者に劇的な効果を促している。
  • 頑張らない英会話フレーズ
    5.0
    すでに知っている25の動詞と5つの前置詞で、 約300通りの表現が身につく! 一切暗記せずに生きた英語表現をマスターできる! TOEIC満点獲得者が公開。 言いたいことが英語で言える。 本書にはあなたが知らなかった動詞、前置詞は一切でてきません。 あなたが既に知っている25個の動詞と5個の前置詞、 合計たった30個の単語を使うだけで約300通りの表現が身につきます。 暗記は不要であり、必要なのは「感じる」ことだけです。 ★シリーズ書籍『頑張らない基礎英語』 ■目次 ●Prologue 鍵はボキャブラリーを“深める”こと      (暗記体質から抜け出そう中学英語さえあれば英語はしゃべれる) ●1 基本動詞や前置詞はこうやって理解する      (動詞や前置詞の本質の掴み方動詞の感覚を実際に掴もう動詞+前置詞を実際に組み合わせてみよう) ●2 in←→outが持つ英語ならではの感覚      (前置詞inの句動詞をマスターする前置詞intoの句動詞をマスターする前置詞outの句動詞をマスターする) ●3 英語感覚のスイッチを、offからonにしよう      (前置詞onの句動詞をマスターする前置詞offの句動詞をマスターする) ■著者 西澤ロイ
  • 頑張らない基礎英語
    4.5
    本書では、「時制」にまつわる様々な表現について解説しています。 時制は、英語の理解を深めたり、表現力をつけたりするためには必須のものです。 単に「する」「した」というのではなく、 「できる」「している」「したことがある」「しなければならない」 「するかもしれない」「ずっとしている」etc……。 中学英語で習う「基礎」ではありますが、こういった表現が使えなかったら、 言語は「カタコト」の味気ないものとなってしまいます。 現在進行形、命令形、助動詞、to不定詞、現在完了形……こういった名前を聞くだけで、 難しそうだと思ってしまうかもしれません。 しかし、繰り返しますがそれは「勘違い」なのです。 難しく感じるとしたら、実は「難しく考えてしまっている」だけなのです。 英語はそもそも、誰でも理解できるシンプルなものです。 あなたに理解できないはずがありません。 ぜひ、時制という英語の大事な基礎を、 「感じる」ことによりしっかりと理解することで、 自信を持って使いこなせる英語力を身につけていただければと思います。 ■目次 ・様々な時制表現を捉えなおす ・時制表現の総仕上げ ・複雑に思える文法も感覚的に理解しよう ■著者 西澤ロイ

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